見出し画像

【発作性上室性頻拍⑦】発作が止まらない?初めてバルサルバ法を実践した話。

前回の話はこちら↓

約1ヶ月ぶりに発作を自覚して以降、日常生活のふとした動作で発作が起きていることに気づいた。

初めて、発作が止まらない経験をした

先日、勢いよく荷物を置いて椅子に座ったタイミングで発作が起きていることに気づいた。
心拍数は160弱を示していた。160前後だと、正直日常生活にそこまでの支障は出ない。椅子に座り安静にしつつも、隣にいる人と会話をしていた。

椅子に座った5分後、ふと心拍数を見てみると、まだ140と出ている。大声で話していたわけではない。このぐらい安静にしていれば、普段の心拍数は100もいかないはずだ。安静にしている割に、早い。

もしかして、発作が止まっていない?

あまり高い心拍数ではなかったけど、自覚した瞬間に緊張感が走った。

ふと思い出したのは、医師に教わった「バルサルバ法」。発作を止めるための呼吸法だ。発生してすぐの方が効果があるというが、果たして効くだろうか。
息を吸って、止めた状態で、息を吐こうと力をこめる。胸元に負荷がかかっているのが分かった。

しばらくして、心拍数が120→90へ、すとんと落ちてくれた。やはり発作によって心拍数が上がっていたようだ。

これからの向き合い方

診断を受けて以降、私は今のところ対処療法で対応している。起きた時の状況を記録して、どんな時に止まって、どんなときは止まらないか、自分でパターンを知るようにしている。

今回みたいに低めの心拍数なら、仮にすぐ止まらなくても落ち着いて対処できる気がした。

問題は心拍数が200前後に上がってしまい、止まらなくなってしまったとき。正直、このレベルまで上がってしまうと、作業にも支障が出てしまう。仕事中なら尚更だ。

こんないろいろ考えるくらいなら、やはり手術を検討すべきなのだろうか。引き続き、経過を見ていきたい。

いいなと思ったら応援しよう!