オール・アバウト・スーパーマン
皆さん、こんにちは。スーパーマン好きの木賃ふくよし(芸名)です。
はい。そんな訳で、「スーパーマン:レガシー」改め「スーパーマン」(2025)を観てきた訳ですが、
(´°Д°)」良すぎる。
正直、無人島に持って行くべきアメコミ映画50選(DC編)の殿堂入りを果たした感じです。
DC映画だけで50選ならほぼ全部入るんじゃね?とか無粋な事を言う人はスーパードッグにでも噛まれたらいいと思います。
↑前回。
さて。コミック、キャラクタとしてのスーパーマンの歴史は非常に長く、これをおさらいしてたら、何文字あっても足りません。
歴史が長すぎるため、その間にスーパーマンの設定は二転三転してますし。
例)最初の設定だと、スーパーマンは孤児院育ちで、ケント夫妻に引き取られた。
スーパーマンは空を飛べる訳ではなく、超ハイジャンプからの滑空だった。etc...
そもそもDCのヒーローでもないし。
そんな訳で今回は、スーパーマン(2025)を最大限に楽しむべく、皆様には最低限の知識だけ身に付けていただきたく、その解説をしていきたいと思います。
そんな訳で昨日はスーパーマン本人と、その宿敵レックス・ルーサーについての解説を行いました。(主に、映画「スーパーマン」[1978]とドラマ「ヤングスーパーマン」[原題スモールヴィル]について)
そんな訳で、続いての説明は、スーパーマンを苦しめるスーパーヴィラン(悪役)、ゾッド将軍についてのお話などから始めていきたいと思います。
初期のスーパーマンは、泥棒や強盗、ハイジャックなどの犯罪者と戦ったり、事故から人を助けるヒーロー(完全単話型)だったりしますが、次第に、レックス・ルーサーを代表とするヴィランが悪さをし、スーパーマンが退治する、という、
アンパンマン方式になります。
時系列は逆だがそれは無視して。
そして、スーパーマンが強過ぎてピンチを演出できないため、次々と強敵が生み出されます。
そのうちの1人が、ゾッド将軍。
(´・Д・)」スーパーマンと同じ、
クリプトン星人なのですよ。
そう。ゾッド将軍は数少ないクリプトン星人の生き残り。クリプトン星で反逆を企てたため、特殊な空間に幽閉されていた事が幸いして惑星の滅亡から免れる。
で。ゾッド将軍ってのはスーパーマンと同じクリプトン星人なので、
(´・Д・)」能力が同等以上。
ぶっちゃけ、力のない地球人相手に無双していたスーパーマンからすると脅威のパワー。
と言うか、主に圧倒的なパワーの差だけで勝ててたヌルいスーパーマンからすると、軍人のゾッド将軍は格上。
そう。スーパーマンは強すぎるが故に戦い方に工夫がない。(バットマン談)
だから戦闘力が数千分の1にも満たないバットマンに敗北するのだ。(バットマンとスーパーマンは過去に何度も戦っているが、勝率はバットマンの方が上。ただし、何を持って勝利とするかで勝率は変わるが)
ちなみに、ゾッド将軍は滅亡したクリプトン星を復興させる事が目的であり、地球を第2のクリプトン星にしようとしている。
主に、これが映画「スーパーマンII冒険編」(1980)の内容である。
なお、この映画には2つのバージョンが存在するのですが、まあ、この辺は本題に関係がないのでスルーしよう。
で。せっかく「スーパーマン」「スーパーマンII」の説明が出来たのから、流れでそのまま、「スーパーマンIII 電子の要塞」の解説でもしようか。
スーパーマンIIIは、
ヒロインであるロイスが
仕事で不在なのをいい事に、
幼馴染ラナ・ラングと
浮気する話ですね。
(´・Д・)」ぶっちゃけ
観なくていいんじゃない?
いや、ピサの斜塔をまっすぐにするスーパーマンは観る価値があるかも知れん。
続くは「スーパーマンIV 最強の敵」ですが、
復活してきたレックス・ルーサーが、スーパーマン打倒のために、太陽の力とスーパーマンの遺伝子を利用して、最強最悪の敵、
ニュークリアマンを
送り込んできたのだ!
(´・Д・)」なんだけど、
頭が良くない上に、太陽の光を遮断されると力をなくす、
(´°皿°)」ただの
ポンコツじゃねーか!
という事で、スーパーマンはIとIIだけ観ればいいよ。うん。
そして、時は流れ、スーパーマンのIIIとIVが、
(´・∀・)」なかった事に
なってる映画が登場。
その名は、
スーパーマン・リターンズ
本作は「スーパーマン」「スーパーマンII」の後の世界を描いており、スーパーマンはゾッド将軍に勝利した後、故郷クリプトン星の姿を求めて宇宙に旅立つ。
故郷は完全に失われ、失意のまま地球へ帰還するも、5年の歳月が経過していた。
地球では「スーパーマン不要論」が叫ばれ、その記事を書いてピューリッツァー賞まで取ったのは他ならぬロイス・レインその人だったのである。
ロイスには婚約者がおり、既に一児ももうけていた。ロイスとの再会も含め、歳月は色々なものを変えてしまっていたのだ。
失意のスーパーマン。そして、釈放されたレックス・ルーサーが再び牙を剥く、、、
という傑作なんだけれど、
(´・Д・)」あんまり、
人気なかったんだよ。
スーパーマンの苦悩を描いたり、久々(IVが1987年だから、リターンズの2006年まで約20年である)の映画と、変わり果てた環境ってのがマッチしていたり、実に面白い。
監督がライバルアメコミであるマーベルの「X-MEN」を手がけ、アメコミ映画人気の火付け役と言えるブライアン・シンガーで、その手腕が見事に発揮されている。
(´・Д・)」でも、
人気なかった。
アメリカだけの興行で言うと完全な大赤字。全世界で、ようやく利益を出せたレベル。
まあ、この映画が作られるまでにすったもんだがあり過ぎた(ニコラス・ケイジ主演のスーパンマンが幻に終わったのはこのIVからリターンズの時代)り、原作コミックスでのスーパーマンが低迷してる頃(テコ入れのために始めてスーパーマンが死を迎えたのもこの間)だったり、ライバル社であるマーベルの映画が大ヒットしてる頃だったり、同じDCでもバットマン映画がヒットしている時代(通称ダークナイト3部作のビギンズが2005年)だったり、と決して追い風が吹いてる状況ではなかった。
でもね、
そんな事は、
(´・Д・)」長年の
スーパーマンファンには、
関係のない話なのよ。
この後、マーベル映画に対抗して、DCは自らのヒーロークロスオーバー映画シリーズDCEUを立ち上げて、
(´・Д・)」ぶっちゃけ、
また失敗するんだよね。
ワタクシはDCEUのシリーズは好きだけど、興行的にも、ファンの評価も芳しいとは言えなかった。
でも、そんな事は関係ない。
そして、ようやく、ワタクシを感動の渦に飲み込む傑作、
「スーパーマン」(2055)
が、登場するのである。
(´・Д・)」これでやっと、スーパーマン(2025)の感想にたどり着ける、、、
※ この記事はすべて無料で読めますが、映画代を取り戻すべく、投げ銭をお願いします。
なお、この先にはワタクシが不安だった話しか書かれてません。
ここから先は
¥ 100
(´・Д・)」 文字を書いて生きていく事が、子供の頃からの夢でした。 コロナの影響で自分の店を失う事になり、妙な形で、今更になって文字を飯の種の足しにするとは思いませんでしたが、応援よろしくお願いします。
