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『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』 まとめてみた②

※『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』
まとめてみた① からの続き

さて、何と言ってもアマテラスの「太陽」に始まり、「月」「星」と続いたところで、お次は「風」「雷」「火」の神様です。

※画像は生成AIで作った「ギャグ」ですので、予めご了承ください笑

★志那都比古神(しなつひこのかみ)/風神

  • 「古事記」によると、イザナギ・イザナミの間に生まれた「風を司る神」とされ、イザナギが朝霧を吹き払おうとした際、その息から生まれた神と記されている

  • 海に囲まれ、農業中心だった日本にとって、「風」はとても重要であった。春一番が枯れ葉をきれいに吹き飛ばし、木々や草花の種を遠くへ運んでくれる一方、台風や暴風など、我々の命を脅かすこともある。これらは「志那都比古神」のしわざだったと考えられていた

  • かつては「農業の神」として信仰されたが、鎌倉時代の「元寇」において二度も「神風」を吹かせて日本を救った「我が国の守護神」と広く称えられるようになった

なぜか掛け軸に納まってる

★賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)/雷神

  • 雷の神、農業神、治水神、除災神とされているが、この神は「古事記」「日本書紀」どちらにも出てこない

  • 父神が大山咋命(おおやまくいのかみ)、母神が玉依姫命(たまよりひめのみこと)で、「山城国風土記(やましろのくにふどき)」という書物に登場するらしい

  • お社は、京都市内にある「上賀茂神社(かみがもじんじゃ)」が有名だが、全国各地にも賀茂神社はいくつも存在し、ただ他の神様と合祀されていることが多い

これはなかなかイケてるかも

★火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)/火神

  • 火産霊神(ほむすびのかみ)」とも称され、広く鎮火神や防火神として祀られている。代表的なお社は京都「愛宕神社」、静岡県「秋葉山本宮秋葉神社」である

  • 東京にある「秋葉原」という地名の由来は、秋葉神社の「防災神」としての信仰が深く関係しているそうだ

  • 木造建築の多い日本では、江戸・明治に大火事が頻発、それを憂いだ明治天皇が、現在の秋葉原あたりに“原っぱ”を設け、「鎮火社」をお祀りに。それによって人々は「秋葉の原っぱ=あきはばら」と呼ぶようになった

ちょっとおっかなすぎ?イザナミも驚くわ

...風、雷、火か。

確かに誰も逆らえないし、まさに神ですね。

自然にまつわる神様として、すでに6柱まとめましたが、残るは水、海、山、木の4柱です。

『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』
まとめてみた③ に続く


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