Photo by fukukozy 【140字小説】赤い足音 82 おかゆの味 2026年6月2日 18:03 深夜、団地の階段をあがると、照明に照らされた人影に気がついた。踊り場に赤いワンピースに赤いヒールを履いた長い黒髪の女が立っていた。目を合わせずに階段をあがる。次の階の手前で気づく。不穏な影が上階から伸びていた。カツン、カツン、カツン。赤い足音が昇ってくる。約6000字の短編ホラー小説です。一気読みに最適のパニックホラーをどうぞ。 少し怖いお話がお好きであれば、こちらもぜひお読みください。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #短編小説 #ショートショート #ホラー #掌編小説 #怪談 #怖い話 82