UZUZ新卒|内定率86%・定着率96%・企業ごとオーダーメイド面接対策の就活エージェント
面接の練習は一度やった。志望動機も自己PRも、言えるようにはなっている。それなのに、企業が変わると急に手応えがなくなる。
UZUZ新卒は、学生1人にかける面接対策の時間が12〜20時間。しかも企業ごとにオーダーメイドで組み直し、回数の上限はありません。書類通過率87%、内定率86%という数字は、この時間の使い方から出ています。
面接の答えを使い回すと、企業が変わった瞬間に通らなくなります
就活の面接対策は、たいてい汎用の形で始まります。志望動機、ガクチカ、自己PR、長所と短所。この4つを作って、どこへ行っても同じものを話す。
序盤はそれで進みます。ところが選考が深くなると、質問が企業側の事情に寄っていく。事業の中でどの部署を想定しているのか、なぜ同業のA社ではないのか、入社後3年で何をしたいのか。用意した4つのどれにも当てはまらない問いが増えていきます。
たとえば「うちの事業のどの部分に関わりたいですか」と聞かれたとき、汎用の志望動機からは答えが出てきません。事業の中身を調べないまま作った文章なので、答えが出ないのは当たり前です。そしてこの一問は、ほとんどの企業で二次以降に必ず来ます。
ここで詰まる学生は、準備不足なのではありません。準備した中身が、その企業に向けて作られていないだけです。何社受けても内定が出ない――原因は「やり方」にあるで書いたとおり、落ち続けるときは量ではなく作り方のほうを疑ってください。
企業ごとに組み直すのは、一人だと現実的ではありません。相手の会社の中身を知らないまま想定質問を作っても、当たらないからです。
時間をかけて対策してくれる相手を早く確保しておくほど、後半の面接が楽になります。
UZUZ新卒はどんなサービスか
運営は株式会社UZUZです。在学中の学生向けの就職支援で、利用は無料。企業側が費用を負担する仕組みになっています。
公表されている数字は、書類通過率87%、内定率86%、そして定着率95.7%。入ったあとまで含めた数字が出ているところが特徴です。
◆ サービスの基本
運営:株式会社UZUZ
料金:無料
形式:アドバイザーが付く新卒向けの就職支援
面接対策:1人あたり12〜20時間/企業ごとのオーダーメイド/回数無制限
実績:書類通過率87%・内定率86%・定着率95.7%
体制:アドバイザーの約9割が挫折を経験している
求人:ブラック企業を完全排除
登録して面談を受け、対策を重ねながら紹介された企業を受けていく。流れとしてはほかのエージェントと同じで、違いは対策に割く時間の量です。
面談の入り口は、志望業界が固まっていない状態でも構いません。むしろ決まっていないところから、適性と希望をすり合わせて絞っていく進め方です。すでに受ける会社が決まっている人は、その企業に向けた対策から始められます。
1人に12〜20時間かけて、企業ごとに作り直すという中身
12〜20時間という数字は、面接1回分の練習ではありません。受ける企業が変わるたびに、想定質問から答えの組み立てまで作り直した合計です。
この作り直しが何を変えるかというと、質問の深さへの耐性です。汎用の答えは、掘られると2段目で止まります。企業に合わせて作った答えは、そもそも掘られる前提で組まれているので3段目まで持ちます。
◆ 企業ごとに作り直すと変わるところ
「なぜ同業ではなくこの会社か」に答えられる
逆質問が、調べれば分かる内容にならない
職種の想定が具体的になり、入社後の話ができる
落ちたときに、どの部分が足りなかったか特定できる
2段目と3段目の差は、面接官の側から見ると大きく開きます。答えが用意されたものかどうかは、追加で一問掘れば分かるからです。逆に言えば、掘られたときの返しさえ作っておけば、話し方が上手でなくても評価は残ります。
しかも回数に上限がありません。1社目の面接で崩れても、そのまま次の企業向けに作り直して受け直せます。
質問そのものへの準備を自分でも進めたい人は、【就活】面接でよく聞かれる質問15選と評価される答え方を元人事が徹底解説に代表的なものをまとめてあります。
定着率95.7%という数字が意味するもの
内定率と並んで出ているのが、定着率95.7%という数字です。内定を取った先で辞めずに続いている割合を指します。
就活の支援サービスで、入社後の数字まで出しているところは多くありません。理由のひとつは、紹介する求人からブラック企業を完全に排除しているから。もうひとつは、対策の過程で学生側の適性を細かく見ているからです。
アドバイザーの約9割は、自分自身が就職や転職で挫折を経験しています。うまくいかなかった側の景色を知っている相手なので、面談で取り繕う必要がありません。
内定を取るところまでで支援が終わるサービスだと、この数字は出せません。入った先で続いているかどうかを追いかけて初めて集計できる種類の数字だからです。どこまで見てくれる相手なのかを判断する材料として使えます。
相談は無料で、話したうえで合わなければ使わなくて構いません。面接で毎回同じところが崩れているなら、早めに見てもらってください。
