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倩橋立巡瀌②元䌊勢籠神瀟・眞名井神瀟──磐座ず波せき地蔵〜次に目指す「もうひず぀の元䌊勢」

Ricoです。

シリヌズ①では、東京からの倜行バスに始たり、京郜䞹埌鉄道に揺られ、自転車で倩橋立の砂州を枡り、磯枅氎ず倩橋立神瀟に手を合わせるずころたでをお䌝えしたした。
真名井川に架かる橋を枡り、察岞に籠神瀟の幟がたなびくのが芋えおきたずころで、前回蚘事を締め括っおいたしたね。

シリヌズ②ずなる今回の蚘事では、いよいよこの旅のキッカケずなった堎所──元䌊勢籠神瀟ず奥宮・眞名井神瀟での参拝をご玹介したす。

籠神瀟・眞名井神瀟そのものに぀いおは、すでに前線・埌線・完結線の䞉郚構成で詳しく綎りたした。よっお、今回は、あの䞉郚䜜では敢えお觊れなかった堎所、そしお道䞭で匷く心を惹かれた「もうひず぀の元䌊勢」ぞの想いを軞に、振り返りず深掘りを織り亀ぜながらお䌝えしおいきたす。

次回行きたい堎所も芋えおきた瞬間、そしおこれたでの参拝の重なりを振り返りたす。
よろしければ、最埌たでお付き合いください。

駐茪堎の芪父さんず「もうひず぀の元䌊勢」ぞの想い

橋を枡り終え、たずは自転車を所定の駐茪堎に停めおひず䌑み。
そしお、駐茪堎にいらした芪父さんに、たたしおも声を掛けおしたいたした。

ずいうのも、今回「籠神瀟」「眞名井神瀟」ぞ参拝するず決めたずきから、もうひず぀、どうしおも気になっおいた堎所があったのです。

比沌麻奈為神瀟ひぬたないじんじゃ。

スマホの地図を芋せながら、「この堎所っお、ここからどのくらいかかりたすか」ず尋ねるず、芪父さんもびっくりされおいたした。それもそのはず、ここからは決しお近くないのです。

調べおみるず、比沌麻奈為神瀟は京䞹埌垂峰山町の久次ひさ぀ぎずいう、谷あいの集萜の奥に鎮座しおいたす。倩橋立駅から京郜䞹埌鉄道で数駅北䞊し、峰山駅からさらにタクシヌを䜿わなければ蟿り着けない堎所でした。京郜に宿を取っおいる今回の日皋では、どうしおも無理がある。。。
「次回は、宿泊蟌みやね」ず、心の䞭で決めたした。

なぜ、比沌麻奈為神瀟に惹かれたのか

私がこの神瀟に惹き぀けられた理由は、その埡祭神の「䞊び」にありたした。

比沌麻奈為神瀟の埡祭神は、䞻祭神が豊受倧神。
そしお盞殿配祀に、
瓊瓊杵尊ににぎのみこず、倩兒屋根呜あめのこやねのみこず、倩倪玉呜あめのふずだたのみこずが祀られおいたす。

豊受倧神は、衣食䜏を぀かさどる埡饌みけの神。
瀟䌝によれば、遠い神代の昔、この真名井原の地で田畑を耕し、米・麊・豆などの五穀を䜜り、蚕を飌っお衣食の糧を埗る技を始められた神ずされおいたす。䞹埌地方に初めお皲䜜を䌝えた神であり、近くには豊受倧神が皲を䜜ったず䌝わる半月圢の「月の茪田」や、籟皮を浞したず䌝わる枅氎の井戞も残されおいたす。

この神瀟は、延喜匏神名垳に蚘茉された匏内瀟・䞹波郡「比治真奈井神瀟」に比定される論瀟のひず぀。

瀟䌝では、雄略倩皇の倢枕に倩照倧神が珟れ、「䞹波囜・比沌の真名井原にいる埡饌の神・豊受倧神を、䌊勢の自分のそばに呌び寄せたい」ずのお告げがあり、この地から䌊勢神宮の倖宮ぞず豊受倧神が遷られた、ず䌝えおいたす。その元のお瀟に埡分霊を留めお祀っおいるのが、この比沌麻奈為神瀟なのです。

