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大御所デザイナーとの挨拶から学ぶこと

雑誌インタビューの仕事をしていると、いわゆる有名人と会うこともある。
私の場合は、ベテランや、いま話題になっているデザイナーと会うことが多い。

先日は重鎮のデザイナーとの対面。
とても緊張して先方指定のお店を訪問したのだけれど、最初の挨拶から終わりまでずっと、とても気さくな方だった。
皆の注文を取りまとめたりもしてくれておもわず恐縮していたのだけれど、よく見ていると秘書の方たちにも横柄な感じはまったくなかった。
メディアの前だから、と取り繕った態度ではなく、ふだんからそのようにふるまっているのだろう。

エラいのとエラそうにするのは別だ。
エラいから挨拶をしないという態度ではなく、こんなすごいひとに気さくに挨拶してもらってうれしいな、とおもわれるひとがエラいのだろう。
自分が誰かと会うときに、たまたま上の立場っていうこともあるかもしれないので、そういう姿勢をいつも見習いたい。

ちなみに、こうやって相手の人柄にも感激したときには、記事の内容もいつも以上に前向きになる。
(我ながらきわめて単純)

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ミオカ|翻訳家 出版、美術、デザイン、ファッションなどの業界、フリーランスでの働き方など、翻訳という仕事をつうじて感じたことや経験・情報を皆さんに共有していきます。

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