小3息子の学級崩壊。私が選んだのは「排除」でも「転校」でもなかった。学校を動かしクラスが再生するまでの全記録。
学級崩壊、ある日突然にまきこまれる
「しね、消えろ」——それが、息子の教室で毎日飛び交っている言葉だと知った日のことを思い出すと、いまでも嫌な気持ちになる。
あんなに元気だった息子が、3年生になってから登校直前に腹痛を起こすようになったり、欠席したがるようになった。理由を聞いてみると、授業時間の半分以上が立ち歩きで潰れていること、暴言が日常的に飛び交っていることを、息子は淡々と教えてくれた。
学級崩壊だった。
まだ3年生なのに。
去年まで皆勤賞だったのに。
なんで?
どういうこと?
誰のせい?
学校なにやってんの?
私は学校に文句を言いに行こうと思った。
あなたのお子さんのクラスは、大丈夫?
もしこの記事にたどり着いたなら、何かに引っかかっているのかも。
「最近、子どもが学校の話をしなくなった」
「授業が全然進んでいないと子どもから聞いた」
「クラスが荒れているらしいと、他の保護者から聞いた」
学級崩壊は、突然やってくる。
そしてほとんどの保護者は、何もできないまま1年が終わるという。
我が子が巻き込まれないように祈るか
問題児がどこかに消えるよう願うか
あるいはそのうち落ち着くように様子をみて時間が経つばかり。
私も最初はそうだった。
でも私は、フリーランスという立場を使って「近所のうるさいおばちゃん」になることにした。
校長先生から要請がありボランティアで教室の見守りに入り、荒れている子どもたちを、自分の目で観察し続けた。
そこで見たのは必ずしも「問題児」ではなかったし、
学級崩壊にはこんなにも複雑な背景があるのか、と知る。
・PayPayで友人を支配しようとするI君。
・家庭内暴力の恐怖の中で生きているY君。
・中学受験のプレッシャーで誰かを見下して自分を保とうとするWちゃん。
・発達に凹凸があり、なんの悪気もないN君
どの子も、SOSを出していた。
ただ、そのSOSがうまく伝わらず、あるいは見過ごされていた。
「クラス替えでも検査でも解決しない」と校長先生は断言した。
最初は不信感しかなかった。
でも私たち保護者有志は、その言葉を信じて学校と向き合い続けた。
最終的に具体的な要望を校長と担任に直接届け、
その要望は一つずつ取り入れてもらえた。
半年後、4年生に進級しクラスに静けさが徐々に戻った。
完全に「解決した」と感じたのは夏休み明けの4年生の2学期。
そして5年生になった今、まだ油断できない部分があるが、
あの時「酷かったね」と笑えるレベルになっている。
排除した子は、一人もいなかった。
荒れた教室で私が見たリアルを、12本の記事をすべて書き残し、マガジンにまとめています。学級崩壊で悩む親御さんに、解決策はあるかも!とお伝えしたいです。
学級崩壊やそれに伴う不登校で悩まれる親御さんの手元に届きますように。
【全12話の解決記録を今すぐ読む(980円)】
✅中受の受験勉強と同じくらい性教育は大事では? 特に多感な時期に男子校、女子校で過ごす子どもは、異性とのトラブルに巻き込まれたり、そうでなくてもSNSトラブルや闇バイトに巻き込まれる可能性も考えられます。まずは家庭で恋愛や性の話が普通に話せるようになることが大事です。そのために知ってほしい性教育のマガジン。
✅どうする中受?はシリーズで時々有料記事で学校見学のリアルレポートや息子の成績の現状を公開しています。メンシプ(月額500円)で読み放題となりますので、お得に読みたい方はこちらをご覧ください。
#学級崩壊 #小学校 #保護者 #学校問題 #小学生の親 #クラス崩壊 #担任 #子育て #PTA #不登校 #発達障害#放置子#中学受験 #学級崩壊の解決策 #小3の壁 #担任の先生
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは次の文章作成に活用させていただきます。