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【民主集中制の本当の起源】現実のパリ・コミューンのあまりにも残念過ぎる結末、実はまさに当時の左翼内部における「ナチス案件」だった側面があった?

以下に述べる現実のパリ・コミューンのあまりにも残念過ぎる結末、実はまさに当時の左翼内部における「ナチス案件」だった側面があったのです。

パリ・コミューン末期の惨状

まさしくフランス革命の掉尾を飾った恐怖政治の再来。実際、彼らは2月革命(1848年~1849年)の果実たる「世界初の普通選挙」において革命委員会のコスプレをして「さぁ恐怖政治を再開しよう‼︎ 今度こそパン屋も質屋も皆殺しにしよう‼︎」など口々に叫びながら練り歩き、この時には当然の様に落選して「やっぱり愚民は何も分かってない‼︎」と逆恨みから蜂起してあっけなく鎮圧されてしまいました(六月蜂起)。そしてパリ・コミューン末端がパリ市民に対して発露した残虐性については、確実に「この時自分を見捨てた大衆に対する復讐」という側面が存在したのです。そういう部分はむしろ同様に選挙落選の逆恨みからサリン散布事件に至ったオウム真理教に似てるとも?
国民皆兵制履行と表裏一体の関係にあったフランス恐怖政治の残虐行為、特にヴァンデ、リヨン、ナント、ボルドー、トゥーロンの虐殺について。
選挙敗戦への逆恨みからサリン散布事件に至ったオウム真理教

  • 今度こそパン屋も質屋も皆殺しにしよう‼︎」…「資本主義=自分達を虐待する絶対悪」を「普段日常的に接する有産者」例えば小売商や見知った店舗経営者に射影する傾向はロサンゼルス暴動(Los Angeles Riots; LA Uprising, 1992年)においても見られた。この時現実に襲撃されたのは韓国人の経営する小売店だったが、ロサンゼルス暴動を予告したとされるスパイク・リーの映画「Do the Right thing(1989年)」で襲撃されるのはイタリア人の経営するピザ屋。そういえば江戸時代日本においても、米不足を理由に発生した一揆が真っ先に襲うのは「貴重な米を食い潰して酒なんて贅沢品をこしらえて荒稼ぎしてる」酒屋と相場が決まっており、ただし酒屋側も手慣れたもので振る舞い酒をふんだんに用意して待ち構えていて一揆を激賞する形で素通りさせていたという。ここには「貧民のルサンチマンはどういう形で暴発するか」「標的にされる側はどうやって自分の身を守ってきたか」についての重要かつ普遍的なヒントが隠されている様に思う。欧米の現行似非リベラル階層の「度を過ぎた黒人や移民の味方アピール」も要するにこれの一種に該当するといえよう。

  • だがそれらは全てブランキ派が勝手に遂行した事で、プルードン派は教会と国家の政教分離、無償の義務教育、世界に先がけての女性参政権など人類の歴史に残る偉業を次々と成し遂げた」…そう主張する人が世界中に絶えないが、まさにその部分が罠。プルードン派がまさに、ブランキ派が暴力的手段まで用いて「国民皆兵制」を実現すべくパリ市民を虐待してる最中でも勝手にそういう理想を追求して悦に入る様な連中だったからこそパリ・コミューン指導部は鎮圧軍の接近を待つまでもなく瓦解して最終的には両派を滅ぼすに至る末端の暴走が始まってしまった訳だが、要するにいまだにその現実を認められない人々が存在し、反省しない以上何度でも繰り返し続けているという次第。
    無政府主義者の最大派閥がブランキ派からバクーニン派に推移した経緯。その過程でスイス人無政府主義者が果たした役割。

