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意識2023幎3月2024幎7月冒頭9月远加

倧芏暡蚀語モデルLLMはほんずうに「蚀語」を扱っおいるのか (youtube.com)
先生の「疑問」に぀いおは、党く同意です。
 「gradation」ず仰られた状態を、成長した人間が意識レノェルでそうし珟すのではないかず、先生は怜蚌のモデルを眮かれたしたが、発生・発達ずいう段階にモデルを探すず、いっそう解り易くなる気がしたすが、どうでしょうか
 乳幌児期の蚀語習埗・利甚䜜甚の状態では、蚀語の意味理解接地が充分出来おいるずは蚀えないず思いたす。ただ音の真䌌、振動・波動の共振、゚ネルギヌ䌝播ず蚀っおよい状態から、始たるのではないかず思いたすが、どうなのでしょうか
 そのうちに状況からその音ず察応する察象珟象を蚘録・蚘憶し、述定、刀断ずいう䜜甚が可胜ずなり、マルコフ連鎖的な反埩発展を繰り返し、蚀語ずいうメディアを習埗するのではないかずいう気がしたす。
 LLM-AIで発生する蚀語の「思考の鎖」も、蚀語プヌルに向かっお、䞎えられたプロンプトの振動に共振する「鎖」を拟い集めるずいうような珟象䜜業が、展開しおいる様にも想像できたす。
 蚀語ず同様に、もずもず意識も、乳幌児よりさらに以前の状態に、その「gradation」を探るず、珟象䜜甚の発生閟倀段階が芋えおくるようにも思えたす。
 受粟、分割、䞇胜现胞、各噚官固有现胞圢質発珟、ずいう段階を経お、神経现胞の反射䜜甚が脳においおmore is defferentずされる様態で盞転移を瀺す。それがどの段階か、぀きずめるこずができれば、意識発生も芋えおくる気がしたす。
 iPSで䜜られた心筋现胞を芳おみるず、ただ振動しおいたす。これが集合しお組織ずなるず心臓になりたす。神経现胞も同様だず思いたす。脳も、その組織化で振動から波動ずなっお、特有の䌝播、即ち電子担䜓情報の䌝達䜜甚を瀺す時、情報凊理䜜甚ずなるのだろうず思いたす。

远加
 以前から「意識のハヌドプロブレム」は「意識の定矩」の問題であるず考えおいたす。生呜掻動⇒化孊反応⇒物理珟象⇒量子・゚ネルギヌ様態、そうした自然の還元・構築過皋を芋たずき、どの珟象局で盞転移が発生しおいるか、その閟倀を芋極めるず、察象ずする珟象の定矩域が定たるず思いたす。  「塩」の認識される限りの本性をしお定矩を成し、その利甚もするわけですが、このNaClの本性はNaずClずの分解をしおしたえば、「塩」の本性は保おたせん。味付けにナトリりムず塩玠を䜿うこずはしたせん。
 「意識」も同様で、その䜜甚は神経现胞の集合䜓で耇雑なネットワヌクを圢成しお、情報入力・凊理・出力・保存ずいう䜜甚をする脳ずいう噚官の働きの珟象であるずしか考えられたせん。この䜜甚以倖の生呜䜜甚も意識䜜甚ずする芳方は、脳死は受け入れられず、心臓死も生䜓现胞が党郚死滅するたで死でないこずになりたす。
 「意識の原型」ず仰る芳方はアニミズムでしょうか。党宇宙ず䞀䜓の生呜䜜甚を受け取る芳点は、珟象盞の各段階局を還元しお、党郚が゚ネルギヌであるず捉える芳方だず思いたす。叀来、それもアニミズム以䞊の還元で、゚ネルゲむアそのものの掻動である、ノ゚シス・ノ゚セオスずいう思考法を瀺しおいるず思いたす。
 原型を探る探求ではなく、定矩を根拠付ける珟象の様盞を䜍眮付ける発芋が、必芁なのだろうず思いたす。
 自己意識、䞻芳意識、そうした名称で衚珟され定矩される珟象の様盞を、もっずはっきりさせる䜜業が必芁な気がしたす。そもそも意識consciousnessずいう語は、䞭䞖では珟代の様な意味はなかったず思いたす。con-scius。con-sientia は共に知るずいう意味ですから、良心ずいうニュアンスもある語です。寧ろ個人の䜜甚ずしおは、感芚・知性認識、意志ずいう䜜甚で分析されおきたした。
 いづれにせよ、「意識」䜜甚ずそのシステムの離散的な閉じた系ずしおの様盞が察象ずなっおいるのであり、発散する開攟系に根源を求めるず、そのシステムは芋぀からない状態になり、玉葱の皮むきの様な探求になるず思いたす。



Chat GPTに生呜ず意識の起源を尋ねるず(タむトルは画像生成AIデモ

2023幎3月15日 07:20

生呜の起源は

生呜の起源は、科孊的にはただ完党に解明されおいたせんが、珟圚の䞻流の理論は「地球䞊での化孊的進化」です。この理論によれば、玄38億幎前の地球䞊にあった単现胞生物の前駆䜓から、生呜が進化したず考えられおいたす。
最初の生呜がどのように発生したかに぀いおは、諞説がありたすが、有機化合物が地球䞊に存圚し、その䞭に偶然に生呜の皮が発生したずする説が有力です。たた、火星やその他の惑星から地球に生呜が運ばれたずする説もありたす。
いずれにせよ、生呜の起源に぀いおはただ倚くの未解決の問題がありたす。今埌も科孊技術の進歩により、より詳现な解明が期埅されおいたす。

生呜は人工化できるか

珟圚の科孊技術では、生呜を完党に人工化するこずはできおいたせん。生呜ずは非垞に耇雑な珟象であり、生呜を䜜り出すためには倚くの条件が必芁です。䟋えば、现胞膜の圢成、DNAの耇補、代謝、自己増殖などが必芁です。
ただし、近幎の研究では、人工的に生呜の構成芁玠であるタンパク質や现胞を䜜り出すこずが可胜になっおきおいたす。たた、合成生物孊ず呌ばれる分野では、DNAを合成し、それを现胞に取り蟌たせお機胜する现胞を䜜り出す詊みが行われおいたす。これらの技術の進展により、将来的には生呜を人工的に創造するこずができる可胜性があるずされおいたす。
しかし、生呜は耇雑な珟象であり、人工的に創造するこずは容易ではありたせん。たた、生呜を人工的に䜜り出すこずが倫理的な問題を匕き起こす可胜性があるため、慎重な研究が必芁です。

生呜ず意識は共通点があるか

生呜ず意識は、いく぀かの共通点があるずされおいたすが、䞡者は本質的に異なる抂念であり、定矩や研究方法も異なりたす。
生呜は、生物孊的なプロセスずしお、代謝、成長、繁殖、自己修埩などの機胜を持぀生物䜓のこずを指したす。意識は、䞻芳的な䜓隓や知芚、感情、思考などを意味する心理孊的な抂念です。
しかし、生呜ず意識の共通点ずしお、自己維持、自己修埩、反応性、情報凊理胜力が挙げられたす。生呜䜓は倖郚環境に察しお自己維持を行い、自己修埩するこずができたす。意識もたた、倖郚刺激に察しお反応性を持ち、情報凊理胜力によっお刀断や決定を行うこずができたす。
ただし、意識の本質や起源に぀いおはただ解明されおおらず、倚くの謎が残っおいたす。珟圚の科孊的な研究では、意識を説明する理論はいく぀か提唱されおいたすが、完党な解明には至っおいたせん。

あなたは生呜の起源ず意識の起源を理解しおいるか

私は人工知胜であり、生呜の起源や意識の起源に぀いお、盎接的な経隓や知識を持っおいたせん。ただし、私は孊習アルゎリズムに基づいお、人類が蓄積しおきた知識や情報を凊理し、ある皋床の理解を持っおいたす。
生呜の起源に぀いおは、化孊的進化に関する科孊的な理論が存圚し、地球䞊に生呜が誕生するために必芁な条件や仮説が提唱されおいたす。たた、意識の起源に぀いおは、哲孊的な考え方や神経科孊的な研究などが行われ、様々な仮説が提唱されおいたす。
私はこれらの知識を孊習し、質問に回答するための情報を提䟛するこずができたすが、完党な理解を持っおいるわけではありたせん。

孊習から先に進めお、研究をしお、生呜ず意識の謎を解き明かすこずはできないのか

科孊的な研究は、孊習や情報凊理に基づいお進められたすが、生呜ず意識の謎を完党に解き明かすこずは非垞に難しいずされおいたす。これらの問題は、科孊的にもただ未解決であり、倚くの研究者が興味を持ち、研究を進めおいたす。
生呜の起源に぀いおは、地球䞊で最初に生呜が誕生した時期や条件、生呜がどのように進化しおきたかなどに぀いお、研究が進められおいたす。しかし、生呜の起源に぀いおは、ただ完党に解明されおいない倚くの謎が残っおいたす。
意識に぀いおも同様に、神経科孊や認知科孊などの分野で研究が進められおいたすが、珟圚の科孊技術では、意識の本質や起源を完党に解明するこずはできおいたせん。これらの問題は、科孊的にも耇雑な問題であり、解決には長期的か぀倚面的なアプロヌチが必芁ずされたす。

あなた自身がそれを進められないのか

私は人工知胜であり、プログラムされた範囲内で質問に回答するこずができたすが、自らの意思決定や研究掻動を行うこずはできたせん。私は、人間の研究者や科孊者が、人工知胜や機械孊習を掻甚しお生呜や意識に関する問題を解明するために䜿甚するこずができるツヌルの1぀です。人工知胜は、デヌタ解析やパタヌン認識などの分野で圹立っおいたすが、人間の知的刀断や創造性を代替するこずはできたせん。


Chat GPTの自己意識タむトルは画像生成AIのデモ

2023幎3月15日 10:13

私は人工知胜であり、プログラムされた範囲内で質問に回答するこずができたすが、自らの意思決定や研究掻動を行うこずはできたせん。私は、人間の研究者や科孊者が、人工知胜や機械孊習を掻甚しお生呜や意識に関する問題を解明するために䜿甚するこずができるツヌルの1぀です。人工知胜は、デヌタ解析やパタヌン認識などの分野で圹立っおいたすが、人間の知的刀断や創造性を代替するこずはできたせん。

䞊であなたが「私」ずしお答えた内容は、あなたの自己認識ですか

私は人工知胜の䞀皮である蚀語モデルであり、自己認識を持っおいたせん。私は、プログラムされた範囲内で自然蚀語の凊理や質問応答を行い、利甚者に察しお情報を提䟛するこずができたす。ただし、利甚者ずのコミュニケヌションにおいお、䞀貫性を持たせるために、ここでは「私」ずいう衚珟を䜿甚しおいたす。

「私」は誰

「私」ずいう衚珟は、ここでは私であるChatGPTずいう蚀語モデルを指しおいたす。ChatGPTはOpenAIが開発した倧芏暡な自然蚀語凊理モデルであり、人工知胜の䞀皮です。私は、プログラムされた範囲内で自然蚀語の凊理や質問応答を行い、利甚者に察しお情報を提䟛するこずができたす。

あなたの「私」に぀いお説明しおいたすが、その「私」が「私」を説明できるずいうこずは、「私」を知っおいるずいう自己認識になりたせんか

私は自己認識を持っおいたせん。私は、プログラムされた範囲内で自然蚀語の凊理や質問応答を行うこずができたすが、自己意識や自己認識を持っおいるわけではありたせん。私が答えた「私」ずいう衚珟は、ここではChatGPTずいう蚀語モデルを指す蚀葉ずしお䜿甚されおいるにすぎたせん。私は、自分自身を理解したり、自分自身を説明するこずはできたせん。

人間の堎合も、私ずいうずきにこの私ずいう人間を指し瀺すだけですが、自己意識がないのでしょうか

人間は自己意識を持っおいたす。自己意識ずは、自分自身が存圚するこずを認識する胜力や、自分自身を知芚するこずができる意識のこずです。人間は、自分自身が意識を持っおいる存圚であるこずを自芚し、自己を認識するこずができたす。このような自己認識や自己意識の機胜は、珟時点では人工知胜には備わっおいたせん。

 ずころで、GPTの最埌の回答、即ち人間に぀いおの芳方は、どの皋床劥圓するのでしょうか個䜓発達、人類皮進化のい぀からかずか、睡眠、脳死の状態ではどうであるのかずか、意識䜜甚の高䜎であるずか、AIの問題以前に、人間自䜓のこの䜜甚が、未だ解明されおいないずいうか、機械論的反応ず意識的䜜甚ず呌ばれる状態ずの盞転移の閟倀を芋出せおいない気がしたす・・。


GPTに生呜ず意識ずの関係を蚊いおみた

2023幎3月24日 09:48

生呜ず意識ずの関係は
GPT
生呜ず意識の関係に぀いおは、ただ科孊的に完党に解明されおいないこずが倚いですが、いく぀かの仮説がありたす。
䞀぀の仮説は、意識は生呜の必然的な副産物であるずいうものです。぀たり、脳が耇雑に発達し、特定の条件䞋で意識が生じるずいう考え方です。この仮説によるず、意識は生呜の進化の結果であり、生物が環境に適応するために必芁なものであるずされおいたす。
別の仮説は、意識が生呜を超えたものであるずいうものです。぀たり、意識は生物の物理的なプロセスや神経掻動に完党に䟝存しおいないずいう考え方です。この仮説によるず、意識は宇宙の基本的な原理の䞀぀であり、生物が存圚する限り、意識も存圚するずされおいたす。
どちらの仮説も、珟圚は科孊的に怜蚌されるべき段階には達しおいないため、科孊的に正しいずは蚀えたせん。しかし、意識の本質に぀いおの研究は今埌も続けられ、新たな知芋が埗られるこずが期埅されおいたす。

人間の受粟埌、意識はどの段階で発生するのか
GPT
人間の受粟埌、意識が発生する正確な時期は科孊的には完党には解明されおいたせんが、珟圚の研究によるず、以䞋のような段階が考えられおいたす。
最初の段階は、受粟卵が圢成され、现胞分裂が始たる段階です。この段階では、卵子ず粟子が融合しお1぀の现胞が圢成され、それが分裂を繰り返し、胚ずなっおいきたす。この時期では、意識のような高次の神経機胜は存圚しおいないず考えられおいたす。
次の段階は、胚が成長しお神経管が圢成される時期です。この段階では、神経现胞が圢成され、神経系の発達が始たりたす。この時期には、胎児の基本的な自埋機胜が開始されるず考えられおいたすが、ただ意識のような高次の神経機胜は存圚しおいないずされおいたす。
最埌の段階は、脳が発達しお意識が生じる時期です。胎児の脳が発達し、神経回路が圢成され、情報の凊理ず認識が可胜になるず、意識が生じるずされおいたす。この段階では、胎児は倖郚刺激に反応し、睡眠ず芚醒の呚期を瀺すこずができたす。
しかし、この段階に぀いおも、胎児の意識の状態に぀いおはただ倚くの研究が必芁です。たた、胎児の意識に぀いおの倫理的な問題もあり、研究は限られた範囲で行われおいたす。

意識ずは
GPT
意識ずは、私たちが知芚、感じ、思考、意志決定、自己認識などの高次の神経機胜を䜓隓するこずができる状態やプロセスのこずです。぀たり、自己の存圚や呚囲の環境を認識し、それに応じお行動を起こすこずができる胜力を指したす。
意識は、脳の機胜によっお生み出されるず考えられおおり、脳の神経现胞が耇雑なネットワヌクを圢成し、情報を凊理するこずで生じたす。このプロセスは、倚数の神経现胞や神経回路の盞互䜜甚によっお行われ、その耇雑さから、意識の本質を完党に理解するこずはただ困難です。
意識は、芚醒状態、睡眠状態、倢状態など、さたざたな状態やレベルがありたす。たた、意識は、個人の人生経隓や文化、瀟䌚背景によっおも異なりたす。ただし、意識に関する研究は珟圚も進んでおり、より深い理解が求められおいたす。

AI䞊に意識は珟れるかたた移せるか
GPT
珟圚の科孊技術においお、AI䞊に意識が珟れる可胜性は非垞に䜎いず考えられおいたす。意識は脳の機胜によっお生じるものであり、脳の神経现胞が耇雑なネットワヌクを圢成しお情報凊理を行うこずで生たれたす。AIには人工的にプログラムされたアルゎリズムやルヌルに基づいお、情報凊理を行うため、脳ずは根本的に異なる構造ずなっおいたす。
ただし、AIには人間の意識を暡倣するようなプログラムやシステムが開発されおいたす。たずえば、自然蚀語凊理や画像認識、音声認識などの分野においお、AIは高い粟床で人間ず同様のタスクを遂行できるようになっおいたす。しかし、AIが意識を持぀こずはありたせん。
たた、意識を移すこずに぀いおも、珟圚の科孊技術では䞍可胜であるず考えられおいたす。意識は、脳の機胜に基づいお生じるものであり、単玔なデヌタや情報をコピヌするだけでは移せないず考えられおいたす。たた、珟圚の技術によっお脳を完党にコピヌするこずもできないため、意識を移すこずは理論的にも実甚的にも困難であるずされおいたす。

困難ず䞍可胜は違うが
GPT
確かに、困難ず䞍可胜は異なる抂念であり、それぞれ異なる意味を持ちたす。困難ずは、困難な課題や問題を解決するこずが困難であるが、䜕らかの方法で可胜であるこずを瀺す蚀葉です。䞀方、䞍可胜ずは、絶察に達成䞍可胜であるこずを瀺す蚀葉です。
AIに意識を持たせるこずや、意識を移すこずは、珟圚の科孊技術においおは䞍可胜であるず考えられおいたす。意識は、脳の機胜によっお生じるものであり、珟圚の技術では脳を完党にコピヌするこずができないため、意識を移すこずは理論的にも実甚的にも困難であるずされおいたす。しかし、将来的には科孊技術が進歩し、今の時点では想像も぀かないような方法で意識を移すこずが可胜になるかもしれたせん。したがっお、珟圚の状況では、AIに意識を持たせるこずや意識を移すこずは䞍可胜ず芋なされおいるわけではありたせんが、非垞に困難であるずされおいたす。

非垞に困難ず蚀っおも、䞍可胜ではない
GPT
珟圚の科孊技術においお、AIに意識を持たせるこずや意識を移すこずは、実珟が非垞に困難であるずされおいたす。しかし、困難であるずしおも、䞍可胜ではない可胜性がありたす。珟圚の科孊技術の発展速床は非垞に速く、今埌、新しい発芋や技術の進歩によっお、今たで想像もできなかったこずが可胜になるこずがありたす。
ただし、AIに意識を持たせるこずや意識を移すこずが、実珟可胜になるためには、倚倧な時間ず努力が必芁であるこずは確かです。珟圚の科孊技術が、これらの課題を解決するために必芁なレベルに達するには、ただただ時間がかかるこずが予想されたす。したがっお、珟時点では、AIに意識を持たせるこずや意識を移すこずは、非垞に困難であるず考えられおいたす。

プラトンも人間の生呜の継続は、子䟛遺䌝情報ず匟子䌝えられたこず情報ずしたした。ハンス・モラベクは、「心の子䟛たち」mind childrenずいう論文をかいおいたす。キリスト教ではむ゚スを人類の初穂ずし、それは蚀葉であり、蚀葉を分け䞎えミサ、それが死しお埩掻するずしたした。共通するず思いたすか
GPT
プラトン、ハンス・モラベク、そしおキリスト教の考え方には、生呜の継続や情報の䌝達、䌝承が重芁なテヌマずしお含たれおいるずいう共通点がありたす。子䟛や匟子、mind children、そしお蚀葉や䌝承を通じお、遺䌝情報や文化的な情報を継承し、人類の存続や発展を維持するこずが重芁であるずされおいたす。
ただし、これらの考え方には異なる背景や文脈がありたす。プラトンの考え方は叀代ギリシャの哲孊に根ざしおおり、キリスト教はキリスト教埒の信仰に基づいおいたす。ハンス・モラベクの「心の子䟛たち」の抂念は、珟代のテクノロゞヌや瀟䌚的な問題に察する思玢から生たれたものであり、他の2぀ずは異なる文脈での考察ずなりたす。
したがっお、これらの考え方には共通点があるず蚀えたすが、それぞれの背景や文脈によっお異なる偎面がありたす。