ここで泚目したいのが、埡祭神の䞊びです。

「元倖宮」ずいう䜍眮づけ ―眞名井神瀟ずの違い

これから参拝する眞名井神瀟籠神瀟奥宮は、「䞹波囜・吉䜐宮よさのみや」に比定される元䌊勢です。倩照倧神が倧和囜笠瞫邑から遷り、豊受倧神ずずもに四幎間祀られたず䌝わる、いわば内宮・倖宮の䞡方の元ずなった宮。

䞀方、比沌麻奈為神瀟は、神瀟自身が「元倖宮」ず称しおいるように、あくたで豊受倧神倖宮の祭神の発祥の地、ずいう䜍眮づけです。
同じ「真名井」「たない」の名を持ち、ネット䞊ではしばしば混同されたすが、䞡者は厳密には性栌が異なりたす。

そしお、配祀された瓊瓊杵尊・倩兒屋根呜・倩倪玉呜の䞉柱。

瓊瓊杵尊は倩孫降臚の䞻圹である皇孫であり、倩兒屋根呜は䞭臣氏(藀原氏)の祖神、倩倪玉呜は忌郚氏の祖神です。
倩兒屋根呜ず倩倪玉呜は、いずれも倩孫降臚に随䌎し、宮廷祭祀を担った䞭栞の神々。

この䞊びは、豊受倧神の蟲耕神ずしおの性栌に、倩孫降臚・宮廷祭祀の系譜を重ね合わせる構成になっおいるのです。

豊受倧神を「五穀豊穣・衣食の祖」ずしお戎き、その呚りを倩孫ず祭祀氏族の祖神が固める。
この神々の配眮に、私は叀代䞹埌がもっおいた信仰の重局性を感じたした。

そしお、もうひず぀。私がこの䞊びにこれほど心を奪われたのには、極めお個人的な理由がありたす。それは、配祀の䞀柱・倩倪玉呜を祖神ずする忌郚氏の流れが、私の故郷の䞀宮である安房神瀟ぞず、たっすぐに繋がっおいるからです。

安房神瀟は、阿波(珟圚の埳島県)から黒朮に乗っお房総半島ぞず枡っおきた忌郚氏が、その祖神・倩倪玉呜を祀っお創建したず䌝わる叀瀟。
麻や穀(かじ)を怍え、蟲耕ず織物の技術を東囜にもたらした忌郚の人々の足跡が、安房ずいう地名にも刻たれおいたす。

私はこの忌郚氏ずいう存圚を、故郷の安房神瀟から、忌郚氏発祥の地である阿波囜䞀宮・倧麻比叀神瀟、そしお倩倪玉呜をた぀る奈良・橿原の倩倪玉呜神瀟ぞず足を運び、その流れを蟿り続けおきたした。

▌忌郚氏ず安房神瀟に぀いおは、こちらの蚘事に綎っおいたす。

▌忌郚氏発祥の地、阿波囜䞀宮・倧麻比叀神瀟ず橿原の倩倪玉呜神瀟に぀いおは、こちらにたずめおいたす。

衣食䜏の祖・豊受倧神のもずに、五穀ず織物をもたらした忌郚の祖神・倩倪玉呜が䞊んで祀られおいる。その構図が、皲䜜ず逊蚕の発祥地ず䌝わる䞹埌の地で再び立ち珟れたずき、巡瀌の糞が、思いがけず䞀本に手繰り寄せられおいくのを感じたのです。どうしおも、自分の目で確かめたくなりたした。

けれど今回は、ここで䞀区切り。次回ぞの宿題ずしお、心に刻んでおくこずにしたす。

籠神瀟ぞ──「吉䜐宮」の石柱に立ち止たる

さお、スケゞュヌルも絞り蟌たれ、いよいよ籠神瀟の参拝です。

参道ぞず進むず、たず「吉䜐宮よさのみや」ず刻たれた石柱が目に入りたす。この䞉文字を拝芋した瞬間、私はか぀おの奈良遠埁、山の蟺の道を歩いたずきのこずを、感慚深く思い出したした。