①同様の内的コミュニケーション不在ならNASDAP体制にも存在した。ウィリアム・マンチェスター「クルップの歴史(The Arms of Krupp,1968年)」によれば当時のNASDAP政権内には「ユダヤ人は可及速やかに絶滅させられるべきである」派と「ユダヤ人から可能な限り労働力を搾り取るべきである」派が併存し、しかも互いに完全に没交渉で意見の擦り合わせが行われる事もなく、すべての矛盾は現場に押し付けられたという。なのでユダヤ人死刑囚の供出を受けたドイツ企業などは両方の顔色を伺って物理学でいう「最小作用の原理(Least Action Principle)に従った変分最適化(Variation Optimization)」すなわち二つの媒質を通過する光の屈折率やミクロ経済学における二価の最大効用価が自然に定まる(両側からの叱責をなんとか回避出来る様な)「絶望のあまり無気力になってるユダヤ人死刑囚にその場限りのモチベーションを与えて可能な限り労働力を引き出しつつ、それでいて最後は必ず絶望の果てに悶死していく様な残酷な働かせ方」をただひたすら追求する羽目に陥った。しかもそれがどれだけ非人的な所業か一般人には想像もつかないのでミュンヘン裁判でも裁かれる事がなかった。最も恐ろしいのは絶滅収容所の看守でもないただ普通の経営者達がこの様な試行錯誤を競わされる事に(少なくとも記録上は)何の意義も唱えてない点で、真面目な経営者ほどこの課題の達成に真剣に打ち込み、せめてもの抵抗を見せたのがシンドラー(Oskar Schindler, 1908年~1974年)の様な根っからの遊び人で経営者としてはチャランポランなタイプくらいだったという。

②そして21世紀に入ってなおパリ・コミューンの21世紀版ともいうべき「シアトル解放区/キャピトルヒル自治区(CHAZ=Capitol Hill Autonomous Zone/CHOP)事件(2020年)」が発生。これは米シアトルでBLMデモ隊が警察署周辺を占拠し、約3週間に渡って勝手に「自治区」を設立・運営した騒乱事件で、内ゲバが発生して銃撃戦が繰り返された上、警察不在の空間に喜んで集まってきた犯罪者達が住民に強盗や殺人や強姦の限りを尽くした。一説によれば死傷者は(犯罪者達の餌食にされた人達まで含めると)数十人にも及ぶと推察されている。そうやってこの事件の被害が際限なく広がった背景に、抗議者に同情するジェニー・ダーカン市長が鎮圧を渋り続けた事があったのを忘れてはいけない。彼らの暴走は留まるところを知らず、分裂した反抗グループの一分派に自宅に侵入され自らも命を脅かされるに至ってやっと重い腰を上げたものの、犯人グループの逮捕どころか被害調査すら許さず全てを闇に葬る事に成功。もちろん賠償はおろか被害の補償も一切受けられなかった現地住民がそんな「革命無罪」的結末に納得する筈もなく集団訴訟を起こしたが、民主党支持者が多数を占める米国司法の壁は厚く難渋状態が続いているという。
キャピトルヒル自治区(CHAZ/CHOP)事件(2020年)の概要

  • この事件について既に米国の現行似非リベラル層の間で密かに現地に設置された菜園を元ネタに「占拠側は自然との一体感を回復する静かな自給自足生活を望んでいただけなのに、突如警官隊が踏み込んできて何もかも台無しにした」なるナラティブ(Narrative=口伝・伝承)が語り継がれ始めている。ちなみに日本でも朝日新聞と中核派の機関誌「前進」がこの事件を「人類史に残る快挙」と絶賛。旗色が悪くなると揃って沈黙してしまったのもまたパリ・コミューン当時の繰り返し?
    キャピトルヒル自治区(CHAZ / CHOP)の菜園(Garden)

