なにもない風を装う街
テレビで石上神宮の特集をしていた。
私も知らなかったところだ。
奈良の天理市にある
伊勢神宮と並んで、
古事記にも出てくる由緒ある神宮だとか。
「実力はあるけど、知名度は低い」
「奈良、宣伝下手すぎちゃう?」
「鹿しか言ってへんやん!」
とロザンにツッコまれていた。
わっかるー!
ニヤニヤしながら聞いていた。
奈良県民、そう言われることに
おいしいと思っている節がある。
と、私はうすうす感じている。
いや、ごめん。
私だけだったらどうしよう…
元大阪府民の戯言かもしれない。
でも、自虐の鋭さはピカイチだ。
奈良出身の人は
「奈良にはなんにもない!」とよく嘆いている。
だけど、めっちゃある。
歩けば古墳にあたる。
あと、国宝と重要文化財も。
ついでに世界遺産もしれっとある。
ただの茂みだと思ったら古墳だったことが
何度あったか…
なにもない風を装って
ただそこにあり続ける。
特別な装飾をされずに
生活に溶け込んでいる。
想像もできないほど長い時が刻み込まれたものは
ギラギラを感じない。
悠然で、軽やかで、
だけど、どこかどっしりしている。
ちなみに見出し画像は
ただの茂みに見えるけど、実は古墳…!
あぁ 素晴らしき 奈良
ええやろ?
うちの愛すべき奈良やで 笑
奈良についてはこちらでも
ちなみに、エッセイになる前の
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短い思考メモを、気まぐれに更新しています。
舞台裏を覗く感じですが
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