UZUZ新卒が向く人と、合わない人
◆ 向いている人
一次や二次で毎回落ちていて、原因が分からない
面接の練習相手がいない
用意した答えを掘られると止まってしまう
入社後に長く続けられる会社を選びたい
就活がうまくいかず、話しづらさを感じている
特に、面接そのものが苦手だと感じている人には向いています。回数の上限がないので、崩れた場所を何度でも作り直せます。
就活の話を誰にもできていない人も、ここに入れてください。アドバイザーの側が挫折を経験しているので、うまくいっていない前提から話を始められます。何を隠すかを考えずに済むぶん、対策そのものに時間を回せます。
このリストに心当たりがあるなら、練習量を確保できる相手を先に決めてしまうのが近道です。
◆ あまり噛み合わない人
面接には自信があり、求人の量だけがほしい
対策の時間を取れず、すぐ選考に進みたい
すでに志望企業が決まっていて、その1社しか受けない
対策に時間をかける進め方なので、明日にも面接を入れたい状況だと噛み合いません。
1社で止めないために、同じタイミングで押さえるところ
対策を積み上げているあいだ、選考のほうは動きません。ここが1社だけで進めるときの弱いところです。紹介できる企業の範囲は会社ごとに違うので、対策が仕上がった頃に受けたい会社が残っていない、という順番になってしまうことがあります。
そこで、企業と会う経路を並行して1本持っておいてください。エノサポ就活は株式会社エノバンスが運営する伴走型のサービスで、自己分析からES添削、面接対策、求人紹介、内定後のフォローまでを一続きで見ます。累計3,200名以上を支援していて、内定までの平均は21日。問い合わせたその日のうちに連絡が来ることもあります。入社後3ヶ月のフォローアップも付いています。
UZUZ新卒で作った答えを、そのままエノサポ就活で紹介された企業に当てにいく。対策と選考が同時に進むので、時間の使い方が変わります。
2社に出しても、やることが倍になるわけではありません。面談で話す内容はどちらも同じ材料から作れます。増えるのは紹介される企業の幅と、選考が止まったときの逃げ道です。
持ち駒が少なくなっていて焦っている人は、就活に失敗したら人生終わり?持ち駒ゼロから優良ホワイト企業へ滑り込む最終手段も読んでおくと立て直しの順番が見えます。
どちらも無料なので、対策と選考を止めないために両方に出しておいてください。
2社に登録するときは、紹介された企業名をそれぞれに伝えてください。同じ企業へ両方から応募すると、企業側で重複して選考が止まります。
UZUZ新卒について、就活生から多い質問
Q. UZUZ新卒の利用に、学生側の料金はかかりますか?
かかりません。企業側が費用を負担する仕組みなので、面談も面接対策も無料です。
Q. UZUZ新卒の面接対策は、何回まで受けられますか?
回数の上限はありません。1人あたり12〜20時間をかけ、受ける企業ごとに内容を組み直します。同じ答えを使い回さない進め方です。
Q. UZUZ新卒は在学中の学生でも使えますか?
使えます。UZUZには社会人向けの支援もありますが、UZUZ新卒は在学中の就活生に向けたものです。
Q. UZUZ新卒の定着率95.7%は、何を示した数字ですか?
紹介を受けて入社した人が、その会社で続いている割合です。紹介する求人からブラック企業を排除していることと、対策の過程で適性を細かく見ていることが背景にあります。
Q. UZUZ新卒のアドバイザーは、どんな経歴の人ですか?
約9割が、自分自身で就職や転職の挫折を経験しています。うまくいっていない状態を前提に話せるので、取り繕わずに相談できます。
Q. UZUZ新卒はほかの就活サービスと併用してもいいですか?
併用して構いません。紹介できる企業は会社ごとに違うため、2社に出しておくと当たる範囲が広がります。ただし紹介された企業名は、それぞれに伝えておいてください。
まとめ|答えを作り直せる相手を、先に確保する
UZUZ新卒は、株式会社UZUZが運営する新卒向けの就職支援です。面接対策は1人あたり12〜20時間、企業ごとのオーダーメイドで、回数に上限はありません。書類通過率87%、内定率86%、定着率95.7%。アドバイザーの約9割が挫折を経験していて、紹介する求人からはブラック企業を完全に排除しています。学生の利用は無料です。
面接が企業ごとに崩れるのは、話し方が悪いからではありません。用意した答えが汎用のままで、その会社に向けて作られていないからです。作り直す作業は一人では回らないので、時間をかけてくれる相手を先に確保しておくほうが早い。
回数に上限がないという条件は、崩れてから使えるかどうかで意味が変わります。1社落ちた時点で相談先がないと、次の企業でも同じ答えを出すことになります。そうならないように、選考が本格化する前に一度話しておいてください。
ほかの就活サービスと並べて位置づけを確かめたい人は、タイプ別に整理した記事もどうぞ。
対策と選考は、片方だけ進めても結果になりません。まずUZUZ新卒に相談して、同じタイミングでエノサポ就活にも登録しておいてください。