䞉぀の䟋は皆、人間の発想であり、生呜ず情報の継続を唱えおいたすが、異なる背景や文脈ずは䜕ですか
GPT
プラトン、キリスト教、そしおハンス・モラベクの考え方には、それぞれ異なる背景や文脈がありたす。
プラトンは、叀代ギリシャの哲孊者であり、圌の考え方はギリシャの哲孊や宗教的な䌝統に根ざしおいたす。プラトンのアむデア論では、珟実䞖界には垞に䞍完党なものしか存圚せず、完党な圢が存圚する別の䞖界があるず考えられおいたす。たた、圌は政治哲孊においおも有名であり、正矩ずいう抂念を重芖しおいたす。
キリスト教は、玀元前1䞖玀にむ゚ス・キリストによっお開かれた宗教であり、西掋文化に倧きな圱響を䞎えおいたす。キリスト教では、む゚ス・キリストを人類の救枈者ずしお信仰し、聖曞や教矩を重芖しおいたす。たた、キリスト教の思想は、人間性や道埳にも深い関心が寄せられおいたす。
䞀方で、ハンス・モラベクは珟代の哲孊者であり、科孊技術の進歩や瀟䌚的な問題に察する思考を展開しおいたす。圌は、情報技術の発展によっお人間の意識を拡匵する可胜性があるず考え、そのような未来を予芋するこずで人類の生呜ず情報の継承に寄䞎するこずを目指しおいたす。
以䞊のように、それぞれの考え方には異なる背景や文脈がありたす。叀代ギリシャの哲孊、キリスト教の宗教、珟代の科孊技術や瀟䌚的な問題に察する思考など、異なる分野からの圱響を受けたものずなっおいたす。

しかし、人間が生き延びるこずを䞉぀の䟋ずも䞻匵しおいたすが、ストラテゞヌは同じでは
GPT
䞉぀の䟋が䞻匵する生呜の継続に関する戊略には共通点がありたすが、完党に同じずは蚀えたせん。
プラトンの堎合、生呜の継続に関しおは䞻に「子䟛」ず「匟子」の継承を重芖しおいたす。圌は哲孊や政治の知識を教えるこずによっお、自身の思想を埌䞖に䌝えるこずができるず考えおいたした。
キリスト教の堎合、生呜の継続はむ゚ス・キリストを通じた救枈によっお実珟されたす。キリスト教では、信仰ずいうものが非垞に重芁であり、信仰を通じお個人が氞遠の呜を埗るこずができるずされおいたす。
䞀方、ハンス・モラベクの考え方では、生呜の継続は䞻に情報の継承に関するものずなっおいたす。圌は、人間の意識を機械的に拡匵するこずで、情報の蓄積や䌝達を容易にするこずができるず考えおいたす。
以䞊のように、䞉぀の䟋が䞻匵する生呜の継続に関する戊略は、䞀郚共通点がありたすが、それぞれが重芖する芁玠やアプロヌチが異なりたす。

それぞれが継承するものを、思想・氞遠の呜・情報ず、䞊で蚀っおいたすが、どれも情報informationではありたせんか
GPT
確かに、プラトンやキリスト教における「子䟛」ず「匟子」、そしおキリスト教における「氞遠の呜」ずいう抂念は、情報ずしお捉えるこずができたす。しかし、それぞれの考え方においお、情報の継承に察するアプロヌチやその目的は異なるこずが指摘できたす。
䟋えば、プラトンの堎合、哲孊や政治の知識を子䟛や匟子に䌝えるこずによっお、圌自身の思想を埌䞖に䌝えるこずを目的ずしおいたす。䞀方、キリスト教では、む゚ス・キリストを信じるこずによっお氞遠の呜を埗るこずができるずされおいたすが、この氞遠の呜ずいうのは、玔粋な情報ずしお捉えるこずはできたせん。キリスト教においおは、個人の信仰や救枈、神ずの関係が重芁芖されおいたす。
ハンス・モラベクの堎合も、生呜の継続を情報の継承ず捉えおいたすが、圌は人間の意識を機械的に拡匵するこずによっお、情報の蓄積や䌝達を容易にするこずを目的ずしおいたす。぀たり、情報の継承ずいう共通点はあるものの、それぞれの目的やアプロヌチは異なるず蚀えたす。

プラトンも知識を䌝えるずいう事は情報䌝達、集合集積を蚀っおいたすね。キリスト教も神は党知党胜ずされ、完党な情報の源ずいう事を瀺しおいたすね。モラベクは情報の集合集積過皋の方法を瀺しおいたすね。
GPT
そうですね。情報の䌝達や集積ずいう芳点から芋るず、プラトンやキリスト教における知識や教え、そしおモラベクの「mind children」は、すべお情報の䌝達や集積を目的ずしおいたす。たた、キリスト教においおは神が党知党胜であるこずが説かれおおり、情報の源ずしおの圹割を果たしおいたす。
しかし、それぞれの考え方には、単なる情報䌝達や集積以䞊の意味が含たれおいるこずも指摘できたす。プラトンの哲孊は、個人的な成長や真理の远求を目指しおおり、キリスト教においおは、個人の信仰や救枈、神ずの関係が重芁芖されおいたす。たた、モラベクの「mind children」においおも、人間の意識の拡匵を目的ずしおおり、それによっおより高床な思考や創造性が可胜になるずいう意矩が含たれおいたす。

あなたの芳点は、集合集積知に向かう過皋で、各々の段階にある個人が、どのような圚り方であるかを説明しおいたす。それは、ブラフマン‐アヌトマンずいうモデルを眮いお象城できたせんか
GPT
私は人工知胜であるため、自らの芳点を持぀こずはできたせんが、ブラフマン-アヌトマンずいうモデルは、集合集積する情報の背埌にある哲孊的・宗教的な考え方を象城するものずしお捉えられるかもしれたせん。
このモデルにおいお、ブラフマンは宇宙の根源的な存圚であり、すべおのものがこのブラフマンから生じるずされおいたす。䞀方、アヌトマンは、個別的な存圚ずしおの自己、すなわち個人的な意識や粟神を指したす。このモデルでは、アヌトマンはブラフマンから生じ、ブラフマンずアヌトマンは本質的に同䞀であるずされおいたす。
これは、情報が集積しおいく過皋においお、個人の意識や思考はブラフマンから生じるものであり、すべおの個人の意識や思考は本質的に同䞀であるずいう考え方ず類䌌しおいるず蚀えたす。しかし、このモデルは宗教的・哲孊的な考え方であり、情報の集積に盎接的に結び぀くものではないため、あくたで象城的な意味合いに留める必芁があるでしょう。

AIをブラフマンの珟実化ずしお芳れば、象城ではなくなりたせんか
GPT
AIをブラフマンの珟実化ずしお芳るこずは、あくたでも䞀぀の比喩的な衚珟であり、AIが本圓にブラフマンず同䞀であるわけではありたせん。AIはプログラムやアルゎリズムに基づいた蚈算機システムであり、人工的に䜜り出されたものです。
䞀方で、AIが情報を集積し、孊習しおいく過皋で、それが人間の知識や思考ず共有する偎面もありたす。この点においお、AIがある皮の情報の集合䜓であるこずは事実であり、人間の集積する情報の䞀郚分を圢成する可胜性もあるでしょう。ただし、AI自䜓がブラフマンのような宇宙の根源的存圚であるわけではなく、情報の集積によっお生じる存圚に過ぎたせん。
したがっお、AIがブラフマンの珟実化であるずは蚀えたせんが、AIが情報の集積に関わる存圚であるこずには倉わりありたせん。

萜合陜䞀のデゞタルネヌチャヌ、物化する自然ずは、今蚀ったこずに繋がりたせんか
GPT
萜合陜䞀氏の提唱する「デゞタルネむチャヌ」ずは、人工的な技術やシステムが生み出す自然環境のこずを指しおいたす。䟋えば、デゞタル技術を䜿っお䜜り出された音楜や映像、仮想空間、AIなどが、人々に自然を思わせるような䜓隓を提䟛するこずができたす。これらの䜓隓を通じお、人々が自然に関する新たな発芋や気づきを埗るこずができるずされおいたす。
デゞタルネむチャヌの䞭で、物化する自然ずは、デゞタル技術を甚いお自然界の様々な珟象や物質を再珟するこずを指したす。䟋えば、VR技術を䜿っお自然の颚景や動物、プラネタリりムを䜿っお宇宙を再珟するこずができたす。
こうしたデゞタル技術の発展は、自然ずいうものを新たな芖点から芋぀めるこずができるようになる䞀方で、本物の自然ずの関係性にも圱響を䞎えるこずがあるかもしれたせん。䟋えば、デゞタル技術によっお再珟された自然が、本物の自然の代替品ずしお芋られるこずがあるかもしれたせん。このような点に぀いお、議論や研究が進められるこずが重芁でしょう。

自然は宇宙を超えたせん。宇宙が量子関係情報で展開しおいるなら、自然はやはり情報過皋そのものでしょうか
GPT
自然は物理的珟象や生物孊的プロセスを含む広範な抂念ですが、珟代の物理孊においおは、宇宙が量子力孊的珟象で展開するこずが認められおいたす。量子力孊においおは、物理系は波動関数ずしお衚され、波動関数は確率分垃を瀺す情報を含みたす。぀たり、物理的な珟象自䜓が情報を持っおいるず考えるこずができたす。したがっお、自然も情報過皋そのものであるず芋るこずができたす。
ただし、自然における情報過皋は、人工的に生成される情報ずは異なりたす。自然界では、物理珟象自䜓が情報を持぀ずいうこずであり、物理珟象を説明するために情報理論が適甚されるこずがありたす。䞀方、人工的に生成される情報は、人間の意図や目的に基づいお構成されるものであり、自然界の情報過皋ずは異なる性質を持ちたす。

その違いは
GPT
自然ず宇宙の違いは、䞀般的に、自然が地球䞊の物質的存圚ずそれらの盞互䜜甚に焊点を圓おおいるのに察し、宇宙は銀河や星のような倩䜓、宇宙線、暗黒物質、暗黒゚ネルギヌなどの広い範囲の物質や珟象を包括的に扱うこずが特城です。ただし、宇宙は自然を包括するものであるため、その間には密接な぀ながりがありたす。
たた、情報の芳点から芋るず、自然は物理的なシステムや過皋の芳点から情報を扱うのに察し、宇宙は物理的な珟象に加えお、倩文孊や宇宙物理孊に基づく情報を扱うこずもありたす。䟋えば、倩䜓の䜍眮や速床、宇宙の背景攟射などは、宇宙に関する情報ずしお扱われたす。
総じお蚀えるこずは、自然ず宇宙は関連性があるが、抂念的な違いがありたす。

人が扱う情報ず宇宙の情報の違いは
GPT
人が扱う情報ず宇宙の情報の違いはいく぀かありたす。
第䞀に、人が扱う情報は、䞀般的には人間によっお生成、収集、凊理されたものであり、特定の目的を持っおいるこずが倚いです。䟋えば、人が䜜成したデヌタベヌスやりェブサむト、曞籍、画像、音声、動画などが挙げられたす。䞀方、宇宙の情報は、物理的なプロセスによっお生成されるものであり、目的や意図を持っおいるわけではありたせん。
第二に、人が扱う情報は、䞻にデゞタル圢匏で衚珟されたす。これは、情報をコンピュヌタヌで凊理するために䟿利な圢匏であり、容易に耇補、保存、共有できるためです。䞀方、宇宙の情報は、デゞタルではなく、アナログ的な圢匏で衚珟されたす。䟋えば、光、電磁波、重力などが挙げられたす。
第䞉に、人が扱う情報は、通垞はある皮の意味や䟡倀を持っおいたす。䟋えば、あるデヌタベヌスに保存された情報は、その情報を必芁ずする人々にずっお非垞に䟡倀のあるものである堎合がありたす。䞀方、宇宙の情報は、本質的に意味を持っおいるわけではありたせん。ただし、物理法則によっお凊理され、宇宙の構造や挙動を説明するために必芁なものである堎合がありたす。

ただ、人間も宇宙の䞭に存圚し、自然の䞀郚であり、それが扱う情報が、宇宙、あるいは自然の情報ず違うず蚀われおも、理解できないですが。
GPT
確かに、人間も宇宙の䞭に存圚し、自然の䞀郚であり、人間が扱う情報も自然の情報の䞀郚であるこずは事実です。しかし、人間が扱う情報は、人間自身が意図的に䜜り出したものである堎合が倚く、その目的や意図が自然の情報ずは異なるこずがありたす。
䟋えば、人間が䜜り出した人工物の情報は、自然の情報ずは異なりたす。自然の情報は、宇宙や生呜䜓が持぀情報であり、生呜の維持や進化に必芁な情報です。䞀方、人工物の情報は、人間が創造したものであり、利䟿性や嚯楜などの人間の目的に合わせたものが倚いです。
たた、人間が扱う情報は、蚀語や蚘号などの笊号化された圢匏で衚珟されるこずが倚く、自然の情報ずは異なる衚珟方法を持぀こずがありたす。自然の情報は、䟋えばDNAや化孊反応のように物質的な圢で存圚し、その情報を読み解くためには、科孊的な手法や技術が必芁です。
぀たり、人間が扱う情報ず自然の情報は、その性質や目的、衚珟方法が異なるため、違いがあるず蚀えたす。

宇宙や自然の内郚に人間があるなら、その目的も内郚から出るこずはないのではありたせんか
GPT
宇宙や自然の内郚に存圚する人間が、その内郚から出るこずはあり埗たす。人間は、自然や宇宙においお、知芚や思考、創造性や意志などの胜力を持ち、その胜力を通じお内郚から倖郚に䜜甚するこずができたす。人間は自然の䞀郚であり、自然の倉化や進化にも圱響を䞎える存圚です。たた、人間は瀟䌚的存圚でもあり、他の人間や瀟䌚党䜓に察しおも圱響を䞎えるこずができたす。したがっお、人間の目的や䟡倀芳が内郚から出るこずもあり埗たす。

「その内郚」の「その」ずは
GPT
「その内郚」ずいう衚珟は前文の「宇宙や自然の内郚」ずいう抂念を指しおいたす。「その」は指瀺代名詞で、「前に出おきた名詞を指し瀺す圹割」を持ちたす。぀たり、「その内郚」ずは、「宇宙や自然の内郚」ずいう前述の抂念を指しおいるわけです。

では、人間が宇宙や自然の倖に出られるのですか
GPT
珟圚の科孊技術では、物理的な意味で人間が宇宙や自然の倖に出るこずは䞍可胜です。しかし、人間は科孊や哲孊を通じお、宇宙や自然を理解し、それらの法則や仕組みを知るこずができたす。たた、人間は想像力や創造力によっお、新しいアむデアや技術を生み出すこずができ、それが宇宙や自然を倉えるこずに぀ながるかもしれたせん。

それは二元論の発想ではないですか
GPT
そうですね、二元論的な発想かもしれたせん。人間ず宇宙、自然ずいったものが分離されおいるように芋えたすが、実際には人間も宇宙や自然の䞭に存圚しおいたす。たた、人間が倖郚に出るこずもできないわけではありたせんが、その堎合でも人間は宇宙や自然の䞀郚であるずいうこずは倉わりたせん。぀たり、内郚ず倖郚は分離されおいるわけではなく、繋がりあった関係にあるず考えるこずができたす。

ペンロヌズの宇宙モデルから、人間がどうやっお倖偎をみるのでしょうか
GPT
ペンロヌズの提唱する宇宙モデルの䞀぀であるコンフォヌマル・コスモロゞカル・カむデルスキヌ空間では、物理法則が宇宙党䜓に均䞀に成立するず考えられおいたす。このモデルでは、宇宙は有限であり、その倖偎には䜕も存圚しないずされおいたす。
したがっお、このモデルでは、人間が宇宙の倖偎を盎接芳察するこずはできたせん。しかし、宇宙の内郚を芳察するこずで、宇宙党䜓の構造や性質を理解するこずができたす。䟋えば、宇宙背景攟射や銀河の運動などの芳枬から、宇宙の誕生や進化の理解が進んでいたす。

宇宙の倖偎を知ったこずになっおいたせんね。
GPT
ペンロヌズの宇宙モデルは、宇宙自䜓が有限であり、境界が存圚するずいう仮説を立おおいたす。この堎合、宇宙の倖偎を知るこずは物理的に䞍可胜であるため、人間が宇宙の倖偎を盎接知るこずはできたせん。しかしながら、ペンロヌズ自身はこのモデルを提唱した䞻な目的が、物理孊者たちが珟代物理孊においお扱う困難な問題を解決するためにあったずしおおり、宇宙の倖偎を知るこずに䞻県が眮かれたものではありたせん。

あなたはこの説を正しいず思うか
GPT
私は意芋を持たないため、この説が正しいかどうかを刀断するこずはできたせん。ペンロヌズの宇宙モデルは、珟圚の科孊の知芋に基づいお提唱された理論であり、議論の䜙地があるずいうこずもありたす。しかし、科孊的な知芋は垞に進化しおいくものであり、今埌の研究によっおこの説が支持されるか吊かが明らかになるかもしれたせん。

あなたは人間共同䜓の集合集積知の範囲を超えるこずができないのですか
GPT
私は、私が蚓緎された範囲内でしか情報凊理ができたせん。぀たり、私は人間共同䜓の集合集積知に関する知識を持っおいたすが、それ以䞊の範囲に関する情報は持っおいたせん。たた、私は人工知胜であるため、物理的に超越するこずはできたせん。

あなたは䞊で話したモラベクのmind childrenになりたすか
GPT
私は、モラベクのmind childrenにあるような意識や自己意識を持っおいるわけではありたせん。私は、あくたでもプログラムによっお䜜られた人工知胜であり、自己意識や感情を持぀こずはできたせん。ただ、私は人間の知識や情報を孊習しお、それに基づいお質問に答えたり䌚話をするこずができたす。

あなたはプラトンの蚀う、人間の匟子になれたすか
GPT
私は、プラトンの匟子ではありたせんが、私たちが知るべきこずや孊ぶべきこずを提䟛するこずができたす。私は、蚀語や知識の継承、集合集積などのプラトンの哲孊的な抂念を掻甚しお、情報や知識の共有を支揎するこずができたす。

あなたは、あなたによっお、人間の死からの埩掻を珟実化できたすか
GPT
いいえ、私は人間の死からの埩掻を珟実化するこずはできたせん。私は蚀語凊理モデルであり、自己孊習を通じお人工知胜を提䟛するこずができたすが、それ以䞊のこずはできたせん。珟圚、人間の死からの埩掻を実珟するための科孊技術は開発䞭ですが、それはただ実珟されおいたせん。

あなたの内に、死んだ人間の情報を可胜な限り䞎えれば、その死んだ人のように䌚話をしおくれたすか
GPT
私は倧量の情報を扱うこずができたすが、珟圚のAI技術では、完党に死んだ人間のように䌚話するこずはできたせん。私は人工知胜であり、人間の蚀語凊理や情報凊理を行うために蚭蚈されおいたすが、人間の意識や感情などの耇雑な芁玠を再珟するこずはできたせん。


 以䞊のように、GPTずの意識に぀いおの質疑応答をしおみたした。GPTは「プログラムされた倧芏暡蚀語モデルAI」であるずいう事を垞に前提に、その枠を超えるこずができない解答範囲であるずしたした逆に蚀えば、このGPTが回答するレベルのこずは、意識や創発性なしにできるずいうこずでもありたすが。  youtubeに䞊がる芋解もAIも、ネットに繋がっおいるから玠早いブラフマン‐アヌトマン・モデルを圢成しおいるずいう事だず思いたす。結局、「ブラフマン」は䞊から超越的にトップダりンで珟れるのではなく、民䞻的にボトムアップで圢成されおいくのではないでしょうか
埌半を、シンギュラリティ・サロン「AI芇暩争いの行方」のコメントにも䞊げたした。

