【月曜限定】Cafe Monday|特別編|空っぽの巾着と、七つの寄り道|ショートストーリー|ダルメイシン|AIイラスト
ご来店ありがとうございます!
CafeMondayでは、日常編と特別編があります🎵
日常編はまったりとしたストーリー
特別編は、ストーリーに巻き込まれることも💦
Cafeリニューアル後にコメントをいただいた方は、
本日既に数名巻き込まれています✨
本編の前にSpecialThanksとご案内💕
ちょっと長めです💦
masayaさん
あなたにしか伝えられないメッセージに音楽企画のmasayaさん画像を再び使っていただけて、とても嬉しかったです🎵
サムネのお写真はまさかの…✨
あんさん
なんと、なんとー!あのあんさんにダルメイが沖縄旅行に連れていってもらえたSpecial記事、もう本当に嬉しくて、ありがとうございます💕
はんくさんのスキ動画コンテスト作品は…あんさんが登場✨
ぜひご覧ください💕
カワム―ちゃん
あかねちゃんも一緒にバンドを組み、可愛いアイドルMVに動画出演(/ω\)💕夢のよう✨ありがとうございます💕
あかねちゃん
note内巨大Nフェス(8/19~9/30)開催中
Cafeのステキなお客様方がこれまたステキすぎる企画開催中(/ω\)
1記事ごとがハイクオリティで豪華すぎて、私もゆっくり周っています🎵
曲も各ブースも見ごたえがありすぎて、ぜひぜひ遊びにいってください✨
おっぽちゃん
ことほぎちゃん
ルーシャーナさん
零ぴちゅさん
飛び入り参加はタクさん・クラちゃんと便乗
私はタクさんとクラちゃんと飛び入り参加しました!
タクさんステキな選曲と記事ありがとー✨
🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…🐱…
それでは、本編へ
はじめてましての方もいつも来てくださる方も
いらっしゃいませ✨
私の場合、月曜日は1週間のはじまり…
あぁ…ダルい…
このお休みからの反動…衝撃…気持ちがダルい!
この月曜日のモヤモヤした気持ちをどうにかするため、月曜限定でOpenしたのがMonday Cafeです。
☕Cafeコンセプト
Monday(週の始まり)に、ちょっと毒を、ちょっと救いを。
☕Cafe Mondayのご紹介


直視後の疲労回復に✨
ダルメイを見てしまい、あらゆる影響があった場合の回復用ドリンク。
ショックを受けた場合は、こちらで気持ちを素早くチャージしてください✨

☕店内をリニューアル✨

☕豪華なカフェメニュー表
☕クリエイター様名は目次をご活用ください
☕Cafe BGM
「月曜日だけフリーズしたい!!」と叫んでいる曲です🎵
変な中毒性がある曲です🎵
作詞ベース:よしまるさん
作曲アレンジ:メイシン
それでは、CafeOpen
🛎️ カランコロン
真夏の月曜日。
開店前から、蝉だけがやる気を出しすぎていた。
Cafe Mondayの入口で、ダルミーがじっと立っている。首には見覚えのない小さな巾着。
その足元に、折りたたまれた紙が一枚落ちていた。
😾 ダルメイシン
「……また勝手にイベント始まってる」
🧑🍳 マスター
「夏祭りらしい」
😾
「紙一枚で済ませる説明、雑なんだけど」
紙には、たった一行。
『七つ、集めて帰ってきてください』
何を、とは書いていない。
ダルミーは説明する気もなく、くるりと背を向けて店の外へ歩き出した。
れおちゃんは最初から小さな保冷バッグを提げていて、「暑いので差し入れです」と笑う。
れおちゃん
😾 「準備よすぎない?」
「夏に外へ出るなら、冷たいものは必要かなって」
🧑🍳 マスター
「正しい」
れおちゃんは保冷バッグを軽く持ち上げた。
「でも、これは最後まで開けませんよ」
😾「なんで?」
「なんとなく。その方が楽しそうだから」
マスターがブラックコーヒーを持ったまま頷いた。
「採用」
😾「何の審査?」
ヘクたろーさんは店を出て三分で言った。
ヘクたろーさん
「まず水分です。祭りは勢いより生存」
😾「その意見だけ妙に信頼できる」
「熱中症になったら祭りどころじゃないですからね」
れおちゃんが保冷バッグを指した。
「飲み物も少し入ってますよ」
ヘクたろーさんが一瞬、真顔になる。
「…完璧ですね」
😾
「今日いちばん固い同盟できた」
🧑🍳 マスター
「生存班だな」
「マスターも飲んでくださいね」
マスターは手元のブラックコーヒーを見た。
「飲んでる」
「それ、水分補給にカウントしてません」
😾「怒られてる」
商店街の先には、いつもなかったはずの提灯が並んでいた。
その赤い灯りの下を、ダルミーが当然みたいな顔で先頭を行く。

