【ハリポタ】アラサー女、両親を連れてスタジオツアーへ行くの巻!②【親孝行?】
さて、いよいよスタジオツアー当日編である。
なんのこっちゃ?!という方は、私・ツナが両親とスタジオツアーに行くに至った経緯や事前準備のことなどを①に書きましたので、こちらからどうぞ!
予定通り8:30に我が家を出発。
通勤ラッシュの電車を避けるため、車で移動。
ツナ氏はプロのペーパードライバーのため、本来ゲストであるはずの父が運転手であった。
企画が序盤から破綻気味である。
駐車場も事前予約・支払い制なので、これから車で行く方は忘れずに。
無事に到着し、駐車場の係の方に「スタジオツアーご利用の方ですか?」声をかけて頂く。
私が「はい!」と駐車場用のQRコードを差し出した後、
母「…ねえ、これってスタジオツアーなの?」
発言の趣旨がわからず、え、そうだけど…と返すと
母「なるほど!施設の名前ね!係員さんにツアーじゃないです!!!て言うところだったわ~!!!」
やめてくれてありがとう、母よ。
ずっと「豊島園にできたハリポタの施設」と説明していた私が悪かった。

持ち物検査(厳重さに両親は驚いていた)・トイレを済ませ、いよいよスタジオツアーへ!
期間限定で『炎のゴブレット』バージョンの展示が充実しております。


ホグワーツの大広間の扉が開くと、母はきゃぴきゃぴ動画を撮っていた。
父は相変わらずリアクションが薄いが、私の視線に気づかないほどセットをガン見していたので、内心興奮していたに違いない。
動く階段エリアの肖像画・クィディッチ撮影エクスペリエンスでは、母と暗黙のタッグを組み、恥ずかしがって遠慮する父をガッツリ巻き込んだ。
弟不在のツナ家では、大体父が巻きこまれ事故に遭う
意外と夏休みらしきファミリーは少なく海外のお客さんが多かったのもあって、我々は次第に恥ずかしさが薄れ、全力で楽しむ方向にシフトした。
母に至っては「あそこの演技が…!もっと全力でやれば良かった…!」と悔しがる始末である。女優か。
あっという間に2時間が経ち、バックロットカフェへ。

母:ダームストロングプレート(左上)
私:ハッフルパフプレート(下)
写真は雑いが、美味しかったです🤤
一息つきながらここまでどうだった?と聞くと
母「ここは本当にいいね!屋内だからずっと涼しくて!」
それはそうだが、初手の感想がそれかい!
母「ここのカフェの店員さんもみんなちゃんとしていて…学生バイトさんかな…偉いわ…英語対応も多いだろうに…」
もはや全世界の母の感想である。
父は父で「すごかった」と言いつつ、「ここはワーナーブラザーズが西武から土地を買って云々…」とうんちくを喋りだす始末であった。
2人して通常運転コメントだったが、楽しんでるだろうと判断した。
母ご所望のバタービールも飲んで、体力回復。後半戦スタートである。



「イギリスにきたみた~い💞💞💞」
とカメラを向けたら、
「きゃ~~💞💞💞」
と手を振って応えるほど、はしゃいでいる。
よかったです。
お隣のダーズリー家のセットに入れると知った母は、今日1の大興奮だった。
何を隠そう母は大のダーズリー一家好き。
ちなみに1番好きな作品は『賢者の石』で、理由はダーズリー一家が大活躍しているからという、破天荒な趣向の持ち主である。
「テレビがSONY製~~~!」と興奮が止まらない母に父・娘は「そこ?!?!」とツッコむ。
するとスタッフのお姉さんが「撮影当時、日本製の家電を持つことはイギリスの家庭にとってステイタスだったんです。ダーズリー一家は見栄っ張りな性格だったので、セットにも日本製の家電が使われたんですよ」と丁寧な解説をしてくれた。なるほど~!

母「ほら私の言ったとおりじゃない!」
あなたは何も言ってないですよ。
母は膨らんだマージおばさんに笑いが止まらず、大満足でダーズリー家を後にした。
ここまでダーズリー一家を楽しめる人がこの世にいるのだろうか。
ちなみに母が同じくらい好きなのはセドリック・ティゴリー(理由:イケメンだから)。炎のゴブレットの時に来れてよかったね。
9と3/4番線エリアも2人に刺さったようだった。
列車のセット内で、私が父とディメンターの記念写真(?)を撮っていると、母が「すごい!どっちがディメンターかわからない!」と爆弾発言をしたが、当の父は嬉しそうだった。なんでやねん。
続いて魔法省のセット。
事前予習で『死の秘宝』を見たのはこれが理由だった。
魔法省がガッツリ登場するのは『死の秘宝』だけ。
両親は『炎のゴブレット』まではギリ分かるが、記憶にないであろう魔法省のセットを見てもピンとこないだろうと踏んだのである。
「あ!3人が変装して入ったとこだね!」とちゃんと分かっていてよかった。
期間限定の炎のゴブレット展示も充実していて、クィディッチワールドカップの小道具やトム・リドルの墓に私も興奮していたが、父も同じようだった。
トム・リドルの墓の前でノリノリのポーズを決める父を撮影しながら「ひょっとしたら私の中二気質って父からの遺伝だったのかも…」と察した。
ディメンターと似てるって言われて嬉しいのは中ニ

クィディッチワールドカップの写真にしておきます。
箒エクスペリエンスでは大爆笑しながら撮影に挑んだ。
担当のお姉さんは年層の高い3人に緊張していそうだったが、想像以上に我々のノリがよかったからか「すごく上手です!素敵!」と褒めつつ、若干引いていた。
箒に乗る両親が面白すぎたため、まんまと写真と動画を購入。
思い出にも、ある程度の金銭は必要
最後にホグワーツの模型を見た母は感動のあまり泣きそうになっていた。
さっきまで箒に乗った父を見て大爆笑してましたよね?
相変わらず感情が忙しい人である。
炎のゴブレット仕様のプロジェクションマッピングが素晴らしく、我々は2回も見てツアーを後にした。

【結論】とても楽しかった!
入館前に比べて両親の表情がツヤツヤしていたので、大成功ではなかろうか!
後日談ですが、父はあれからハリポタ映画を観たりしていて、言葉数は少ないもののやっぱり楽しかったんだな~と思いました。
彼はほっておくと出不精で家にこもりがちなので、また何かしらに巻き込んでいこうと思います。
母は相変わらず、楽しく元気に過ごしております。
そんなわけでスタジオツアー東京、大満足でございました!
また別の企画が始まったら行きたいな~。
ではでは!ここまで読んで下さり、ありがとうございました!
