「毎日疲れる」「頑張ることをやめられない」って、ほんとにそう?
こんにちは。
ゆきよちゃんです🌿
毎日、疲れている。
寝ても疲れが取れない。
やることは、いつまで経っても終わらない。
「今日は少し休もう」
そう思っているのに、
気づけばまた動いている。
仕事をして。
家事をして。
子どものことをして。
誰かのために動いて。
やっと一日が終わったと思ったら、
「もっと頑張らなきゃ」
と思ってしまう。
そんなことはありませんか?
私は、ずっとそうでした。
でも、あるとき思ったんです。
「頑張ることをやめられない」って、ほんとにそう?
もしかしたら、
頑張ることをやめられないのではなく、
「頑張らなきゃいけない理由」を、たくさん自分の中につけているだけなのかもしれない。
🌿 頑張ることは、悪いことじゃない
最初に、ここは伝えておきたいと思います。
私は、
「頑張らなくていいよ」
と言いたいわけではありません。
頑張ることが好きな人もいる。
夢中になれることもある。
大切な人のために頑張りたいこともある。
やりたいことのために、一生懸命になることもある。
私自身、頑張ることが嫌いなわけではありません。
むしろ、好きなことなら時間を忘れて夢中になります。
だから、
問題は「頑張ること」そのものではないのかもしれません。
🌿 「頑張りたい」と「頑張らなきゃ」は違う
「これをやりたい!」
と思って頑張っているときって、
疲れていても、どこかに楽しさがあります。
でも、
「やらなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「私がやらなきゃ」
「頑張らなきゃ」
になった瞬間、
同じことをしていても、少し苦しくなる。
休むことにも罪悪感が出てくる。
「こんなことをしている場合じゃない」
「もっとやらなきゃ」
「みんなもっと頑張っている」
そんなふうに、自分を追い立ててしまう。
だから、もし「頑張らなきゃ」と思ったら、
一度だけ聞いてみてほしい。
「私は、本当にこれを頑張りたいのかな?」
それとも、
「頑張らなきゃと思っているのかな?」
この二つは、似ているようで全然違うんです。
🌿 好きな仕事でも、苦しくなることがあった
私にも、そんな経験があります。
以前、私はキッチンカーの広報の仕事をしていました。
この仕事が、本当に大好きだったんです。
キッチンカーのお弁当も大好きで、
お昼だけで一日に3個食べて、
「そんなに食べるの?」
と驚かれたこともありました😂
取材対応も楽しかった。
キッチンカーの事業者さんのお話を聞くのも好きでした。
なぜキッチンカーを始めたのか。
どんな想いで仕事をしているのか。
一人ひとりに、その人にしかない物語がある。
それをもっとたくさんの人に知ってもらえることが、私は嬉しかった。
会社の方たちにも本当に良くしていただいて、
ひとり親だった私にも温かくサポートしていただきました。
だから、
「仕事が嫌だった」
わけではありません。
むしろ、大好きだった。
仕事に夢中になって、時間を忘れて働いていた時期もありました。
それくらい好きな仕事だったんです。
🌿 それなのに、少しずつ苦しくなった
だからこそ、
「好きな仕事なのに、なんで苦しいんだろう?」
と、当時の私は不思議でした。
仕事が嫌なわけじゃない。
人間関係が嫌なわけでもない。
取材も楽しい。
キッチンカーも好き。
事業者さんも好き。
なのに、少しずつ疲れていく。
今振り返ると、
そこには「好き」だけではなく、
いつの間にか、
「ちゃんとやらなきゃ」
が混ざっていたんだと思います。
もっと伝えなきゃ。
もっと知ってもらわなきゃ。
もっと成果を出さなきゃ。
広報なんだから、ちゃんとやらなきゃ。
最初は、
「好きだからやっている」
だったものが、
少しずつ、
「担当者なんだから、やらなきゃ」
に変わっていた。
🌿 「好きだから食べる」が「担当者だから食べなきゃ」になっていた
それは、食事にも表れていました。
最初は、
「キッチンカーのお弁当が好きだから食べる」
だった。
でも、自分自身と向き合うようになり、
身体の感覚が変わっていきました。
以前は好きだったものを食べると、身体がつらくなる。
それでも、
「広報を担当しているんだから、食べなきゃ」
と思っていた。
仕事だから。
担当者だから。
キッチンカーのことを伝える立場だから。
そう思って、続けていました。
とうとう食べることそのものが苦痛になり、
お腹を壊すようになって。
記事を書く頻度を月に一度にしてもらったりもしました。
それでも、
「ちゃんとやらなきゃ」
という気持ちは残っていた。
そして、あるとき思ったんです。
「あれ? 私、本当にもうこれを望んでいるのかな?」
そこで初めて、
「好きだったもの」と
「今の私が選びたいもの」は、
同じとは限らないんだと気づきました。
🌿 「好きなことなら、疲れない」って、ほんとにそう?