  • 公定ナショナリズム論で著名なベネディクト・アンダーソンは「アメリカ独立戦争やフランス革命やパリ・コミューンが実際どういう内容だったかは関係ない。その様な出来事があった事そのものが人類を救済してきたのである」と主張したが、まさにその次元の解像度。おそらく最近話題の辺野古沖抗議船転覆事故だって、今回このまま追及を免れる事に成功したなら「突如暴虐なる海上保安庁の船が容赦無く襲いかかってきたせいで女子高校生が一人海に落ちた。それを助け様として船長も一緒に亡くなった。100%悪逆な国側のせいなのに、本土ヤクザをバックにつけた遺族やネット上のネトウヨキモオタロリペドどもが一斉に攻め立てた。これこそ彼らを地上から一人残らず駆除しない限り人類の平和も基本的人権も誰もが笑って暮らす平等社会も表現の自由も決して取り戻す事は出来ない動かぬ証拠である」みたいなナラティブとして神話化されるのを免れ得ないであろう。既に「国も警察も自衛隊も全員米帝とグル。我々の抗議活動の継続だけが世界平和を維持している最後の頼みの綱」と信じ込んでいる人々が、それ以外の行動を取るとは到底思えない。やはりここにも、かつてオウム真理教において観測された様な「狂信の暴走」が見て取れるという訳である。
    ベネディクト・アンダーソンが「アメリカ独立戦争やフランス革命やパリ・コミューンが実際どういう内容だったかは関係ない。その様な出来事があった事そのものが人類を救済してきたのである」と主張した真意

③実際にはかかる「シアトル解放区/キャピトルヒル自治区(CHAZ=Capitol Hill Autonomous Zone/CHOP)事件(2020年)」の美化成功体験こそが、それまでBLM(Black Lives Matter)運動を暴動と略奪の場に変えて喜んできた無政府主義者達(一人も逮捕されてないので背後関係が一切不明)にとっては墓穴となった側面もあったりした。

各地の暴動の首謀者らしき人物が映像に出てくるようになった。その多くは白人であった。

例えば、9月6日にニューヨーク州ロチェスターで起こったBLMの暴動では、暴徒がレストランに侵入し、若い白人女性8人が囲むテーブルを台無しにした。そのほか多くの黒人が破壊行為をした。しかし、店外に置かれた椅子の上に立って指揮をしていたのは白人だ。同市では、6人が裸で座り込む(逮捕された黒人が、警官によりほとんど裸同然の姿にされたことへの抗議)、米国では典型的な抗議運動を展開したが、そのうちの5人も白人だった。

一方、同じニューヨーク州バッファローでは、6月に75歳の白人男性が白人警官に倒されて重傷を負ったが、BLMの組織は彼の件には怒っていないようだ。一部の白人が「Stop Police Violence」のプラカードを持ってデモをしていただけである。差別らしき行為という意味では、トランプ大統領の不法移民対策のあおりを受けて、ヒスパニックが被害に遭っているが、これについてもBLMは反応しない。貧困の部類に入るオーソドックスなユダヤ人と黒人とのもめ事も減ってはいない様子だ。表層的な黒人差別問題に隠された、黒人同様に差別されている人々は、BLMからは忘れ去られているらしい。

現在、民主党を暫定的に分類すると、穏健派は第1軸のニューデモクラット(ビル派)と第2軸の人権や環境に比重のある穏健派内左派(ヒラリー派)に割れているが(内実はリベラル派とも一部重複)、第3軸を伝統的リベラル派と仮定すると、第4軸に新世代左派(プログレッシブ)がいる。第3軸は労組、人種マイノリティなど各種の利益団体に分派しているが、党派的な忠誠心が強く、民主党に自動的に投票するマシーンだった。黒人議員や黒人有権者も不満を吐きながらも最終的には民主党政治家を支持する。だから、旧世代はオバマ夫妻を批判しない。だが、ここ10年で躍進している第4軸の「党外」グループの左派はその限りではない。英語ではProgressiveという呼称が浸透しているが、第3軸の伝統的リベラルが自らをProgressiveと名乗るのは、Liberalという呼称を保守側に「負の記号」とされたことへの「言い換え」に過ぎなかった。しかし、第4軸は骨の髄までProgressiveであり、意識が違う。

