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【冷たい方程式】次々と掘り起こされる沖縄活動家の過去(辺野古沖抗議船転覆事故)

どうして左翼インテリはすぐギャング活動家に取り込まれてしまうのか? そういう関係はそもそもレーニンとスターリンの「持ちつ持たれつ」関係にまで遡れるとされています。
インテリ=理論家」レーニンと「ギャング=実務家」スターリンの関係推移

そういえば国内外の新左翼運動やヒッピー運動や学生運動の多くが「反スターリン主義」を掲げていた筈ですね。
長崎浩「叛乱論(1991年)」の内容

しかし実際にはフルシチョフのスターリン批判(1956年)に便乗しただけで、当時から「新左翼運動家や学生運動家が掲げる反スターリン主義は、自分こそがスターリンの後継者になる資格を有していると主張するスターリン主義である」なんて批判もありました。竹宮恵子が学生運動から足を洗い漫画家に専念する様になったのも「男性学生運動家の掲げる反家父長主義は、自分が新たな家父長に選ばれる事を目指す様な、単なる家父長主義の再生産に過ぎない」と看過したから。
フルシチョフによるスターリン批判と学生運動の反スターリン主義の連続性竹宮恵子が漫画家に専念する契機となった「男性学生運動家の精神的怠慢」について。

そして同時代証言によれば、当時のデモやバリケード封鎖もまた「生まれてから一度もマルクス・エンゲルス全集に目を通した事がなく、またこれからも一生目を通す事もない我々こそが、本当のマルクスの心を分かっている」などと豪語する「唯心派マルクス主義者」を筆頭とする「頭でっかちなだけで実務遂行能力がサッパリのインテリ理論家を蔑む行動主義者」の動員なしに成立する様な内容ではなかった様なのです。蔑まれつつも彼らに依存せざるを得ない「頭でっかちなだけで実務遂行能力がサッパリのインテリ理論家」側にとってせめてもの救いは、彼らに勝手に発言する機会など一切与えられなかった事。そういえば「バリケードを突破して突入した機動隊員達が目にした大量の落書きは、その大半が到底親御さんに見せられない様な酷い内容だったのでこっそり全部消した」なんて話くらいはありました。
「壁は語る(Les Murs ont la Parole, 1968年)」

  • 「革命とサブカル(2018)」の中でインタビュアー役の安彦良和が、過激派に堕して罪に服した元学生運動家仲間に対してただひたすら繰り返す「あんたら、結局本当は(フランス革命当時、革命委員会=恐怖政治が支持層サンキュロットの顔色を伺って過激化していった様に)現場行動主義者の顔色を伺ううちに自分を見失っていっただけなんだよなぁ?」なる鎌掛けには、当時の実情を知る立場ならではの凄味を感じずにはいられなかった。なるほど、まさにこの質問こそが彼らにとって「最も聞かれたくない質問」だった訳である。もちろん全員が躍起になって否定したが、客観的状況はまさに安彦良和が指摘する如く…

  • 日本史でいうと「一向宗」「雑賀衆」「根來衆」の台頭と沈静化の歴史を思わせる展開。一方、欧州ではスイスなる「無政府主義思想の源泉」が今日なお存続し続けているという…ちなみに上掲の長崎浩は古びてしまった革命理論から「(ただ何らかの不可抗力によって動員される受動的客体ではなく)自らの内発的な動機に基づいて蜂起する大衆」と「(組織の指導者=能動的主体ではなく)大衆の抱える鬱屈やポテンシャルエネルギーに言葉を与え起爆させる(対称性を破る)役割を担うアジテーター」の対で構成される「叛乱」要素を抽出しようと試みた。その際に法然や親鸞といった仏教思想、あるいはパウロや三島由紀夫などを参照しながら、ここでいう「起爆(対称性の破れ)」を引き起こす鍵として「非合理な飛躍=信じるがゆえに真である」に注目。
    「一向宗」「雑賀衆」「根來衆」の台頭と沈静化
    無政府主義思想の源泉としてのスイス史

さらにはインターネットの普及が、こうした「学生運動家やマスコミが発言権を独占する運動形態」を終焉に追い込む展開に。その結果次に何が起こったか? 私自身が実際に直接目撃したのは「ウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street, 2011年)」当時の国際的SNS社会で勃発した「バットマンに一度でも魅了された事がある者は皆殺せ(Kill All who has ever been captivated by Batman!!)」事件でした。

「ウォール街を占拠せよ」運動においてバリケードに籠城する既存活動家達と国際的SNS社会を致命的に分断したのは「街を守る正義の味方の裏の顔は街の名士たる大富豪」なるバットマンの設定でした。既存活動家達は運動の当初からこのバットマンを「(福祉事業への寄付などによって現在進行形の収奪を誤魔化す)醜い偽善者」の象徴として利用して来たのですが、敗色が色濃くなるにつれ次第に全く同調の気配を見せない国際的SNS社会への憎悪が勝る様になり「我々が勝利した暁にはバットマンの様な絶対悪に一度でも心を寄せた事がある精神的奴隷は全員精神病院送りにされるであろう!!」「誰もが笑って暮らす明るい平等社会は、我々の様な正義が(貴様らの様な)ゴミを掃除し続けてるから維持されているのだ。掃除されるゴミに同情する輩(家族や親族や友人関係)も全部ゴミだから、然るべき時が来たらみんな清掃対象だ!!(笑)」などと豪語する様になっていったのです。それはまさに19世紀に欧州急進共和派が辿った「自滅への足跡」をほぼなぞる展開でした。
パリ・コミューン末期の惨状

