🇹🇭 初めて訪れたタイは、動画で見ていた何倍も魅力的だった。
4泊5日のタイ旅行から帰ってきました。

最初に伝えたいことがあります。
タイは、想像していた以上に魅力的な国でした。
今回の旅は、私にとって人生初のタイ旅行です。
出発前は、何週間もYouTubeで街並みや屋台グルメ、観光スポットの動画を見続けていました。

「ここを歩いてみたい。」
「この料理を食べてみたい。」
「本当に動画で見た景色が広がっているんだろうか。」
そんな期待を膨らませる一方で、
「屋台で食事をしても大丈夫かな。」
「初めてでも安心して楽しめるだろうか。」
という少しの不安もありました。

でも、実際に現地へ降り立った瞬間、その不安はすぐに期待へと変わっていきました。
街を包む熱気。

トゥクトゥクやバイクが行き交う活気。
屋台から漂うスパイスの香り。

黄金に輝く寺院の美しさ。
近代的なショッピングモールと昔ながらの街並みが自然に共存する風景。
そして、笑顔で接してくれるタイの人たち。
どれも動画では伝わらない、「その場所に行った人だけが感じられる空気」でした。
出発前は、「タイはお腹を壊しやすい」「屋台は少し心配」といったイメージも持っていました。
もちろん最低限の注意は必要ですが、事前に情報を集めて行動したことで、屋台やローカルなお店、フードコートなど、さまざまな場所で安心してタイの食文化を楽しむことができました。
有名な観光地だけではなく、何気なく歩いた路地や立ち寄ったお店、現地の人たちの日常に少し触れられた時間が、今振り返ると一番心に残っています。
今回の旅で感じたのは、タイは一度訪れて終わりの国ではなく、「また帰ってきたい」と思わせてくれる国だということ。

観光地を巡る楽しさはもちろんあります。
でも、それ以上に心を動かされたのは、街を歩き、その土地の空気を感じ、人と触れ合い、タイの日常を少しだけ体験できた時間でした。
4泊5日は決して長い旅ではありません。
それでも、この旅でタイという国がぐっと身近な存在になり、帰国した今も「また行きたい」という気持ちは大きくなるばかりです。
このシリーズでは、バンコクやパタヤで過ごした5日間を、初めてタイを訪れたからこそ感じた驚きや発見を交えながら綴っていきます。
これからタイ旅行を計画している方。
海外旅行に興味はあるけれど、一歩踏み出せずにいる方。
そして、タイが大好きな方にも、「そんな見方もあるんだ」と楽しんでいただけたら嬉しいです。
次回からは、いよいよ1日目。
成田空港を出発し、初めてタイの空気に触れた瞬間から、4泊5日の旅が始まります。
旅は、飛行機に乗る日から始まるものではありません。
「行ってみたい。」
そう思った瞬間から、もう旅は始まっています。
この旅の記録が、誰かの「次の旅」のきっかけになれば嬉しいです。

「旅は終わったけど、物語はこれから始まる」
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