⭐︎あれからどうなった?【ヴィンテージ】 1498
20年以上前の詰め物が外れてしまった。
ダメ元で歯科に連絡を入れておいたら、奇跡的に院長の枠にキャンセルが出て、超ウルトラスーパーラッキー‼︎
4/13(月)に型取り&仮詰めまでしていただいた。
「仮りの詰め物で塞いだばかりなので、30分は飲食をお控えくださいね。
外れやすいので、お餅やガムなどは召し上がらないでくださいね」
歯科衛生士さんから「30分」と言われれば、大事をとって1時間くらい控える。
だって明後日から旅行の予定なのに、何かあったら嫌じゃない?
たっぷり1時間以上空けてから、仮詰め後初の食事。
えっ?ええーっ?外れたんだが⁇
もちろんお餅もガムも食べてない。
翌朝、業務中に抜け出して歯科に電話。
「今から来られるなら、お越しいただいても結構ですよ」と言われても業務中。
終業後では診療時間に間に合わない。
次の予約日(2週間先)まで、患部を開放したままでも差し障りがないことを院長に確認。
噛みにくいし歯磨きもやりにくいけれど、歯に穴をあけたまま、翌日は旅行に出発。
2泊目の夜、歯間ブラシを通していたら、んっ?
白い欠片がポロリ。
ちょ、ちょ、まさか、せっかく型取りした歯が欠けちゃったの?
もしかして、仮詰めが外れたままだったから?
上だし、奥から2番目だし、どうやったって自分では確認できない。
確認できたところで、なす術はない。
こうなったら、「欠けたことに気づかなかった」ことにして過ごそう。
「欠けたことに気づいていない」フリをして治療を受けよう。
だって、いくら考えても欠けた歯は元に戻らないんだもの。
待ちに待った4/28(火)。
素知らぬ顔で診察台に座り、素知らぬ顔で口を開ける。
内心は、「(歯が欠けた所為で)できあがってきた詰め物が合わなかったらどうしよう?」「でも仮詰めが外れたままでも支障がないと仰ったのは院長だし」とソワソワ。
「見栄えが良いようにと、外側から貼り付けていた薄いものが取れてしまったようですね」と院長。
なんだ、審美的な処置だったの?
2週間もドキドキして損した。
治療は難なく終了。
延び延びになっていたクリーニングを予約し、大急ぎで出勤。
夕食後、歯間ブラシを通したら、デジャヴュ?
白い欠片がポロリ。
鏡ではわからないし、舌で触っても尖りやザラつきは感じない。
クリーニングの予約日までは約2週間。
再度、気づかないフリ作戦を決行。
5/11(月)、ようやくクリーニングの日。
先ずは歯科衛生士さんに自首。
クリーニング前後に診ていただき、院長にも確認していただく。
結局ね、詰め物を接着するときにはみ出たものが歯間で固まっていただけみたい。
そりゃあそうだ。
治療中とはいえ、歯間ブラシごときで歯が欠けるわけないやんね。
心配して損した。
いわゆる「バリ」って奴。
「バリ」って、金属を切断したり研磨した後の引っ掛かり(カエリ)や、プラモデルのパーツの棘や邪魔な出っ張りのことを言うじゃない?
てっきりオノマトペが由来だと思い込んでいたら、「burr」という英語だったのね。
知らなかった‼︎
実は、何年も前に院長から「この歯はもう抜けているのと同じですからね」と宣告を受けている別の歯がある。
「限界を超えている」「次に何かあったら抜くしかない」と言われながら、毎回何とかしてくださる院長に助けられてきた。
新年早々から続いていた歯科トラブルはようやく一段落。
どうか次のクリーニングまで、歯科に行く必要がありませんように。
お願いですから、宣告を受けている歯がトラブルに見舞われませんように。
もし万一トラブルに見舞われても、また院長が何とかしてくださいますように。
無責任に、お祈り申し上げている。

真っ赤なバラの皆さん
2026.5.11.月
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