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妻をカメラ沼に引きずり込みたい。

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最近、妻をカメラ沼に引きずり込みたいと思っています。

言い方はかなり悪いですが、要するに妻にもカメラを楽しんでほしいという話です。

もちろん、無理やり趣味を押しつけたいわけではありません。

ただ、妻がカメラを楽しめるようになったら、家族の思い出の残り方がかなり変わるんじゃないかと思うようになりました。

気づけば、たまちゃんのお父さんになっていた

最近、子どもの運動会や友人家族とのBBQなどで、カメラを持っていることが増えました。

そのせいか、周りから

たまちゃんのお父さんみたいになってる

と言われることがあります。

ちびまる子ちゃんに出てくる、いつもカメラを構えているお父さんです。

言われてみると、たしかにそうです。

妻と子どもたちの写真はたくさんあります。
子どもたちだけの写真もたくさんあります。

でも、自分と子どもたちが一緒に写っている写真は、意外と少ない。

もちろん、まったくないわけではありません。

妻がスマホで撮ってくれることもありますし、
カメラ趣味の友人がいるので、友人が撮ってくれた写真もあります。

ただ、自分がカメラを持っていると、どうしても撮る側になります。

子どもと一緒に遊んでいるところ。
BBQで一緒に楽しんでいるところ。

そういう写真が、思ったより残っていないんですよね。

将来、子どもたちが大きくなって写真を見返したときに、

「自分もちゃんと一緒にいたんだな」

と思える写真を残しておきたい。

それが、妻にもカメラを使ってほしいと思う一番大きな理由です。

妻は間違いなくカメラに向いている

妻はグラフィックデザイナーです。

なので、写真のレタッチ自体プロです。

構図や色の感覚も、間違いなく自分よりちゃんとしています。

スマホで撮る写真も普通にうまいです。

つまり、あとはカメラで撮ることに慣れて、RAWで撮ってもらうだけ。

そう考えると、意外とカメラとの相性はいいんじゃないかと思っています。

もちろん、最初からマニュアル設定で撮ってほしいとは思っていません。

まずはオートでいい。
難しいことは考えずに、撮ってみてくれたらそれでいい。

そこから少しずつ、

「これ、もう少し明るく撮れる?」
「背景をぼかすにはどうするん?」
「RAWって何?」

みたいになってくれたら最高です。

妻に渡すなら、まずはα6100と単焦点レンズ

妻にカメラを使ってもらうなら、
まずは今持っているSONY α6100から始めてもらうのが現実的です。

子供達を撮影中

いきなり重いズームレンズを渡すより、単焦点レンズの方が良さそうだと思っています。

今持っているレンズなら、まずはSONY 35mm F1.8

軽いし、写りもしっかりカメラで撮った感は感じれます。

ただ、スマホでの撮影に慣れている妻からすると、35mmはかなり画角が狭く感じるかもしれません。

家の中。
子どもとの距離が近い場所。
登山中に景色も一緒に入れたい場面。

そう考えると、もう少し広く撮れるレンズの方が使いやすそうです。

ここで気になっているのが、前にも書いたSONY E 20mm F2.8のようなパンケーキレンズ。

軽くて小さくて、スマホ感覚にも少し近い画角。

妻にカメラを渡すなら、こういうレンズの方がハードルは低い気がしています。

何を撮るかは、妻に任せたい

自分が人を被写体に撮るときは、まずは自然体を撮ることが多いです。

遊んでいるところ。
歩いているところ。
何かを見て笑っているところ。

そのあとで、

「ちょっとこっち見て」

と言って、目線をもらったり、ポーズを決めてもらったりします。

でも、妻が撮るなら、撮り方は妻が自由に決めてくれたらいいと思っています。

自分と同じ撮り方をしてほしいわけではありません。

むしろ、妻が自分で考えて、

「ここ撮りたい」
「この感じいいな」
「この写真、あとでレタッチしたい」

と思ってくれたら、それが一番いい。

自分では撮らない角度。
自分では気づかない表情。
自分では残せない距離感。

妻が撮ることで、家族写真の見え方も変わる気がしています。

登山とカメラは、夫婦で長く楽しめそう

自分が登山に行く時は、ほぼ妻と行きます。

妻と富士山にて

「最近ちょっと体が鈍ってるな」
「そろそろ歩きに行こうか」

くらいの感覚で行くことが多いです。

でも、そこに写真という目的が加わると、登山の楽しみ方が少し変わりそうです。

景色を撮る。
道中の空気を残す。
山頂で家族写真を撮る。
帰ってから写真を見返す。

ただ歩くだけではなく、写真を撮るために行きたい場所が増える。

そうなれば、登山もカメラも、夫婦で長く楽しめる趣味になる気がします。

健康にもいい。
思い出も残る。
友達とするような、すこしマニアックな機材の話もできる。

老後まで趣味を楽しめたらいいなと思います。

まとめ

妻をカメラ沼に引きずり込みたい。

最初はそんな軽いノリで考えていました。

でもよく考えると、自分と子どもの写真を残したいという気持ちがかなり大きいです。

妻と子どもの写真は、自分がたくさん撮れます。

でも、自分と子どもの写真は、自分では撮れません。

だからこそ、妻にもカメラを楽しんでもらえたら嬉しい。

そして、妻がカメラにハマってくれたら、夫婦で登山や旅行をしながら写真を楽しめるかもしれません。

それはきっと、将来まで続けられる良い趣味になると思います。

もちろん、ここまできれいな理由を書いてきましたが、下心がまったくないわけではありません。

妻がカメラにハマれば、新しいカメラを買う理由ができます。

これは大きいです。

でも、それを抜きにしても、妻と一緒にカメラを楽しめたら普通に楽しいと思っています。

まずはα6100を渡すところから。

そしていつか、

「もう1台いるよね?」

と自然に言える日を、静かに待ちたいと思います。

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