「好きな仕事なら頑張れる」
「好きなことなら疲れない」
「やりたいことなら続けられる」
本当にそうでしょうか。
私は、そうとも限らないと思っています。
人は変わります。
好きなものも変わる。
大切にしたいことも変わる。
身体も変わる。
自分自身が変わっていくこともある。
昔の自分が大好きだったものを、
今の自分も同じように好きでなければならない理由なんてありません。
昔、本当に好きだった。
でも、今は違う。
それだけでもいい。
そして、
「ここまで頑張ったんだから」
と、過去の自分に今の自分を縛らせなくてもいい。
🌿 「頑張らなきゃ」の奥には、何がある?
ここから少しだけ、深く見てみたいと思います。
「頑張らなきゃ」
と思ったとき、
その奥には何があるでしょう。
「役に立たなきゃ」
「認められなきゃ」
「嫌われちゃいけない」
「迷惑をかけちゃいけない」
「ちゃんとしなきゃ」
「失敗しちゃいけない」
「私がやらなきゃ」
「頑張らない私は価値がない」
もしかしたら、そんな思いが隠れているかもしれません。
だとしたら、
私たちが苦しいのは、
頑張っているからだけではなく、
「頑張らない自分」を許せないこと
なのかもしれません。
🌿 「頑張らないと愛されない」と思っていない?
この記事を書いたあと、
ある方から、こんなコメントをいただきました。
「頑張ることは悪いことではないのですが、『頑張らないと愛されない』というのは結構多くの人が抱えてる葛藤ではないかと思うのです。」
この言葉を読んで、
「ああ、そうかもしれない」
と思いました。
頑張ることが嫌いだから苦しいわけじゃない。
頑張ることが好きな人だっている。
むしろ、好きだからこそ、夢中になって頑張れる。
でも、その「頑張る」の奥に、
「頑張らないと愛されない」
「頑張らないと認めてもらえない」
という思いがあったら、
「頑張りたい」と「頑張らなきゃ」が、
いつの間にか混ざってしまう。
その方は、
「わたし自身、頑張ることは嫌いじゃないです。」
とも書かれていました。
さらに、
「でも努力してると気づかないくらい好きなことだけ限定の意識かも知れないなぁ。」
と。
この言葉を読んで、私も改めて考えました。
「頑張っているかどうか」ではなく、
「どんな気持ちから、それをしているのか」。
そこを見てみる。
すると、自分の中にあるものが少し見えてくるのかもしれません。
🌿 私たちは「足りない自分」を埋めようとしているのかもしれない
生きていく中で、
「もっと頑張りましょう」
「ここが足りません」
「もっとできるようになりましょう」
と、
少しずつ「足りないところ」に意識を向けるようになる。
すると、大人になってからも、
「まだ足りない」
と思ってしまう。
もっと頑張らなきゃ。
もっと働かなきゃ。
もっと学ばなきゃ。
もっと成果を出さなきゃ。
もっと認められなきゃ。
そして、
「頑張ること」が自分の価値を証明する方法になってしまう。
でも、
赤ちゃんは何も頑張っていません。
仕事もしない。
家事もしない。
誰かの役に立つこともしない。
それでも、その存在には価値がある。
だったら、
人の価値って、
「どれだけ頑張ったか」で決まるものなのでしょうか。
私は、違うと思っています。
役割や成果が違うだけ。
人としての価値に、
上下をつけなくてもいい。
🌿 じゃあ、今の私は頑張っていないの?
