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#141【治療体験記】キイトルーダは3サイクル目に突入

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本稿は【だまさんの治療体験記】十二指腸がん編の第79回です。


メモリアルディ

2025.11.10

忘れかけていましたが、今日は亡父(たもぢぃ)の誕生日です。

存命なら満105歳になります。

そう言えばお寺さんから13回忌のお知らせも来てました。

実は今日、大学堂の開業日でもあるんです(今年で2周年(^^♪)。

現在22時過ぎなのですが、思い出せて良かった~(苦笑)。


たもぢぃには及ばぬとも、早仕舞いしたら怒られるやろなぁ。

精一杯頑張ります(どっちを?)。

2つのプロブレム

キイトルーダも今回で3回目となります。

2サイクル目のプロブレムは次の2つです。

1.水様便

#140でも書いた通り、ここのところ毎週水様便で悩まされています。

ケモ前、つまり入院中から生じていたことなので、キイトルーダのせいとは言い切れませんが、「小腸炎による下痢」が起こることも多いらしいので油断できません。

吐き気止めとしてもらっていたデカドロン錠(4mg/回)を試しに服用してみましたが、結局効いたのか効かなかったのかは?(ほな、小腸炎と違うか)

けど、1日に体重が1~2kg減ることも(小腸炎やんか)。

でも、いつも1~2日で治っています(ほな、小腸炎とちゃうやんか)

まあ、気長に付き合っていくしかありません。

血液検査の結果を見る限り、脱水状態にはない模様。

主治医「水分は取ってくださいね」

やはり血栓の前科(!?)があるので要注意なのですね。

今回のところは、ビオフェルミン錠を処方してもらいました。

2.末梢神経障害

2サイクル目の前後、つまり3週間前より「手袋・靴下型」の感覚障害にも悩まされています。

かろうじて日常生活に支障があるかないかの境界線です。

具体的に言えば、

・PTPから錠剤をバラすのが辛い
・掛かってきた固定電話に出るとたまに受話器を落とす
・パソコンで数字を打ち抜かる(11/17と打ったつもりが11/7)
・服のボタンの留め外しに手間取る

・・・そんな有様です。

「錠剤バラせんなったら休職しますき」

上司には冗談半分にそう伝えていますが、これは当事者でないと納得しづらい性質の副作用なので…気を使います。

これがL-OHPによるものならば、最後に投与してから2ヶ月経過しているので、そろそろ軽減してきてもいい頃。

ただ、主治医によれば、キイトルーダが原因である可能性もゼロではないとのことなので、こちらも油断禁物です。

初心忘るべからず

今日、旧知の看護師さん(元気印のRIEさん・いつも愛くるしいAIKOさん)の働きぶりを見ていたら思い出したこと。

それは、いつも看護師さんたちに我々患者は支えてもらってるってこと。

理由は、ひとえに患者に前を向いて欲しいため。

そんな大切なことを、私は忘れかけていたのかもしれない。

いかん、いかん。

たもぢぃの誕生日といい、開業日といい、看護師さんのご恩といい、忘れたらダメなことばかり。

今日から再出発です。


今回はここまで。

次回をお楽しみに。

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