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📸雪の大谷【立山黒部アルペンルート】2026.4.17.金 1479


前日(2日目)は、1日目の雨天を補って余りあるほど気持ちの良い晴天。
さてさて今日のお天気はいかに?



3日目こそ荒天では困る。
祈る思いでカーテンを開けると、薄曇りながら北アルプスの山並みがくっきり。

11Fの部屋はマウンテンビュー



ワタル(仮名、妹)は初めての、私は何回目かの立山黒部アルペンルート。
先ずはホテルからバスで赤沢岳にある扇沢駅(標高1433m)に向かう。



扇沢駅から6つの乗り物に乗り継ぎ、観光•散策をしながら、立山駅へと抜けて行く(標高差1,975m)。
階段を昇って、並んで、乗って、降りて、歩いて。
今日はとにかくひたすら階段、ひたすら歩く。

立山黒部アルペンルートの玄関口
信濃大町には小学生時代にキャンプやスキーで
1週間×3回くらい来たことがある
扇沢駅(標高1,433m)から電気バスで
関電トンネルを通る(約16分)
黒部ダム駅(標高1,470m)
アジア系•欧米系の外国人は勿論のこと
インド系の方々がとても多い
歩く
ダム展望台を目指し階段をひたすら昇る
眼下に黒部湖と黒部ダム
空ペットボトルを持参、冷たく美味しい水を汲む
なぜだか湧いているところは撮り忘れる
堰堤へ
湧水
ケーブルカー乗り場までは徒歩約15分
黒部湖駅(標高1,455m)
黒部ケーブルカーは日本でここだけの全線地下式
(約5分)
昇って
昇って
息をのむ絶景
見えますか?
あのロープウェイに乗る
これこれ‼︎
黒部平駅(標高1,828m)から立山ロープウェイ
支柱がなく360°パノラマ
標高差500mを5分って‼︎
大観峰駅(標高2,316m)に到着
ロープウェイを降りたら昇る
屋上展望台まで220段の階段
カウントダウン、後53段
やったー、220段‼︎カウントゼロ‼︎と思ったら
すみません‼︎あと『5段』ありました。
黒部湖が見える
ダムの辺りを見下ろす
シュプールが何本も
立山トンネル電気バスは
主峰•雄山の直下を貫く
日本の電気バスとしては最高所を走る
室堂駅(標高2,450m)に到着



室堂といえば、立山黒部アルペンルートの春の風物詩•○の○○こと「雪の大谷」。
ここを歩けるのは4/15〜6/25の約2ヶ月間だけ。
訪れたのは開通3日目(4/17)。
ワタルの念願を叶えてやったぜ。

雪の大谷はブルドーザーの運転手の熟練の技の賜物
4℃、あまり寒くない
壁の高さは12m
以前は20mくらいあったような気がする
正面、すっごい勾配の斜面にシュプールがいっぱい
空も雪山も白くて境い目が判らない
知らない外国人さんがハイ、ポーズ
日本人より外国人の方が多い印象
お顔立ちから想像するに、インド系多し
曇ってるけど一応、陽射しもある
白いバス、雪壁、シュプール、雪山、空
雪の上を歩く気満々
靴の上から装着する滑り止めを持参
9年前、雪の白川郷に行くときに買った
外国人客の比率が鬼高い
うわぁー、あんな遠くまで行ってるぅ
幻想的



そんなに寒くないとはいえ、私はUNIQLOのコンパクトダウン着用。
雪山登山や山岳スキー•スノボをする人たちはガチ冬登山の装備。
一方外国人観光客の中には、肌が露出しているサリーを着た人や素足にサンダル履きの人やミニスカートの人やショーパンに(ローヒールとはいえ)パンプスの人がいらっしゃってビックリ。
総じて外国人の方々の装いは季節外れ雪をなめてる
雪にダイブしてそのまま寝転んだりしてるんだけど、雪は解けるよ?
解けたら水よ?
服、濡れるよ?
冷たいよ?

室堂(標高2,450m)からは、高原バスで立山高原パークラインを走る(50分)。
天狗平、弥陀ヶ原(標高1,930m)を経て美女平(標高977m)までは標高差1,500m。

車窓から称名滝
落差350mは日本一
これも車窓から
幹回り約10m、樹齢1,000〜1,200年の杉
どんないわれがあるんだっけ?
忘れちゃった
美女平に到着
駅前には美女杉
うーんと下がらないと全景が入らない
美女平(標高977m)から立山駅(標高475m)まで
立山ケーブルカー(7分)
標高差500m、最大29°の急斜面
ケーブルカーの前に
緑色の貨車と赤色の運転席
貨車には材木や荷物を載せて運搬
デカい貨車
終点立山駅
こちらこそありがとう‼︎



扇沢駅から回送してきた観光バスで、立山駅から富山駅へ。
あーあ、下界に降りてきちゃった。
束の間の現実逃避旅が終わってしまう。
観光バスのドライバー小さくない長州小力さん名前忘れたとは富山駅でお別れ。
お世話になりました。

新幹線の発車時刻まで富山駅周辺をぶうらぶうら。
食べるのが遅いので、ブラックラーメンも富山鮨も食べられず。

路面電車の車両はバラエティに富んでいて
(のに、変わり映えのしないのを撮ってしまう)
ホームも立派



北陸新幹線、サンダーバードと乗り継ぐうちに、明日の出勤が頭をよぎりだす。
同じツアーの途中下車組がK駅、S駅で降りて行く度に寂しさが募る。
終着駅で、改札を出ないワタルとお別れ。
ツアーは、改札口を出た所で解散。
イケメン&イケボ添乗員Sくん(29歳)、あなたのお陰で安心して楽しめました。

ひとり、Friday nightの人混みに紛れ帰途につく。
荷解きしなきゃなあ。
早く寝なきゃなあ。
明日、出勤できるかなあ。
その前に起きられるかなあ。
職場までの道順、覚えてるかなあ。
                2026.4.21.火






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