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経験談が「ただの日記」で終わる人と、価値になる人の違いって?

さて、突然ですが質問です。

noteを書きながら、「自分には人に語れるような経験がない」と思ったことはありませんか?

「もっとすごい実績があれば」
「もっと特別な体験をしていれば」
「もっと専門知識があれば」

私がnoteを書き始めたころ、実はこんなことを感じていました。

それでも、毎日noteを書き続け、読んでくださった方からの反応を見たり、多くの方のnoteに触れたりしていく中で気づいたことがあります。

それは、「経験そのものに価値があるわけではない」ということ。

必要なのは「編集力」です。

ただし、ここでいう「編集力」とは出版社の編集者がおこなうような、企画や構成づくり、あるいは原稿の誤字・脱字を直したり、文章をわかりやすく書き直したりする技術のことではありません。

『経験を価値に変える編集力』

メンバーシップ『ことばと書く人の寺子屋』特典記事、「ことば・文章・発信の秘伝のたれ」シリーズの今月のテーマです。


たとえば、「転職をした」「独立した」「親の介護をした」「病気になった」「海外に住んだ」といった経験は、それ自体は決して珍しいものではないですよね。

同じような経験をしている人は、世の中にたくさんいます。

けれど、同じテーマ、題材であったとしても、心に残る文章というのが存在するのも確か。

一方で、貴重な経験をしているのに、なぜか読む人の心に届かない場合もあります。

違いはどこにあるのでしょうか。

私は、その違いは

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