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Amazonプライムデーで買ったけど、絶対に使いたくないもの

※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。リンクから商品をご購入いただいた場合、紹介料を受け取ることがあります。

Amazonプライムデーで、いろいろと日用品の買い物をしました。

その中に、買ったけど絶対に使いたくないものがあります。

それがこちら。

Lilima BEAR 熊撃退スプレー

買っておいてなんですが、できれば一生使いたくありません。

ただ、登山・キャンプ・山での撮影が好きな自分にとって、最近は「まあ大丈夫やろ」では済ませにくいなと感じるようになりました。

今回買った熊撃退スプレーの詳細

今回購入したのは、Lilima BEARという熊撃退スプレーです。

商品説明では、

  • 大容量220ml

  • 約30秒の連続噴射

  • 飛距離4〜7m

  • 直射型×噴霧型の2段階噴射

  • ヒグマ対応

とされています。

もちろん、私はこれを試したいわけではありません。

むしろ、試す機会なんて一生来ない方がいい。

でも、登山やキャンプ、山での撮影を趣味にしている以上、万が一の備えとして持っておく意味はあると感じました。

なぜ今回買ったのか

自分が住んでいる兵庫県は、熊の管理が比較的しっかりされている地域だと思っています。

なので、正直これまでは熊対策をそこまで真剣に考えていませんでした。

クマ対策にお守り程度に使っていたチャムスのクマ避け鈴くらいです。

ただ、今年に入って六甲山での目撃情報を見て、少し考え方が変わりました。

六甲山は、自分にとってかなり身近な山です。

登山もするし、山で写真を撮ることもあります。

「遠い山の話」ではなく、普通に自分の趣味とつながっている話だなと感じました。

そこで今回、Amazonプライムデーのタイミングで熊撃退スプレーを購入しました。

まず大事なのは、熊に出会わない努力

ただ、最初に書いておきたいのは、熊撃退スプレーは万能アイテムではないということです。

これを持っていれば安心、という道具ではありません。

まずやるべきことは、熊に出会わない努力だと思っています。

たとえば、

  • 熊マップなどで出没情報を確認する(https://kumamap.com/ja)

  • 熊鈴などでこちらの存在を知らせる

  • 食べ物やゴミの管理をする

  • 人の少ない時間帯や場所に注意する

このあたりが先です。

熊撃退スプレーは、そのうえでの最終防衛ライン

できれば使わない。
でも、万が一のために持つ。

そういう道具だと考えています。

Lilima BEARを選んだ理由

熊撃退スプレーを選ぶとき、他にも6本くらい比較しました。

米国で使われているようなタイプにも惹かれました。

グリズリーベアを想定したような商品は、スペックだけ見るとかなり頼もしく見えます。

また、国産でヒグマを想定しているタイプも気になりました。

そういったタイプは10m以上の飛距離を推奨しているものもあり、安心感はあります。

ただ、その分価格が高かったり、サイズが大きかったり、逆に容量が小さくなったりします。

自分の場合、主な行動範囲は兵庫県です。

遠征したとしても、使用期限である3〜4年のうちに北海道の山へ登る予定は今のところありません。

そう考えると、今の自分が想定すべきなのはヒグマではなく、主にツキノワグマ。

その前提なら、5m前後届くタイプで、容量にも余裕があるものが現実的だと判断しました。

Lilima BEARは220mlで、約30秒の連続噴射が可能。

登山だけならもう少し小型でもよかったかもしれません。

でも、キャンプ場での備えも考えると、容量が多い方が安心だと感じました。

価格もセールで4,842円。

めちゃくちゃ安いわけではありませんが、現実的に買いやすい価格とスペックのバランスが良かったです。

公共交通機関での持ち運びについて

ここは少し真面目に書きます。

私はキャンプは主に車ですが、登山では電車やバスを使うことがほとんどです。

公共交通機関での持ち運びについては、正直なところ明確に判断しづらい部分もあります。

個人的には、包丁や鉈などの刃物と同じくらい慎重に扱うべき道具だと考えています。

人に見せるものでもないし、
間違っても人に向けるものでもありません。

電車やバスで登山口まで移動する場合は、
安全装置を確認したうえで、すぐに取り出せないようザックの奥に入れて移動。

登山口に着いてから、緊急時に取り出せる位置へ装備する。

自分としては、そういう運用を考えています。

ただ、公共交通機関を使う方は、各交通機関のルールを確認するようにしてくださいね。JR東日本の手回り品案内でも、危険品や他の乗客に危害を及ぼすおそれのあるものについての持ち込み制限が案内されています。

ちなみに飛行機は別です。

熊よけスプレーは、国土交通省の制限品目例で機内持ち込み・預け入れともに不可とされています。飛行機で持っていくのは絶対にやめて現地調達かレンタルするようにしましょう。

買ったけど、使わないのが一番

新しいレンズやキャンプギアのように、

「早く使ってみたい!」

とはなりません。

むしろ逆です。

できれば一度も使わずに終わってほしい。

使用期限が切れて、

「結局使わなかったな」

と言いながら処分するのが、一番良い終わり方だと思っています。

でも、山に入る趣味がある以上、何も考えずに行くのは少し違うなとも感じました。

熊に出会わない努力をする。

情報を確認する。

それでも万が一のために、最後の備えとして持っておく。

今回買ったのは、そういう道具です。

まとめ

Amazonプライムデーで、買ったけど絶対に使いたくないもの。

それが熊撃退スプレーでした。

今回選んだLilima BEARは、

  • 220mlの大容量

  • 約30秒の連続噴射

  • 飛距離4〜7m

  • キャンプ場での備えにも使いやすそう

  • 価格とスペックのバランスが良い

という点で選びました。

ただし、熊撃退スプレーは安心グッズではありません。

まずは熊マップなどで出没情報を確認する。
熊鈴などで出会わない努力をする。
食べ物やゴミの管理をする。

そのうえで、最終防衛ラインとして持つものだと思っています。

登山・キャンプ・山での撮影が好きな人にとって、熊対策は少しずつ現実的なテーマになってきている気がします。

使わないのが一番。

でも、持っていなかったことを後悔するよりは、持っておきたい。

そんな理由で、今回私は熊撃退スプレーを買いました。

僕と同じく登山やキャンプ、山での撮影が趣味の方は、最大限気を付けて楽しんでいきましょう。

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