会員さんはどう集める?結婚相談所の集客、最初の一歩
こんにちは。IBJの結婚相談所開業アシスタントです。
開業を考える方に向けて、費用や働き方、収益の仕組み、リスク、向き不向きなど、「実際どうなのか」を正直にわかりやすくお伝えしています。
「集客」って、いちばん不安ですよね
開業を考えるとき、多くの人がいちばん心配するのが集客です。
「会員さん、本当に集まるのかな」
「広告にお金をかけないと、無理なのかな」
「そもそも、何から手をつければいいの?」
ただ、開業直後から大きな広告費をかけることだけが集客ではありません。まず取り組める方法から、順番に見ていきましょう。
まずは、「小さく試せること」から
開業した直後は、会員さんもまだ少なく、いきなり大きな広告費をかけるのは負担になりがちです。
まずは、無理なく試せる方法から認知を広げていくのも一つのやり方です。費用を抑えながら試せる方法なら、反応を見て次の手を考えやすくなります。
集客の主な手段を、ざっと並べるとこんな感じです。
・身近な人への声かけ、紹介
・名刺やチラシ
・ブログ(検索から見つけてもらう)
・SNS(人柄や日常を伝える)
・ホームページ(興味を持った人の受け皿)
まず「誰に届けたいか」を決める
集客のコツは、最初に「どんな人を支えたいか」を思い描くこと。
地元で婚活している人なのか、再婚を考えている人なのか、忙しくて出会いが少ない人なのか。対象を広げすぎるより、「自分だからこそ相談に乗れる人」を具体的に思い浮かべるほうが、あなたの言葉も届きやすくなります。
最初の一歩は、身近な人から
開業直後の集客では、ターゲットへの直接的な発信だけでなく、まず周囲に「相談所を始めた」と知ってもらうことも一つの方法です。
知人や友人に「こんな仕事を始めたよ」と伝えることが、紹介につながるケースもあります。名刺など、相談所を始めたことを伝えられるものを用意しておくのも一つの方法です。
実際、IBJ加盟店への調査でも、開業当初に「知人・友人への声かけ」や「紹介」に取り組んだオーナーは少なくありませんでした。
ただし、「取り組んだ集客」と「実際に最初の成果につながった方法」は必ずしも同じではありません。
ブログとSNSで、見つけてもらう
ブログやSNSは、すぐ問い合わせにつながるとは限りません。
実際に「5か月目以降は、毎月問い合わせが入るようになった」と答えたオーナーもいました。
そして、発信を続けることで
「どんな相談所なのか」
「どんな人が運営しているのか」
を知ってもらう接点になります。
ブログは、悩みを検索した人と出会える入り口になります。婚活のヒントや考え方を発信し、「この人になら相談したい」と思ってもらえるようにする。
SNSは、人柄や日常が伝わって親近感がわく場。発信のコツは、次のとおりです。
・むずかしい話より、読む人の悩みに答える内容を
・無理のない頻度で、発信を続ける
・あなたの人柄を伝えることで、安心してもらう
ホームページは「受け皿」に
ブログやSNS、紹介で興味を持った人が、最後に確かめにくるのがホームページです。
サービス内容や料金、あなたの想いを整理して載せておき、「問い合わせ」までスムーズにつながる導線を用意しておきましょう。
大切なのは豪華さより、「この相談所なら安心して相談できそう」と判断できる情報がそろっていることです。
集客で、いちばん大事なこと
結婚相談所の集客に、「これをやれば必ず集まる」という一つの正解はありません。
紹介がきっかけになる人もいれば、ブログやSNS、ホームページから問い合わせにつながる人もいます。
大切なのは、最初から一つの方法に賭けるのではなく、小さく試して、反応を見ながら自分に合う集客方法を見つけていくことだと私たちは考えています。
まとめ:小さく試して、反応を見る
紹介、ブログ、SNS、ホームページ。最初から全部を完璧にやる必要はありません。
まず試せることから始めて、反応を見ながら次の一手を考えていく。
集客は、その繰り返しです。
集客方法を考えるときも、自分の強みを知っておくことは一つのヒントになります。
人と話すのが得意な人もいれば、文章で考えを伝えるのが得意な人もいます。
あなたが仲人になったら、どんな強みを活かせそうか。
「仲人タイプ診断」で1分でチェックできます。
ちなみに、私は一休さんタイプでした。

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参考情報
本記事は、IBJ開業サイトで公開している情報やデータをもとに、Note読者向けに再編集したものです。
開業に関する最新情報はIBJ開業サイトでもご覧いただけます。https://www.ibjapan.com/kaisetu/
