【脱iPhone 1ヶ月】Pixel 9aにして分かった。「iPhoneに出来てAndroidに出来ないこと」7選。(前編)
メイン端末をiPhone 15からPixel 9aに変更して、早くも1ヶ月が経ちました。
結論から言うとPixel 9aには大満足しているのですが、長くiPhoneを使っていたからこそ感じる**「地味な不便さ」**が見えてきたのも事実です。
そこで今回から二部作として、
前編:iPhoneで出来るのにAndroidでできないこと
後編:Androidで出来るのにiPhoneでできないこと
をまとめて公開しようと思います。 今回は「前編」です。
※後編はこちら
① LINEのトーク履歴「長押しぞき見」
これが使えないなんて、疑いもしませんでした。 iPhoneユーザーなら息をするようにやっている、**「トークルームを長押しして、既読をつけずに中身を読む」**アレです。
無意識レベルに使用していたのですが、Android版LINEにはこの機能がありません(専用アプリを入れれば別ですが、ネイティブでは不可)。 「あとで返そう」と思って中身だけ確認するあのムーブができない。なんでLINEはOS間でこういう差をつけるのか、本当に謎です。
② 圧倒的な「AirDrop」の壁
今更語るまでもないです。 「Androidもアプリ入れたらできますよ!」という意見もありますが、違うんです。
私が欲しいのは、「シームレス」かつ「アプリレス」で完結するあのスピード感。 相手に「アプリ入れて」と言う手間がなく、その場にいる全員と一瞬で共有できる。こればかりはAppleのエコシステムに完敗です。 (※Pixel 10シリーズはできてるので、はやく……)
③ 「iMessage(青い吹き出し)」の呪縛
iPhone同士専用のメッセージ機能です。 私の仕事グループではiMessageを使用しているため、これがないと困るのです。
最大の特徴は、「送受信が無料」であること。 もし私がAndroidでそのグループに参加すると、iMessageではなくSMS扱い(緑の吹き出し)になり、全員に送信料金がかかる羽目になります。 「空気読めないAndroid」にならないためには、まだiPhoneが必要なのかもしれません。
④ ステータスバーをタップして「一番上に戻る」
ブラウザやSNSを見ている時、画面最上部の時計あたりをタップして、一瞬でトップに戻る機能。 これもAndroidにはOSレベルでは実装されていません。
アプリを入れれば近い動作は可能になりますが、挙動がイマイチだったり不安定だったり。 指が勝手に上の方をタップしてしまうたびに、「あ、戻らないんだった」と現実に引き戻されます。これはぜひOS統合レベルで実装してほしい一つです。
⑤ 「真っ暗闇」での顔認証
iPhoneのFaceIDは「赤外線」を使用するため、光が一切ない真っ暗な寝室でも解除されます。 一方で、Pixel 9aなどの主要Androidは「カメラの映像」を使って認証するため、暗所では認証してくれないことが多いです。
ただ、Androidには**「指紋認証」**があるので、顔がダメなら指でいけばいいだけ。ここは「使い分け」ができる分、そこまで不便とは感じていません。
⑥ MagSafeエコシステム(裸族には辛い)
ワイヤレス充電自体はどちらも可能ですが、**「磁石でパチっとくっつく」**あの利便性はiPhone(MagSafe)独自のものです。 特にスマホスタンドの「MOFT」などは、磁力がないと始まりません。
Pixelでも使いたかったので、私はMagSafeリング付きのケースを買いました。 「ケースさえつければ解決する」ので個人的には問題ないですが、ケースをつけない「裸族」の人にとっては、この拡張性のなさは痛手かもしれません。
⑦ リセールバリューとアクセサリの選択肢
最後は「資産価値」の話です。 やはりiPhoneは圧倒的にリセールバリュー(売却価格)が高い。日本でのiPhoneシェア率の高さや、円安の影響もあり、2年使っても驚くような値段で売れます。
それに伴い、ケースやアクセサリの選択肢もiPhoneが桁違いに多いです。 100均に行けばiPhoneケースは山ほどあるのに、Pixel用はほぼ皆無。この「選ぶ楽しさ」と「売る時の安心感」は、iPhoneならではの強みですね。
まとめ:それでもPixelを使う理由
書き出してみると「iPhoneやっぱり凄いな」と思いますが、それでも私がPixel 9aを使い続けているのには理由があります。
次回の後編では、**「これがあるから戻れない!Android(Pixel)で出来るのにiPhoneでできないこと」**を紹介します。 (正直、こっちのメリットの方が今の私には大きいです。)
※後編はこちら
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