オカムラとnoteで開催した、「#子どもの成長を感じるとき」投稿コンテストの審査結果を発表します!
2026年6月26日から約1ヶ月にわたって開催した、子どもの成長やそれを見守る親としての思いについて語る「#子どもの成長を感じるとき」投稿コンテスト。期間中(6/26-7/26)には、11,625件もの作品をご応募いただきました!心温まるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。
noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。
選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。
グランプリ(1作品)
668グラムで生まれた娘の、どうでもいい報告
668グラムで生まれた娘さんの18年間をつづったfukutayoさんの作品が、グランプリに選ばれました。生後3ヶ月までNICUで過ごした日々。やがて歩き始め、しゃべるようになり、学校にも通えるように。そしていま高校3年生になり「先生の髪型がぺったりしてた」と、“どうでもいい報告”をしてくれるまでになったそう。特別な出来事ではなく、1日1日を積み重ねてきたことこそが成長なのだと気づかせてくれる作品です。
審査員からも「特別になにかができるようになったことではなく、日々を積み重ねていることが成長、という書き方がすてきな記事」、「『どうでもいい報告』という小さなことから、生まれたときのことを思い返すかたちがほかの作品にはない魅力」、「写真からも娘さんが育っていく様子が伝わり、読みながら成長を感じられた」と高く評価されました。
【受賞者コメント】
18年前、668グラムで生まれた娘を前に、同じ境遇の親のブログを読み漁っていました。一人じゃないと思えたし、支えにもなりました。ただ、穏やかでない結末の話もあり、その後を追った記録はほとんどありませんでした。この記事が誰かの記録になればと書いたところ、まさかの受賞。驚きとともに、深く感謝しています。同じ景色を見てきた方に届けば嬉しいです。
企業賞(2作品)
感動的な成長ストーリーだと思ったら結局うんことおならかよ
8歳・5歳・2歳の三兄弟が本と親しむ姿をつづった、三兄弟おかんさんのエッセイです。本屋で背表紙をじっくり吟味する長男、ゲームブックを黙読で楽しむ次男、絵本をめくって独り言をつぶやく三男――それぞれの心の成長を描きながら、本作タイトルのオチにつながるエピソードまで、笑いと愛おしさが詰まっています。
審査員からも「文章のリズムがよく、三兄弟のほほえましい姿が絵に浮かぶよう」、「体の成長だけではなく『内面が豊かになる』という着眼点がいい」、「3人それぞれの違いが描かれていて、最後に笑いがあるのもいい」と高く評価されました。
子どもの成長は、負けたあとに差し出す手の形をしていた
アメリカでフェンシングに打ち込む長男の変化をつづった、エペママUSAさんの作品です。感情を抑えられずレッドカードをもらってしまった試合から数週間後。再び負けた試合の直後に、一度その場を離れ、深呼吸をして自分の足で戻り、相手に手を差し出した――その小さな瞬間に、なによりも大きな心の成長を見つけた母の目線が印象的です。
審査員からも「成長の『まだ途中』を描き、目線が未来を向いている記述が印象的」、「『負けから学ぶ』姿に、子を持つ親として共感できた」、「ほかの作品と切り口が違い、成長の描写から強いメッセージ性を感じた」と高く評価されました。

コンテストを振り返って
以下、オカムラ note担当からのコメントです。
たくさんのご応募、ありがとうございました!
何気ない会話や日々の小さな変化、ふと目にした背中など、成長を感じる瞬間は一人ひとり異なり、どの作品からもお子さまを見守るあたたかなまなざしが伝わってきました。
子どもの成長とは、子ども自身にできることが増えるだけでなく、家族に新たな気づきや変化をもたらしてくれるものなのだと、あらためて感じています。
オカムラも、家具を通じて、そんなかけがえのない時間に長く寄り添っていけたらと思います。
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投稿期間は終了しましたが、子どもの成長やそれを見守る親としての思いについて、あらためて考えるきっかけになれればと思います。
ほかの投稿作品についても、以下よりぜひご覧ください。