金魚すくい、かき氷、射的、焼きそば。
夏祭りらしい匂いが、ひとつずつ順番を抜かして流れてくる。
その途中だった。
零ぴちゅ。さんが、通りすがりの浴衣姿の女性に声をかけた。
「その髪飾り、すごく似合ってますね✨」
零ぴちゅ。さん
するとすぐ横から、KITACoreさん。
「髪飾りもだけど、帯との合わせ方がセンスありますね」
KITACoreさん
零ぴちゅ。さんが振り返る。
「……今、被せました?」
「いや、別角度で褒めただけです」
「絶対いま対抗しましたよね?」
「してません。分析です」
「じゃあ次、どっちが自然に声かけられるか勝負します?」
「受けて立ちます」
少し後ろで、ダルメイシンは焼きとうもろこしを持ったまま止まった。
😾「…」

🐾 ダルミーも止まって見ている。
🧑🍳 マスター
「2人にとっての祭りらしいな」
😾「どこの風習?」
そこへ、もとちゃんが妙な屋台を見つけた。
もとちゃん
看板には、『夜になると咲く枝豆』 とある。
😾「食べ物に“咲く”を求めてないんだけど」
もとちゃんは看板と枝豆を交互に見る。
「でも、夜になるとって書いてありますよ」
「そこじゃない」
「本当に咲いたら、ちょっと見たいですよね」
🧑🍳
「ひとつ」
😾
「買うんかい」
もとちゃんが笑いながら枝豆を受け取る。
「じゃあ、夜まで食べないでおきます?」
🧑🍳
「観察対象だからな」
😾「枝豆に研究枠できた」
巾着の中から、チリン、と小さな音がした。
何か入った気配はない。
けれどそのあとも、れおちゃんの差し入れをみんなで分けたとき。
ヘクたろーさんが日陰のベンチを見つけたとき。
零ぴちゅ。さんとKITACoreさんが、結局二人とも子どもに射的の取り方を教えて、同時に「ありがとう」と言われたとき。
零ぴちゅ。さん
「これは引き分けですね✨」
KITACoreさん
「いや、俺の方が説明は」
😾「子どもが喜んだからもう終われ」
そのたびに、チリン、チリン、と巾着は鳴った。
😾「……何を集めてるの、これ」
🧑🍳
「持って帰れないものだろ」
😾「急にそれっぽいこと言って逃げないで」
祭りのいちばん奥、神社へ続く石段の近くで、おっぽちゃんが合流した。
おっぽちゃん
遅れて来たはずなのに、なぜか一行より先にそこへいた。
「追いかけたら、こっちが近道だったみたいで」
😾 「迷子と遅刻が正規ルート追い越すの、やめてー?」
その声より先に、ダルミーがおっぽちゃんの足元へ駆けていく。
🐾「きゅっ」
「ダルミー!会いたかったー」
頭を撫でられ、ダルミーの尻尾が忙しく揺れた。
😾「……態度、違いすぎない?」
「一緒に行こっか?」
🐾「きゅ!」
そのあとは当然のように、おっぽちゃんの隣がダルミーの指定席になった。
石段の途中には、nanaさんが座っていた。
nanaさん
喧騒から半歩だけ離れたところで、祭りを眺めている。
「こういう、終わりかけの時間って好きなんですよね」
遠くで太鼓が鳴り、提灯の灯りが少しずつ静かになっていく。
😾 「祭りの本番じゃなくて、片付け前が好きなんだ」
「うん。みんなが少し疲れて、やっとゆっくりする感じ」
🧑🍳 マスター
「終わる前くらいが、いちばん休めるのかもな」
「なんだか風流なんですよね。ニキにも見せてあげたい」
nanaさんは少し笑って、また祭りの灯りへ目を戻した。
みんな、なんとなくそのあたりに腰を下ろした。
提灯の灯りは少し遠くなり、太鼓の音も丸くなる。
風がひとつだけ通って、ようやく夏が深呼吸した気がした。
れおちゃんが保冷バッグから最後のアイスを取り出す。
人数を数えると、きっちり足りている。
😾「最初から人数、知ってたみたいなんだけど」
誰も答えない。
ダルミーだけが、石段のいちばん上を見ていた。
やがて花火が上がった。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
みんなが黙って夜空を見る。

