休日の開店時間:充電スポットでEV車談義に
はじめに
賃貸暮らしでEV使い。使い始めて2か月になる。この8月は旅行やお盆休みで仕事の休みとなりがちで、今月の充電は初めて。いつもの充電スポットに出向く。なるべく開店時間に合わせてまだ駐車場がガラガラの状態の時が待たずに充電できる。ここで充電開始のチェックをしていると、お隣で充電中の方から声をかけられた。しばらくお互いの車の様子について話をした。
きょうはそんな話。
開店時がいい
ここのショッピングモールは、午後以降に圧倒的に混雑するとわかった。昼にゆっくり家を出ると一般の駐車場のみならず、ここの奥にある充電スポットにもずらりと車が並ぶ。
このところ私の充電ケーブルの接続の際に、微妙に車が応答してくれない。何度かやり直している私に、お隣で充電されている方から声をかけて頂いた。難渋するように見えたのかも知れない。「だいじょうぶですか?」とお声がかかった。「どうもうまく接続ができなくて何度かやり直しているんです。」と私も返答。
ふと充電器の方を見ると、何と充電器の接続を示すランプが灯っていない。今しがた車に繋いだ充電ケーブルをはずし、再び車の接続口へ繋ぐ。ふたりで充電器のランプに目を凝らすが灯らない。「どうやら故障かもしれない、空いているそちらはどうでしょう。」と隣を案内してくださった。
充電の確認
隣の充電器に車を移動させ、ここのケーブルで同じ操作。今度は2度目でようやくカチッと本来の接続を示す音がして、接続出来た旨のランプが灯った。「点きましたね。」とお隣さん。「ええ、やっとうまくいきました。」それに伴い、車もピッピッと応答し、ダッシュボード上の1番運転席寄りのランプが点滅を始め、ようやく正常な充電の合図を確認できた。
どうやらケーブルを給電口に差し込む際のボタンの押し方が弱かったようで、きっちり差し込めていなかったらしい。このところたしかにそのあたりを曖昧にやっていた。ひとまず車の故障のようではないので安心。
EV談義
それからお隣さんとしばらく話をした。どうやら現在お乗りの傍らの車とはべつに、セカンドカーとして私と同型の軽EV車を検討中とのこと。色も私のものがいいとのこと。既にずいぶんとお調べのようで、3か月前にわたしがこの車の購入を検討していた際に気になったこととほぼ同様のことを尋ねられた。
やはりバッテリーの充電に関する事柄が中心。私もこの2か月の間、乗り続けて得た情報も加味しつつ答える。私が賃貸暮らしでEVを選んだことを最初は驚いていたが、住処のすぐ近くに充電スポットがあり、その点で迷いはなかったこと、そこは使わずに運動を兼ねてここを訪れていること、近距離の街乗りだけなのでこの車の「割り切った」バッテリーでリーズナブルなことを話すと納得のご様子。
おわりに
EV車同士。お隣の方はこれからもここをお使いとのことらしい。今後もこうしてお会いする機会があるだろう。
先日、ここで充電完了時に戻ると仲良く私と同じ車種が3台並んでいた。たまたまかもしれないが、微笑ましく思えた。2台目と3台目に横に付けた方はもしかしたら私と同じ気持ちだったかも。
毎回、ここを訪れる時は気分がいい。どこかガソリンを補給していた頃とは違う時間が流れるかのよう。普通充電はガソリンの補給と比べてそこそこ時間がかかる。その点での割り切りがそんな気分に影響するのかもしれない。
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