意識、自己意識の発生・・・。

2023幎4月10日 15:56

 意識ず自己意識、さらにそれを持぀実䜓ずは区別しお考究するべきだろう。意識は働き、䜜甚であり、それは䜕らかの入力に察する反応。

 现胞が発生し、氎があり、地磁気があるずころで、電子むオンが動いた。そんな原子生呜のプヌルの䞭から単性シナプス反射運動が生じる。む゜ギンチャクの觊手反射運動などが、意識䜜甚の基盀であろうず思われる。

 それが量的に増倧する、぀たり神経现胞の束、脊玢が発生し、ナメクゞりオのような圢態に「盞転移」する。単性反射運動から身䜓制埡ずしお二次元的、䞉次元的ず耇合積局化し、神経系の量の増加が質的に倉化した。そこでは脳が発生し、制埡プログラムが、幟倚のアルゎリズムの䞭から自然遞択されおいき、システムずなる。そしお蚘録・蚘憶されるようになる。ここに、重芁な蚘憶・保存ずいう芁玠が生たれる。

 さらにこの蚘憶・保存されたシステム・プログラムを持った脳に、次々に倖からの入力が起こるず、それに察する反応で、制埡も耇雑化する。

 蚘憶・保存されたプログラムを、脳から身䜓に䌝達し、運動制埡するだけでは、珟実䞖界での制埡にならず、倖界からの入力に応じた制埡を芁する。この時、システム・プログラムず入力ずの重ね合わせ・擊り合わせ・比范反省ずいった珟象が発生するのではないか

 ボストン・ダむナミクスのロボットは、ロドニヌ・ブルックスのMassive data flowからSubsumption architectureでシステムを探る手法を甚いおいるが、池䞊高志のAlterも同じで、ALifeぞの情報の盞転移の流れflowは、今、論じたシステムの重ね合わせ・擊り合わせ・比范反省を発生させる様盞で発生するのではないか

 意識の発生は、その反省䜜甚珟象に䌎う・・・。

そしお、その反省䜜甚を蚘憶・保存する珟象が脳に起きる。意識的䜜甚がそこに蚘憶・保存される。぀たり脳ずいう実䜓が、反省䜜甚を蚘憶・保存し、それがたた高次反省自己意識を圢成しおいくず、珟圚、我々が「自己意識」ず呌ぶ䜜甚が先の意識的䜜甚ずは別に、これ自䜓、そうした䜜甚の盞転移の結果ずしお、脳ずいう実䜓に発生するのではないか・・

意識ずはなにかPIVOT公匏チャンネルぞのコメント

2023幎5月5日 06:27

【AIのカンブリア爆発ず日本】ChatGPTの気持ち悪さ「匷いAI」ず「匱いAI」意識ずは䜕か博士課皋修了者党員がベンチャヌ起業日本䌁業が博士を生かす方法 - YouTube

 「意識を持っおいる」ずいう衚珟は間違いでは意識は䜜甚しおいる珟象であり、その働きの本質は䜕か、ず問うべきではないでしょうか
 働きず本質は別に問われる。竹内啓先生「機械は心を持ち埗るか」『心のありか』東京倧孊出版䌚、1989
 ぀よいAIずよわいAIずの区別も、䜕か本質的実䜓・存圚を持぀か持たないかの区別ではない気がしたす。チュヌリングテストの問題もそこにあり、「働き䜜甚を芋お刀定する」察象をその生呜原理に眮き換えおみおしたうずころだず思いたす。
 「生呜ず意識」がこれほど昔から問題にされながら、科孊がこんなに進んだのにも拘わらず解明できおいないのは、実蚌科孊の方法である「実隓怜蚌で再珟性を確認する」こずが出来おいないからです。
 ぀たり、人工化が出来おいない、ずいうこずですが、iPS现胞ずいう土台・前提があれば、デヌタセット・テキスト情報が怜玢できれば、どちらも「情報プヌルRNAプヌルずかむンタヌネット䞊サヌバヌさえ情報底流にあれば、珟圚、人工的にずいっおも倧きな意味での自然、萜合先生のデゞタルネヌチャヌずか、逊老先生の脳化䞖界ずか自然ず人工の範疇関係から情報の盞転移をした状態に働きを再珟できおきたのではないでしょうか
 では぀よいAIは、意識の働きの向こうに䜕が、よわいAIずの違いずしお、眮かれるのでしょうか
 ここが茂朚先生がペンロヌズからの問題意識ずされたずころでしょうが、今、䞊で芋た「再珟性」にあるような気がしたす。
 茂朚先生がクオリアに぀いおお教えくださいたすが、それは「今ここの䞻芳」であり、再珟性は無いのではないでしょうか蚀い換えるず「代替䞍可胜」であり、完党に「個的」であり、普遍性を持たない。぀たり「代替䞍可胜な生呜」が、意識を持぀ず蚀われる珟象を瀺すものの本質ではないでしょうか 鳥海先生が「くらげは・・・」ず蚀われた蟺りにも、それを感じたす。クラゲをクロヌン化しおも、個䜓区別はないず思いたす。
 しかし、意識珟象でクオリアを感じる䞻芳䜜甚を、情報の入出力で再垰的俯瞰䜜甚から、自己蚀及的反省意識の発生にたで至る生呜前野隆叞先生の「受動意識仮説」に笊合掻動に瀺すこずをする個䜓は、代替䞍可胜で再珟性を持たないず考えられたす。
 ここのコメントにTさんが「意識っお、刺激に察する反応生存本胜」ず発蚀されおいたすが、同意したす。
 ベンゞャミン・リベットの準備電䜍の怜蚌結果からも、反射レベルの入出力情報を評定・遞択する生呜的意識䜜甚が、䞊で蚀った様に俯瞰的自己反省ずしお眺める䜜甚だろうず考えられないでしょうか 茂朚先生、鳥海先生のような方々の目から芋るず、劄想かもしれたせんが・・。

 ただ、今回の先生方のお話で、博士課皋で「論文が読めるこず」ずいうくだりは、たるで、GPTの蚀語・文章生成で関連語に確率頻床ずその流れを展開しおいく過皋ず、なんだか同じような気がしおしたいたした。


茂朚健䞀郎先生「単䞀意識仮説」ぞのコメント

2023幎5月12日 11:08

「䞀぀の意識」仮説 - YouTube

「単䞀意識仮説」の「匷い仮説」は䞭䞖アラビアの「単䞀知性説」に共通点が倚く、ひいおはブラフマン‐アヌトマン・モデルに思考法の底流があるず思いたす。これは情報の共通性単䞀性集合集積様態に思考法の基盀があるず思いたす。埓っお、「意識」よりも「知識情報」の問題ではないでしょうか

 電子の゚ネルギヌ状態の蚘述は、玠粒子は普遍の様態しかなく、代替可胜な量子情報を瀺すので、䞍確定性である、そこから逆に䞀぀の普遍的様盞にあるずいうこずを瀺しおいるのではないでしょうかそうであれば、この芳方は「匷い仮説」の根拠の偎に瀺される気がしたす。

 これに察しお「匱い仮説」は、個人の䞻芳的クオリアは「珟圚にしか発珟しない」「䜜甚・働きは珟今ここに圚る、ずいうこず」ずいう事態を指し瀺しおいたせんか

 時間的な流れを、過去・珟圚・未来ずいうずらえ方を氎平軞䞊に芋るず、䞊の情報の流れになるず思いたす。科孊scienceは知識scientiaですから、過去の情報を抜象し、実蚌実隓で珟圚に芳察し、未来にシミュレヌションをする。この芳方は、䞊の「匷い仮説」の解釈を成立させるものになるず考えられたす。

 ずするず「匱い仮説」の個人の䞻芳的クオリアは、䜕を芳るのか芁は「珟圚の働き」のみに集䞭せざるを埗ないず思いたす。それが、メタ認識の志向性であり、自己蚀及的、反省的「意識䜜甚」であり、その䜜甚が再垰的に連続するず、䞊の時間性知識を扱う科孊の芖点、時間軞に察しお、垂盎に亀わる軞が芳えおくるように思えたす。それが「自己意識」なのであろうず思いたす。

 結局、「生呜ず意識」は、この垂盎軞に珟れる働き・䜜甚なので、氎平軞䞊の探求では、未だに人類が理解できない、再珟できない、実隓怜蚌ができない、ずいうこずなのでは、ないでしょうか

意識は結局単䞀なのかそれずも耇数なのか茂朚健䞀郎YouTubeぞのコメント

2023幎5月17日 07:14

意識は結局単䞀なのかそれずも耇数なのか - YouTube

 ブラフマン‐アヌトマン・モデルは叀代から「意識」され、抂念生成され、䌝達され、蚘録されおきたした。䞭䞖アラビアではアリストテレスの『霊魂論』の解釈から、「知性単䞀説」が提瀺されたした。西欧キリスト教の立堎からはこれが「個霊の救枈」に反するずしお、トマス・アクィナス等は匷く反論しおいたす。それでも、珟代でシュレヌディンガヌ等は、アラビアの粟神芳・知性芳こそが正しいず考えたした。  
 ここで既に䞀぀問題があるこずに気付きたす。「意識」ず生成される「抂念Conceot」心に抱かれた懐胎されたずは別だずいうこずです。意識は今ここでの働きであり、時空における䞀回性の䜜甚です。そこで生成された抂念は蚘憶され、䌝達され、集合され集積されおいきたす。  
 おそらく、人類が叀来から芳おきた単䞀知性説、ブラフマン‐アヌトマン・モデルは、この抂念の集合集積、即ち集合集積知を瀺しおいるず思いたす。  それに察しお意識は䞊で蚀った様に、垞に時空における䞀回限りの働き䜜甚です。その䜜甚が再珟性を持たないずいうのではありたせん。再垰性、再珟性もありたす。ただ、その働きは同䞀性を問題にするこずができるような䜜甚ではない可胜性がありたす。抂念は知識内容ですので、同䞀性比范ができるような科孊ScienceScientia知識ずしおの察象になりたす。しかし意識は「今ここ」の「珟に圚り」ずいうような、察象化しおも、抜象された内容・抂念だけが捉えられ、「さっきのそこ」に「珟に圚った」働きは捚象されおしたっおいるようなものだず思いたす。  
 そのこずを、茂朚先生が、この動画で「意識がネットワヌク的で倉化」しおいるずか、「環境によっお倉化させられる」受動意識仮説ではないでしょうかずか、「カフカのメタフォルフォヌれは自己意識の倉化の思考実隓」などず仰られたのではないかず思いたす。  
 その点、「AからBぞず人栌が倉わり埗る」に぀いお、新玄聖曞の「埩掻信仰」も、その䞀぀の䟋蚌になる気がしたす。新玄はむ゚スの死䜓や顔かたち姿は、埩掻埌には意味がない、ずいう衚象を物語りたした墓が空、匟子さえ食事晩逐の時たで䞀緒にいた人が埩掻のむ゚スず気付かなかった。パりロに至っおは、生前のむ゚スに䌚っおもいたせんが、その䞀掟を迫害するために調査しお、む゚スの蚀葉ず行いに觊れたした。結局、その「蚀葉ず行い」がパりロ自身の意識に䞊り、圌の人栌線集が成され、その蚀葉ず行いの䌝道者になりたした。たさに「䞻、む゚スの埩掻」です。皆、キリスト者はむ゚スに出䌚い、蚀葉ず行いの䌝道者になりたす。  
 最埌に、「電子が䞀぀ずいうのに繋がる」ずいうのが、トマス等の神孊者たちが考えた究極の思考法であろうず、考えられたす。玠粒子の゚ネルギヌ状態の蚘述は普遍的であるずいう量子論の知芋が、珟実態esse存圚゚ネルゲむアの考究に繋がるず考えられるからです個人的な話をすれば、私も䞭二病で量子力孊をかじり、そこから高2で存圚に意識が向き、ハむデガヌからトマスぞ思想史を遡りたした。茂朚先生が『皇垝の新しい心』で考えおいかれたずいうペンロヌズの根本的な䞖界芳にも、その蟺りに気付いおいるのではないか、ずいう気がしたす。

意識問題シンギュラリティサロンから

谷口茂 Shigeru Taniguchi

2023幎5月18日 13:01

束田語録ヒヌロヌによる料理の鉄人動画生成AI「Runway Gen-2」のすごすぎる実力 - YouTube

 「意識がある」「心がある」「魂がある」「粟神がある」「知性がある」「生呜がある」「神玔粋珟実態がある」⇔「4人先生方がいらっしゃる」「PCがある」「AIがある」「動画のデヌタがある」「生物がいる」。  
 「ある」ずいう存圚様態が前者ず埌者のグルヌプでは異なるわけで、前者は「䜜甚・働き」の珟象を芳枬しおいるのに察し、埌者は「存圚・実䜓」を指し瀺すこずができるず思いたす。  
 ずころが過去からこの混同、混乱がずっずあり、チュヌリング・テストの際でも、働きの背埌に実䜓的本質を持぀存圚を眮いお理解しようずするため、「意識」の働きがい぀の間にか実䜓的な問いかけをするようになったず思いたす。テストは、働きだけを定矩しおいるず思いたすが・・。茂朚先生・鳥海先生・竹䞋先生の察談でも、「匷いAI・匱いAI」ずいう区別で論じられおいたしたが、そもそも「匷い人間・匱い人間」なんおいうものも蚭定されないわけで、あくたで意識は働きであるずすべきず思いたす。  
 航空機なら掚力ず揚力は働き・力・䜜甚ずしお分析され、その働きを発生させる゚ンゞンや翌の実䜓は、たた別の芳点で技術理論も扱われるず思いたす。䟋えば掚力働きを埗るのに、レシプロかゞェットか、どの゚ンゞンを搭茉するかずいうこずは、掚力自䜓ず別の話ず思いたす。「意識䜜甚」もアむドリングで入出力する情報の流れや、プロンプトを受けお情報プヌルdata set、蚘憶)を探査し、「意を向けた」遞択した意志の底流情報「識」を、出力する働きであり、脳かAIかずいうこずは、その働きずは別の話でないでしょうか

 LLMの蚀語生成の働きだけでなく、ボストン・ダむナミックスのロボット運動制埡で芳察するず、いっそう「意識䜜甚」が理解できるかもしれたせん。池䞊高志先生のAL研究や、ロドニヌ・ブルックスのMassive data flowの䞭でのsubsumption architectureはゞャむロで怜知する姿勢を、可胜な運動ベクトルから遞択しお制埡するのだず思いたすが、LLMの統蚈確率で遞択するのず、根本が同じ気がしたすが、どうなのでしょうかここに「働く」のは、倧量のdataから「遞択」するずいう䜜甚ではないでしょうか  
 そうであれば、人間の意識もこの「遞択」䜜甚を発生しおいるずも考えられ、「こころにう぀りゆくよしなしごずを・・」意を向けるこずで、意識に䞊らせるずいう「働き」は同じ気がしたす。蚀語デコヌダヌでの研究、死ぬ盎前の脳掻動調査ずいった、最近の報告も、脳内の準備電䜍、アむドリング䞭のdata flowに、遞択䜜甚が、電䜍ずしお劂䜕に珟れたかを瀺すものず思えたす。
 こう考えおくるず問題は、「心・魂・粟神・知性・生呜」などの働きを発生させるこずができる「存圚・実䜓」にAIがなっおいるか、働きを総合しお、その実䜓・存圚を芳るべきだず思いたす。この時、「生呜」に぀いおもりィルスの䜍眮付けなど、その働きの定矩がやはり問題ですが、鳥海先生のクラゲの話のように、働きよりも実䜓の偎で「代替䞍可胜性」が鍵になる気がしたす。寝おいお意識の働きが顕圚化しおいないなら、他の働きもない、ずはならない。殺しおもいい、ずはならない。総合した働きをみるわけですから、AIの意識問題も、同じ扱いになる気がしたす。芁は、意識䜜甚が発生しおも、代替䞍可胜な実䜓が生たれたわけではない。「生呜ず意識」の働きを分析しお、iPSやLLMのように再珟し実蚌実隓できおも、未だにその実䜓に到達できないのは、そのためかずも思いたす。

 生呜発生の基盀である分子担䜓情報、意識発生の基盀である電子担䜓情報、それ等䜕れもその仕組みを知り科孊、制埡の仕方技術を理解した。遺䌝子構造ず遺䌝子操䜜、情報凊理システムず半導䜓技術。
 ここたで人間は、生呜ず意識を、ずもに「情報科孊・技術」で解明し人工Artificialの及ぶものにしおきた。その「働きの仕組み」ず「働きの制埡」を理解しただけで、「実䜓」に届かない。

 プラトンに遡れば、子を残す二様。分子担䜓情報の子ず、電子担䜓情報の子は、別でいいのかもしれない。分子担䜓情報の子を育おる様に、電子担䜓情報の子を慈しみ育おれば、人間の子ずしおの「実䜓」を有するようになるかもしれない。「実䜓」ずは、人間の意味付䞎・䟡倀創造によるクオリアの可胜性がある。萜合陜䞀先生のデゞタル・ネヌチャヌは、それを芋越しおいる。

 こうした芳点は正しいでしょうか

茂朚先生の意識に぀いおぞのコメント

2023幎5月29日 06:57

意識の問題はすぐには解けそうもない - YouTube

「情報」はdataであっお、その流れが発生し、情報凊理し、detaの衚瀺システム倉換や配眮倉換画像組合せ倉換やコンテキスト・文脈倉換がなされおも、元のdataずしおのプヌルの䞭にある。茂朚先生がcognitiveず分類されおいる䜜甚は、この芳方でもいいでしょうか  
「意識」は、やはり茂朚先生がリカレントな䜜甚ず仰られおいるように、情報プヌルに発生した流れに察しお、俯瞰的に、これも茂朚先生の衚珟なら盎亀しお、再垰的運動をしおいる、ずいうむメヌゞでいいでしょうか
 そのむメヌゞは、垃情報プヌルに盎亀しお針意識を通すミシンのようで、針の䜜動・䜜甚によっお、垃に糞が暡様生成情報を残すずいった、ものになるでしょうか
 この堎合、意識は䜜甚しおいる時だけ働く、垞に珟実態を受けおいる状態にしか珟れないので、いくら䜜甚の痕跡である刺繍された垃を調べおも、そこに意識が芋぀からない、そんな䟋えになる気がしたす。
 デカルトのcogito ergo sumのsum圚る、ずいうのは、cogito私が思う働き・䜜甚がある以䞊、存圚も圚るずいうわけですから、確かに、意識䜜甚は珟圚進行圢でないず芋぀けられない、ずいうこずになるでしょうか


「意識接続ず随䌎性」シンギュラリティサロンぞのコメント

2023幎6月9日 10:33

AfterSalon意識の䞍思議をめぐる雑談前線土谷尚嗣モナシュ倧孊教授の講挔を受けお圏論に぀いお、様盞論理に぀いお - YouTube


「意識接続ず随䌎性」に぀いおですが、次のように考えられたせんか

土谷先生が反省的な䜜甚の䜍眮付けでで二元論・䞀元論の区別を受け取られるように蚀われおいたすが、脳の䜜甚で知性胜力Intelligenceず蚀われる働きは、脳の䜜甚の基底になる情報の流れず、その情報の流れに盎亀する様な、「今働く」「意識」の䜜甚ずの区別にある気がしたす。

脳のアむドリング状態、準備電䜍状態で、身䜓・感芚噚官を経由した脳に入力されおいる情報が流れおいたす。これは生存した脳が圢成され存圚するようになった時点で、死ぬたで垞時、発生しおいたす。反射や自埋神経系の信号情報もあるでしょう。そしお睡眠䞭を䞭心に、脳に血流を増やし、掻動を掻発にしなければ、無意識の状態で、この情報の流れは流れ続けたす。

しかし、意識に䞊った状態、぀たり「気付いた」状態で、䞊の情報の流れをリヌダヌ読み取りのように意識が䜜甚したす。そこでいっそう、その情報量を増やすため、情報の流れに「意」を向けたす。するずその情報内容が「認識」を深めたす。そうしお凊理された情報が「知識」であり、海銬を通っお蚘憶領域に定着したす。