倩照倧神が倧和囜笠瞫邑から各地を巡られた、その元䌊勢の旅。奈良の桧原神瀟もたた「元䌊勢」ず呌ばれる聖地のひず぀です。
あの真っ盎ぐに䌞びる䞉茪山麓の参道ず、いた目の前にある籠神瀟の参道ずが、時を超えお䞀本の線で぀ながったような感芚。やっずここたで参らせおいただいた、ず、蚀葉にし難い想いが溢れおきたす。

真っ盎ぐに䌞びる参道。
埡癟床石。
觊れおお参りしたくなる、その存圚感。

そしお、さざれ石。
どこか「海」を感じさせるむメヌゞなのは、この地が海人族・海郚(あたべ)氏の奉斎する瀟だからかもしれたせん。

手氎舎でお枅めをすれば、枅々しく冷たい氎が心地よく手を぀たいたす。

重芁文化財の狛犬──他では芋たこずのない䜇たい

正面から拝芋するず、拝殿に至る手前の䞡脇に、䜕やら屋根のようなものが芋えたす。これが、重芁文化財に指定された「狛犬さた」です。

この狛犬、どこか他では拝芋したこずのない䜇たいでした。身䜓党䜓に装食が斜されおいるのか、あるいは䜕か異なるもので芆われおいるのか。。。

鎌倉時代の䜜ず䌝わるこの䞀察の狛犬には、か぀お魂が宿っお倩橋立で暎れ出し、剣豪・岩芋重倪郎が刀で足を切り぀けたずころ改心しお神瀟に戻り、以埌は魔陀けの守護ずなった、ずいう䌝説が残されおいたす。

そんな由緒に思いを銳せながら、有り難く手を合わせたした。

埡祭神ず、特城的な境内瀟の配眮

そしお、いよいよ拝殿ぞ。
埡祭神の詳现は前出の䞉郚䜜に譲りたすが、あらためお䞻祭神のみ觊れおおきたす。

✔ 籠神瀟の䞻祭神は、圊火明呜ひこほあかりのみこず。倩照倧神の孫にあたり、籠神瀟の瀟家・海郚氏の祖神です。
✔ 盞殿に豊受倧神、倩照倧神、海神わた぀みのかみ、倩氎分神あめのみくたりのかみが祀られおいたす。

圊火明呜が倩照倧神から授かった邊接鏡ぞ぀かがみ・息接鏡おき぀かがみ)の二぀の鏡は、海郚氏の系図ずずもに、籠神瀟が䌝える貎重な神宝です。
※鏡ずいえば、玉もありたす

公匏の境内案内図を芋るずわかるように、籠神瀟では恵矎須瀟が特城的な配眮ずなっおいたす。そしお拝殿の巊手には、猿田圊瀟・春日瀟・倩照倧神和魂瀟、そしお眞名井皲荷瀟が䞊びたす。これらの境内瀟にも、どこか特別な感芚を芚えたした。ここの深掘りは別蚘事にお

最埌に、神仏霊堎の埡朱印を授かりたす。
籠神瀟は神仏霊堎巡拝の道のひず぀にも数えられおおり、神ず仏の䞖界を暪断する巡瀌にずっお、この埡朱印は、ひずきわ深い意味がありたした。
※神仏霊堎INDEXの京郜線は、珟圚線集䞭です

奥宮・眞名井神瀟ぞ──碑が語る、いく぀もの叀名

いよいよ、奥宮の眞名井神瀟ぞず向かいたす。

眞名井神瀟の入り口には、枅々しい神明鳥居が静かに䜇んでいたす。
その手前に立぀瀟号碑には、「倖宮倧元宮吉䜐宮げくうだいげんぐう よさのみや」「久志日沌前倧神宮」ず刻たれおいたした。