ここまで書いて、
「じゃあ今の私は何をしているんだろう?」
と思うことがあります。
だって私、
今、noteがめちゃくちゃ楽しいんです😂
記事を書く。
気になるnoterさんの記事を読む。
「この人、なんか気になる」
と思ったら、その人のところへ遊びに行く。
記事を読む。
コメントを書く。
コメントをもらう。
そこからまた、
「これってどういうことなんだろう?」
と考える。
そして、また書きたくなる。
気づいたら、何時間も経っている。
外から見たら、
「めちゃくちゃ頑張ってますね」
と言われてもおかしくないと思います。
でも私の中では、
「だって楽しいからやってるだけ」
なんですよね😂
🌿 「頑張る」と「夢中になる」は、違うのかもしれない
キッチンカーの仕事をしていた頃も、
最初は時間を忘れて仕事をしていました。
取材も楽しい。
事業者さんと話すのも楽しい。
伝えることも楽しい。
だから、
「頑張っている」
というより、
「やりたいからやっている」
に近かったんだと思います。
でも、そこに少しずつ、
「担当者なんだから」
「ちゃんとやらなきゃ」
「期待に応えなきゃ」
「続けなきゃ」
が乗ってきた。
同じ仕事なのに、
自分の内側にある感覚は、
全然違っていたんです。
だから今は、
「何を頑張ればいいんだろう?」
よりも、
「私は何に心が自然に動くんだろう?」
と考えるようになりました。
気づいたら時間を忘れていること。
誰に頼まれなくても調べていること。
評価されなくてもやりたいこと。
もっと知りたくなること。
誰かと話したくなること。
そういうものの中に、
今の自分が大切にしたいものがあるのかもしれません。
🌿 「頑張らなきゃ」を一度、ほどいてみる
だから私は、
「もう頑張らなくていいよ」
とは言いません。
頑張りたいなら、頑張っていい。
夢中になれるなら、夢中になっていい。
やりたいことがあるなら、一生懸命やっていい。
ただ、
「頑張らなきゃ」
と思ったときには、
一度だけ立ち止まってみてほしい。
「私は、なぜ頑張らなきゃいけないと思っているんだろう?」
そして、
もう少しだけ聞いてみる。
「私は、いつからそう思うようになったんだろう?」
「誰に言われたんだろう?」
「そのとき、何を感じていたんだろう?」
「何を守りたかったんだろう?」
「誰に認めてもらいたかったんだろう?」
「何が怖かったんだろう?」
もしかしたら、
頑張ることで自分を守ってきた時期があったのかもしれません。
怒られないように。
認めてもらえるように。
嫌われないように。
居場所を失わないように。
そうだったとしたら、
その頃の自分を責めなくていい。
「あのときは、それが必要だったんだね」
と理解してあげる。
そして、
今の自分に聞いてみる。
「これは、本当に今の私にも必要?」
🌿 「頑張らない私」になる必要もない
ここも大切です。
「頑張らない人にならなきゃ」
という新しい「こうあるべき」を、
また自分につけなくてもいい。
頑張ってもいい。
休んでもいい。
やってもいい。
やらなくてもいい。
夢中になってもいい。
途中でやめてもいい。
大切なのは、
「頑張らなきゃ」ではなく、
「私はどうしたい?」から選べること。
私は、
それが自分軸なのだと思っています。
🌿 「毎日疲れる」って、ほんとにそう?
もし今、
「毎日疲れる」
と思っているなら、
すぐに、
「もっと休まなきゃ」
と考えなくてもいい。
まず、
聞いてみてください。
「私は、何に疲れているんだろう?」
仕事?
家事?
子育て?
人間関係?
誰かの期待?
「ちゃんとしなきゃ」という思い?
それとも、
自分自身を追い立て続けていること?
