『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』 まとめてみた③
※『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』
まとめてみた② からの続き
自然にまつわる神、「太陽」「月」「星」「風」「雷」「火」のまとめが終わりました。
そして今回は「水」「海」「山」「木」の4柱を。
※画像は生成AIで作った「ギャグ」ですので、予めご了承ください笑
★弥都波能売神(みつはのめのかみ)/水神
水難神、祈雨神、井戸神、農耕神、子宝神等とされる
弥都波能売神を祀る福井県の「岡太神社(おかもとじんじゃ)」奈良県の「丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)」が有名。ここでは雨乞いを願って「馬を奉納する」という習わしがあった。時を経て、本物の馬でなく絵に描かれた馬を奉納し、同時に願い事を書き記すようになったのが「絵馬」の起源ともされている

★大綿津見神(おおわたつみのかみ)/海神
名前にある「綿津見(わたつみ)」は「海の精霊」という意味で、海上交通や漁師、レジャーなど海に関わる人々を、海難事故から守り、豊魚を司る神とされる
「竜宮城」に住んでいるとされ、同じく海に関わる神「塩土老翁神(しおつちのおじのかみ)」が「海幸彦・山幸彦」の中で「竜宮城」に行くよう教えるという一節がある

★大山津見神(おおやまつみのかみ)/山神
「山の神の祖神(山の精霊の神格化)」として知られる
娘には「木花之佐久夜毘売(このはなさくやひめ)」(富士山の神=浅間信仰)と「石長比売(いわながひめ)」(岩の神・長寿の神)がいて、「古事記」では「神に寿命が授けられる」という邇邇芸命とのからみが有名だ

★久久能智神(くくのちのかみ)/木神
「古事記」に「木の神」として登場するこの久久能智神は、伊邪那岐命と伊邪那美命の間に生まれた男性神
山の神、野の神より先に木の神が生まれたのは、まずこの国土を木々の緑で満たすためだと考えられている
スタジオジブリの作品「もののけ姫」に登場する「木霊(こだま)」は「木の精霊」として登場するが、その正体は、この久久能智神なのだそうだ。なるほどね

...第1章「自然や自然現象の神様」には、以上10柱の神様について述べられていました。
まだまだ神様はたくさんおられます。
『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』
まとめてみた④ に続く
