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タイ語検定4級合格に必要な力とは

こんにちはสวัสดีค่ะ
今日も記事をご覧いただきありがとうございます。

今回はタイ語検定4級合格に必要な力について書いてみます。

結論から言うと、タイ文字を習得できているかということ。

タイ語の問題文や単語が読めて理解できるか。タイの文化や習慣の知識があるかどうか。

タイ文字と初歩的な単語や文法を使いこなせているかをはかっています。

タイ語検定試験は5級から始まります。5級の問題は日本語・カタカナ・発音記号で書かれています。リスニングも同様です。

一方、4級からは大問の文章自体は日本語であるものの、問いや解答の選択肢はすべてタイ語になります。

だから、どうしてもタイ文字を習得しなければなりません。


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個人的な経験をお話ししますと、タイ語検定がまだ制度として始まる前、現在50代の私が20代のころにタイ人女性の先生に日常会話を教わりました。

タイに行ってみたいなぁ~という漠然とした思いからです。ちょうどバックパッカーとして日本から海外へ行くのがはやっていたころです。(バックパッカーを目指していたわけではありません。)

マンツーマンで発音記号を使って、口の動かし方、単語の意味、簡単な会話を教わりました。これらをくり返しやっていたと記憶しています。

だから、身についていたのは簡単な会話程度で、文字は全く読めませんでした。(読む努力もしていませんでした。)

実際タイに住んでタイの文化や習慣は幾分吸収したものの、使えるタイ語までには程遠く、帰国後はすっかりタイ語学習からは遠のいていました。


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子育てもひと段落して自分の時間をもちたい思いもあり、タイ語の学習を再開することにしました。

15年くらいブランクがありましたが、今までの経験を踏まえて4級合格を目指すことにしました。

会話は何となくわかるものの、どうしてもタイ文字の壁がなかなか高いし、そして手ごわいし、気持ちにブレーキがかかっちゃっていました。

そもそも勉強というものからかなり遠ざかっていたので、目標を決めてやり切る覚悟のもと取り組み始めました。

  1. タイ文字を書いて覚える。

  2. 中子音、高子音、低子音の区別を覚える。

  3. 声調の規則を覚え、発音記号と関連づける。

何回も繰り返しました。

が、

覚えきれた感じがしないままだったような気がします。おそらく書くことが中途半端だったから。

今でもすらすら出てくるわけではありません

要するに、完全に覚えきっていなくても大丈夫。タイ文字が読めるようになることが必要なんです。

タイ語の文字を学習している皆さんには、このことを一番に伝えたいと思います。

4級は文法面においても日常会話のベースがある程度理解できていれば、大問2の適切な文を選ぶ問題や大問3の並べ替えの問題は、感覚的にしっくりくるものを解答に選べば正解できるような感じです。

まず、タイ文字を読めるようにする。これだけです。


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ただ、問題だったことがあるんです。

タイ語検定4級の問題を見たときに、私は問いの文章を日本語に訳すことすらできませんでした。

これでは何を聞かれているのかわからなくて、答えも選びようがないですよね。

例えば、大問7の長文後の小問の質問文に、

ข้อใดไม่ใช่・・・ というのがあります。

???

この ข้อใด 、タイ語の教科書では見かけたことがありません。過去問が初見です。

タイ語を独学している身としてはなんだ?ってなりました。

そもそも教科書の練習の問題文はたいてい日本語です。

ได้ と ใด も文字も違うし声調記号があるのとないのとで、今見れば全然違うとわかるのですが、タイ文字超初心者では同じものと見間違えます。(当時は同じものと認識していました。ハズカシイ・・・)

ข้อใดไม่ใช่・・・ は、「・・・でないものはどれか。」という意味の文章になります。

問題のきき方はたいてい決まっているので、どのパターンの言い方なのかはある程度知っておいた方がテストのときに時間短縮になります。


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もうひとつ大事なことがあります。

あたりまえだけど、タイの文化は日本の文化とはちがいます。もちろん習慣もちがいます。

タイのテレビやラジオで放送される事件や事故の内容は、日本のそれとはかなり取り上げ方や伝え方がちがいます

思うにタイ語検定の問題は、そういったタイという国の背景を理解していれば、文章がボヤっとしか読めなくても、「きっとこれだ!」と思える解答を見つけることができます

これはどうやって勉強するかというと、タイ語の教科書をしっかり使って文章を通してタイという国を理解するのが最適です。

例えば、例文に「警察に捕まった」とか出てくるじゃないですか。日本ではそんな例文、えーっ!てなって、出さないですよね?(こう思うのは私だけだったりして)

何も警察にしなくったっていいんじゃないかと。

まあ、ニュースで使われる頻度は高いものが学習にも使われるのかなと理解しています。

SNSなどの情報ではなく、本や電子書籍の教科書や問題集をおすすめします。


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まとめ


タイ語検定4級合格に必要な実力は

 日常会話レベルのタイ語(初級)をタイ文字で読めるようにする。
  ここが、一番のポイント。タイ文字を読めれば書けなくてもいい。
 何を問うているのか設問の文章のパターンを知っておく。
  文章を読むのに時間がかかるので、試験時の時短作戦です。
 タイの文化や習慣を教科書を通して知っておく。
  風習、食べ物、宗教、行事など、日本では使わない単語の知識を増やす。

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