見出し画像

【140字小説】かんそうメモ

深夜、​買い物に出た私は、急な雨に降られ、コインランドリーに避難した。

床にメモが一枚。

そこには一言。

『ありがとう、たすかりました』

思わず振り返る。

乾燥機のドラムの中で、何故か私のシャツがゆっくりと回っている。

外はまだ冷たい雨が降り続いている。



約6000字の短編ホラー小説です。一気読みに最適のパニックホラーをどうぞ。





いいなと思ったら応援しよう!