2026年5月 タイ旅行記⑧ day3 ザ・ヴェランダの朝食と朝のアイコンサイアム
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タイ旅行もいよいよ最終日。この日はマンダリン オリエンタルでの最後の朝食からスタートし、再びアイコンサイアムへ向かう一日となった。
🥐 8:00 ザ・ヴェランダでの朝食
朝8時、まだ人が少ない時間帯を狙ってロビーで写真撮影。平日だったからより人が少なかったのかもしれない。

お腹も空いたのでザ・ヴェランダへ。

ちなみにこのザ・ヴェランダー、実は宿泊者以外も利用できるレストランなのだそう。
外来利用は予約不可だが、ウォークインで利用可能らしい。私が行った際も、外来利用の方をちらほら見かけた。
元々朝食込みのセットだったので正式な値段はわからないが、税サ込で2100バーツほどと案内していたので約10000円ほど。VELTRAでも朝食予約可能なようだが、旅行中VELTRAのバウチャーを出している旅行客は見かけなかった。
それにしても美味しい上に素晴らしい場所なので、バンコクを訪れる方にはぜひ一度体験してほしい。
さて、昨日食べきれなかったメニューたちをいただく。
パンコーナーには焼きたてのクロワッサンやパン・オ・レザン、デニッシュがずらり。どれを選ぶか本気で悩む豊富さだった。

コールドカットや寿司のコーナーも充実していて、和洋タイが入り混じった品揃えはまさに国際色豊かなホテル朝食の醍醐味。


温かい料理コーナーには、パッタイのようなビーフンの炒め物「Stir Fried Glass Noodles and Shrimp」も。世界各国の料理が並ぶオープンキッチンは見ているだけで楽しい。


朝食のお供にはやっぱりココナッツウォーターを。爽やかな甘さで、この旅で何度飲んだかわからないくらいお気に入りになった。

そしてジェラート・ソルベコーナーへ。マンゴーパッションフルーツソルベとラズベリーソルベ、濃厚で美味しい!幸せである。

上級者すぎる

締めくくりはチョコレートフォンデュ。スイカやドラゴンフルーツ、りんごを串に刺してチョコにくぐらせる、この贅沢さがマンダリンの朝食たる所以だと思う。

チャオプラヤー川を望むテラス席で、心ゆくまで最後の朝食を堪能した。
⛴️ 10:00 再びアイコンサイアムへ
朝食後は再び船に乗ってアイコンサイアムへ。
今日はオーサーズラウンジのヌンがあるので、なるべく歩いてお腹を減らさないといけない。


🎨 アイコンクラフトでベンジャロン焼き巡り
まず向かったのは4階・5階にまたがる「ICONCRAFT(アイコンクラフト)」。
タイ全土から集められた質の高いクラフト製品が並ぶエリアで、金細工・彫刻・木工・かご編み・食にまつわる工芸品など、木をテーマにした複数のゾーンで構成されている。路上のお土産屋さんとは一線を画す、センスの良いタイ製品が揃う場所だった。


ベンジャロン焼きのコーナーではあれこれ手に取って眺めてしまった。どれも繊細な絵付けで、正直全部可愛くて困る。
🌆 7階からチャオプラヤー川を見下ろす
そのあと上のフロアへ移動。アイコンサイアム7階にはタイ最大級のスターバックス・リザーブがあり、テラスからはチャオプラヤー川を一望できる絶好のスポットになっている。


同じフロアのスターバックスには、タイ限定デザインのタンブラーもずらり。ついつい長居してしまいそうになる品揃えだった。

🍛 12:00 ジンジャーファームキッチンでランチ
朝ごはんをたくさん食べた気もするが、小腹が空いたのでずっと気になっていたジンジャーファームキッチンへ。実はここ、ミシュランガイドタイランドのビブグルマンを2020年から2023年まで連続で受賞している実力店(本店はチェンマイ)だった。オーガニック野菜を農家から直接仕入れ、化学調味料を使わない北タイ料理を提供するというコンセプトだそう。


せっかくなので色々お試しできるアイコンサイアム限定のセットを注文。北タイ料理の定番であるカオソーイ(チキンカレー麺)や、生野菜と一緒に食べるナムプリック(辛味調味料)、揚げ物、モロヘイヤのようなハーブ類まで一皿に盛り込まれた、まさに北タイの食卓を再現したような内容だった。想定よりずっとボリュームがあって、正直食べきれるか不安になるほど。

中には想像以上に辛いものもあり、口の中がヒリヒリする場面も。それでも野菜のフレッシュさと、しっかりとした出汁の効いた味わいで箸が止まらなかった。
鶏肉入りのココナッツミルクベースのカレーも注文。やさしい味わいで、辛い料理の合間の癒やしになってくれた。

食事の合間には、アイコンサイアムのシンボルでもある噴水がフロアの吹き抜けから時折降り注ぐ演出も。日中でも時折見られるこのミニ演出、意外と見逃せない。

🚻 感動のお手洗い
余談だけれど、アイコンサイアムのお手洗いのクオリティには毎回驚かされる。高級ホテル並みの内装で、天井まで届くガラス扉に大理石の洗面台。

🍈 14:00 スークサイアムでついにドリアン購入
最後はスークサイアムで、ずっと気になっていたドリアンをついに購入。実はドリアンには地域や品種によって等級のようなものがあり、タイ産では甘みが強く匂いが比較的穏やかな「モントーン種」が主流で最も流通量が多いのだとか。他にも希少で高価な「ガンヤオ種」など、品種によって値段も味わいも大きく変わってくるそう。

グラム単価で計算するとなかなかの値段になったけれど、まあそれもドリアンの醍醐味ということで。実際食べてみると、ねっとりとした食感と独特の香りが口いっぱいに広がった。話には聞いていたけれど、これはもう十分体験できたかな、というのが正直な感想。
人生で一度は食べておくべき果物リストに、しっかりチェックが付いた瞬間だった。
船でまたホテルに戻り、次はオーサーズラウンジ!

⑨オーサーズラウンジでのアフタヌーンティーに続く