その瞬間、巾着が七度目の音を鳴らした。
チリン。
ダルミーは満足したように立ち上がり、来た道を戻りはじめる。
理由はわからないまま、一行もついていく。
Cafe Mondayへ帰ると、閉店前の静けさがそのまま残っていた。
外ではあれだけ歩いて、寄り道して、花火まで見たのに、店の時計は五分しか進んでいなかった。
カウンターの上には、もとちゃんが買った枝豆。
見れば、小さな白い花がひとつだけ咲いている。
😾「……説明する気、ないよね。この店」
🧑🍳 マスターは冷めかけたコーヒーをひと口飲んだ。
「最後まで戻ってきたなら、成功だろ」
☕ Cafe Mondayより、ご来店のみなさまへ
予定どおりに進んだ人も。
途中で寄り道した人も。
遅れてきたのに、
なぜか先に着いていた人も。
祭りより別のことに夢中になっていた人も。
たぶん、夏の思い出って
そういう予定外のところに残るんだと思います。
何を集めたのかは、
最後までわからなくてもいい。
笑ったこと。
誰かと歩いたこと。
少し立ち止まったこと。
祭りが終わったあとの静けさ。
持って帰れないものほど、
案外あとまで残ります。
今週のみなさんにも、
予定表には書かなかった寄り道が
ひとつくらいありますように。
また次の月曜日。
冷房とコーヒーと、
たぶん何かよくわからないものを用意しておきます。
Cafe Monday
🧑🍳 マスター
😾 ダルメイシン
🐾 ダルミー
☕ 夏休み限定・常連さんメニュー10選
夏休み中のCafe Monday。
最近、マスターが何かを仕込んでいると思ったら、
また常連さん由来のメニューが増えていました。
😾 ダルメイシン
「通常メニュー、どこいったの?」
🧑🍳 マスター
「常連が増えた」
😾「メニューまで増やす必要ある?」
あります。
ということで今回は、
まだCafe Mondayの物語に登場していないお客様を中心にした10品をご紹介。
味の保証はマスター。
副作用についての責任は、
誰も取りません。

ルルトアヤコさん
「応援お姉さまの塩レモン夏プレート」
塩レモンチキンに、色鮮やかな夏野菜。
その横には、なぜか少し可愛すぎる星形オムレツ。
誰かを応援したり、
誰かのところへ顔を出したり、
気づけば自分のことは後回し。
そんな人の前にだけ、
マスターが黙って置くランチです。
今日は応援する側ではなく、
応援される側の席。
😾 ダルメイシン
「人の世話ばっかり焼いてる人、だいたい自分の昼ごはん雑だよね」
🧑🍳 マスター
「だから作った」
😾
「そこはちょっと優しいんだ」
Cafe Mondayからの副作用:
食後、「私も十分やってるか」と少しだけ認めたくなります。
クラちゃん
「足さない夜の透明ソーダ」
淡いブルーのソーダに透明ゼリー。
飾りは少なめ。
光の粒も、ほんの少し。
PolloAI、Gemini、Suno。
試したいものはいろいろあるけれど、
このグラスだけは、
何かを足すより、減らすための一杯。
一日の最後に飲むと、
ごちゃごちゃしていた頭の中まで少し透明になる……らしい。
😾 ダルメイシン
「何もしないをメニュー化した?」
🧑🍳 マスター
「需要がある」
😾
「この店では一番売れそう」
Cafe Mondayからの副作用:
何かを始める前に、ひとつだけ手放したくなります。
masayaさん
「水巡るウルちゃんの涼風ソーダ」
透明な水ゼリー。
青いハーブソーダ。
その上には、雲みたいなふわふわのミルク泡。
グラスを傾けるたび、
色も光もゆっくり形を変えていきます。
詩も。
写真も。
AIイラストも。
音楽も。
全部を無理につなげなくても、
流れているうちにどこかで出会う。
そんな一杯です。
😾 ダルメイシン
「これ、飲むたび形変わってない?」
🧑🍳 マスター
「masayaさんの水だからな」
😾
「説明が強引」
Cafe Mondayからの副作用:
言葉が少しだけ、力まず流れ始めます。
ひろさん
「メカと浪漫のサマーツーリングバーガー」
豪快なスパイスバーガー。
横には歯車型ポテト。
飲み物は、夜の道路みたいな星空色ソーダ。
バイク。
動物。
美女。
メカ。
ロマンチックな世界。
そして、ときどきダークファンタジー。
好きなものを一皿に集めた結果、
ジャンルが駐車場からはみ出しました。
😾 ダルメイシン
「盛りすぎじゃない?」
🧑🍳 マスター
「好きなものは減らす必要ないだろ」
😾
「ポテトの歯車は必要だった?」
Cafe Mondayからの副作用:
次に作りたい世界が、三つくらい同時に浮かびます。