もちろん現代なりの新展開もありました。インターネット網の発達により「本来なら誰にも届くべきではなかった独り言」が容赦無く外界に流出し、それぞれのSNS単位でレスバトルが果てしなく繰り広げられたのです。当然冷静な対話など望むべくもなく、急激に感情悪化が広がるばかり。それに参加した私も、お恥ずかしながら当時は激昂するばかりでこうした全体構造に思い当たったるのに数年を要したものです。

なお、こういう形で私が目撃するに至った「実際のバリケード内の景色」は想像以上に死と混沌の影に満ちていました。当時のマスコミが国際的に報道管制を敷いたせいでニュースには一切流れませんでしたが、実際には「ウォール街を占拠せよ」運動は運営側が想定した以上に広範囲に広がり過ぎたせいで「紛れ込んできた浮浪者が朝になったら凍死していた(バリケード占拠期間が冬季に差し掛かった当然の帰結)」「末端の拠点が反社系逃亡者に隠れ場所として利用され、しばしば銃撃戦に巻き込まれた」といった人身トラブルに巻き込まれ続けた模様。実際どれくらい死傷者を出したか不明ですが、そういう情報が各拠点に籠っている要員に限界を超えたストレスを与え続け、その反動から「ここまで犠牲を払って正義の最前線を守り抜いた我々だけが生き延びて次の時代の主役となるのだ!!」みたいな選民意識が芽生え、さらには「人類の敵であるバットマンでなく我々をこそ敬え。それが出来ない様な奴は全員人間じゃない。その全員が今はたまたままだ生き延びているにせよ駆除される順番を待ってるだけの、基本的人権や表現の自由の概念に守られるどころか、その侵害者として駆除される順番を待ってるだけとなった、ただの人の形をしたゴキブリの群れに過ぎないんだ!!(笑)」みたいな極端な発想の飛躍に至ったとしか思えない状況。まさしく選挙における大敗北がオウム真理教をサリン散布事件に向かわせた原動力を生で感じずにはいられなかったものです。
ウォール街を占拠せよ運動が孤立して失敗に終わった理由
選挙における大敗北がオウム真理教をサリン散布事件に向かわせた過程

その薄気味悪さを散々味わっていたからこそ、当時の国際的SNS社会は、私も含めその全員がウォール街のバリケードが警察隊の突入によって排除されるニュースにこぞって快哉の声を挙げるに至ったのでした。まさしくパリをパリ・コミューンから解放したヴェルサイユ軍の「血の週間(Semaine sanglante)」において、パリ・コミューン残党が残虐な手段で殺されるほどパリ市民が窓から一斉にハンカチを振って喜んだ景色の再来…

この為体(ていたらく)からの米国現行似非リベラルの転落は目を覆うばかりですが、そのレールは既に(ただ単にバリケードに籠城しただけでなく水面下で政府筋との地道な交渉を重ね、目標達成を契機に自発的に解散した)スペインのインティグナドス運動(2011年)や台湾の「ひまわり学生運動(2014年)」を「人類全体に対する裏切り行為に他ならない」と罵って全面否定する一方「ウォール街を占拠せよ」運動同様に徹底抗戦の末に玉砕したトルコ「タクスィム広場運動(2013年)」や香港「雨傘運動(2014年)」の「主義に殉じる潔癖さ」に熱狂した時点で既に既に敷き終わっていたとしか思えないのです。

さて日本の現行似非左翼も米国現行似非リベラル同様の悲惨な結末を迎える事になるのでしょうか?
日本のマスコミはスペインのインティグナドス運動(2011年)や米国の「ウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street, 2011年)」や「タクスィム広場運動(2013年)」や台湾の「ひまわり学生運動(2014年)」や香港「雨傘運動(2014年)」をどう報じ、日本のリベラリズムはそれをどう受容してきたか?

今更表面だけ取り繕っても、次々と過去の所業が暴かれ始めています。

これがどう終わるのか?…東京とUSAが#Henoko沖縄で市民の抵抗を強引に押し切ろうと試みる時。@takotaki経由の写真:

現在の状況:日本の政府が沖縄のサンゴ礁での新軍事基地に対する地元抗議を無視。@henokonow 経由

この件も魚拓取られまくり。

こんな話も。

さらに過去まで遡ってこういう話も。

こういう話も。

その結果どうなったかというと…

【ふざけるな】辺野古活動家共同代表・浦島悦子氏、被害者モードに入る🚨

『大変だけど、皆さんからの色んな励みをいただいて、この苦境を乗り越えていきたい。色んな誤解っていうか、ニセ…虚偽情報とかも山ほど流されている』

は?最低だね。
証拠も沢山あるし、苦境を乗り越えるのはご遺族だろ💢

沖縄県ではオール沖縄の関係者というだけで特権階級にあたり、違法行為が行政から黙認されます。

本アカウントの問題も不正受給した教員がオール沖縄の親族であったことで行政が隠蔽、新人教員を身代わりに責任をなすりつける事態となっています。

以下の投稿が詳細です。

そういうことになります。

教育現場でも、オール沖縄の県副知事が教育長に圧力をかけて教員採用試験の不正合格を手引きしていた実態もあります。

オール沖縄の関係者はヒエラルキーの上位でなければ辺野古の現状も含め、様々なことに説明がつきません。

そんな感じで以下続報。

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