民主党リベラル派は「第4軸などというものは存在しない、民主党のプログレッシブ派は1つしかない」と対立を覆い隠し、新たな左派を旧リベラル内に包摂することに努めている。しかし、現実には「スクワッド」やサンダース派はペローシ議長や黒人議連の旧世代議員に牙をむく。彼らを伝統的なリベラル(本稿の暫定分類では民主党第3軸)と区別し、「ウォーク・レフト(woke left)」という呼ぶ習慣も生まれている。従来から社会正義や人種正義を訴える活動を表した言葉だが、近年ではサンダース派に共鳴するような急進左派を指す言葉としても用いられている。サンダースは「人種」を区別せず、「黒人」を特別扱いしない。これが旧世代の黒人には面白くなかった。しかし、特別視しないことは軽視ではなく、むしろ経済的窮境にある黒人を具体的に救うことの重視ゆえの姿勢なのだと黒人若年層が共鳴し始めた。サンダース支持の黒人は、黒人世代ギャップの象徴でもある。

BLMや新世代左派の活動家がその持ち前の攻撃性の牙を落ち着かせ、適度なラインで民主党の集票に役立つ集団であり続けるには、「トランプ的な存在」が引き続き必要だという民主党の現実がある。それはアメリカの人種をめぐる党派政治のジレンマそのものでもある。

  • その一方で、こうした事件を契機に無政府主義者達が渇望する「警察権力が存在しない世界」が何をもたらすかがはっきりと可視化され、次第に米国リベラルすら水面下では嫌悪感が広がっていった。まさにこの潮流こそが2024年度大統領選挙においてトランプが再選され、2025年度ロサンゼルス大暴動においてトランプ大統領が州兵を州知事の許可なく動員して抗議を受けると「反対するなら逮捕する」と逆に脅し返す流れに快哉の声が上がり、座り込みデモを車で蹴散らす動画が次々とアップされた背景にあったという訳である。日本においても辺野古沖抗議船転覆事故を契機に「人が死んでも平気な奴らが殺すなと叫んでも何の説得力もなくなる」という認識が広がり始めたのと同じ流れ。なおBLM運動と異なり、ロサンゼルス大暴動には白人活動家の参加は認められても主導力を発揮している様子は一切観察されておらず、むしろ逆に「トランプ大統領への再度の敗戦によって白人活動家が影響力を喪失した結果、末端が暴走した」可能性が指摘されていたりする。
    「略奪は悪いことだが、問題の本質はそこではない」 暴徒化する抗議デモに理解を示す米社会

2025年度ロサンゼルス大暴動

  • こういう意味合いにおいてロサンゼルス大暴動(2025年度)はシカゴFacebook拷問実況事件(2017年)や、その延長線上に起こったウクライナ難民イリーナ・ザルツカさん殺害事件(2025年)、さらには米国大学内に反ユダヤ人イデオロギーをハマス工作員が広めた事件と同じ分類に入れるべきとも。問題の核心はガザーリー(Abū Ḥāmid Muḥammad ibn Muḥammad al-Ṭūsī al-Shāfiʿī al-Ghazālī,1058年~1111年)の流出論「例え神の叡智自体は無謬でも、その流出過程で伝達誤差が鬱積して正反対の考え方や悪が発祥してくる」にある。「人類の救済」的な大元の大義名分が幾ら正しくても「現在はユダヤ人がナチス化してしまったのだから、今やユダヤ民族皆殺しを目指すのがアンチファシズム的に正しい」「その歴史的経緯から黒人は白人を皆殺しにする権利があるが、実際には貧民街の東欧系移民から殺されていくのは仕方がない」「女性からの加害を原因として生まれたゲイには女性を皆殺しにする権利がある」「男性からの加害を原因として生まれたレズビアンには女性を皆殺しにする権利がある」といった形で誤謬が広まっていけば次第に世間の支持が得られなくなっていくばかりか公然と公敵(Public Enemy)される様になるし、その一方で自明の場合として内ゲバが壮絶を極めたり、それを回避しようとしてどんどん「何も正しいと確信する事が言えない空ろな存在」へと成り下がっていく訳である。
    シカゴFacebook拷問実況事件(2017年)
    14回も逮捕歴があるのに保釈人無しで釈放され続けてきた黒人犯罪者がウクライナ難民イリーナ・ザルツカさんを殺害した事件(2025年)
    米国大学内にハマス工作員が広めた反ユダヤ人イデオロギー

