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100バーツの朝食から始まる三大寺院巡り|タイ旅2日目・前編



朝5時の街と、想像を超えた三大寺院へ。


目が覚めたのは、
まだ真っ暗な朝3時(時差が2時間だから、日本では朝5時です)
普段から規則正しい生活をしているせいか、旅先でも体内時計は正確(笑)

ベッドの中で今日のルートを確認しながら、iPhoneで地図をチェック。

ホテルからの朝陽

今日は今回の旅で楽しみにしていた三大寺院巡りです。


100バーツで幸せになれる朝食


夜の喧騒が嘘のような朝のプロンポン駅前通り(BTS沿ではなくソイ
(ソイ=主要道路(タノン)から枝分かれした「路地」や「脇道」を意味します)

朝7時

向かったのは、旅系YouTuber・アカシさんがおすすめしていた英国風モーニングのお店。

ホテル近くには「Robin Hood」と「O'Shea's Irish Pub (Sports Bar, Hotel & Rooftop)」の2店舗があり、今回は評価の高かった O'Shea's へ。

O'Shea's Irish Pub (Sports Bar, Hotel & Rooftop

100バーツとは思えない朝食が登場。

一番驚いたのはビッグソーセージ。
塩味は控えめなのに肉汁たっぷりでジューシー。

オープンエアなカウンターも気持ちよさそう

パンもバターも本当に美味しく、
「タイってパンもレベル高いんだな」と朝から感心してしまいました。

Early Bird Special  119バーツ

朝のプロンポンは、活気がすごい

プロンポン駅前(BTS沿い)

道端には朝食やお弁当を売る屋台がずらり。

お弁当の容器がタッパー?!

湯気が立ち上る鍋、焼ける肉の香り、忙しそうに歩く人たち。

めちゃめちゃ賑わってました。

観光地では見られない"タイの日常"がそこにありました。

お弁当箱?!使い捨て?!気になります(笑)

こういう何気ない景色が、旅では一番記憶に残ったりします。

食いしん坊には危険な朝のプロンポン

まるで宮殿、サナームチャイ駅に感動

プロンポン駅

MRTでサナームチャイ駅へ。(BTS→アソーク駅で乗り換え)

https://www.thailandtravel.or.jp/common/pdf/bangkok_routemap.pdf

MRTはカードで乗車(BTSはコインのような切符です)
朝の通勤ラッシュ
サナームチャイ駅

改札を抜け、エスカレーターを上がった瞬間、思わず足が止まりました。

ぴかぴかぴかぴか

「え、駅なの?」

きらきらきらきら

そう思うほど豪華な装飾。

サナームチャイ駅

まるで宮殿のような内装で、
寺院へ向かう玄関口らしい神聖な雰囲気が漂っています。

サナームチャイ駅

ここは駅そのものが観光スポットでした。

サナームチャイ駅

ちなみに、両替で有名なスーパーリッチもありました。


ワット・プラケオで、まさかの服装チェック

駅から歩いてワット・プラケオ(エメラルド寺院)へ。

炎天下を歩いていると、トゥクトゥクの営業が次々と声を掛けてくる(笑)

ようやく到着したと思ったら、「ノースリーブは入れません。」

まさかの服装チェック。
20バーツのイラストTシャツを勧められましたが、一旦退散。
(どうしても買いたくない趣味なイラストでした 汗)

近くの露店で柄の襟付きシャツ(白&グレイ)を15バーツで購入(笑)
5バーツ節約できたうえ、旅のお土産にもなりました。

NGな服装(入場できない例)
上半身:タンクトップ、キャミソール、オフショルダー、へそ出し、透ける素材
下半身:ショートパンツ、ミニスカート、ダメージジーンズ(肌が見えるもの)、レギンス・スパッツ

シュールな欧米の観光客:入館時はセットアップでした(笑)

欧米の観光客は上下セットを買わされていたので、
ちょっと得した気分です(笑)


写真では伝わらない美しさ

入場料は500バーツ。

三大寺院の中では一番高額です。

タイ国内にある観光可能な寺院は僧侶がいる寺院がほとんどですが、ワット・プラ・ケオには 僧侶がいません

繊細な壁画

正直、「少し高いかな」と思っていました。

でも、中へ入った瞬間、その考えは消えました。

壁、天井、仏塔。

鬼神とされている悪魔ヤック

すべてが息を呑むほど美しい。

写真や動画で何度も見てきた景色なのに、実物はまったく別物でした。

やっぱり、

百聞は一見にしかず。

タイにおける「ヤック」は、古代インド神話の「夜叉(ヤクシャ)」に由来し、仏教に取り入れられた魔除けの正義の鬼神です。
塔が映り込んでいるのが伝わりますか?!
近くで見てもキラキラ綺麗
引いてみるとゴージャスに綺麗
作り込んだ職人さん大変そう〜
真っ黒でかっこいい〜
本堂中央にある翡翠(ひすい)の仏陀像

「エメラルド寺院」という通称は、本堂に祀られている緑色の翡翠(ひすい)でできた仏像(エメラルド仏)が由来です。

恐怖の対象ではなく、仏法や神聖な場所を守る守護神としてタイの寺院や空港などに祀られています。

百聞は一見にしかず。この言葉を改めて実感しました。


トゥクトゥクで風を切る

何故か?!マフラー改造車ばかりで爆音です。

ワット・パクナムを出ると、再びトゥクトゥクのお兄さんが営業。

暑さに負けて乗車(笑)

風を切って走る三輪車は想像以上に気持ちよく、これもタイらしい体験。


全長46メートルの涅槃仏


ワットポー
最古で最大級の王宮寺院

続いて訪れたのはワット・ポー

タイ古式マッサージの総本山

建物へ入ると、目の前には巨大な涅槃仏。

ちょーデッカい

想像以上の迫力です。

真珠貝の螺鈿(らでん)細工で108の縁起物が描かれています。

特に足裏の細かな装飾は圧巻。

真珠貝の螺鈿細工

一体どれだけの時間をかけて作ったのだろうと見入ってしまいました。

仏像の裏(背中側)には108個の鉢が並び、硬貨を一枚ずつ入れることで108の煩悩を手放し、心を清めると言われています。もちろん挑戦。

カラン、カラン…静かな音が響く時間は、とても心が落ち着きました。


優しさまで、ごちそうだったパッタイ


ワット・ポーを出て立ち寄ったのが、

この角にあるお店です。

Pad Thai Kratong Thong by ama

エントランス

口コミ評価が高かったので入ってみたのですが…

これが大正解。

注文したのは、

ベストオブパッタイです

パッタイ with オイルシュリンプ(149バーツ)

一口食べて納得。

「人気なのには理由がある。」

そう思える美味しさでした。

さらに店員さんが、

「暑いでしょ?」

と言って、氷の入ったシルバーの器を渡してくれました。

「首に当てると涼しいよ。」

Butterfly peas with lemon(59バーツ)

そのさりげない気遣いが本当に嬉しかったです。

Green curry fried rice with salted egg(99バーツ)

料理だけでなく、人の温かさまで記憶に残るお店でした。

ワット・ポーを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい一軒です。


後編では、チャオプラヤ川を渡ってワット・アルンへ。

さらにアイコンサイアム、タイティーの名店「Pang Cha」、そしてローカル食堂とフットマッサージまで、バンコクの魅力をたっぷり満喫します。


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