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地方公立高校から東京の大学は苦労するのか?同じ大学でも格差を感じる?

地方の高校生にとって、東京の難関大学に合格することは、一つの成功物語になりやすい。

地方の公立高校から東大へ行く。

早慶へ行く。

そして東京の一流企業へ就職する。

そこまで行けば、それまでの環境を飛び越え、広い世界へ出られる。

私自身も、長い間そんなイメージを持っていた。

しかし最近、シュリンプトンさんのnoteを読んで、改めて考えさせられた。

シュリンプトンさんは、関西の公立高校から東京大学へ進学した人である。

2026年9月1日に公開された記事「東大の苦しさ 3:相談相手の無さ・地方蔑視」で、東京大学へ進学した後、自分の苦しさを共有できる相手を見つけることが難しかったと振り返っている。

彼が求めていたのは、単に「東大生の友人」ではなかった。

関西出身で、公立高校出身で、しかも東大という環境にうまく馴染めていない人。

しかし、そういう人にはなかなか出会えなかったという。関西から東大へ来る学生には灘、洛南、大阪星光などの私立進学校出身者が多く、公立高校出身という条件まで重なると、一気に少数派になってしまう。

私は、この話を単なる「東大生の悩み」として読むことができなかった。

なぜなら、程度や環境は違っても、私自身にも似た経験があるからだ。


難関大学に入って初めて、自分が「普通ではない」と知る

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