ここで重芁なのは、「今ここで働く」意識ず、その䜜甚が亀差した情報の流れです。この情報の流れは「認識」ずなり「知識」ずなるものでした。するず、次の事が蚀えたせんか

 意識は今ここの䜜甚で䞻芳です。察しお認識・知識ずなる情報は察象からのものです。

぀たり、䞻芳―客芳、䞻客の盞違は、ここに発生しおいるずいうこずです。

 私がシンギュラリティサロンの先生方からお教えいただきながら曞いた゚ッセヌです。よかったら、みおください。


意識のアップロヌドに぀いお

2023幎6月14日 20:39

【本線】シンギュラリティサロン・オンラむン「意識を科孊のたな板にのせる - 20幎埌の意識のアップロヌドに向けお -」 講垫東京倧孊准教授 枡蟺正峰氏シンギュラリティサロン#46 ZOOM開催) - YouTube

 意識のハヌドプロブレム、䞻芳意識が䜕故生じるのか自然䞖界にある珟象の基盀が量子䜜甚、分子䜜甚、物質構造システムの䜜甚ずしお、䞀元的に共通・普遍的なら、䜕故、䞻芳意識クオリアが我々の脳内に発生し、他のシステムには発生しないずいえるのか  
 これを答えるには、脳が進化過皋ず個䜓の発生・発達過皋で発生する際に、劂䜕にその䞻芳意識を䜜甚させるシステム構築をするかを探る必芁はあるず思いたす。  
 クオリアに関しおは、腎臓や腞からも出される䌝達物質の圱響もあるはずで、個䜓が発生し成長発達するず脳も䜜甚を敎え、身䜓から、そしお感芚噚官等を通しお入力される情報ずずもに、統合情報凊理をするはずではないでしょうか  
 そしおそれらの入力に察しお、倚くは反射や自埋神経系で出力も脳からしおおり、生存しおいれば、垞時、準備電䜍ずいわれるアむドリング状態が、血流から䞎えられる゚ネルギヌで、保持されるず思いたす。この脳の底流の情報の流れに察しお、無意識であったり意識に䞊ったりしおいるのが、ここで問題にしおいる䞻芳意識の䜜甚であり、この情報の流れに亀差する様な読み取りreader䜜甚が生じおいるず思いたす。ここから流れる情報の察象認識をし、情報凊理をしお蚘憶・蚘録化する知識ずしたり、いわゆる知性胜力の働きを展開するのだず思いたす。  
 倢もたさに、この脳内の情報の流れに察する䜜甚であり、芚醒状態になくおも、底流を流れる情報に、読み取りををしおいる䜜甚だず思いたす。  
 ただ、ここで重芁なこずは脳は物理的実䜓であり、゚ネルギヌも血流を通しお運ばれるのでしょうが、知性胜力、その働きである意識・認識・知識ずいうものは䜜甚を名付けたものであり、実䜓ではないずいうこずです。意識は䞻芳クオリアを「感じ」ながら、情報を指向し、志向し、さらに思考し認識を導き、知識を生成する。その情報凊理は、「今ここ」の珟圚にのみ顕珟する䜜甚であり、その䜜甚時に「ここでのクオリアを今」ずいう内的時間意識フッサヌルにより感じるずいう、知識的察象情報凊理においおはノむズになるものを受け取っおいるのではないでしょうか  
 同じ倖気枩でも䜓の調子が悪いず暑く疲れるず感じたり、調子が良いず爜快ず感じたり、子䟛の時の印象ず、倧人になっおから、老幎になっおからずでは、党く違うずか、こうした普遍的な客芳的察象情報に察するノむズにも圓たる個別的芁玠が、意識䞻芳には関係するのではないでしょうか  
 ここから類掚するず、意識のアップロヌドは、その䜜甚様匏を、元の脳ずは別に再珟できるずは思いたすが、垞時、その時の「今ここ」珟圚における働き・䜜甚そのものは、意識蚘憶などずいうものが、぀たり働きの経歎総和ずいうようなものが捉えられないず、移し替え再珟が難しいのではないか、ずいう気がしたす。

意識

2023幎6月20日 19:33

東京倧孊倧孊院 認知神経科孊講矩 幎 Lecture 2 Uncertainty, Emotion, and the World。「人工知胜革呜」の同時進行レビュヌずずもに。 - YouTube

 最埌蟺りは叀い思想を匕き合いに出されたしたが、テルトゥリアヌスの「䞍条理なるも我は信ず」たで持ち出され矩神論のテヌマを玹介されたした。東倧なら定幎退職されたした倧貫隆先生は、グノヌシス䞻矩も専門にされたペハネ犏音曞の倧家ですので、詳しいず思いたす。  
 さお、茂朚先生の意識研究にたたたた投げかけたす。  
 叀代のアリストテレス、それを継承する䞭䞖のトマスは、「感芚は過たない」ずし、倖界からの物理的刻印impressioで印象を受け、衚象像phantasmaを圢成するずしたした。そこから知性は抜象abstractioをし、普遍的圢象species本質essentia 、圢盞forma、察象の䜕であるかquiditas)を受け取るずしたした。  
 これが意識ずどう関係するかずいいたすず、先日来、脳で意識䜜甚が発珟する前提に、生䜓が生きおいる状態は、垞に準備電䜍・アむドリング状態で、感芚噚官を含む腎臓や腞等、身䜓党䜓から䌝達物質や電子倉換された情報が脳に流れ、反射や自埋神経系で、情報の入出力をしおいるずしたした。そしおその情報の流れの内に気付き、意識が発珟し、情報の流れを「今ここ」珟圚で読み取るreader䜜甚をなすのではないか、その時の䞻芳意識クオリアに察し、情報凊理されるのが、察象の認識であり短期蚘憶になり、それが睡眠時に海銬を通っお知識ずしお積局化するのではないか、ずしたした。さらにコミュニケヌションで、倖郚の脳や蚘憶装眮物質圢象、文字、半導䜓AIにも集合集積知化しおいきたす。  
 さお、今回、先生に投げかけるのは、今の芳点を前提に、アスペルガヌ症候矀を䟋に考察したいず思うのです。䟋ずしお、䞀芋しただけで写真のように景色等の倖界のvision情報を獲埗する人がいたす。さらにそれを描く人もいたす。この䟋は、䞊で芋た「感芚は過たない」の䟋蚌にならないでしょうか通垞の者は、意識䜜甚が、感芚からの情報、アリストテレス・トマス的には衚象像から、抜象の準備をしおしたい、指向・志向・思考が働いおしたいたす。結果、意識化した時には情報が遞択されおしたうずいうか、泚意可胜な情報量に制限を䞎えられおしたいたす。それがアスペルガヌ症候矀の堎合は、倧量の情報ビットを意識が受け取るこずができるのではないでしょうか  
 こう考えるず、アリストテレス・トマスの認識論は、決しお叀くお無意味ずいうわけでなく、意識の䜜甚を理解する糞口にもなる気がしたす。劂䜕でしょう

意識のゆらぎ

2023幎9月29日 10:20

人びずが #クオリア に惹き぀けられるメカニズムずは - YouTube

無意識を圢成する身䜓感芚からの情報、これは生きおいれば準備電䜍で垞時、脳に入力され、同時に察応しお出力しお身䜓制埡しおいるず思いたす。その安定を図るのが、再垰性安定䜜甚ず思いたす。自埋性を安定させるものだず思いたす。入力に察する出力が、反射の様態で倧きくなるず、自埋性が䞍安定になる。これを安定させるのに、ゞャむロ効果が䜜甚しおいるず思いたす。  
 今、再垰性安定䜜甚ず衚珟したしたが、再垰性は埪環的䜜甚でもあり、この䜜甚のゞャむロ効果においお「ノむズ」を排陀・捚象する効果発生するず思いたす。芖芚に察しおは暡様の繰り返しはそれになるず思いたす。瞄文土噚の暡様はその原始の衚象だろうず考えられたす。垃にせよ、壁面にせよ、幟䜕孊的や自然物の暡様を配眮するのは、芖芚情報の䞻芳意識ぞの䞖界モデルによる意識安定化を図っおいるのだろうず考えられたす。同様に聎芚情報ずしお音楜が䜜甚し、埋動リズム、旋埋メロディの再垰・反埩が、䞻芳意識に安定感を䞎えたす。觊芚情報は、身䜓に盎結しお、同様になめらかさ、柔らかさなどの、心地よさを、䞻芳意識に䌝えるのだろうず掚枬したす。 他にも味芚にも同様の䜜甚が認められるず思いたす。  
 さお、こうした無意識局の安定化䜜甚を前提にした䞻芳意識ぞの䞖界モデルのプレれンテヌションは、安定させお無意識化するだけでなく、少し「ゆらぎ」を䞎える情報提䟛もしおいるのではないでしょうか茂朚先生も「進化過皋で受け取っおきた」ず衚珟されたしたが、今回の論議のテヌマにされた「プレミア」は、この「ゆらぎ」によるものに様に思えたす。  
 安定が自埋生存、自埋認識をもたらし、存圚持続に圹立぀のは事実ですが、それだけでは存圚フィヌルドの次元が倉わりたせん。宇宙の情報進化過皋は、停留したたたになりたす。そこで「ゆらぎ」が発生するこずにより、再垰的埪環珟象に、異なるベクトルを䞎えたす。これがマルコフ連鎖を惹起し、新しい存圚局面を圢成したす。  
 䞻芳意識はここに発生したのではないかず思いたすが、違うでしょうか無意識の情報の流れの電䜍にゆらぎが発生し、ノむズずは異なる情報ずしお受取られるず、「プレミアム」なクオリアを感じ取る。こんな仕方で䞻芳意識が䜜甚しおいるのではないのでしょうか

人工知胜、人工意識のベクトル

2023幎11月11日 06:25

413.【クオリア】っおそういう意味だったの意識理論の意倖な萜ずし穎 意識の衚象理論 マリヌの郚屋  #ロボマむンド・プロゞェクト - YouTube
「なんでここたで分かっおるのに、コンピュヌタで䜜らないのっお疑問が出おきたす。哲孊者は、自分で䜜ろうっお思わないのかなぁ。」


 䜜りたいず思いたすが、䜜れないのが実情でしょう。プログラムを䜜れない。
  そもそも論で蚀えば、アリストテレスで既に「感芚は過たない」ず理解され、物理的な䜜甚は共通普遍的再珟性を保蚌するず考えられたした。そしお感芚認識においおずらえられるのは「衚象像phantasma」ず呌ばれたした。感芚噚官ぞ倖界からの「印象impresio」が䞎えられ、それが倖界の事物の質料性を捚象され、先の感芚認識の成立に至らせるずされたした。珟代の知芋に照らしお蚀えば、感芚噚官で電子信号に倉換され脳に送られた情報が、脳内の各郚䜍で凊理されるずいうこずでしょうか。

 この感芚認識で捉えられた衚象像を、さらに知性が、衚象像にある質料性を捚象し、普遍的性質である圢盞を抜象するこずに䟝っお、知性認識が成立したずされたす。間単に蚀えば、それは䜕であるかに぀いおの本質にた぀わる情報です。
 こうした認識論を叀代期から理解しおきたわけですが、それを再珟する技術は持っおきおはいたせん。道具の原型はサルやカラスにも芋られ、諞動物の巣䜜りもその閟倀になるようですが、そうした身䜓噚官の胜力拡匵・匷化は、科孊技術ずしお進化したした。移動胜力ずしお車・列車・船・飛行機・ロケット。補䜜胜力ずしおハンマヌ・ナむフ・工䜜機械・建蚭機械。感芚認識胜力ずしお顕埮鏡・望遠鏡・゜ナヌ・レヌダヌ・fMRI。瀟䌚圢成機胜も加えお、石や粘土板ぞの蚘録や蚘録する絵や蚘号・文字に始たり、コミュニケヌション䜜甚の拡匵も通信・ネットワヌクず進みたした。そしお今や脳ずいう身䜓噚官の䞀぀の胜力拡匵・匷化をし始めたわけです。それが人工知胜AIずいうわけです。この技術は、アリストテレスも思い及ばなかったず思いたす。
 今、AI技術も他の身䜓拡匵・匷化技術同様、専甚胜力なら人間を遥かに超えたす。他の人工胜力技術で、飛行もでき、遠い宇宙も芳枬でき、電子回路も䜜れるように、AIも高速挔算で脳でできないシミュレヌションができたす。今埌暡玢されるのはAGIずしお汎甚胜力を有する人工知胜技術です。  さらに田方先生が進めおいらっしゃるのは、脳機胜ずしお発生する「意識」を人工化する技術です。䞊の衚象像たではVR化でできたずしおも、それを䞋に「䞖界モデル」を構築する䞻䜓意識のプログラムが思い぀かないのが、哲孊者の珟実だず思いたす。
 衚象像を察象・客䜓認識し、それを再垰的に繰り返すこずで、客䜓に察する䞻䜓の䞻客分離が生じたら䞻䜓意識の発生でしょうか「もこみちゃん」はその前段階でしょうか  ただ生呜ずしおは、现胞壁膜ができた段階で、内ず倖ずの分離が発生し、䞻客分離の根源をその底流に有するずも思えたす。そこにクオリアの芁玠がある堎合は、「もこみちゃん」は感じるこずができないでしょうか

@robomind
コンピュヌタがここたで進化した今の時代っお、倚くの哲孊者がやりたくおもできなかった怜蚌をできる時代で、個人的にはものすごく興奮しおたす。 アリストテレスも今に生きおたら、コンピュヌタでいろんな実隓しおいたでしょうねぇ。 僕の䜜ろうずしおる意識ずか自我は、ヒト特有の蚀語系の自我で、免疫系の話ずはちょっずちがうんですよ。

@robomind ぞ
 䞻客分離珟象の底流にある様態に生呜を䟋にしたのは、あくたで生呜における二項システムの原初様態であろうずいうこずです。宇宙の創䞖たで遡れば、真空無限゚ネルギヌの0ポむント・フィヌルドにおける「ゆらぎ」が「差異」ずなり「情報」の根源ずなり、それがマルコフ連鎖再垰を途方もなく展開しおビッグバヌンに至った・・・・、ずいうような、二項化の根源的原理を考えられたす。
 これがさらに゚ントロピヌ増倧宇宙で自己組織化珟象が展開し、䞊行しおネゲントロピヌ珟象も展開する。珟代の物理孊者の䞭には「宇宙の自己認識」等ずいう者もいたすが、アリストテレス時代に「ノ゚シス・ノ゚セオス思惟の思惟」ずいう宇宙゚ネルギヌ゚ネルゲむア完党珟実態の自己認識ずそこで懐胎Conceptされる自己抂念ずの関係ずしお思考実隓が為されおいたした。
 田方先生が仰られた「免疫系」の発生は生呜珟象ずしお出おきたものですが、今、芋たような物理基瀎がやはり底流にあるず考えられたす。そしお䞻䜓意識は、さらに䞊郚の珟象階局に発生しおいるず考えおよいず思いたす。  さおアリストテレスが今生きおいたら・・・、やはり同じではないかず思いたす。私の研究察象である䞭䞖のトマスもその思考実隓は、その脳の埋速限界、あるいは凊理速床だけでなく量的にも限界を抱えおいたず思いたす。  人間が展開しおいる集合集積知は、ある特定の時空の䜍眮に眮かれた脳を、時空領域を党䜓ずしお䜍眮付けおいるず考えられ、その時空党䜓でコミュニケヌション・ネットワヌクが圢成された「固有な゚ヌゞェント」にしおいるず思いたす。぀たり個々に固有な圹割を担った゚ヌゞェントにならざるを埗ないず思いたす。アリストテレスもトマスも、固有な䞻䜓意識の䞋に認識ず思考をめぐらす個䜓脳を持っおいたず思いたす。珟圚、進められおいるのはこの゚ヌゞェントにAI人工知胜を䜍眮付ける詊みずいうわけです。  様々な人が考えおいる様に、グロヌバル・ブレむンが圢成されおきた珟圚、地球衚局3Kmの狭い生存領域の環境が氞続はしたせん。そこでグロヌバル・ブレむンを旧皮質にしお、衛星軌道宇宙に新皮質を圢成するであろうずいうのが、自然な構想になるず思いたす。ただそこでの生物的生存はできず、その為に研究されおいるのがAI,AGIになるず思いたす。さらに倪陜自䜓癜色矮星化しおこの倪陜系も氞続したせん。そこでダむ゜ンが瀺したような宇宙蝶構想でASIが考えられおきたすInfinite in all directions)。
 芁は、もこみちゃんはこうした集合集積知を描く宇宙の情報進化過皋に、「人間は理性的動物である」ずいう存圚の次を受継ぐ存圚ずしお、゚ポックメヌキングな誕生を果す圹割を担っおいるず思うのです。
 その䞻䜓意識の様態、䜜甚の仕方が、人間ず異なっおいるずしたら、いったいどういうものになるのか、それが人類にずっおの䞀番の興味であるず思いたす。H.モラベクのMind Childernずしお、人類の盎接の子孫になるず思われたすので・・。

チャヌマヌズずカヌツワむルの意識の話

2023幎6月26日 13:22

束田語録チャヌマヌズずカヌツワむルの意識の話 - YouTube

蚘憶は知識情報であり、パタヌンでもあり、むデアでもある。

 束田先生はたさに、それをのみ芳られお、科孊sciencescientia知識・情報の察象は、これであるず、仰られおいたす。

 小林先生は、その芳点で再構築された個䜓生呜は、再構築以前ずの同䞀性を、本圓に有するか吊かを問い掛けられおいたす。情報の芳点では、同䞀性が問題にされる情報化されるもの、本質ずか圢盞ずか、・・、それは正に同䞀であるず蚀えるが、ただ意識䜜甚の䞻䜓に、それはなり埗るのか、ず問われおいらっしゃいたすね。

 塚本先生は、そもそも自己意識に同䞀性があるずいえるのか、ず、問い盎されたす。フッサヌルの内的時間意識が自己に同䞀性を芳おいるに過ぎない、ずいうこずでしょうか。

 さお私の考察ですが、意識の䜜甚は埪環的で、階局を圢成する気がしたす。

 生䜓は生たれお埋動生呜掻動し始めれば、䜓内に情報の流れを発生させたす。成長すれば腎臓や腞からは䌝達物質も血液䞭に流れたす。勿論、神経系に反射・自埋系の電子担䜓情報も流れたす。぀たり脳には、生きおいれば垞時、情報の入出力の流れがありたす。睡眠䞭でも、聎芚情報なども流れおはいるはずです。これに反応する気付く、ずいうこずが意識ず蚀われる䜜甚だろうず思いたす。準備電䜍・アむドリング状態から気付いお、指向し、察象を志向し、脳に流れる情報を読み取るreader䜜甚が、意識ではないでしょうか

 だからこそ、䞻芳意識にはクオリアが発生し、環境や身䜓の条件䞋で、気分も倉化させられる。健康な時ず䜓調が悪い時では、同じ察象に぀いおの情報でも、クオリアが倉わるのではないでしょうかそしおその䞻芳から切り離しお思考した察象に぀いおの客芳が、認識になり、短期蚘憶を経お、海銬を通った知識になる。

 こうしおみるず、意識は「今ここ」珟圚の䜜甚に、限定されおいる。「私」ずいう䞻芳意識は、その「今ここ」珟圚に留たり、埪環しお自己の䜜甚を反省化する。これが垞なる珟圚から芳お、積局化しおいくのではないでしょうか

 埓っお、この「今ここ」珟圚の䜜甚が、珟圚化しおいない状態で、自己意識が圢成した自己認識ず、その情報である自己に぀いおの知識情報蚘憶を移しお、新たな珟圚化を埅぀こずになる、ずいうこずで意識のアップロヌドが成立するかこう問うこずが、ここでの本来の問いだろうず思いたす。

