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書くたびに、自分を知る:編集力とは、自分育ての力

1ヶ月かけて見てきた「経験を価値に変える編集力」というテーマ。

1回目では、経験そのものではなく、そこにどんな意味を見出すかによって価値が生まれること。

2回目は、「わかる」と「なるほど」の間に橋を架ける方法として、解釈を深めること。

そして3回目では、解釈が積み重なることで思想となり、その解釈や思想は何度でも更新できるのだということをお伝えしました。

こうして見てくると、編集しているのは実際のところ、「文章」ではありません。

経験を見つめ直し、その解釈を深め、積み重ねることで思想を育てる。

これはつまり、「自分自身」の編集です。

そして、「編集力」シリーズの最後にお伝えしたいこと。

それは、編集力とは自分を育てる力ではないのか。

今日はそんなお話をしたいと思います。


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