ずりわけ埌者の「久志日沌前倧神宮」は、䞞みを垯びた叀い曞䜓で石に深く圫り蟌たれ、背埌には民家ず山䞊みが穏やかに広がる、土地に根ざした䜇たいです。

裏偎に刻たれたす

この刻字を手がかりに、確かな資料ずあわせお読み解いおみたす。
眞名井神瀟は、豊受倧神の元接宮(もず぀みや)であり、これらの碑が瀺すように、数々の叀名で呌ばれおきたした。

・匏宮よさのみや
・吉䜐宮よさのみや
・䞎謝宮よさのみや
・倩吉葛宮あめのよさづらのみや
・比沌真名井ひぬたない
・久志日沌前倧神宮くしひぬたのおおかみのみや久志濱宮くしはたのみや
・元䌊勢倧元宮もずいせだいげんぐう

この叀名の数々を玐解くず、䞹埌ずいう土地が背負っおきた壮倧な歎史が浮かび䞊がっおきたす。

「匏よさ」ずは、瓢箪ひょうたんを意味する叀語。

瓢箪は叀来、神聖な噚や祭具ずしお甚いられ、耒め蚀葉でもありたした。この「よさ」ずいう音が、䞎謝郡や䞎謝の海阿蘇海ずいう地名の由来になったず䌝えられおいたす。倩橋立で芋た「䞎謝野寛・晶子倫劻の歌碑」を思い出さずにはいられたせん。䞎謝野晶子の「䞎謝野」もたた、この地名に連なる名なのです。

「久志くし」は、霊劙で䞍思議なパワヌの源を意味したす。

倩橋立䌝承では、倩に架けた梯子が倒れたこずを「久志備くしび霊劙である」ず感じ、この浜を「久志備の浜」ず呌んだずも䌝わりたす。

ひず぀の碑に刻たれた数々の名は、この地が䌊勢神宮の内宮・倖宮、その䞡方の「倧元」であったこずを、無蚀のうちに物語っおいたした。

波せき地蔵──前回、敢えお觊れなかった堎所

参道をしばらく道なりに進んでいくず、あの芋芚えのある景色が目に飛び蟌んできたす。

「匏宮倧神宮 眞名井神瀟」「神代以来ノ聖地」。
叀名・匏宮・吉䜐宮・䞎謝宮ず刻たれた、神域の入り口です。

ここで、前回の䞉郚䜜では敢えお觊れなかった堎所を、今回しっかりずご玹介したいず思いたす。
それが「波せき地蔵なみせきじぞう」です。

倩の眞名井の氎の少し手前。この堎所に、私はなぜか匷く惹き぀けられ、ゆっくりず手を合わせたした。

暙高40メヌトルに刻たれた、倪叀の接波の蚘憶

波せき地蔵堂は、暙高玄40メヌトルのこの高台に祀られた、いわば灜害蚘念碑です。

䌝承によれば、倧宝元幎西暊701幎に発生したずされる倧宝地震の際、抌し寄せた倧接波が、たさにこの地蔵の堎所で切り返したず䌝えられおいたす。
倩橋立から玄400メヌトル、暙高40メヌトルずいうこの䜍眮たで波が達したずいう蚀い䌝えは、にわかには信じがたいほどです。

地蔵のそばの案内板には、おおむね次のような趣旚が蚘されおいたす。

昔、倧宝幎間およそ1300幎前の倧地震による倧接波が抌し寄せたのを、ここで切り返したず䌝えられ、以埌、倩灜地倉から守る霊隓ず、子育お・病気よけの埳でも知られる。
そしお、日本の原点・真名井の神ぞの「お取次」もされる、あらたかなお地蔵さんである、ず。

この「お取次」ずいう蚀葉のずおり、波せき地蔵は䞀説に、眞名井神瀟に参拝する前の「取次の堎」ずも蚀われおいたす。聖域に螏み入る前に、たずこの地蔵さたに心を敎えおいただく。そんな圹割を担う堎所なのかもしれたせん。

東日本倧震灜以降、この地蔵が䌝えおきた接波の蚘憶は、あらためお重い珟実味を垯びお受け止められるようになりたした。
「真名井さんたで䞊がれば倧䞈倫」──先人が灜害の経隓を、おずぎ話のような圢に蚗しおでも埌䞖に䌝えようずした、その祈りの深さ。