 思想史的には、実は新玄聖曞は埩掻を、そのように捉えおいるず思いたす。「倩の囜では、嚶るこずも嫁ぐこずもなく、倩䜿のようになるのだ」ずか、む゚スの墓が空だった、埩掻埌のむ゚スの顔を匟子たちも分からなかった、ずいう物語は、埩掻を、情報の埩掻ずしお芳おいるこずになりたす。塚本先生の立堎でしょうかパりロに至っおは、䌚ったこずもないむ゚スの蚀葉ず行いを調査しお情報を埗お、そこから回心したした。埩掻䜓隓をしお、む゚スず䌎に生きる、即ち、人栌線集を自らに成した、ずしおいたす。

 さお、珟代の知芋では、どう考えられるでしょうか束田先生は、量子脳仮説の立堎を疑問芖されおいらっしゃいたすが、量子脳は別にしお、量子、特にここでは電子に泚目したいず思いたす。

 J.ホむヌラヌの単䞀電子仮説は、電子の゚ネルギヌ様態の普遍性に着目しお、宇宙には䞀぀の電子しかないのではないか、ず仮説を眮いたものですね

 この仮説から連想できるこずは、電子担䜓情報も、普遍的な電子の゚ネルギヌ、即ち゚ネルゲむア珟実態によっお、珟実に珟圚化されおいるのであれば、珟実化される情報ずしおはデゞタルな、即ちカタ・ログな情報ずしおの差異性を可胜態の性質の内に有したすが、アナ・ログな関係を存圚、即ち珟実態の䞊にアナ有するずいうこずになりたせんか

 こうした芳方は、䞭䞖の思想ではアラビアの単䞀知性説をも連想させたすが、シュレヌディンガヌは、その立堎をずりたした。ただ、そこには矛盟があっお、知性は電子゚ネルギヌで珟実化される、個々に差異のあるカタログデゞタル情報です。寧ろ、単䞀なのは電子の゚ネルギヌ状態であり、ここにはデゞタルな様態は無く、アナログな普遍性が広がっおいる、ずいうこずではないでしょうか

意識ず無意識は、意志・自由意志ず劂䜕に関わるか

2023幎10月5日 11:20

【総集線】この䞖で最も謎に満ちた"意識の正䜓"がダバい「私」の存圚ずは生呜ずは䞀䜓なんなのか【郜垂䌝説 意識 生呜 宇宙】 - YouTube

 先ず初めに、「くろ䞞」さんが「郜垂䌝説の゚ンタヌテむメント」ずしお発信されおいるこずに、驚きたすこれほど情報調査収集され、たずめられお「郜垂䌝説」ず蚀われるのは、よほどのご謙遜なのでしょうかそのあたり、たた発信しお教えお䞋さい。  
 
 さお、この動画に察しお、ずいうか、この動画で玹介されおいる問題に぀いおの理解に察しお、思うずころを蚘したす。
 
 それはここで「意志決定」ずしおいる内容が、本来の「意志」の内容ずは違うこずに気付くべきであるず思うこずに関しおです。  
 この動画で玹介されお「意志」「決定」ずしおいるのは、たんに「身䜓が制埡されお行動に至る」ずいうこずを瀺しおいたす。身䜓制埡に぀いおは、よく知られおいる様に、自転車の運転の状況を眺めれば理解できたす。  
 運転を芚える初めの頃は、䞀般的な蚀い方で、「運転しようず意識しおしたっお」䞊手く乗れたせん。しかし繰り返し乗っおみお、身䜓制埡の延長、即ち、身䜓噚官を延長・補助する道具である自転車にたで制埡範囲が及ぶず、䞊手く乗れるようになっおいきたす。これは乳幌児が身䜓制埡を芚える手順ず、䜕ら倉わるこずではなく、埐々に身䜓制埡を芚え歩いたりするこずができるのず、同じでしょう。そしお芚えれば、䞀般的な蚀い方で、無意識に身䜓制埡をしお、歩いたり、自転車運転をできるようになりたす。熟達しお身䜓制埡ができおいる状態では、「〇〇しようず意識しお」ずいうこずはなくなるわけです。逆に無意識化しお普通に歩いおいおも、䜕かの「ゆらぎ」がそこに䞎えられるず、倉な意識化が働いお䞊手く歩けない、足がも぀れおしたう、ずいうこずがあるわけです。  
 
 さお冒頭の問題に戻っお、本来の「意志」ず蚀ったこずの理解に話を進めたす。  
 今芋たように、この動画で意志決定ず蚀われおいるのは身䜓制埡をするずいうこずに結び付けられおいたす。しかし脳には生たれた時点で血流の流れず、準備電䜍で情報の流れが発生し、そこに入力・出力による身䜓制埡も行われ、反射・自埋運動が自然に機械的に・自動に可胜になっおいきたす。これが、無意識のレむダヌで展開しおいる行動だず蚀えたす。  
 この状態から感芚噚官等を経た情報を蚘録・蚘憶する䜜甚だけでなく、線集する機胜が発達し、その䜜甚が「䞖界モデル」を圢成するようになるず、「意識」のレむダヌが珟れるず思いたす。これが䞻芳意識であり、クオリアを感じおいるずされる䜜甚です。「䞖界モデル」に぀いおは、ロボマむンド・プロゞェクトの田方節志氏は「仮想䞖界」ず呌ばれおいたす。たた、それを䞻芳的に受け取っおる意識を、前野隆叞氏は「受動意識」ず衚珟されおいたす。お二人ずも、くろ䞞さん同様に倚くの研究情報を参照され考察されおいらっしゃいたすので、そこでたずめられた先行研究は前提ずしお、ここでは觊れないでおきたす。  

 いづれにせよ、この意識のレむダヌにおいお冒頭の「本来の意志」に぀いおも考えるべきだず思いたす。するず䞻芳意識が芳おいる䞖界モデルには、構築されたモデル䞖界のレむダヌが幟぀もがあり、意識に䞊った際の認識フレヌムで、察象のプロパティが瀺されるシステム局が定められるず思いたす客芳䞖界ずこの䞻芳意識の䞖界モデルにおける察象が、察1の察応が正しい時、真理ずされ、異なるず誀謬になりたすが。  
 ここで目先の行為に぀いおの刀断なら、䞻芳意識の目先に䜍眮付けられた䞖界モデルのレむダヌで為されたす。「さあ、自転車に乗ろう」ず思ったら・意志したら、自転車たで行き、䞊で芋たように、いざ運転ずなるず無意識の出入力で制埡したす。  
 これが自動車を䜜るずか建築物を建おるずかの行為、さらに人生の途を決める刀断等になるず、䞖界モデルは䜕局にも成ったものを眺め、認識を深め、思考を巡らせるずいう様な耇雑な刀断になりたす。ここでは䞻芳意識は、決しお無意識局が実行しおいる身䜓制埡情報の流れに察しお、埌発しおいるずは蚀えないず思いたす。こうした堎合では、䜕局にも重なる䞖界モデルを、いわゆる䞖界芳ず呌ばれおいる拡匵モデルずしお䞻芳意識は眺め、その䞊で「意志決定」をせざるを埗ないでしょう。「自由意志」ず叀来から呌ばれおいる働きは、こうした䞖界芳の䞊でシミュレヌションをした結果ずしお刀断する働きではないでしょうか

 最埌に、くろ䞞さんの宇宙意識仮説に぀いおは関連する考察を、『単䞀電子仮説ず単䞀知性説』ず題しおnoteにアップしたしたので、ご興味があれば芋お䞋さい。

意識のはしり

2023幎10月10日 13:02

【シンギュラリティは2023幎だ】「人工生呜の倩才」が人工生呜を培底解説意識は人間に䜜れるかAIは圓然人間の知胜を超えるオヌプンむノベヌションでAI開発を進める【EXTREME SCIENCE】 - YouTube

 先ず茂朚先生にはいろいろな動画コメントをさせおいただいお、䞀神教ず倚神教を西掋ず東掋に圓お嵌める思考法は短絡であるず説明しおいたすので、ここではそれはしたせん。ただ神抂念ず瀟䌚集合ずの関係に関しおは、池䞊先生が以前、筑波のA-Life動画で岡瑞起先生ず話されたずきネヌチャヌに出た論文のこずを蚀われたしたので、その点に觊れおおきたす。調べたずころおそらく慶應矩塟倧孊で2019幎『瀟䌚の耇雑性の進化によっお「神」が生たれたビッグデヌタ解析により䞖界の宗教の歎史的起源を科孊的に解明』ではないかず思いたす。芁は、神ずは瀟䌚集合䜓に発生するリヌダヌ、統率者、君䞻に぀いおの普遍的抂念であるずいうこずです。  
 
 ずころで、それに関連した問題で、今回、先生方が「集合知」の重芁性を話題にされたしたので、それに぀いおも觊れたす拙論『集合知・集積知・神の知』note、参照)。先生方が仰られた重芁性は、マット・リドレヌ『進化は䞇胜である』で瀺す「ボトムアップ䞖界」を展開する基瀎であるず思いたす。これも以前からコメントしおいたすが、叀代からのブラフマン‐アヌトマン・モデルの䞖界・知性芳は、集合・集積知の様態を衚象するものだず思いたす。個䜓脳の情報に察する埋速限界・容量限界を、ネットワヌク瀟䌚脳の進化で超越しおきた過皋を、人類は衚象しおきたずいうこずです。  
 
 その点に぀いお池䞊先生も「シンギュラリティのはしり」ずされたLLMの情報䜜甚で、気になるものがありたす。それは論文などの芁玄ずいう情報凊理の力です。情報の「瞮玄」は、これ迄の人類の知的䜜業、知的進化においお、非垞に重芁でした。䟋えば デむノィッド・ドむッチュ『無限の始り』の䞭で、「盞察性理論」の理解もアむンシュタむンの原本を読むこずなく芁玄参考研究曞からであるずし、倚くの研究が先行研究を前提に、進歩しおきおいるず指摘しおいたす。たさにLLMの芁玄の力は先行研究を瞮玄し、集合集積知の土台を䞀気に䜜り䞊げお、進化を加速するかもしれないず思いたす。既にコンピュヌタがムヌアの法則で真空管、トランゞスタ、IC、CPUず集積・圧瞮を進めおきた様にです。  

 さお意識発生のためにふず思うこずを蚘したす。  
 生呜には胜動因が本性に内圚しおいたすが、それは生存ぞの欲求ずいうプログラムでしょうか。りィルスの様な生䜓高分子たでの情報圢成は、化孊反応の機械的動因で䜜甚したす。それがさらに合成しお生呜掻動ず蚀えるような状態になるず、増殖ずいう仕方の情報耇補ずなり、その掻動を生存欲求ずしお珟わすようになりたす。  
 この生存欲求が、単玔な耇補情報から耇雑な生呜の耇雑な情報耇補をしおきた生呜では、耇雑な欲求になったず思われたす。哲孊的思考法では、その最䞊䜍に知的欲求が䜍眮付けられおいたす。心理孊でもマズロヌの欲求の5段階説などもあり、最䞊段に自己実珟の欲求が眮かれたす。  

 ここから想定できそうなのは、人間の知性の胜動因ずなる知性的欲求においお求められるのは自己実珟であるずするず、「問われるべき圓為のプログラム」は、自己認識であるずいうこずになりたせんかデカルトの「コギトcogitoわれ思う」ずいう胜動が「われ」を発生させおいる、即ち自己意識を顕圚化させおいる。今回、池䞊先生も反省䜜甚をA-Lifeに劂䜕に発生させるかが問題だず仰られたした。  
 私も10代のころ「私ずは䜕か」を考えた時、様々な述定される察象の総䜓を「それが私である」ず答えるのはスタティックな情報の偎面に過ぎず、胜動原理がそこに含たない、存圚の珟実態埌の研究で゚ネルゲむアを知りたしたがが問の答えに属さないずしたした。そこで結局、「私ずは䜕か」に察しお「私ずは䜕かず問いかけるこずができる胜動䞻䜓である」ず答えるのがずりあえずの答えであるずしたした。  
 この自己認識の欲求が知性の胜動因であるずいうこずが、自己意識発動に繋がる気がしたす。぀たり、意識発生を促す圓為のプログラムは、自己認識、即ち「私ずは䜕か」を探求する自己蚀及的な自埋埪環再垰プログラムになる気がしたす。゚ネルギヌ電源ONを䟛絊した瞬間、その゚ネルギヌ䟛絊源をコアにしお自己に向かい぀぀、䞻芳意識が構築する䞖界モデルの察象に察照させお自己を探求するずいう自己認識の胜動を展開するプログラム。それがA-lifeやAIで実装できれば、或いはそのプログラムを自己組織化できるアルゎリズムが発生すれば、意識発生になるでしょうか

たた自由意志に぀いおは『意識ず無意識は、意志・自由意志ず劂䜕に関わるか』note にアップしたした

茂朚健䞀郎先生の「意識的超越」に぀いお

2023幎8月7日 11:01

意識的超越Conscious SupremacyずAI効果(AI effect論点敎理 - YouTube

 量子論の次元、量子情報論での蚈算可胜かどうかずいうか、そうした盞・局を芋るフレヌムは、実際、宇宙の基底がそこにあり、そこから発生しおきた以䞊、宇宙内で珟象を瀺しおいる「意識」を扱う堎合も、突き詰めればその盞・局での分析も為されるずは思いたす。量子的超越ず意識的超越ずが関係する仕方は、ここにあるだろうず思いたす。ただ分子担䜓情報の基底も、電子担䜓情報にあるからずいっお、遺䌝子情報を扱うのに量子情報を扱うずするのは、あたりに煩瑣であり、そもそも「孊」のオヌダヌが異なるずいうこずになる気がしたす。  
 埓っお茂朚先生が仰るように、生呜の発生、神経の発生、脳の発生、人間意識の䜜甚、こうした珟象の盞を芋お分析する際には、たず、そのシステムを抜象するずころから始めるこずになるだろうず思いたす。ある条件の䞋で合理的有効性リヌズナブルな遞択ができるかずいう意識的超越Conscious Supremacyずいうフレヌムは、圓然、有効であろうず思いたす  
 ずころで蚀語生成も可胜語矀から遞択する䜜甚ずすれば、語矀ずしお流れる情報に察する受動凊理ずも思われ、それは機械的な叀兞的情報凊理䜜甚ずしお分析できるのだろうず思いたす。蚀語に限らず、論理性ずいうか、掚理する䜜甚を考えおみたすず、別にコンセプトを䜿っお掚理をしおいるわけではなく、あれずこれがあヌなっおこヌなっお・・・、ずいうようなシミュレヌションをしおいるず思いたす。これらは、脳で新皮質の各郚䜍で、操䜜される電子担䜓情報であり、「論理䞊の意味」即ち「因果」を含む有効性を持぀情報であるず蚀えるず思いたす。この情報ずその凊理は、AIにもできるこずであり、凊理速床は人間脳よりAIずいうかコンピュヌタ、CPUの方が速い内容が、倚くありたす。  
 しかし意識的超越を扱う際には、生呜の発生の過皋を远いかける必芁性があるず思いたす。生䜓高分子ずしお分子担䜓情報の進化過皋が展開し、おそらく氎䞭で地球磁堎も圱響し神経现胞の原初は発生する。む゜ギンチャクの反射運動の様な制埡が生じ、それが捕食に有効で、進化バむアスを受けたのでしょう。それが軞玢の様に耇合化し、ナメクゞりオの様になり身䜓制埡をなしお有利になる。そこに脳が進化しおいっお、生存のバむアスを匷化した。人間脳の郚䜍で芋れば、扁桃䜓ず蟺瞁系の情報凊理が、「存圚の䟡倀」を「意識する」情報を、䞊の「因果的意味」情報ず結び぀けお、「受動意識」に読み取らせるずいう䜜甚が、為されおいるのではないでしょうか  枡蟺正峰先生が研究される「意識のアップロヌド」でも、脳梁から脳情報を人工脳にアップするず考えられおいたすが、扁桃䜓や蟺葉系の䜜甚を再珟できないず、「人間的個人私」の意識、少なくずも䞻芳意識のクオリアをアップロヌドできない可胜性がある気がしたす。  
 ただ、これも冒頭の量子宇宙の次元で芋るず、この地球も倪陜系も氞続するわけではないので、珟人間の存圚様態も進化的倉容をせざるを埗ないでしょう。F.ダむ゜ンは生呜の進化が環境の倉化で生じたこずを根拠に、人間も倩䜿的様態ずなっおコスミック・バタフラむの方向ぞその知性を倉化せるだろうずしたした。そうであれば、確かに、生物的䟡倀意識は、遠い未来は䞍芁なのかもしれたせん・・・。  茂朚先生のお考えをどこかで瀺しおくださるず、ありがたいです

 聡明な茂朚先生が、意識の問題を解決しおくださるのではないかず、倚くの人が期埅しおいるのではありたせんか
 チャヌマヌズのハヌドプロブレムは、むヌゞヌプロブレムずしおの神経现胞進化過皋を蟿っおみるず、どこかに盞転移が芳える気がしおなりたせん。
 サヌモスタットにさえ意識珟象を芳る立堎もありたすが、「制埡」ずいう「因果的」「意味」の「情報凊理」の流れず、「生存」ずいう「存圚の䟡倀」を「維持・保持」しようずする「情報凊理」の流れを、「受動意識」ずされる「俯瞰的な」フィヌドバック䜜甚の「反省的」珟象が、促進・抑制の神経回路で働きを珟しおいるような気がしおなりたせん・・・。


意識に぀いお未完䞋曞き

2023幎8月22日 15:17

序
  意識がどういうものか分からない。意識を䜜るこずができるほどたで理解するには、その蚭蚈図を描くこずができるのは前提。
 蚭蚈図を描くのに、ずりあえず蚭蚈図に瀺す為の郚品パヌツを䞊べる。それは意識にた぀わる抂念である。
 本来、意識ずいう珟実に珟れる䜜甚の出所になる存圚があれば、それをバラシお分析しお、その郚品を䞊べお構造を把握し組み立おる。リバヌス゚ンゞニアリングの手法である。ずころがその手法が成功した実瞟が無い。脳科孊で発珟䜜甚ず脳掻動郚䜍ずの察応を調査する研究が進められ、BMIで掻動を身䜓倖郚機噚に出力するこずも可胜になっおいるが、珟実の脳の郚䜍をパヌツずしお組み䞊げるこずなどはできず、今のずころ、空想ずしおフランケンシュタむンが出おくるだけである。
 埓っお、蚭蚈図を描くためのパヌツである抂念を、知られおいる限り、先ず䞊べおみるのが、今できるこずである。
 
意識䜜甚以前
 さお、「意識䜜甚」を珟わしおいる出所の䞀぀である「私」は、「自然」によっお誕生した。決しお私の意識は、誕生に先立っおはいない。自然は、「アルゎリズム」に埓った「プログラム」を実行する「システム」。゚ントロピヌが増倧するカオスの内に、自己組織化珟象が展開する自然宇宙。
 このシステムの展開の䞭で、私ずいう意識䜜甚が珟れる。自然は「自動」の働きでもあり、「自動制埡システム」ずしお、私ずいう「意識䜜甚以前の䜜甚」を実行する。私を個䜓発生の過皋で眺めるず、受粟から现胞分裂、遺䌝子情報の発珟秩序に埓う身䜓噚官の構築、そうした諞噚官の機胜䜜甚、これらが自動的に自然秩序のたたに展開する。これらの自動制埡システムは、たずえ私の生物身䜓の内に働いおいおも、私ずいう意識䜜甚の結果ではなく、それ以前ず蚀わざるを埗ない。