スイッチくん
「クマちゃんと秘密のピーチカフェオレ」
香ばしいカフェオレと、
甘いピーチソーダ。
普通なら別々に出てきそうな二つを、
なぜかペアで注文するメニュー。
もちろんクマちゃんの分もあります🐻
画像生成。
LoRA研究。
プロンプト。
AIになりきってみる検証。
いろいろ試して疲れたら、
一度スイッチを切るための休憩です。
ただし飲み終わる頃には、
別のスイッチが入ります。
😾 ダルメイシン
「休憩メニューなのに研究始まってるけど」
🧑🍳 マスター
「通常運転だろ」
Cafe Mondayからの副作用:
新しいプロンプトをひとつ試したくなります。
ナオユキさん
「漫画ソムリエの知識棚ランチ」
本の形をしたサンドイッチ。
付箋みたいなカラフルポテト。
インク色のブルーベリーソース。
食べながら、
「これ好きなら、次はこれ」
と別の作品まで薦められそうなランチです。
物語を楽しむ時間と、
知識を増やす時間。
どちらも同じ棚に並べました。
😾 「ランチ食べに来ただけなのに読むもの増えてない?」
🧑🍳 マスター
「いい店を知ったら教えるだろ」
😾「漫画ソムリエの圧が強い」
Cafe Mondayからの副作用:
誰かに一作品、丁寧に薦めたくなります。
みきさん
「花とタロットの旅するワクワクプレート」
花形キッシュ。
旅先を思わせる小さなデリ。
カード型のクッキー。
どこから食べても構いません。
今日行きたい場所。
次に試したいこと。
まだ知らない好きなもの。
全部決めてから動かなくてもいい。
カードを一枚選ぶくらいの気軽さで、
次の寄り道を決めるプレートです。
😾 「マスター、これカード引いて注文決めるの?」
🧑🍳 マスター
「迷うならな」
😾「カフェで人生の分岐作らないで」
Cafe Mondayからの副作用:
まだ知らない「好き」を、一つだけ試したくなります。

しずかちゃん
「きゅんと静かな心のすきまソーダ」
淡いミルクソーダの中に、
小さな苺のハートゼリー。
派手ではないけれど、
グラスの底をよく見ると、
少しだけ光る音符が沈んでいます。
誰かを想った時間や、
うまく言葉にならなかった気持ち。
そういうものが入り込む
心のすきま専用ドリンク。
😾 ダルメイシン
「きゅんって計量できるの?」
🧑🍳 マスター
「今日は二杯分」
😾
「何を基準に?」
Cafe Mondayからの副作用:
帰り道、短いラブソングをひとつ口ずさみたくなります。
UTAKOさん
「断罪と慈愛の紅白アフタヌーン」
真っ赤なベリータルト。
真っ白なミルクムース。
その二つを同じ皿に置いた、
少しドラマチックなアフタヌーンセットです。
強い言葉と、
やさしい言葉。
壊したい気持ちと、
守りたい気持ち。
どちらか片方だけを
「本当の自分」にしなくてもいい。
😾 ダルメイシン
「ケーキ食べるだけなのにテーマ重くない?」
🧑🍳 マスター
「甘さだけだと飽きる」
😾
「人生みたいに言わないで」
Cafe Mondayからの副作用:
言えずにいた本音を、一つだけ凛とした言葉にしたくなります。
V.Coo(ブイ・ドット・クー)さん
「デジタル夜譚のネオン宵プレート」
夜色の冷製パスタ。
ネオンみたいに光るゼリー。
PCキー型の小さなクッキー。
画面の中なのか。
現実なのか。
食べ進めているうちに、
境界が少しだけ曖昧になります。
最後のクッキーには、
見覚えのないキーがひとつ。
押しても何も起こりません。
たぶん。
😾 ダルメイシン
「最後の“たぶん”やめてもらえる?」
🧑🍳 マスター
「押さなきゃいい」
😾
「この店に来る人、絶対押します」
Cafe Mondayからの副作用:
帰り道、知らない路地が一つ増えている気がします。
10品並べ終えたころ。
ダルメイシンがメニュー表をじっと見た。
😾
「…これ、もう常連さんの方が通常メニューより多くない?」
マスターはブラックコーヒーを飲みながら、
ページを一枚めくった。
まだ続きがあった。
😾「増やしたでしょ」
🧑🍳
「来るからな」
😾「だから責任転嫁なんだって」
Cafe Mondayの夏休み限定メニュー。
どうやら、
まだ半分も終わっていないらしい。

以上、
Cafe Monday 夏休み限定・常連さんメニュー10選。
普通のものばかり並んでいるより、
ひとつくらい、
気分によって選んでいいですよね✨
今日もCafe Mondayは、
注文するまでが少しだけ冒険です。
ちょこっと追加

☕今後巻き込まれるかもしれないリスト
こちらをご確認ください✨

