【アメリカ出産】怖かったのは出産より英語でした|計画分娩と入院準備【前編】
こんにちは、アメリカで3児の子育て中のYUIKAです🇺🇸
私は3人の子どもをアメリカで出産しています。
初めての出産となる1人目の時は、
「陣痛ってどのくらい痛いんだろう」
「出産ってどんな感じだろう」
よりも、
「英語に自信がないのに、ちゃんと乗り切れるかな」
という心配の方が圧倒的に大きかったです。
出産すること自体が初めての経験だったので、
「出産で使う英単語って、これだけで足りるのかな」
「知らない単語ばかりだったらどうしよう」
と考えては不安になる毎日でした。
計画分娩について
私は長男・次男を計画分娩で出産しています。
(末っ子長女も計画分娩の予定でしたが、日程を決める前に破水してしまい、予定よりも早めの出産でした)
私が計画分娩について知ったのは、医師からのお話しがあったからです。
「出産の日を選べるから、もし希望があれば次の健診までに決めといてね」
と妊娠36週の頃に言われました。
計画分娩の存在すら知らなかったので、
「え、出産日って選べるの?」と、とても驚きました。
そこで次の健診時(妊娠37週)に希望日を伝え、病院に空きがあったので予約をしてもらいました。
私が長男・次男を出産したカリフォルニア州の病院では、妊娠37週頃に病院の予約を行い、分娩日は38週以降の日付から選ぶことができました。
一方、末っ子を出産したハワイ州の病院では、39週以降の日付しか選べないと言われました。
ですので、州や病院によっては日付を決められる妊娠週数が違う可能性があります。
また、土日祝は病院の予約ができないところもあるようなので、事前の確認が必要です。
もし計画分娩を希望する場合は
いつ日付が決められるのか
妊娠何週以降だったら問題ないか
予約できない日(土日祝など)はあるか
を確認しておくと安心です◎
私は個人的に、計画分娩で良かったと思っています。
初めての出産の不安に加え、英語の心配もあったので、
「いつ出産になるんだろう」とドキドキしながら待つよりも、決めた日付が近づくにつれて覚悟を決めることができました。
次男を出産する時は、長男のお世話を母に頼みました。
日付が決まっていることで頼みやすかったですし、私たちも計画的に出産準備をすることができたので、計画分娩が選択できるというのは大きなメリットでした。
出産前に病院から言われたこと・準備したこと
長男の時も、次男の時も朝6時に病院に着くよう言われました。
(病院に行く前の電話連絡などは必要ありませんでした)
前日や、当日の飲食制限はなく、病院に行くまで普段通りに過ごしていました。
事前に持ち物について確認したところ、
「赤ちゃんのお世話グッズは病院に置いてあるから何もいらないし、自分が使うものだけ持っていけばいいよ、歯ブラシと帰る時の着替えがあれば問題ないと思う」
と言われました。
なので長男の時は本当に歯ブラシと着替えだけを持っていきましたが、確かにそれだけで問題なく過ごせました。
ただ、個人的にあった方が良かったなと思うものが
『スリッパ』と『時間を潰せるもの』です。
病院で靴下をもらえますが、それで病室を歩いてベッドに入らないといけないのでスリッパを持ってきた方が良かったなと思いました。
そして、意外かもしれませんが、出産が始まるまでの間と入院中はとても暇でした。
私の場合、長男と末っ子は促進剤を入れてから子宮口が開くまで時間がかかり、なかなかお産が進みませんでした。
麻酔を使っていたので痛みはほとんどなく、携帯ゲームをするほど余裕がありました。
入院時も、赤ちゃんのお世話以外は特にやることがなく、暇を持て余すくらいのんびりと過ごしていました。
なので時間を潰せるものがあるといいかもしれません。
私の入院持ち物リスト
赤ちゃんの退院時の着替え(写真撮影用)
自分の洋服
下着
歯ブラシセット
スリッパ
洗顔
メガネ
コンタクトケース
コンタクト洗浄液
時間を潰せるもの
入院は1日〜2日間だけですし、荷物が少なく済んで入院準備はとても簡単でした◎
私は持っていきませんでしたが、病院ではほとんど寝て過ごすので、浮腫みやすい方は膝下までの着圧ソックスがあるといいかもしれません。
まとめ
海外での初めての出産は、毎日が不安との戦いでした。
特に私は英語に自信がなかったので、出産よりも「意思疎通ができるのか」という心配の方が大きかったのを今でも覚えています。
でも実際に経験してみると、英語で本当に困った瞬間は書類手続きの時だけで、その時は通訳を付けてもらい、安心してサインすることができました。
今回ご紹介した内容は私が出産した病院での体験なので、州や病院ごとに流れが違うこともあるかと思います。
それでも、「英語が苦手だから不安…」と思っている方に、
「英語が苦手でもなんとかなるんだ」と少しでも感じていただけたら嬉しいです。
後編はこちらから↓