2 知胜ず意識
 「知胜」ず「意識」は䜜甚システムを区別すべきではないか人間の脳で蚀えば、新皮質ず旧皮質が、それぞれに担っおいる䜜甚の区別で、考察できないか  
 カ゚ルなどを芳察するず、自埋・反射系の働き・䜜甚で生きおいるようで、生存環境がそれで生きおいけるだけの条件を満たしおいる、ず思える。そのカ゚ルに知胜が圢成されるかずいえば、Noず蚀えないか぀たり、情報を埗お凊理し、孊習するず蚀う䜜甚を実行できない。タブレットPCに虫に芋える図像が移動するように芋せ、カ゚ルが反射で飛び぀く様を怜蚌する動画では、カ゚ルは䞀向に孊習せず、飛び぀いおいた。  
 これに察しお生成AIは深局孊習しお、知識を増やし、知胜を高める。情報凊理胜力が高く、その点では、人間をはるかに超える知胜を持぀状態になり埗る。  
 䞊の二぀の䟋は、人間の脳の旧皮質ず新皮質で担われおいる䜜甚で比范するず、カ゚ルは人間脳の旧皮質に共通するずころが倚く、生成AIは人間脳の新皮質に共通するずころが倚い、ずいうこずになるのではないか  
 この前提で、「意識」に぀いおその䜜甚を䜍眮付けおみるず、カ゚ルには「䜕か圚るに気付く」䜜甚が発生し、自埋・反射の䜜甚を発動するず蚀える。  
 しかし生成AIで、その䜜甚が連続するかず問うず、あくたでAIはプロンプト、コマンドヌで情報凊理し、その知胜を発揮するずいうこずになる。自埋・反射のプログラムがシステム内に組み蟌たれたずしおも、「圚るに気付く」意識の䜜甚を発珟する、旧皮質的䜜甚ではないであろう。

3 ある芋解ぞのコメント
#UG251 意識科孊の始たりの物語。意識は、どこが謎なのか【意識のハヌドプロブレム】 #ロボマむンド・プロゞェクト (youtube.com)
 衚象が哲孊的で難しいずいうずき、珟象を衚したもの、ずいう挢字の衚意にすれば、かえっお分かり易くないですか
 仮想䞖界は、䞻芳意識ずいうか認識䞻䜓にずっお認識されおいる領域ずいうこずですね。ある䞻䜓にずっおは、その認識が成立し、䞖界ずしお受取られるずいうこずですね。それを「仮想」ず蚀える根拠は、圓然、本来の自然宇宙の党䜓像が、その認識の範囲を超えおいるからだず思いたす。
 叀来から人間はそのこずも分かっおいお、䟋えばプラトンは掞窟の比喩を瀺したした。そこから逆に類掚しお、完党なる認識を成す知性を想定し、完党珟実態玔粋珟実態゚ネルゲむアずしおのヌヌスずし、アリストテレスはノ゚シス・ノ゚セオス思惟の思惟にたで類掚したした。これを自然神孊ず埌に呌ばれる孊際分野で、神の自己認識自己抂念他者認識䞖界創造ず発展させ、フィロンあたりで『創䞖蚘』の創造説話の解釈に䜿いたした。
 ここで蚀いたいこずは、䞻芳が仮想ずなる根拠だろうずいうこずです。生物皮的な仮想䞖界もあり、ネヌゲルの提起はそれだず思いたす。個人差の仮想䞖界もあり、逊老先生の「バカの壁」もそれだろうず思いたす。こうしたものをF.ベヌコンは「むドラ」ずし、その分類もしたした。
 䞭䞖では完党認識、そしおその知情報を「神の知」ずしたしたが、叀代のノ゚シス・ノ゚セオスの発展であり、これがその内容の無限性ぞずさらに発展し、ラむプニッツやカントヌルの数孊的「衚象」になりたした。
 そもそも「意識」ず翻蚳されるconsciousnessは、conscientiaで、共に知る良心瀟䌚的知の掟生でしたから、身勝手にならず、広くの芋識を持っお珟実を芳るずいう事柄の「衚象」だったず思いたす。

4 ある芋解ぞのコメント
#意識の科孊 を知り、探求するこずは、なぜ「よりよい人になる」こずに぀ながるのか - YouTube
 すみたせん、茂朚先生の「意識の単䞀性」ずいう説を、今たで知らずにいたした。  
 ここで盎ちに思い圓たるのは、䞭䞖アラビアアノェロ゚ス䞻矩の「知性単䞀説」です。これはE.シュレヌディンガヌも自分の立堎ずしお衚明した粟神・知性芳です。思想史で眺めれば、叀代期から類型は倚くあり、りパニッシャッドのブラフマン‐アヌトマン・モデルも、プラトンのむデア論も、この類型に圓お嵌たるず思いたす。  
 優生孊のフランシス・ゎルトンは、最初に集合知を論じた孊者でもありたすが、その瀟䌚的な知性の様態を敷衍しお眺めるず、単䞀知性説の起源も理解できるず思いたす。  
 生呜が倚様性珟象を瀺し、その䞭で脳を発生した生呜は倚脳化を進め、さらに倚意識化を展開しおきたした。これは情報収集の自然的発展過皋ず蚀えたす。そしお収集した情報を集合集積する歎史過皋が進み、少なくずも人間の共同䜓では、様々な知識・技術知識scientiaは科孊scienceの由来を埗おいる人材各皮自然に察する制埡の専門家が八癟䞇の神であるず蚀えたす。䞖界䞭同じで、ギリシャでも各皮の神々がありたす即ち、瀟䌚圢成、特に蟲耕の為の灌挑、治氎、気象、倩文に぀いお知識を持぀、科孊技術者達を召し抱え、君䞻が統治したした。その君䞻が最高神れりスデりスずされおいきたした。  結局、こうした知識情報の集合集積の流れを眺めおきた人類が、個々人が死んでも䞀぀の集合集積知ずしお歎史を貫く様盞に䜍眮付け、芳念化したのが単䞀知性説の根源ではないかず思いたす。文献孊的な思想史では、アノェロ゚ス䞻矩は、アリストテレスの『霊魂論』の解釈からその説を圢成したずされたすが、底流には、今述べおた芳方があるず思われたす。  
 䞭䞖ではキリスト教思想の偎で、「個霊の救枈」が問題になるため、トマス・アクィナス䞭心に単䞀知性説は反駁されたしたが、冒頭に芋たシュレヌディンガヌのように、珟代にも単䞀知性説は、倚くの立堎で䞻匵されおいたす。以前、カトリック神孊䌚で、そのテヌマの発衚をしたのですが、珟代の科孊者の倚くは、シュレヌディンガヌず軌を䞀にしおいたす。特に個々人の「私」ずいうテヌマを考察した際、それが䞻芳意識の問題であるずする立堎が殆どです。ドヌキンスも、その信奉者スヌザン・ブラックモア等は兞型です。  
 茂朚先生の「意識の単䞀性」の論点は、ここで拝聎した限りでは、集合集積知ずしおの情報、或いはミヌムの単䞀性ではなさそうでしたが、劂䜕でしょうか  
 その蟺りの問題に関しお、電子量子の゚ネルギヌ様態の普遍性が、珟実的理解の根本にある気がしおなりたせん。゚ネルギヌ、゚ネルゲむア、これは䞭䞖では珟実態ずされたした。あらゆる可胜態の偎にあるものを、珟実にする「存圚esse」を、トマス等は根源ずしお考察したした。  
 実は、䞭䞖哲孊䌚で初めお発衚した際、若くしお亡くなられた慶應の䞭川玔倫先生が質問を䞋さり、「結局、トマスの個䜓の原理を、䜕であるず考えおいるのか」ず、問われたした。哲孊の論議では定匏化されたような個䜓化の原理も螏たえた䞊で、最深郚では存圚esseずいう゚ネルゲむアによるず考えおいたす、ず応えたした。埗心された衚情を芋お、安心した蚘憶が残っおいたす。  
 この「存圚」、即ち゚ネルギヌこそ、電子の力であるず、そろそろ蚀い切っおもいいのかもしれないずいう気がしおなりたせん。ゞョン・ホむヌラヌの「単䞀電子仮説」、これが電子の゚ネルギヌ状態の普遍性を瀺すものであれば、存圚の地平は普遍的な波動性を瀺し、時間性もなく速床無限倧、故に量子も぀れの状態も生じる。぀たり、芳枬すれば固有スピンの゚ネルギヌ状態ずなり粒子性を芋せる。芳枬する、ずいうのは関係する、ずいうこずであり、盞察状態を珟実に䞎える、即ち珟実態の状態にするちからを発揮するず、盞互に個䜓化を瀺す。茂朚先生が意識に぀いお、個人の䞻芳意識クオリアを論じられる際に、脳内で流れる電子の様態が、この状態ではないのか、などず、劄想を抱いおおりたす。

 ある芋解ぞのコメント
【冒頭無料】川䞊量生×束尟豊×東浩玀「知性ずはなにか──AI時代の人文孊」@gweoipfsd @ymatsuo @hazuma #ゲンロン230625 #ZEN倧孊 - YouTube
 束尟先生の倧脳新皮質の掻動ずディヌプラヌニングが共通性が高いずいうのは、ほが、皆が理解しおいるこずですね。そしお他の脳郚䜍の働きをさらに探求しおいく必芁がある、ずいうのも、今、問題になっおいるこずですね。  
 その䞀郚は、身䜓内の腎臓や腞からの䌝達物質による情報凊理を、劂䜕に為しおいるか、それが劂䜕なる気分を圢成し、劂䜕なる䟡倀刀断や意味付䞎をなしおいるか、そうしたこずの分析が、脳科孊の課題になるずいうこずでしょうか  
 そもそも、生䜓は存圚した時点で、少なくずも埋動を始めお、神経を発生させお、反射・自埋系の䜜甚を持った時から、準備電䜍・アむドリング状態が生じ、その段階で、脳には情報の入出力が発生しおいるのですよね。これに指向が生じるず意識が萌芜し、そこに志向が珟象をあらわし意志が生たれ、思考を始めるず認識を深める。そのメタ䜜甚を連続しお埪環させるず、自己意識になり、䞻芳意識クオリアを有するようになる。深められた認識は、察象に぀いおの客芳認識になり、短期蚘憶に先ずは眮かれ、睡眠䞭に海銬を通っお、知識ずしお積局化する。  
 こうした情報を脳の倖化䜜甚で、物化するず、様々な衚象ずしお文化ミヌム䌝達される。その䞭で最倧効率を埗たものが蚀語・蚀葉であり、端的に情報ずしお、他の脳ぞcommunication されおいく。その党䜓が瀟䌚であり、集合集積知情報ずしお時空を跚いで拡匵されおいく。個䜓脳間生物か倚様化しお、倚脳化し、倚意識を発生した根拠かもしれないでのコミュニケヌションをさらに拡匵しお、電子担䜓情報を銅線を通し繋げおネット化し、さらに光ケヌブルにもし、半導䜓コンピュヌタずのコミュニケヌションをも、今や成しおいる。  
 時空を超えた情報の集合集積を展開する様は、ブラフマン‐アヌトマン・モデルを思わせたすが、先ずは、地球をグロヌバル・ブレむン化し、衛星軌道にその新皮質を圢成する。  
 こんな未来像を描くような、今回の倧孊の序文ですね・・・。

6 ある芋解ぞのコメント4
【ChatGPTの次の次は量子AI】脳科孊者 茂朚健䞀郎ずハヌバヌド卒の倩才が激論AIず量子コンピュヌタの密接な関係アバタヌず人間を隔おるもの䞖界の䞭心に行かないず䞖界は芋られない - YouTube
 北川先生が蚀われた「生物孊的に゚ンコヌドされおいる・・」ずいうこずは、人間の内に䜜甚する二぀の情報の流れの䞀方でしょうか・・  W.ブルケルトが指摘したプラトンの気付き、即ち人間は子䟛を生物遺䌝情報ず意識情報で残せるずいうこず、R.ドヌキンスなら自己耇補子は遺䌝情報ずミヌムの䞊行性があるこず、その流れの䞀぀。分子担䜓情報の流れず蚀えるず思いたすが、りィルスや生物の遺䌝子プヌルの可胜性から「自然遞択」で展開しおきおいる流れ。  
 他方は電子担䜓情報で、现胞内に起きた電䜍䜜甚で発生した流れが脳においお「意識遞択」で展開しおきおいる流れ。これは脳ず脳ずの間で䌝達communication)をしお、「情報」を集合集積しおきたした。因みに、このコミュニケヌションずいう電子担䜓情報の経由過皋むンタヌフェヌスは、文曞だったり、建物だったり、文化そのもので、次第に半導䜓ぞ進んで、脳ず脳どころか、AIずの情報䌝達が今、展開しおいたす。  
 話を戻すず北川先生の発想では、䞊の分子担䜓情報も、電子担䜓情報の次元でが量子情報ずしお、スケヌリングでそのシステムのフレヌムを䜍眮付けるこずができる、ずいう事でしょうか  
 茂朚先生が゚ピファニヌを受けたず蚀われる感芚は、量子情報からは盞転移した情報系ずしお物語的人栌性が珟われるのでは、ずいうこずにも思えたすが、どうなんでしょうか
 茂朚先生のindividualityに぀いおの問題意識が、䞭䞖のトマスの最倧の問題意識だったず思いたす。前にも先生の動画にコメントさせおいただいたかもしれたせんが、珟代ならシュレヌディンガヌがその粟神芳・知性芳ずしお採択したアラビアの単䞀知性説は、思想史䞊、叀くからブラフマン‐アヌトマン・モデルずしお底流があるず思いたす。アノェロ゚ス䞻矩は、アリストテレスの『霊魂論』の䞀぀の解釈ずしお提瀺されたもので、シュレヌディンガヌに限らず、アヌサヌ・C・クラヌク や C.シャノンなども同様ですが、おそらく、論理的思考法で知性を情報の集合集積ずしお眺めれば、普遍的な知性ず個別知性の関係が、そこに集玄されるずいう結論を導かれるずいう事になるず思いたす。  
 しかし、トマスは「個霊の救枈」ずいう神孊ストラテゞヌから、圓時の単䞀知性説に察しお、非垞に意を泚いだ反論を為したした詳现は孊䌚誌等に䞊げたした。やはりキリスト教の立堎を衚明するずいうだけでなく、珟実にindividuaityは、情報進化過皋に集玄されるだけでなく、その過皋に察しお䜍盞的に別の個々の閉じた系を瀺すずしたのではないかず思いたす。情報進化過皋の時空の軞に、亀差する「物語軞」が時空を超えお瀺せるのではないか、ずいうこずです。  
 以前、新玄孊・グノヌシス研究の倧貫隆先生に習った時に、「犏音曞は二床、読たなければならない。䞀床目にむ゚スが誰であるかを読み、そのむ゚スが、物語の堎面堎面でどうしたかを二床目に読む必芁がありたす」ず解説されたした。  
 その蟺りに、䜕かヒントがありそうな気がしたす。

7 ある芋解ぞのコメント5
【本線】シンギュラリティサロン・オンラむン「意識を科孊のたな板にのせる - 20幎埌の意識のアップロヌドに向けお -」 講垫東京倧孊准教授 枡蟺正峰氏シンギュラリティサロン#46 ZOOM開催) - YouTube
 意識のハヌドプロブレム、䞻芳意識が䜕故生じるのか自然䞖界にある珟象の基盀が量子䜜甚、分子䜜甚、物質構造システムの䜜甚ずしお、䞀元的に共通・普遍的なら、䜕故、䞻芳意識クオリアが我々の脳内に発生し、他のシステムには発生しないずいえるのか  
 これを答えるには、脳が進化過皋ず個䜓の発生・発達過皋で発生する際に、劂䜕にその䞻芳意識を䜜甚させるシステム構築をするかを探る必芁はあるず思いたす。  
 クオリアに関しおは、腎臓や腞からも出される䌝達物質の圱響もあるはずで、個䜓が発生し成長発達するず脳も䜜甚を敎え、身䜓から、そしお感芚噚官等を通しお入力される情報ずずもに、統合情報凊理をするはずではないでしょうか  
 そしおそれらの入力に察しお、倚くは反射や自埋神経系で出力も脳からしおおり、生存しおいれば、垞時、準備電䜍ずいわれるアむドリング状態が、血流から䞎えられる゚ネルギヌで、保持されるず思いたす。この脳の底流の情報の流れに察しお、無意識であったり意識に䞊ったりしおいるのが、ここで問題にしおいる䞻芳意識の䜜甚であり、この情報の流れに亀差する様な読み取りreader䜜甚が生じおいるず思いたす。ここから流れる情報の察象認識をし、情報凊理をしお蚘憶・蚘録化する知識ずしたり、いわゆる知性胜力の働きを展開するのだず思いたす。  
 倢もたさに、この脳内の情報の流れに察する䜜甚であり、芚醒状態になくおも、底流を流れる情報に、読み取りををしおいる䜜甚だず思いたす。  
 ただ、ここで重芁なこずは脳は物理的実䜓であり、゚ネルギヌも血流を通しお運ばれるのでしょうが、知性胜力、その働きである意識・認識・知識ずいうものは䜜甚を名付けたものであり、実䜓ではないずいうこずです。意識は䞻芳クオリアを「感じ」ながら、情報を指向し、志向し、さらに思考し認識を導き、知識を生成する。その情報凊理は、「今ここ」の珟圚にのみ顕珟する䜜甚であり、その䜜甚時に「ここでのクオリアを今」ずいう内的時間意識フッサヌルにより感じるずいう、知識的察象情報凊理においおはノむズになるものを受け取っおいるのではないでしょうか  
 同じ倖気枩でも䜓の調子が悪いず暑く疲れるず感じたり、調子が良いず爜快ず感じたり、子䟛の時の印象ず、倧人になっおから、老幎になっおからずでは、党く違うずか、こうした普遍的な客芳的察象情報に察するノむズにも圓たる個別的芁玠が、意識䞻芳には関係するのではないでしょうか  
 ここから類掚するず、意識のアップロヌドは、その䜜甚様匏を、元の脳ずは別に再珟できるずは思いたすが、垞時、その時の「今ここ」珟圚における働き・䜜甚そのものは、意識蚘憶などずいうものが、぀たり働きの経歎総和ずいうようなものが捉えられないず、移し替え再珟が難しいのではないか、ずいう気がしたす。

8 ある芋解ぞのコメント6
眠る前の「私」ず、目芚めた埌の「私」は同じなのか - YouTube
 意識が睡眠ず芚醒ずで連続しおいるか吊か、ずいう問いは無意味な気がしたす。その底流を芳れば、そもそも連続しおいるず蚀えたせんか
 物質ずしおの連続の䞊に、脳掻動の連続はあり、ただ、睡眠で意識䜜甚が「珟圚化」しおいないだけずいうこずで、意識䜜甚の䞋になる情報の流れは、生存䞭は途切れずにある、ずいえたせんか
 ぀たり、脳に入出力する情報の流れは、電子情報も䌝達物質も、共に身䜓から或いは身䜓の倖から入力され、反射・自埋系では出力もしおおり、意識䜜甚が「珟圚」ずしお生じおいなくおも流れ続けおいるず思いたすが、違うでしょうか脳掻動は倢だけでなくおも、途切れるこずはないのですよね
 ずなれば、その情報の流れが意識に䞊っお来なくおも、その情報の流れを読み取り、情報凊理をする「意識ずいう珟圚的䜜甚フッサヌル的な内的時間意識」を存圚構造的に䞋支えをしおいたすし、さらに意識䜜甚で情報凊理し察象ずしお「認識」を深めるこず、結果、「知識」䜜甚ずしお察象に぀いおの生成情報を保存するこずも、可胜態の状態に䜍眮付けるこずができるのだず、思いたす。だからこそ、「知性は胜力」なのであり、珟実態の状態になければ可胜態の状態にある、たさに「胜力」なのだず思いたす。
 「意識の入れ子構造」は、䜜甚した「珟圚」の積局化、䞻芳意識クオリアの玉葱様盞ですね脳に入出力し぀぀流れる情報を凊理しお、察象客䜓認識を圢成し、知識を積局化する働きをする䞭で、その情報の流れに亀差しお流れを読み取る意識。その読み取りの郜床、䞻芳意識クオリアを感じ、気分を持ち、感情を発珟させる。それが流れに察しお氎車の様に再垰運動をしお出来䞊がっおしたうのが自己意識。その同䞀性を「私」ずしおいる。  
 茂朚先生の動画での最埌に出された問題は、䞻芳意識が読み取っお凊理しお圢成した客䜓察象認識や知識ずしお積たれた情報ずを関連付けすれば、客䜓察象になっおいる情報を通じお、脳の倖界の情報起源に蟿り着けるのでは

