知能検査を受けることになった理由|夫、息子、そして私
3人家族の我が家。
実は、夫・息子・私の3人とも、
知能検査(WAIS、WISC)を受けています。
なんでそんなことになったのか?
というと、こんな感じでした。
▼我が家の凸凹については、最初の記事でも少し書いています。
💭知能検査を考えたキッカケは息子でした
息子が小学校3年生頃から思っていました。
「なんか、理解力がないな…」って。
100回言っても定着しないことのなんと多いことか。
特に、国語では顕著に現れていて、
書いてあることは読めるけど、
内容の意味がわからない。
漢字やひらがなを、何故か途中までしか書かない時がある。
ただ、学校の成績は「極めて普通」。
良くもないけど、悪くもない。
学校生活にも支障がないから、
学校から指摘を受けたこともありませんでした。
でもね…
違和感しか感じない。
だから、WISCを受けさせたいなと思っていたんです。
でもさ、専門機関の予約はなかなか取れないし、
受診したとて必ず受けられるとは限らない。
おまけに息子を病院に連れて行くのも一苦労…
そんな三重苦から、
WISCを受けることは諦めていたんです。
🔎思いがけずWAISを受けることになった夫
そんな中、
我が家で1番最初に知能検査を受けることになったのは、
なんと、夫でした。
キッカケは、脳梗塞で入院したこと。
急性期の病院からリハビリ病院へ転院し、
そのリハビリプログラムの中に、
知能検査(WAIS-IV)が含まれていたんです。
もちろん夫本人は、
「IQ検査を受けた」
なんて認識はありません。
「なんか難しいテストやった!!」
くらい(笑)
私も最初は、
手先のリハビリのような作業テストだと思っていました。
それが退院前のカンファレンスで、
「こういう検査結果が出ています」
と言われて、初めて知能検査だったことを知りました。
そこで見えたのが、夫の凸凹。
言語理解凸・知覚推理凹でした。
納得だわ。
だから、気が利かないし、
忘れ物や失くし物が多いんだな。
✨息子はWISC、私もWAISを受けることに
夫がWAISを受けたのは、
息子が小6の時でした。
やっぱり夫は特性があったんだ、
と思ったら、居ても立ってもいられない。
「息子にも受けさせたい!!」
そこで、調べましたよ。
そんなに待たずに予約が取れて、
家まで来てくれる民間機関を。
息子をなんとか説得し、予約ボタンをポチっとな。
小6の夏休みにWISCを受けました。
その結果、母のカンは間違えていなかったようで、
言語理解凹・処理速度凸の境界知能ということが判明。
息子のレポートを読んで、思ったよ。
「これ、面白い!」って。
すごいの。
息子の得意不得意が分かるんだもん。
うーわー、だから息子はそうなんだ、みたいな。
ここら辺は追々書いていきます。
私も受けて、自分を知りたい!
と思い、息子と同じ心理士の先生に、
検査してもらいました。
そしたらなんと、私も凸凹…
ワーキングメモリ凹・処理速度凸でした。
私、自分だけは普通だと思っていたんだもん。
ビックリだよ。
でも、レポートを読んだら目からウロコ。
まさに私の特性がそこに書かれておりました。
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💡家族3人の凸凹を知るキッカケになった
まさかまさかの3人とも、
知能検査を受けるとは思いもしませんでした。
息子に受けさせたいな、と思っていただけなのに、
1番最初に受けたのは夫だったし。
でも、夫が思いがけず知能検査を受けたことにより、
我が家は自分たちの得意・不得意が何なのか、
を知るキッカケになりました。
「なんでできないの?」
「なんでいつも探し物ばかりしているの?」
と、息子や夫に感じていた違和感も、
検査を受けたことにより、
「なるほど…」と思えるようになりました。
思えるようになったからと言って、
イライラが消えるかというと、
そんなことはないけどね。
ただ、モヤモヤはかなり消えた気がします。
「そりゃそだよね、凸凹だもん」って思えるから。
そして、自分もなんでこういう性格なのかもわかりました。
普通だと思っていたんだけど、
家族で1番凸と凹の差が大きいんだもん。
そりゃそうか…(笑)って。
そして、家族全員の検査結果を見たことで、
私はあることが気になりました。
以前から育児界隈でよく見かける、あの話。
子どものIQ(知能)は母親からの遺伝なのか?