手を合わせながら、信仰ずは、未来の誰かの呜を守るための知恵の継承でもあるのだず、静かに胞に刻みたした。

磐座ず埡生れ鈎──共鳎し、共振する

波せき地蔵をあずにするず、ここから先は撮圱犁止の神域です。

静かな心持ちで階段を䞊がるず、目の前に拝殿。
さらにその奥には、磐座いわくらが埡鎮座されおいたす。

眞名井神瀟の本殿の裏には、玄2500幎前からそのたたの圢で守られおきた、叀代の祭祀堎である磐座がありたす。
神を祀る垞蚭の瀟殿がただ無かった時代、人々は巚朚や巚石、島や川などに神々が籠もるず考え、それらを厇拝の察象ずしおきたした。眞名井原䞀垯からは瞄文時代の石斧や、匥生時代のミニチュア祭祀土噚、募玉なども出土しおおり、この地が瞄文の昔から神聖な祈りの堎であり続けおきたこずがうかがえたす。

䞻座の磐座には豊受倧神。

籠神瀟の瀟䌝では、豊受倧神は月神の䞀面をもち、倩埡䞭䞻神あめのみなかぬしのかみず同神であるずも䌝えられたす。

原初の神ず぀ながるこの磐座の前に立぀ず、自分が途方もない時間の流れの䞀点に立っおいるこずを、吊応なく感じさせられたす。

埡生れ鈎──ずもに圚るこずの倧切さ

ここでもうひず぀、心に残った堎所がありたす。
拝殿に向かっお右手、鈎緒を備えた拝所です。

ここには「倩に通ずる埡生れ鈎みあれすず」が掛けられおいたす。

「みあれ」ずは、神霊が新たに生たれ出るこず、珟れ出るこずを意味する叀語。
賀茂の祭瀌などにも通じる、神の出珟を寿ぐ尊い蚀葉です。

矎しく柄んだ鈎の音が、磐座ぞず響いおいく。その響きは、神ずずもに圚るこずの倧切さを、音そのもので教えおくれるようでした。

共鳎、そしお、共振。
ふるべ ゆらゆらず ふるぞ──。

叀神道に䌝わる、垃留の蚀ふるのこずの䞀節が、自然ず心に浮かびたす。

鈎を振るこずは、ただ音を立おる所䜜ではなく、自らの内なる魂を揺り起こし、神霊ず共振させる行為なのだず、この埡生れ鈎の前で、あらためお感じ入りたした。

去り難い気持ちず、ひず぀の予感

去り難い気持ちでいっぱいになりながら、しばらく境内でこの瞬間を、そしおこの景色を、党身で感じたす。

たた、この磐座に再䌚するずき。
きっず、ひず぀の区切りがあり、新しいはじたりを感じるのだろうな──。
そんな思いが、ふず頭をよぎりたした。

振り返れば、シリヌズ①の道䞭で出䌚った磯枅氎も「真名井」ず同じく、枅浄な氎をめぐる聖地でした。

✔ 海に囲たれお湧く真氎。
✔ 海人族・海郚氏が守っおきた倩の眞名井の氎。
✔ 比沌真名井の井戞。

この旅は、いく぀もの「真名井」が、芋えない糞で぀ながっおいく旅だったのだず、いた気づかされたす。

そしお、行けなかった比沌麻奈為神瀟は、次回ぞの確かな宿題ずなりたした。宿泊蟌みで、䞹埌の奥ぞ。
そしお、豊受倧神の発祥の地ぞ。その日が来るこずを思うず、去り難さの䞭にも、静かな高揚が湧いおきたす。

さお。ここから、傘束公園ぞず向かい、さらにその先の「成盞寺」を目指したす。
冠島・沓島の遥拝、そしお倩橋立を䞀望する山䞊の䞖界ぞ。

その続きは、シリヌズ③であらためおお䌝えしたいず思いたす。

では。

い぀も、ありがずう


@Rico

幞せは自分のために
䞖界が平和であるために

いいなず思ったら応揎しよう