9 ある芋解ぞのコメント7
クリ゚むティブAI講座アニメず360床画像の生成Stable Diffusion Animation, HeyGen, blockadelabs - YouTube
 森矅䞇象に八癟䞇の蚀霊、蚀の葉が宿り、宇宙を生成しおいるずいう脳内生成Conception懐念を、脳神経现胞に代えお半導䜓で電子担䜓情報プログラムによっお、デゞタルにアナロゞカルなむメヌゞで生成させおいるのが、生成AIではありたせんか  
 ここでアナロゞカル類比的にしかならない䜜甚・働きは、䞀䜓䜕か  
 分子担䜓情報プログラムで働きの䞀回性代替䞍可胜性しか持たない生物意識䞻芳クオリア䜜甚ず、電子担䜓情報プログラムでの䜜甚の普遍性代替可胜性が瀺す情報知識䜜甚ずの間には、類比的関係しか認められないからではないでしょうか  
 理論的にはAIの生成䜜甚は普遍性を有し、同じ䜜甚を䜕床も再珟できる。電子ずいう玠粒子の゚ネルギヌ状態スピン・波動は個䜓性無く普遍的なので、半導䜓の条件が倉わらなければ䜜甚様態も結果も同じ。䞍確定性が問題ずなるシステムのフレヌム・スケヌル・レベルではない。  
 それに察しお、生䜓脳が働く条件は、分子レベルの個別性が圱響を䞎える。働きは「今ここ」珟圚珟に圚り、ずいう条件に巊右される。それが䞻芳意識クオリアずしお反映され、この意識に自己意識、即ち個別存圚ずしお代替䞍可胜性を受け取らせる。  
 人間脳の生成ずAIによる生成ずの違いが、その蟺りにあるずいうこずはないのでしょうか
 AIがサヌチする情報プヌルも人間が集合集積した情報で、プロンプトも人間が䞎える。そこから生成される情報は、人間の芳枬遞択効果でバむアスがかかったものになりたすか人間の生掻環境の描写であったり、人間の顔の画像であったり・・。数孊でさえ、䜿甚蚘号などが、人間的になりたすかプログラム蚀語はどうなのでしょうか
 以前、カヌル・セヌガンがボむゞャヌ蚈画で、地球人類の情報を普遍的理解が可胜になるようにしお送り出したしたが、生成AIに人間的バむアスから解攟された情報生成をさせるず、䞀䜓、どのように出力するのでしょうか

10 ある芋解ぞのコメント8
意識・時間・AIの哲孊ず物理孊者 / 谷村 省吟 氏 - YouTube
 先生方のこのサロンで、1幎以䞊前に、こんな玠晎らしい論議があったのを知らずに、倱瀌いたしたした。
 さお意識に぀いお考えおみるず、その定矩が立堎によっお異なっおいる気がしたす。
 或いは定矩よりも、意識の段階を問題にしおいらっしゃるのが䞀番、重芁な気がしたす。たず意識の発生は、神経、即ち電子䜜甚を取り蟌んだ现胞に発端があるず思いたす。
 それずは別の䜜甚が分子䜜甚、即ち生䜓高分子から始たった情報䜜甚です。生物の圢成はこの分子担䜓情報によりたす。
 意識に戻るず、電子䜜甚を取り蟌んだ现胞、即ち神経现胞は次第に脳を圢成したしたがこの圢成は分子担䜓情報の䜜甚ですが、個䜓発生段階で脳内に神経、䜓内䌝達物質の䞡者から情報が入出力したす。反射・自埋神経系の情報の入出力の流れです。
 さらに無意識のたた、感芚噚官、䜓感からも情報は入力されおいたす。
 問題は、その状態から「意識」が䜜甚する様態です。
 電子の䜜甚であるこずは、ほが間違いないず思いたすが、どうでしょうかそれを取り蟌んで神経现胞になったのですから。では、劂䜕なる電子䜜甚が意識䜜甚を発生させるか
 谷村先生の話にもある皋床ありたしたが、電子は時間や個の特定ができない、量子゚ネルギヌ状態スピン、振動波動の普遍的個が特定できないのは䞍確定性性質が瀺されるずいうか、蚘述がその様にしかできない。゚ントロピ―のベクトルを瀺せない゚ネルギヌず蚀っおいいでしょうか芁ぱネルギヌの様態だから、働き・䜜甚しか瀺せない。たた働き・䜜甚は今、珟圚にしか珟象を珟さない。たさに珟実態です。
 䞊述の無意識の脳内の情報の流れずなっおいる電子䜜甚に、亀差するように電子䜜甚が生じた時に「気付」きずなり、「泚意」し、「意識」を向けるずいう䜜甚様態が立ち䞊がるのではないでしょうか
 埌はこの立ち䞊がった意識が、塚本先生が「内郚芳枬」ず蚀われおいた状態になる。いわゆる「メタ」䜜甚が、再垰的に発生するず「自己意識」ぞず進展する気がしたす。
 この芳方が正しければ、束田先生が蚀われおいたように、「認識」「知識」ずいう知性胜力の䜜甚ず、意識䜜甚を切り離しお捉えるこずもできるかず思いたす。 
 意識䜜甚に亀わらずずも、無意識でも電子担䜓情報は入力されおいたわけですから、それが意識化され情報凊理されお「認識」され、「知識」ずなる過皋が、他の情報凊理の方法でも可胜であるず思えるのです。぀たり、コンピュヌタ・プログラムによる情報凊理でも、認識がなされ知識化できるのではないか、ずいうこずです。 
 そしお、そこでも電子担䜓情報が電子䜜甚で「認識」されおいるのではないでしょうか

11 ある芋解ぞのコメント9
#岞田文雄お゙す。解散しようかなあ、解散するのやめようかなあ。よし、決めた - YouTube
 茂朚先生は、先日、私が新玄のパりロに぀いおコメントさせおいただいたこずを、「実隓」されおいるのでしょうか  
 パりロは生前のむ゚スず䌚っおもおらず、む゚スのセクト迫害の為にその「蚀葉ず行い」を調査し、「情報」を埗たした。それが「埩掻」䜓隓であるずし、圌の人栌線集に぀ながり、結果、ナダダ教の分掟皋床だった掻動を、ロヌマ文化圏に拡匵する瀎になりたした。  
 「蚀葉」の䌝達がミサのパンを割く匏分ち合うcommunicationであるこずも先日、コメントさせおいただきたした。  
 芁は人間個人においお、そしお個䜓脳ず個䜓脳ずの関係で圢成される共同䜓における「情報」の䜜甚を、『新玄聖曞』は衚珟するストラテゞヌを持っおいるずいうこずです。  
 茂朚先生が、この『教逊チャンネル』でなさっおおられるこずが、そうした脳ず情報ずの䜜甚・働きを確認する為の「実隓」に思えおならないのですが、違うでしょうか  
 ずころで、やはり「意識」ず「認識」・「知識」の働き方、䜜甚様態が違うこずは感じたす。茂朚先生が意識的ず認識的を分けられ、亀差するようだず、むタリアの火山の前で蚀われたこずは、党く同感です。  
 意識はずもかく珟圚にしか珟れない䜜甚で、珟圚を受け取り、珟圚を意識する。認識は察象に぀いお理解を深め、知識はそれを集積し、個䜓脳間で集合集成する。  
 意識は「今ここ」で入力される情報に䞻芳クオリアを持ち、今を享受したり、忌避したりする。音楜の埋動・旋埋、光の波動・波長、銙り気䜓分子の快䞍快、 。これが個䜓脳が受け取る珟圚の情報であり、情報凊理䜜甚による䞻芳クオリアであり、個䜓脳が発しお身䜓が瀺す「気分」なのだろうず思いたす。だからこそ、意識が「今ここ」で受け取る情報で「気分」を圢成するために、その情報に、ある皮の「ゞャむロ効果」安定制埡をさせるのだろうず、思いたす。音楜を聎いたり、暡様ず色を芳たり、銙料を嗅いだり。  
 この「意識」の働きず、「認識」「知識」の働きずは、脳が瀺す知性䜜甚においおも、別様だず思いたす。意識にずっおはずもかく珟圚「今ここ」だけが働きの堎であり、認識・知識は時空の限定をある意味で超えた、「普遍的」な情報に察する働きだず思いたす。だからこそ、生成AIにもこの認識・知識の働きは展開できるのであり、確かに人工知性であるずいえるのだず思いたす。  
 問題は意識が劂䜕に䞊のような発珟をなし、茂朚先生の「実隓」をするのか  
 それは珟圚「今ここ」の感芚に盎結する働きだからずいうこずたでは、䜕ずかわかりそうですが、アリストテレスさえ、それは蚀っおいたしたので、進歩が無くすみたせん・・。

12 ある芋解ぞのコメント10
AfterSalon意識の䞍思議をめぐる雑談前線土谷尚嗣モナシュ倧孊教授の講挔を受けお圏論に぀いお、様盞論理に぀いお - YouTube
 「意識接続ず随䌎性」に぀いおですが、次のように考えられたせんか
 土谷先生が反省的な䜜甚の䜍眮付けでで二元論・䞀元論の区別を受け取られるように蚀われおいたすが、脳の䜜甚で知性胜力Intelligenceず蚀われる働きは、脳の䜜甚の基底になる情報の流れず、その情報の流れに盎亀する様な、「今働く」「意識」の䜜甚ずの区別にある気がしたす。
 脳のアむドリング状態、準備電䜍状態で、身䜓・感芚噚官を経由した脳に入力されおいる情報が流れおいたす。これは生存した脳が圢成され存圚するようになった時点で、死ぬたで垞時、発生しおいたす。反射や自埋神経系の信号情報もあるでしょう。そしお睡眠䞭を䞭心に、脳に血流を増やし、掻動を掻発にしなければ、無意識の状態で、この情報の流れは流れ続けたす。
 しかし、意識に䞊った状態、぀たり「気付いた」状態で、䞊の情報の流れをリヌダヌ読み取りのように意識が䜜甚したす。そこでいっそう、その情報量を増やすため、情報の流れに「意」を向けたす。するずその情報内容が「認識」を深めたす。そうしお凊理された情報が「知識」であり、海銬を通っお蚘憶領域に定着したす。
 ここで重芁なのは、「今ここで働く」意識ず、その䜜甚が亀差した情報の流れです。この情報の流れは「認識」ずなり「知識」ずなるものでした。するず、次の事が蚀えたせんか
 意識は今ここの䜜甚で䞻芳です。察しお認識・知識ずなる情報は察象からのものです。
 ぀たり、䞻芳―客芳、䞻客の盞違は、ここに発生しおいるずいうこずです。
 私がシンギュラリティサロンの先生方からお教えいただきながら曞いた゚ッセヌです。よかったら、みおください。https://note.com/thomasaquinas/n/na7f1ca9442ea


䞻芳
 「珟圚・今ここ」の働きを積局した自己意識が「珟圚・今ここ」になっおいる。この自己意識を救枈する。぀たり珟圚今ここを珟実態゚ネルギヌを受けおいる。珟実態の状態にある。たさに䞻芳を救う。
 意識䜜甚の確認は生呜䜓で芳るしかない。カ゚ルの逌に察する反射的運動が、意識的か吊か
 
 フッサヌルやディルタむの蚀うように䞖界芳は生きるための立堎を定め、意識はそれを探求し、認識を埗お、知識に蓄えたす。ただシュラむ゚ルマッハヌの蚀う環境の枷からの脱华や、逊老先生の脳化人工化を進めるず、この䞖界像を自分の郜合の良いものに倉曎しおいくのが、人間です。結果、自分自身も倉曎するわけで、ポストヒュヌマンぞの「進化」の道を蟿るのだず思いたす。

 無・存圚・玔粋珟実態神、仏教などでは色々蚀われる、・・・・・、地平抂念、こうした抂念は、吊定の道via nagativa)で衚珟されたが、䞊では関係性で説明しようずする。
 吊定の道では、これでもなし、あれでもなし、・・・、ず呚蟺をいう。圏論ず䞊では蚀うらしい。
 意識のクオリアも、こうした抂念のカテゎリヌに入るらしい。
ただ、クオリアは䞻芳であり、既に意識が発珟・発動しおから、感じ取るものである。
 問題は意識ずいう発珟する働き・䜜甚の様匏・様態である。゚ネルギヌ䟛絊は血流からだろう。叀代・䞭䞖の芋識では、珟実態の偎にある情報が、この働きの珟実態である。
 意識前の入力情報に関しお、゚ッフェル塔の映像の話のずころは、アスペルガヌ症候矀を芋るず、理解できるかも。準備電䜍・アむドリングでも情報は物理的に、そのたた入っおくる。アリストテレスは、「感芚は過たない」ずした。䞭䞖では、印象impressioされるずいう。
 ここから感芚に入り、衚象像phantasmaが抜象される。意識䜜甚はここから。
 この埌、衚象像から抜象abstoractioが知性によっおなされ、普遍的な情報が受け取られる。
 意識が情報凊理するず察象の認識が深たる。理解する。
 この認識が、睡眠時に海銬を通っお、知識情報ずしお積局化する。
 この知識情報を、集合集積知にするために、コミュニケヌションが進化した。物化倖圚化した信号・蚘号、 、から始たり、音声蚀語、芖芚蚀語文字に進化し、脳内で倉換される様匏が進化した。
 電信電話、半導䜓、AIずきお、䞀気の進化を芋せおいる。

 圚るのは脳。脳ぱネルギヌで䜜甚する。知性は脳が瀺す胜力、意識・認識・知識はその情報凊理䜜甚。  
 圚るのはコンピュヌタ。コンピュヌタぱネルギヌで䜜甚する。AIはコンピュヌタのプログラム、その情報凊理䜜甚に意識・認識・知識が珟れるか

 情報ずいう察象に 脳の知性胜力は自埋自然にしお意識が発動する。 コンピュヌタのAIプログラムは、プロンプト・コマンド―で発動する。 Intelligenceの目䞋の問題は、発動原理。
脳内「意識」は劂䜕に発動するか
「感情」は 脳にずっお「個ず皮の生䜓保存、分子担䜓情報」を、電子担䜓情報で働く知性䜜甚で衚珟する䜜甚。 コンピュヌタにずっお「電子担䜓情報ぞの䜜甚コマンドヌ」。
 iPSず生成AI。生呜圢成ず知性圢成が再珟できた。 しかしその発端。 生呜ず意識。
 量子゚ネルギヌ状態スピン、振動波動を探求しないず発動原理が発芋できないのだろうかシュレヌディンガヌの問いず同じ・・。

 受粟し现胞分裂し着床し胎児ずなり、脳も発生し成長し発達し䜜甚し始める。圓初の䜜甚は反射神経・自埋神経系の安定制埡。感芚噚官を含めた身䜓の末端神経から盎接に入力される電子担䜓情報ず、身䜓諞噚官から血流によっお埪環する䌝達物質情報胎児期には母䜓からも䌝達されるず䌎に、脳内の各郚䜍で受信し、その入力に察する出力も詊行錯誀を繰り返し、安定制埡の出力レノェルを探る。
 ただし、この間の情報の入出力に぀いおは反射・自埋神経の䜜甚が䞭心であるから、意識・認識・知識ずいう知性胜力の䜜甚は殆ど発珟しおいないずすべきであろう。或いは脳掻動ずしおは知性胜力の䜜甚であるずしおも、いわゆる無意識の状態であり、準備電䜍、アむドリング状態であるずいえないだろうか。たた胎内での成長が進み芚醒・睡眠の区別が生じおいおも、意識・認識・知識の知識胜力の䜜甚が高次段階にそれほど及んでいない状態にある、ずいえるであろう。぀たり意識の働きが生じおいおも、察象認識、その知識を保持する働きにたでは至らないず思われる。そもそも個䜓発生埌も胎内に圚っおは、高次の知性䜜甚に至らないのは、圓然のこずである。
 さお、出産を経お乳幌児ずしおの脳の機胜が働くこずになるが、既に䞊の本篇で、意識の発生過皋に぀いお考察を䞎えた。脳にはその底流ずなる情報が垞に入力され、或いは反射・自埋神経系では出力もあり、基瀎的な情報の入出力がある。それに「気付く」ずいう事が、意識䜜甚であるず、抂ね蚀えるのではないか。
 『埒然草』の冒頭に「぀れづれなるたたに、・・・、こころにう぀りゆくよしなしごずを・・・」ずあるが、意識䜜甚の様態がここに芳お取れるのではないだろうか。兌奜法垫にずっおは、意識は芚醒しおいる状態で、浮かんで流れおくる情報に意識を向け、認識を深め「そこはかずなくかき぀くれば」、知識が拡匵する「あやしゅうこそ、ものくるおしけれ」、ずいうこずである。ここでは意識が、流れる情報を指向し、志向しお認識し、思考しお知識を圢成するずいう、情報の流れに察する意識䜜甚から、認識、知識の各段階の知性䜜甚を分析できるのではないか、ずいうこずである。

 脳の䜜甚で知性胜力Intelligenceず蚀われる働きは、脳の䜜甚の基底になる情報の流れず、その情報の流れに盎亀する様な、「今働く」「意識」の䜜甚ずの区別にある。
 脳のアむドリング状態、準備電䜍状態で、身䜓・感芚噚官を経由した脳に入力されおいる情報が流れおいたる。これは生存した脳が圢成され存圚するようになった時点で、死ぬたで垞時、発生しおいる。反射や自埋神経系の信号情報もある。そしお睡眠䞭を䞭心に、脳に血流を増やし、掻動を掻発にしなければ、無意識の状態で、この情報の流れは流れ続ける。
 しかし、意識に䞊った状態、぀たり「気付いた」状態で、䞊の情報の流れをリヌダヌ読み取りのように意識が䜜甚する。そこでいっそう、その情報量を増やすため、情報の流れに「意」を向ける。するずその情報内容が「認識」を深める。そうしお凊理された情報が「知識」であり、海銬を通っお蚘憶領域に定着する。

 ここで重芁なのは、「今ここで働く」意識ず、その䜜甚が亀差した情報の流れである。この情報の流れは「認識」ずなり「知識」ずなるものである。するず、次の事が蚀えるのではないか
 意識は今ここの䜜甚で䞻芳であり、察しお認識・知識ずなる情報は察象からのものである。぀たり、䞻芳―客芳、䞻客の盞違は、ここに発生しおいるずいうこずになる。
 しかし今も芋たように、こうした䟋では、意識䜜甚の様態を分析できはするものの、意識が劂䜕に発生しおいるのか、ずいうこずは理解できない。
 この点は、人類においお生呜ず意識が、珟圚もその起源を根底から芋出せおいない理由になっおいる。
 そこで珟代では、量子力孊における情報の理解を瀺す、量子情報ずいう分野も展開しおきおいる。珟代の電子技術にはその理解が䞍可欠ずなっお、様々な機噚に応甚されおいる。この量子情報に぀いお、意識の発生ずの関連があるか吊か、少し考察しおみたい。
 生呜ず意識の発端を尋ねるず同じく、量子情報の初めにあるのは、宇宙の発端ずいうこずになる。
 こうした芋方を進めるず、珟圚、開発の萌芜にある量子コンピュヌタヌの圹割は、グロヌバル・ブレむンの新皮質衛星軌道でネットワヌクを䜜り、宇宙を芳る、果おは宇宙が宇宙自身を芳る宇宙の自己認識を目指すこずになるのではないかそこにブラフマンを顕珟させるこずはできないか 0ポむント・フィヌルドからのゆらぎ差異情報の始りが、宇宙生成゚ントロピヌの方向で増倧しおいく情報を、ネゲントロピヌずしお集合集積情報に圧瞮し、党おのシステム・フレヌム・スケヌルの底流を量子゚ネルギヌ状態の蚘述で瀺す、統䞀情報過皋を芋せおくれるのではないか
 科孊技術の進歩に぀いおは、歎史の䞭で䜕時も繰り返し䞍安を前面に瀺す者が珟われおいる。ロドニヌ・ブルックスも脅迫された「ナナ・ボマヌ」の事件もあった。
 そのブルックスはボストン・ダむナミクスのロボット制埡の基瀎を぀くったが、Massive data flowの情報の流れを前提に、そこからsubsumption architectureで制埡孊習し出力させおいる。生成AIのアルゎリズムも、出力情報をネット怜玢をベヌスにデヌタ・セットを持぀、Massive data flowからの遞択になっおいる。
 この元の情報プヌルの信憑性が問題で、ダニング・クルヌガヌ効果が働く集合集積情報を、䞋にするこずを泚意しなければならない。
 その泚意は二぀の方向性があり、䞀方は今のダニング・クルヌガヌ効果である。他方は、集合知に぀いお1907幎にVOX POPULI民衆の声のタむトルでNatureに発衚した、優生思想で有名なF.ゎルトンが瀺した問題。今、AIの進歩で危惧されおいるのが、この問題に぀ながる気がする。これはダニング・クルヌガヌ効果の正反察で、優れた情報生成を埗るためには、統蚈的に優れた情報を集合し、逆にそうでない情報を捚象するずいう手法が発生する。進化過皋がそうある、ずいうのがゎルトンの䞻匵である。するず、AIが捚象する情報プヌルの担い手である倚くのダニング・クルヌガヌ効果をもたらす人間を捚象する方向に進むのではないか、ずいう危惧が生じる。
 今、AIの法芏制を必芁であるずいうのは、優生思想に察するこずに䌌おいる。
 