そして、
「頑張ることをやめられない」
と思ったら、
もう一つ。
「私は、何を守るために頑張っているんだろう?」
🌿 一つだけ、「頑張らなきゃ」を見つけてみる
今日、
もし一つだけ、
自分の中にある「頑張らなきゃ」を見つけるなら、
何でしょう。
仕事でもいい。
家事でもいい。
子育てでもいい。
人間関係でもいい。
そして、
その横に、
こんな問いを置いてみる。
「私は、いつからそう思うようになったんだろう?」
「これは本当に、今の私にも必要?」
すぐに答えを出さなくてもいい。
手放せなくてもいい。
ただ、
気づいてみる。
それだけでも、
少し違う景色が見えてくるかもしれません。
🌿 頑張ることをやめるのではなく、自分で選べる私へ
私は、
「頑張ること」をやめたわけではありません。
今でも、
やりたいことには一生懸命になります。
夢中になることもある。
誰かのために動くこともある。
でも、
以前とは少し違う。
「やらなきゃ」ではなく、
「やりたい」。
「認められなきゃ」ではなく、
「私はこれをしたい」。
「頑張らなきゃ価値がない」ではなく、
「やっても、やらなくても、私は私」。
そんな感覚が、
少しずつ増えていきました。
だから、
何かを新しく足さなくてもいい。
もっと頑張れる自分にならなくてもいい。
今まで無意識につけてきた、
「こうあるべき」に気づいていく。
一つ、気づく。
一つ、ほどく。
すると、
少しだけ呼吸が深くなる。
そして、
少しずつ自分に戻っていく。
私は、
そんなふうに、
リラックスして、深呼吸しながら生きられる人が増えたらいいな
と思っています。
一人ひとりが、
「頑張らなきゃ」に追い立てられるのではなく、
「私はどうしたい?」
と自分に聞けるようになったら。
世の中も、
もう少しゆったりした気持ちで生きられるのかもしれません。
🌿 最後に
「毎日疲れる」
「頑張ることをやめられない」
そう思ったとき、
無理に頑張ることをやめなくてもいい。
まず、
自分に聞いてみる。
「私は、何に疲れているんだろう?」
「私は、何のために頑張っているんだろう?」
「頑張らない私は、価値がないと思っていない?」
「私は、誰の期待に応えようとしているんだろう?」
「私は、いつからこう思うようになったんだろう?」
そして、
最後に。
「ほんとにそう?」
頑張ることをやめるのではなく、
頑張るかどうかを、
自分で選べる私へ。
それが、
私にとっての
「自分に戻る」ということなのかもしれません。
あなたは、
何かを成し遂げる前から、
ちゃんと満点だった。
だから、
もう一度、
自分に聞いてみよう。
「私は、本当はどうしたい?」
深呼吸して。
少し力を抜いて。
今日も、
ここから。🌿
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🌿 本来の自分に還る無料ワーク
この記事を読んで、
「私の中にも、
知らないうちに握りしめている
『こうあるべき』があるかも」
と思った方へ。
無料ワーク、
『本来の自分に還る|「ほんとにそう?」心の結び目をほどく12の扉』
をご用意しています。
「頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「こうしなきゃ」
そんな無意識の思い込みに、
一つひとつ問いを重ねながら、
「私は、本当はどうしたい?」
という自分の声を、
やさしく見つけていくワークです。
何かを新しく身につけるのではなく、
今まで自分につけてきたものを、
一つずつ見つけて、ほどいていく。
本来の自分に還るための12の問いです。
👉 無料で読む
🌿 あなたの声を聞かせてください
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます😊
この記事を読んで、
「私にも、こんな『頑張らなきゃ』があった」
「これって、いつから思っていたんだろう?」
「私は何を守るために頑張っていたんだろう?」
そんな気づきがあれば、
よかったら教えてください。
あなたの言葉が、
誰かの自己対話のきっかけになるかもしれません🌿
📝 1分で終わるアンケートはこちら
いただいた声は、
「人はどんな思い込みによって生きづらさを感じるのか」
を考えていくための、
大切な研究データとして活用させていただきます。
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