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【英語で学ぶ十二支】子(ね)→ Rat|意味・性格・英語表現

こんにちは、KOKOです。😊

今回は【英語で学ぶ十二支(Chinese Zodiac)】シリーズの1回目。

十二支の1番目の干支(Chinese zodiac sign)である「子(ね)」→「Rat(ねずみ)」を紹介します。


🐭 子(ね)→ Rat(ねずみ)

“ねずみ”は、十二支の最初の動物として知られ、繁殖力が強いことから、「生命力」「子宝」「子孫繁栄」 の象徴とされています。また縁起の良い動物として親しまれています。

面白いことに、英語の十二支では、小さなはつかねずみなどを表す "mouse" ではなく、どぶねずみなどをあらわす"rat" が使われます。

実は中国語の「鼠」は、mouserat の両方を含む言葉で、英語では区別が必要なため、十二支は Year of the Rat と表現されました。それが現在では、十二支の一般的な英訳として定着しています。

なお、rat が使われた理由については、「家や穀倉に住みつく身近なねずみだったから」「mouse よりも大きく、たくましい印象があったから」などの説がありますが、はっきりとした由来は分かっていません。

"rat" というと、「どぶねずみ=汚い」というイメージを持つ人も多いかもしれません。私も最初は「なぜ、どぶねずみ?」と思いましたが、その背景は興味深いですよね。

*日本では、十二支の「ねずみ」のイメージは明らかにmouseですよね。年賀状にどぶねずみのイラストがあったらギョッとしますものね!

イラストで「Rat」を復習しよう!

十二支・Rat(ねずみ)*性格は諸説あり

ねずみ年の性格を英語で言ってみよう

ここでは十二支の“ねずみ”の性格をあらわす、3つの形容詞と使い方について学びます。例文と一緒に、よく使われる表現を覚えていきましょう!

①intelligent「知的な」

People born in the year of the Rat are said to be intelligent.
「ねずみ年生まれの人は、知的だと言われています」

*be said to be ~「~だと言われています」

②resourceful「機転がきく」

People born in the year of the Rat are resourceful.
「ねずみ年生まれの人は、機転がきく性格です」

*be ~「~な性格です」(意訳)

③adaptable「順応性が高い」

People born in the year of the Rat are believed to be adaptable.
「ねずみ年生まれの人は、順応性が高いと考えられています」

*be believed to be ~「~だと考えられています」

まとめて言ってみよう

It is said that people born in the year of the Rat are intelligent, resourceful, and adaptable.
「ねずみ年生まれの人は、知的で、機転がきき、順応性が高いと言われています」

*It is said that ~「~と言われています」

会話を楽しもう!

ねずみ年の性格を英語で言えるようになりましたか? 
次はこんなふうに質問してみましょう!会話が弾むこと間違いないですよ😊

What is your zodiac animal?
「あなたの干支は何ですか?」
I'm a Rat.
「私はねずみ年です」

画像とは違う質問の仕方だよ!こちらも使ってみてね😊

豆知識①:どうしてねずみが干支の一番なの?

中国の伝説によると、十二支の順番は、神様が動物たちを集めて行ったレースの結果によって決まったそうです。

実はねずみは当日、レース前日に出発した牛の背中に乗って川を渡り、ゴール直前でジャンプして、ちゃっかり1番になったのです。

The rat hopped on the back of the ox and jumped off just before the finish line. Therefore, the rat became the first animal in the Chinese zodiac, followed by the ox.
「ねずみは牛の背中に乗り、ゴール直前で飛び降りました。そのため、ねずみが十二支の最初の動物となり、その次が牛となったのです」

豆知識②:猫が十二支にいないのは、ねずみが原因!

猫が十二支に入れなかったのは、ねずみが原因だったと言われています。いくつかの説があるので、紹介しますね。

  • レースの日を知らなかった猫に、ねずみが「明日だよ」と嘘を教えた

  • 「朝になったら起こしてね」という猫との約束を破り、ねずみだけ先に出発した

  • 猫とねずみは一緒に牛の背中に乗って川を渡ったものの、水を嫌う猫を、ねずみが川へ蹴り落とした

…と、どの説をとっても、ねずみのずる賢さが半端ないんです😅

The rat is incredibly cunning!
「ねずみのずる賢さが半端ないんです!」

なお猫は、ねずみの裏切りを忘れることはなく、この出来事がきっかけで、ねずみを追い回すようになったという言い伝えもあります。

まとめ

今回は、十二支の最初の動物 「子(ね)→ Rat(ねずみ)」 を紹介しました。

動物が持つ意味・象徴を知ると、十二支がより身近に感じられると思います。ぜひ、英語で十二支の会話を楽しんでみてくださいね😊

次回は「丑(うし)→ Ox(うし)」を紹介します。お楽しみに!🐂

参考サイト
Chinese Zodiac Origin Story: The Great Race (Little Art Talks / YouTube)
なぜ中国の十二支に猫がいないのか|中国占星術(YouTube)


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