  • 女性からの加害を原因として生まれたゲイには女性を皆殺しにする権利がある」「男性からの加害を原因として生まれたレズビアンには女性を皆殺しにする権利がある」…2010年代以前には存在せず、2010年代以降は消滅したLGBTQA活動家の党派。突如小児性愛の擁護を始めて社会的生命を喪失した「オルタナ右翼のプリンス」マイロ・ヤノポウロス(Milo Yiannopoulos)辺りが代表格。不思議にもお互いは衝突せず共通敵に対する首狩競争に終始した。上掲の「ユダヤ人は可及速やかに絶滅させられるべきである」派と「ユダヤ人から可能な限り労働力を搾り取るべきである」派の併存の同性愛者バージョン。彼らが実在するLGBTQAコミュニティを乗っ取ろうとして失敗して消え去った後、「精神的女性には女性スポーツに参加し、女西洋の風呂やシャワー室や更衣室やトイレに入る権利がある」と主張するLGBTQA活動家が現れた。フェミニスト界隈を分裂させ、遂には一般女性への強制力さえ獲得するに至ったが、やはり前世代同様最終的には公敵認定されてしまい、おそらく2030年代までに最初から存在してなかった事にされてしまう。
    マイロ・ヤノポウロスのジェンダー認識

  • 「座り込みデモを車で蹴散らす動画が次々とアップされた」…シャーロッツビル事件(1917年)を彷彿とさせるが、この時集まったのはKKKやネオナチやオルタナ右翼や極右集団で、デモ隊に対する自動車(ダッヂ・チャレンジャー)による突入も回避不可能な殺意に満ちたものであった。座り込みデモを腕尽くで排除したり、自動車で突入する仕草を見せて追い払うのとは次元が違うが、それより重要な変化は「狼少年」をやり過ぎたリベラル系マスメディアの告発の声が全然アメリカ国民に届かなくなってしまった事。辺野古沖抗議船転覆事故以降、ネット中心に少しずつ日本のメディアも他の事故ばかり大袈裟に報じる姿勢を問題視する声が高まりつつあるが、その先に待つのはそういう「現行似非リベラルさえリベラル系マスコミの報道をまともには信じなくなる情景」という訳である。
    シャーロッツビル事件(1917年)

最大の皮肉、それは元来「前衛党」や「民主集中制」の概念が、そもそもこういう「(放置しておくと好き放題やってどんどん人類の心象を悪くしていくだけの)活動家=先天的に人間らしい心など一片も持ち合わせていない魔族ども」や「党争に熱狂してないと自我統一性が保てない空っぽな人々」を統率する手段として発祥してきたという事。
「前衛党」「民主集中制」概念の由来

つまり「海賊の規律」「新鮮組の隊法(局中法度)」辺りが大源流と考えると必ずしもそれが悪とは思えなくなってくる一方、それを魔族自身が乗っ取って周囲の人間に自分の妄想を他人に押し付ける道具として用いる様になった現状の恐ろしさが浮かび上がってくるという次第。
「海賊の規律」「新鮮組の隊法」「民主集中制」

  • だが「(油断すればすぐ人の迷惑も顧みず勝手な理想を追い求め始める)活動家達に言う事を聞かせる役割」はインテリ理論家肌のレーニンには荷が重く、それで次第にそういうのに向いた強面のスターリンが重用される様になって…なる展開がスターリン独裁開始の背景にはあったという話。
    インテリ=理論家レーニンとギャング=実務家スターリンの関係推移

彼らが常に目指すのは「仕方がなく戦ってる立場」の独占。基本的人権も、誰もが笑って暮らす明るい平等社会も、表現の自由も、いやそれどころか人類の平和さえも。従って敵はおろか自分達が手に掛ける被害者にもそう主張する事も許しません。この部分はまさにNSDAP。そんな連中が野放しにされて好き勝手振る舞い出したら…

まずはここが出発点。そんな感じで以下続報…

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