見出し画像

【脱iPhone 1ヶ月】Pixel 9aにして分かった。「Androidに出来てiPhoneに出来ないこと」7選。(後編)

前回の記事では「iPhoneに出来てAndroidに出来ないこと」を嘆きましたが、今回はその逆。 「これがあるからもはやiPhoneには戻れない」という、Android(Pixel)ならではの機能たちを紹介します。

正直に言うと、日々の快適さで言うとこちらのメリットの方が、今の私には大きいです。

前編まだの人はこちらから↓


① 画面右端から「スワイプで戻る」

右手操作の民は、これに慣れたらもう終わりです。iPhoneには戻れません。

iPhoneの「戻る」操作は、基本的に「画面の左端からスワイプ」ですよね。 しかしAndroidは、「画面の右端から左へスワイプ」しても戻れます。

「たかがそれだけ?」と思うかもしれませんが、スマホが大型化した現代において、「親指を反対側まで伸ばさなくていい」というのは革命です。

② ホーム画面の「完全カスタマイズ」(ランチャーアプリ)

iPhoneユーザーには無縁の「ランチャーアプリ」という概念。 Androidでは、ホーム画面の見た目や挙動をアプリ一つでガラッと変えられます。

▼ 私のPixelのホーム画面

Microsoftランチャーを使用しています。アイコンを好きな画像に変えるのはもちろん、フォルダアイコンも「○(丸)」にして視覚的ノイズを圧倒的に減らしています。 さらに「ジェスチャー機能」も設定していて、「ホーム画面を2本指で下にスワイプしたらPayPay起動」というショートカットも構築済み。 自分だけの最強の道具を作れる感覚は、Androidならではの特権です。

③ 物理ボタンで「Gemini(AI)」を召喚

これのためにiPhoneから乗り換えたと言っても過言ではありません。 電源ボタンを長押しするだけで、GoogleのAI「Gemini」が即座に起動します。

単なるアプリ起動ではなく、システム全体にAIが統合されている感覚。 「画面に映っているこれ何?」と聞けば答えてくれる、この「AIとの親和性」こそが、これからのスマホ選びで一番大事なポイントだと感じています。

iPhoneも今後Siriが賢くなるようですが、セキュリティの堅牢なiOSで、ここまでシームレスにAIが使えるようになるのか。気になるところです。

④ 「画面分割」による真のマルチタスク

これがiPhoneから乗り換えて一番感動した機能です。 画面を上下に割って、2つのアプリを同時に操作できます。

  • TVer見ながらLINEを返す

  • マップを見ながらお店をブラウザ検索する

特に運転中に恩恵を受けていて、バックグラウンド再生できないアプリも、画面分割しておけば問題なく動きます。 (※ちなみにPixelは画面分割のみですが、OPPOなどはアプリを浮遊させる「フローティング表示」もできるらしく、沼は深そうです……OPPO Find X9欲しい……)

⑤ 指紋認証(顔認証とのハイブリッド)

「マスクをしていても」「寝起きで顔がむくんでいても」関係なし。 画面に指を置くだけで開く「指紋認証」は、やはり偉大です。

Pixel 9aは大体のAndroid同様、顔認証と指紋認証の両方に対応しています。 「どっちがいい」ではなく**「どっちもある」**のが正義。 ホームボタンが恋しくてiPhone SEを使い続けている人は、ぜひ一度Androidの画面内指紋認証を試してほしいです。世界が変わりますよ。

⑥ 音質へのこだわり(LDAC / aptX対応)

少しマニアックですが、音楽好きには重要なトピック。 Bluetoothで音楽を飛ばす際のコーデック(圧縮方式)が、Androidの方が高音質(LDAC / aptX)に対応しています。

AppleのAACも接続安定性は抜群ですが、やはりLDAC対応のイヤホンで聴き比べると、音の解像度が段違いです。 こだわりがない人には些細な差ですが、**「良い音で聴ける選択肢がある」**というのは、精神的な豊かさに繋がります。


まとめ:iPhoneは「ブランド」、Pixelは「相棒」

2回にわたって比較してきましたが、私の結論はこうです。

  • iPhoneは、誰が使っても同じ体験ができる**「完成されたブランド品」**。

  • Androidは、使い手の好みに合わせて姿を変える**「気の利く相棒」**。

不便なところもありますが、今の私には、自分で工夫して快適を作れるAndroidの方が肌に合っているようです。 さて、次はOPPOのスマホでも買ってみようかな……





※当記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。記事内で紹介している商品リンクにはアフィリエイトリンクが含まれており、適格販売により著者は収入を得ています。

いいなと思ったら応援しよう!

Junpei 最後までお読みいただきありがとうございます! 記事が参考になりましたら応援お願いいたします。 毎日投稿の励みになります

この記事が参加している募集