語学学習のステップ
こんにちはสวัสดีค่ะ
今日も記事をご覧いただきありがとうございます。
昨年私はタイ語検定3級合格という形で一段階、階段を登ることができました。仕事には関係のない50代の趣味(?)ですから、時間的リミットも日本で生活する上でのメリットもあまりありません。
必要に迫られて勉強しているわけではないので、検定試験合格を目標にしたり、様々な情報を楽しんだり、タイへの思いを馳せています。こんな感じで今でも細々とタイ語の独学を続けています。
今日は、語学学習を振り返って感じたことを書こうと思います。
3級合格までのお話は下のリンクをご覧ください。前編と後編に分かれてます。
語学学習でワンステップレベルを上げるのに必要な学習時間はどのくらいか。検索すると、AIが答えてくれます。タイ語検定4級から3級合格までは200時間から300時間だそうです。(いや~、私はたぶんもっとかかったと思う)
実際、時間というより中身の問題だと思いますが、このはっきりしない感覚、私は次のように表現したいと思いました。
数学的に学習時間と知識の量は比例するような気がしますが、語学学習のステップはまさに階段。ある程度知識を積み上げないと、次の段に進めない。
別の言い方で、数学的にグラフ化すると、1次関数の比例のグラフのように右肩上がりに知識が上昇する(上り坂的な)のかというとそうではない。小さなコップに知識という水を入れてあふれるまでは一定のレベル、受け皿になる次の大きさのコップに知識という水がこぼれ始めたら、次のレベルにうつる。(大きいコップの中に小さいコップが入っている。想像してください…)みたいな。
言葉で表現するのは難しいですね。(伝わってますか?)
知識を積み上げる(何m?)、知識という水をコップいっぱいに入れる(何L?)のに、タイ語検定4級から3級合格には200時間から300時間かかる。ということ。
ここをクリアすると、新たな境地が見えてきます。
合格から4か月ほどたち、自分のタイ語レベルを俯瞰してみると、タイ語の文章が断然読めるようになったと進化を感じます。使っていた教科書(中級タイ語総合読本)を開くと今なら読める、意味が分かる。上級の教科書に挑戦しようと新たに購入(タイ語上級講座)し、恐る恐る開いて読んでみると、あれ?、読めるじゃん!(もちろんわからない言い回しや単語もところどころある)。
聞き覚えのある単語がタイ語のニュースから聞き取れたり、特徴のあるフォントで商品に書かれたタイ文字が読めたり。ゆっくりな歌なら音楽を聞きながら目でタイ語の歌詞を追えるように!(半年前はこんなんじゃなかったと思うのです)
いや、ホントに、一段ステップアップしているんです。おもしろい!
ちなみに、自転車に乗れるようになるのと同じで、一度習得した知識はしばらくほったらかしにしても、また続きから始められる。これは本当にその通りだと思います。私は50代ですが最近になってタイ語を勉強し始めたわけではなく、実はもう四半世紀近くになります。
勉強していなかった時期の方が正直圧倒的に長い。
暗記という観点からすれば、もちろん忘れます。が、しっかりこれも高さを積み重ねれば、コップに満タン入れきったら忘れなくなります。(きっと)
あきらめる、挫折するとは、積み重ねきれず、満タンまで至らず、終えてしまうことなのか、とも考えられますね。
私はこれから準2級合格を目指して、語彙を増やし、文章を書けるように積み重ねていきます。また、目の前に立ちはだかるその一段を上るのにどのくらいの時間で到達するかわかりませんが挑戦しますよぉ~。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ขอบคุณมากค่ะ
