2002年の初受賞漫画 「黄金カプセル」
先月に前準備として不登校時代の話も書いたので
いよいよ漫画を描き始めてからの失敗談でも描こうかと思ったんですが
20歳前後の頃はむしろ順風満帆に近かったので
その頃の作品でも掲載しておきましょうか
こちらは2002年にコロコロコミックの年4回行われている
「コロコロ漫画大学校」で銅賞を受賞した漫画
「黄金カプセル」です
描いたのは17歳の頃でした
この頃はテキストでセリフを入れる手法を知らなかったので
セリフはペイント機能での手書きなうえに
スキャナのサイズも違うので画面が入り切ってません
本当に未熟で受賞したという事実がなければ掲載も憚られますが
昔から投稿作を掲載していた個人サイトがなくなってしまい
なくなるのも忍びないと思うので…
いくら漫画業界の画力の平均レベルが
(特にデジタル化以降)上がってるとはいえ
これは当時の目で見ても かなり拙い技術で描かれてます
それでも受賞できたのは
街のどこかのガチャガチャに
願いを叶えてくれるカプセルがあるという
小学生男子の嗜好にあった設定と
ギャグにパワーがあったことが評価されたからでした
この頃の私は島本和彦先生と岡田あーみん先生の影響を受けており
パワフルなギャグが描きたかった時期でした
(2002年にその二人なあたり自分のレトロ嗜好が垣間見えますね)
この作品の成功面 失敗面 自分の漫画史の立ち位置などは次回の記事で書きたいと思います
