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自己成長×HR~アラフォー人事、“be動詞から”挑戦中~

▼佐伯さんの前回の記事


「人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。」

これは、1998年にアントニオ猪木さんが自身の引退セレモニーで語られた言葉です。社会に出て何年も経った今、あのときの言葉の意味が、より深く胸に響いてきます。

ここ数年で、職場を取り巻く環境は大きく変わりました。ちょっとした言動でも“○○ハラ”と受け取られてしまうことがあり、「人に注意しにくい時代」とも言われます。多様性を尊重しながら、必要なフィードバックを届ける。そのバランスは、人事として日々悩む課題でもあります。

そんな中で私が強く思うのは、
“だからこそ、自分にこそ厳しくあるべきだ”ということです。

私は現在、医療・福祉業界の採用担当として、求人の作成および更新、面接設定などを主に担当しています。日々、多くの応募者と向き合う中で、「この人はどんな一歩を踏み出そうとしているのか」と自然と考えます。その人の目指す姿や覚悟は、履歴書の文字情報はもちろんですが、にじみ出る姿勢や言葉にも現れます。そして、そんな姿を目の当たりにするたびに、ふと自分自身にも問いかけるのです。


「あなたは、挑戦していますか?」


私は、英語の勉強を始めることにしました。
……とはいえ、英語は得意ではなく、“be動詞”からの再スタートです。
たとえ初歩的なことからでも、挑戦する姿勢を持ち続けることが大切だと考えています。今回の取り組みも、その本気の一歩です。



これまで英語とは距離を置いてきましたが、現在は日本人の採用に携わる一方で、特定技能職員の支援責任者として、外国籍人材の採用や定着支援にも取り組んでいます。こうした両面の業務を通じて、国籍を問わず円滑なコミュニケーションの重要性を強く実感しており、英語への理解は避けて通れない課題だと感じました。


そしてもう一つ。
これは自分に対して自らプレッシャーをかけるためでもあります。
自分の言葉として発信することで後戻りできない状況をつくり、
他人の助けを待つのではなく、自分自身で自分を鼓舞する。
「自分にこそ厳しく」という想いを込めて、この一歩を踏み出しました。


当社では「創造する人へ」という人事理念を掲げています。
私自身も、いち従業員としてこの理念に強く共感しています。



仕事における正解がひとつではない時代において、

「前例がないからこそやってみよう」
「誰かの期待を超える成果を出してみたい」

そういう意志を持つ人が、これからの組織を創っていくと信じています。
挑戦とは、何か大きなことを成し遂げることだけではなく、小さな一歩を踏み出すことも含まれると思っています。
私にとって、“be動詞から英語を学び直す”ことも、その一歩です。



大切なのは、「今、自分は歩みを止めていないか?」と問い続ける姿勢です。小さな一歩の積み重ねが、自分の可能性を少しずつ広げてくれます。私自身も、挑戦を続ける採用(人事)担当でありたいと考えています。
そして同時に、“新しい一歩を踏み出そうとしている誰か”の背中を、そっと後押しできる存在でもありたい。


もし今、この記事を読んでくださっているあなたが、
「少しでも自分を変えたい」「どこかで新たな挑戦をしてみたい」
そんな気持ちを抱いているのならぜひ、私たちと共に・一緒に
その一歩を踏み出してみませんか?

この記事をきっかけに「自分もやってみよう」と思っていただけたなら、それほど嬉しいことはありません。そして、すでに挑戦を続けている方は、その歩みを止めず、さらに前へと進んでほしい。
仲間の挑戦に刺激を受け、「自分も負けていられない」と心が熱くなる。
そんな前向きな連鎖が広がることを、心から願っています。

Thank you for reading. I’ll see you next time.


▼採用課の前回の記事


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