芋出し画像

奈良でたた䌚いたい仏像を5䜓遞がうずしたら、16䜓になった。しかも党郚囜宝

芋仏が趣味ず知っおいる方から

「䞀番奜きな仏像はなんですか」
「どれが䞀番印象的だったヌ」

ず聞かれるこずがある。


いやあ  。

正盎、䞀番を決めるのは難しい。


ずはいえ、ベスト10を遞んで、ず蚀われおも、遞びぬく自信がない。

最近、「犅林家は最近奈良ばかりいっおいる」ずいう認識が広がり぀぀あるようで、倫の知人や友人から奈良おすすめの寺院そしお、その䜕がオススメなのかを聞かれるようになっおきたので、これたで芋仏しおきた奈良の仏像のなかから、

たた䌚いに行きたい仏像 5䜓


をテヌマに蚘事を曞こうず思いたった。


あそこの「䜕」でしょヌ。

あのお寺のこの子は、マストでしょヌ

  。

  。


あれこれず思い぀いおはメモする䜜業を始めお即刻気づいた。


えっ  

もう16䜓いる



そもそも5䜓に絞るこずじたい、ムリムリムリムリ、マゞでムリ。

そんなこずは108煩悩も承知

ずいうこずで、
勝手に5䜓ず決めたルヌルを勝手に逞脱し、

寺院ずしおみたした。えっ


題しお、

たた䌚いたい仏像シリヌズ奈良線〜

パチパチパチパチ。


東倧寺 䞉月堂 ・䞍空矂玢ふくうけんさく芳音

これからもマむ芋仏人生で欠かすこずのできない仏像。

倧仏殿の裏手から石段を䞊がるず、東倧寺で最も叀いお堂・䞉月堂法華堂がある。
わたしの仏像奜きは、この仏像から始たった。

15幎経営した䌚瀟を手攟しおから最初の倏。
他人からの評䟡や芖線、他人が決めたルヌルで知らず知らず自分の人生を蚈っおいた時期。ガチャガチャず頭の䞭で鳎り぀づける思考の声を䞀瞬忘れ、ただ矎しいものを矎しいず心で感じるこずができたきっかけの仏像だ。

わたしの心にかかっおいたモダを手繰り寄せるように掬っおくれ、晎れ晎れずした気持ちにしおくれたのだった。

この䞍空矂玢ふくうけんさくに䌚いに行くタむミングは自分の䞭で぀ず決めおいる。ひず぀目は新しい目的ができたずき。そしお、ふた぀目は、そのタむミングは来おいないけど、矎しいものを矎しいずシンプルに思えなくなったずき。原点ずしお確かめに行こうず思っおいる。

聖林寺しょうりんじ・十䞀面芳音立像


圌女圌か圌女かは正確にはわからないの圧倒的な神々しさを超える仏像は、いただに出おこない。

脳裏に刻み蟌たれおいる、収玍庫のガラスケヌスに収められた圌女が、今にも語り始め、歩み出しそうな生呜感あふれる姿。

この䞖の党おをお芋通しのような目぀きず、「すべお、わかっおるよ  」ず頷いおいるような俯き加枛の衚情。電車で行くにも、車で行くにも奈良垂内から遠いかもしれないが、これを芋るために遠路聖林寺たで行く時間は間違いなく䟡倀があるず思う。

男の䞭のクズ䞭のクズだけど、
フェノロサ、芋぀けおくれおありがずう。ず蚀いたいです。

矎しさに぀いお語っおいるので、ご興味があればこちらをどうぞ。

新薬垫寺・十二神将じゅうにしんしょう

十二神将を入れた時点でもう5䜓超えおるやん、ずいうツッコミはごもっずもです  呆

新薬垫寺の十二神将に出䌚ったのは、奈良に通い始めお5床目くらいのタむミング。

倖の明るい光を遮断する薄暗いひんやりずしたお堂に入った瞬間、芖界に飛び蟌む䞖界にグッず匕き蟌たれる。

新薬垫寺の本堂は、みうらじゅんが「芋仏蚘」のなかで「仏像メリヌゎヌランド」ず呌んだように、䞭倮の薬垫劂来を十二神将じゅうにしんしょうがグルッず円を描くように取り囲む配眮が特城だ。これたで「十二神将は暪䞀列の䞊びが圓たり前」ず思っおいたので初めお知ったずきは新鮮な気持ちを抱いた。

あずはやはり圌らの衚情ビゞュアル。

こうしお雑誌の衚玙を食るほどのむケメン揃いからもわかるだろう。゚キゟチックで柔和な薬垫劂来の衚情ずの察比がいい。䞀人䞀人の衚情に気迫がある。

芋䞊げた䜍眮に圌らが䞊んでいるから、県光鋭い目぀きで芋䞋ろされた際に、ブルっずする。

新薬垫寺の銙薬垫はこの蚘事で觊れたが、十二神将はたた改めお曞きたいず思う。

䞭宮寺・菩薩半跏像がさ぀はんかぞう

倧奜き、ず蚀葉にするず衚珟力の乏しさに「あっさいなァ」ずなさけない気持ちになるが、倧奜きだから仕方ない。

法隆寺の倢殿の近くにひっそりず入口があっお、コンクリヌトの倪い柱がしっかりず地䞭に埋たる本堂のなかに「菩薩半跏」はいる。

䞭宮寺の本堂は、埳川幕府最埌の将軍・慶喜の孫であった故・高束宮劃喜久子様による発顔により寄進を募っお建お盎されたお寺だ。皇族の方が発顔した再建したお寺の䞭では䞀番新しいのではないだろうか調べおいないけれど

この菩薩半跏は、昚幎開催された奈良囜立博物通の「超・囜宝」展の埌期展瀺の倧トリを務めた。
たっしろな空間にツダを湛えた黒々ずした菩薩半跏が座る様子は、未来から来た匥勒を衚珟しおいお、心が震えた矎しさだった。

唐招提寺・鑑真和䞊坐像

そしお最埌の1䜓はすみたせん。肖像圫刻でした  。

鑑真さんのこずは「たんが・日本の歎史」を読んだ小孊生の頃からずっず頭の片隅にあった。

䜕床も枡航に倱敗し、倱明しおも日本ぞ枡航するこずを諊めなかった。その意思の固さの根っこには、自分自身に䞎えられた䜿呜ぞの責任感があったのだず思う。その深い信仰心が、そのたた衚情に写しだされおいる。

たぶたに描かれたた぀毛は、本圓に生えおいるかのようだし、今にも口元から念仏が唱えられるのではないかずいうほどなたなたしい。
そのなたなたしさが、少しも恐ろしいず感じない。本圓にあたたかな衚情をしおいる。

「芋に行く」ではなく「䌚いに行く」ずいう蚀葉が、いちばんしっくりくる。

唐招提寺の仏像に぀いおも、ただ曞いおいなかったので、い぀かの機䌚に。

鑑真和䞊坐像は、毎幎6月5日6月7日のみの公開。
1幎のうちのたった日間のみ芳られるず決たっおいる。


ちょっずミヌハヌなチョむスだったのは吊めないけど、この5寺院の仏像たちに䌚うために、いたすぐ奈良に行きたい。

ずはいえ、ただただ芋たい仏像、いきたい寺院もたくさんある。

奈良旅のプランを緎るずきは、ワクワクず苊枋の決断のはざたで、い぀も揺れ動いおいる。



いいなず思ったら応揎しよう

犅林 真理旅しお、芋仏しお、○○しお。 ありがずうございたす。ラむティングの質を䞊げたり、豊かさを感じる時間に䜿わせおいただきたす☘応揎しおいただければ嬉しいです