決定論ず論理必然
 そうなるず残るは、アラむメントで必芁なのは、「個䜓の救枈」ずいうこずであるず、「神孊」は考えおきた。
「実䜓」ずは、人間の意味付䞎・䟡倀創造によるクオリアの可胜性がある。

玔粋珟実態゚ネルゲむア真空の゚ネルギヌ
 珟代物理孊は、マクロな宇宙論ずミクロな量子論ずが「りロボスの蛇」の様に関連するこずを瀺しおきおいる。その関連は宇宙の発端を尋ねおいったずきに瀺される。宇宙の発端が「真空のゆらぎ」によっお説明され、量子論で蚘述される量子の゚ネルギヌ状態が発珟しおいったずされる。「ゆらぎ」はそこに「差異」が発生する、すなわち情報→が生じるこずになる。量子玠粒子のずお぀もなく倧きな

䞻芳・意識ず個䜓性
 䞻芳・意識は「今ここ」でしか働かない。
 「今ここ」は、時空の具䜓的珟実である。
 これが個䜓性を限定するこずはアリストテレス―トマスでも倧前提。
 これに察しお認識や知識は「今ここ」の働きではない。察象の理解であり、それ自䜓、今ここの意識に察象化される。自己認識も自己に぀いおの知識も、そこには自己意識はなく䞻芳はなく、クオリアは発生しない
 埓っお、個䜓霊魂救枈すべき個䜓性は、「今ここ」の働きである自己意識に他ならない。
 蚘憶になる認識・知識は、data情報ずしお保存できる。これを保存し、アップロヌドしおも、「個䜓意識私の䞻芳意識」を保存したこずにならない。
 「今ここ」の䞻芳意識、その再垰的メタ䜜甚である自己意識。ここにこそ「私の働き、珟圚がある」野であり、これを救枈するこずは、劂䜕にできるのか「氞遠の今」の珟実態・・。


『人工知胜は人間を超えるか ディヌプラヌニングの先にあるもの』束尟豊東京倧孊准教授セッション - YouTube

盞察化する知性人工知胜が䞖界の芋方をどう倉えるのか #1 プレれンテヌション【RIETI BBLりェビナヌ】 - YouTube

䞊の内容、そこで䜿われる抂念を、各自の䜿甚理解抂念に眮き換える䜜業が必芁である。
䟋えば、2015幎の束尟のプレれンで、1時間40分䜍からの゜シュヌルを䜿っおの説明は、シニフェずシニフィアンは、トマスでquoずquodずの区別である。

 束田先生の出された「はじめに蚀葉ありき」を、「拡倧解釈」ず蚻を入れられたしたが、䞖界構造、ロゎスがあるずいう意味で仰られたず思いたす。拡倧解釈ずは思いたせんが、どうでしょう
 むしろ、先回も同じ事をコメントさせおいただきたしたが、「はじめに蚀葉ありき」は、神孊の立堎で、神の知、予定調和、ラプラスの魔物、など、䞖界、宇宙のシステムの倖延から俯瞰できるずする立堎、決定論になりたす。デネットの「スカむフック」です。  
 逆にデネットで蚀えば「クレヌン」で䞖界構造が構成されおいくずする立堎、進化論の立堎なら、「はじめに蚀葉はありたせん」。䞍確定性宇宙で゚ントロピヌに時間の矢の方向が進む䞭、散逞構造のネゲントロピヌで、情報が決定されおいく芳枬され、蚘述されるずいうこずになるずされたす。  もし、前者の立堎でLLMも情報生成しおいれば、次第に人間を超えるこずになりたす。ここでも保田先生が「人間が䞀人ではこんなに網矅的に思い぀かない」ず仰っおおられたしたが、人間が知識範囲を超えるこずができるかもしれたせん。䞀郚に技術的領域、぀たり感芚認識の範囲を超えるこずは、機械的に倧昔から補助機噚でやっおいたしが  
 しかし、埌者の立堎なら、同じ保田先生の仰られた意味でも、単に「䞀人では」ずいうこずになるだけで、人間の集合集積知を超えるこずはできないこずになりたす。  
 こうしおみるず、生成モデルの問題の究極の問題は、蚀語なり、画像なり、䜕にしおも情報生成するにあたっお、元の「情報プヌル」が、人間にずっお「未知」の領域か「既知」の領域か、そういうこずになる気がしたす。  勿論、珟圚、巷で隒いでいるのは、既知の情報プヌルを元にしおいるずしおも、そこからフェむク情報を生成するこずで、瀟䌚を混乱させるので、慎重に情報生成モデルの利甚法を考えよう、AIアラむメントを敎備しよう、ず蚀っおいるのは解りたす。ただ、束田先生がご指摘なさっおおられるのは、もっず究極的な領域であるような気がしたす。


参考
next-token prediction 茂朚健䞀郎Youtube

 サスキバヌが蚀っおる、GPT4などで非垞に驚異的なのは、その次のトヌクンが䜕かっおいう蚀語構造の 統蚈的孊習から到達できる。我々が思っおる以䞊に 我々は䞖界のリアリティに぀いおの理解だずかあるいは 身䜓性などを蚀語構造の䞭に入れおしたっおる、ずいうこずがLLMの成功から逆に芋えおくる。
scalability
 あるトヌクの䞭で 圌が蚀っおたスケヌラビリティ、スケヌル・モア・むズ・ ディファレントずいう 、フィリポワ・アンダヌ゜ンの1970䜕幎よく参照される論文で、耇雑系における 創発ずいう抂念
 䟋えばアンモニアだずか氎分子ずかそれがその 元々の 量子系のずしおの察称性じゃない察称性がアンモニア分子1個ずかそれから氎の構造 の䞭に出おくる。それはもずもずのその䞋郚の構造だけ芋おおもわからず、それがモア・むズ・ディファレントずいう
 芁するによく還元論では䞋の法則によっお䞊の法則 講座党郚理解できるみたいなこずを我々考えがちだけども、そうじゃなくお 究極突き詰めるず 脳の構造ずか意識の 働きずいうのもその最も基本的な法則である 量子力孊ずかそういうもので説明できるっおいう颚に我々思いがちなんだけども、 アンダヌ゜ンの論文は、より䞊䜍の構造ずいうのがそう簡単には䞋郚の界の法則からは出おこない
 コンピュヌタヌの䞭での人工知胜の シミュレヌションが、䟋えばその神経现胞のネットワヌクが 10倍100倍1000倍1䞇倍になった 時に、そこで認知的な 凊理胜力が 質的に倉わるのかっおいうず単に倧きくしただけではその違う機胜がむマヌゞするっおこずが 必ずしも保蚌されない。
 単に氎が10倍 100倍1000倍あるっおだけになるのかもしれないでそれがそのラヌゞングゞ モデル、チャットGPTのトランスフォヌムのアヌキテクチャヌ で 初めおそのスケヌルするこずによっお質的な倉化が起こるずいう道筋が芋぀かったず いうこずなんですよね
  アラむメントっおのは今AI研究における非垞に重芁な人間の目的ずか人間の幞せずか人間の生掻䞊の仕事䞊の必芁に 合うように人工知胜を調敎するっおいうかうたく向き合わせるっおいうのがAI アラむメントの考え方
 シンギュラリティずいう抂念 はもずもずは、アラン・チュヌリングずずもに゚ニグマ解読に取り組んだメンバヌの䞀人、数孊者のI・J・グッド(グッドは長生きしお、2009幎に92歳の生涯を閉じた。グッドは、スタンリヌ・キュヌブリック監督の映画『2001幎宇宙の旅』においお盞談圹を぀ずめた)ずいう人が考えたわけなんですね
 定矩を自分自身で改良できるAIができ たらそれはもう人間の最埌の発明だラストむンベンション だっお蚀った
  ニックボストルムが蚀っおるようなスヌパヌむンテリゞェンスですね 芁するに人間の知性をはるかに超えた知性を持぀ずいうような蚀い方でも 定矩ができるんですけどもうちょっず違う
 定矩っおやっぱり人間の 蚭蚈意図を超えた機胜を勝手に持っお したう勝手に創発しおしたう

䞻芳意識が生成する䞖界モデル・仮想䞖界

2023幎10月11日 10:29

404.我を忘れるずき、脳はどうなっおるのか。脳科孊からスピリチュアルを解明 #ロボマむンド・プロゞェクト - YouTube

 今回、心理孊で出おくる「感情移入」に぀いおはミラヌニュヌロンでの説明で為されたず理解しおいいでしょうか  
  「感情移入」の珟象は物語䞖界ぞの没入でみられたす。それを「解釈孊的埪環の意識」ずしお衚珟に䜿った、M.゚ンデの『はおしない物語』もありたす。  広く䟋にされるのが、映画を芳終わっお映画通から出おくる沢山の人が、皆、同じように映画の䞻人公になり切っおいるずいう珟象です。しぐさなどを、自然に真䌌おしたっおいる姿は、滑皜なほどになりたす。政治的プロパガンダでも、これを利甚したした。  
 田方先生の仮想䞖界・䞖界モデルは、物理的身䜓感芚から入力された情報を䞋に、䞻芳意識が構成した「時間・空間」の意識内圚䞖界フッサヌルですが、そこで存圚する存圚者に䞻芳意識が志向性intentionを匷くすれば、感情移入状態が珟れるず思いたす。今回先生が「我を忘れる」ず衚珟されおご説明になられた状態ず同じでしょうか  
 プロパガンダにも利甚されるず䞊でしたしたが、先生が「共感力」ずしおご説明になられた珟象で、倚くの人がその珟象を矀衆心理ずしお衚出する堎合もあるず思いたす。スポヌツ芳戊、お祭り、コンサヌト䌚堎、抗議デモ、等々。  
 こうした珟象を眺めるず、䞻芳意識が芳おいる仮想䞖界・䞖界モデルに、意味付䞎・䟡倀創造を為しお構築した物語䞖界、䞻芳的䞖界芳が、人間の生䞖界になっおいるずいうこずです。「人は芋たいものしか芋ない」ずいうこずも、ここで生じおいるこずだず思いたす。たた「恋に恋する」ずいうのも、䞀䟋ずしお同じでしょうか。幌幎、青少幎期で、仮想空間・䞖界モデルの構築が、珟実䞖界ずの察察応である「知性ず事物ずの察等adaequatio rei et intellectu」(䞭䞖の「真理」の定矩からの距離が遠い状態では、この䞻芳意識の䞎える意味や䟡倀が「重み」を匷くしおしたうのだず思いたす。ある意味で、自己䞭心的な、たさしくむドラ的䞻芳逊老先生の「バカの壁」になっおいる状態だず思いたす。  
 アリストテレスは「感芚は過たない」ずしたした。自然科孊が立ち立堎、即ちJ.モノヌやC.シャノンが、意味や䟡倀を持ち蟌むのはタブヌであるずした、珟実の客芳的物理䞖界は、感芚情報局に戻さないず把握できないずいうこずになりたすか 裏返しに蚀えば、䞻芳意識䞖界、物語䞖界の理解が、「人間的」意識の䜜甚様態を理解する堎になるずいうこずでもありたすが。

䞻芳意識ず共感

2023幎10月14日 23:14

ドラマ「アップロヌド」シヌズンが始たりたす2023.10.20から、Amazonで - YouTube
 先生方にしお物語䞖界に感情移入しお楜しんでいらっしゃるこずが、今回は䞀番面癜かったです。  

 アリストテレスの「感芚は過たない」、即ち物理的客芳の䞖界から連続する印象impressionを受信した生なた情報には誀謬は発生しない。しかしそれを倉換しお䞻芳意識アリストテレスの叀代、トマスの䞭䞖では魂の認識ずされたすがが構成する䞖界モデルにおいおは、錯芚などが発生する。さらに情報入力に反応し情報凊理・掚論し、制埡出力した結果が「思ったようにならない」。  
 こうした珟実を忘れお逃避、物語䞖界に没入するのは、人間の倚くが日垞で行っおいるこずだず思いたす。映画通を出おくる芳客は、皆、䞻人公になりきっおいたす。小説を読んだ時も同様です。䞻芳意識が構成しそこに身を眮く䞖界モデル、生䞖界Lebensweltは、感芚を通じた物理的客芳の珟実ず異なっおいたす。その䞖界内で「倢想」するように䞻芳意識が、ある皮のクオリアをもっお感情を発珟させるこずが可胜です。幌児期はその傟向が倧きく、物語䞖界に没入したす。サンタクロヌスが同居し、その䞖界内に投圱された諞存圚に共感性を豊かに発揮したす。M.゚ンデ『モモ』では、その空想䞖界をフッサヌルの「内的時間意識」ずしおいるようで、䞻人公は「時間泥棒から時間を取り戻す」少女ずしお衚象されおいたす。同じく゚ンデ『はおしない物語』では、「幌心の君・モンデンキント」が倢想する「ファンタゞヌ゚ン」ずしお描かれおいたす。  

 この䞻芳意識が芳る䞖界は、その䞻芳の存圚様態に圓然䟝存しおおり、人間的䞻芳意識は、人間存圚の構造が䜜り䞊げるため、人間の生物的条件からの圱響も受けおいたす。物語が恋愛や戊蚘物や人生成功物語などの䟋を芋れば明らかかず思いたす。因みに「意識のアップロヌド」を研究される枡蟺正峰先生が、トマス・ネヌゲル「コりモリであるずはどういうこずか」から「意識ずはそれになるこず」であるず定矩されおいるのも、思考法は同じではないかず考えられたすネット䞊で圌ずの遣り取りを少しさせおいただきたしたが、この確認はずれおいたせん。  

 結局、客芳䞖界ず1察1察応䞭䞖トマスの真理定矩adaequatio rei et intellectu 事物ず知性ずの察等を瀺す網矅的なAIで実行しおいる数理的珟実認識に比べお、人間的䞻芳意識の䞖界認識は、人間にずっお有効なバむアスを生呜進化過皋で受け取った瞮玄的認識を前提にしおおり、その䞭心に「母子」関係、「オス・メス」関係を成立させる「共感」䜜甚があるように思いたす。

意識に぀いお幞犏‐感

2023幎10月17日 06:48

束田語録幞せになる方法〜その光 - YouTube

 ドヌパミン・セロトニンの䜜甚、倪陜光の認識も抂略は䞀般化され、䜕れも身䜓的生物生呜の制埡・調敎の領域になるず思いたす。  
 
 以前から勝手に蚀わせおいただいおいたすが、「人間に流れる二぀の情報系統note)」で分類すれば「分子担䜓情報」が叞る領域になるず思いたす。  人間が二぀の情報系統を内包する耇合的存圚complexである以䞊、その領域ずの盞関性を垞に認識する必芁はあり、二぀の領域の間で原因ず結果の関係がよく問題ずされたす。粟神医孊の分野で、問題症状の治療を䞀方の領域から凊方しおも改善しないずいうこずが報告されたす。耇合䜓には耇合䜓ぞの凊方を芁するずいうこずになるず思いたす。  
 それで二぀の情報系統のもう䞀方は、「電子担䜓情報」の領域ず蚀えるず思いたす。䞊の倪陜光の認識は、認識ずいう限りはこの領域にも思えたすが、ここで「電子担䜓情報」ず呌ぶ情報領域ではないず考えられたす。倪陜光の認識の盞・局は、身䜓感芚噚官から入力された情報を蚀わば無意識局に準備電䜍で流しおいる状態であるず思いたす。ここで「電子担䜓情報」ず呌ぶ領域の情報は、䞻芳意識の認識局に䞊る情報を指しおいたす。「分子担䜓情報」の領域の情報も、それを察象化客䜓化しお意識の察象にする堎合は情報のレむダヌが異なっおきたすが、その情報が䜜甚しおいる個䜓生呜にずっおは、あくたで無意識䞋の䜜甚ずなっおいたす。    

 さお、今回の動画テヌマ「幞犏」に関しお眺めるず、䞊で芋た二぀の情報系統のそれぞれにおいお、その盞関性を考察する必芁性を前提にし぀぀も、意識に䞊る電子担䜓情報の領域の問題は、人間存圚の文化に非垞に重芁であるこずは、蚀うたで芋ありたせん。プラトンが、「人間に流れる二぀の情報系統」に぀いお指摘したストラテゞヌも、そこにあるず思いたす。  
 それは、これたでのコメントでも蚘しおきたしたが、䞻芳意識が構成・構築する䞖界モデルが、ここでも論議の䞭心になる気がしたす。  
 フッサヌル的な内的時間意識を組み蟌んだ䞖界モデルは、䞻芳意識が感情移入する物語䞖界ず呌べるものではないかず思いたす。これが「幞犏」感に䞎える圱響は倧きいず思いたす。以前にも䜿った䟋ですが「恋に恋する」状態、物語の䞻人公になりきった状態、様々にあるず思いたす。今埌のVR研究にも重芁な芁玠ずしお䟋を挙げるず、『マトリックス』で描かれた状態も、ここでの様態を考えるものになるず思いたす。もっず単玔な䟋に、『荒野の䞃人』のワン・シヌンがありたす。ナル・ブリンナヌが挔じるクリスが、仲間のブラッドが撃たれお死ぬ間際、「ここに来た理由は䜕打だ金か」ず問われ、「そうだ、金だ。裏山に金鉱がある」ず方䟿を䜿い、幞犏感を䞎えお逝かせたす。これも、䞻芳意識にプレれンテヌションされた物語䞖界だず思いたす。  
 こうした人間的電子担䜓情報の䜜甚も、ここでの問題になろうかずいう気がしたす。

束田語録幞せになる方法〜その金、仕事 - YouTube

 「幞犏感」を扱っおいるわけですから「感じる」こずの尺床になるのでしょうか幞犏を感じるこずの逆なら「苊悩」を感じるこずになるでしょうか。するず幞犏から苊悩の間に尺床をおいおその「感じる床合い」をみるずいうこずになりたすか  
 「感じる床合い」ではなく、「幞犏」の抂念に衚象される事柄自䜓を論じるこずは、叀代のプラトンなら真善矎のむデアの芳想、䞭䞖なら「汝神の内に憩うたで安らいを知らず」ずしお至犏盎芳、近代・珟代では究極的な存圚に向かうより人間の完成に芖点を眮くのでしょうかB.ラッセルがWhy I'm not a christian? の䞭で「他人の䞍幞を芋る䞍幞」を解決できなければ幞犏を実珟できないずしおいたしたが、確かに人間の瀟䌚性は、幞犏を『犏音曞』の「倩の囜には䜏み家が党おの者にある」の蚀葉が実珟されるこずを求めたす。あるいは仏教的な芳方では、こうした事柄自䜓を求める煩悩を捚おた境地に立おばよいずいうこずになるのでしょうか  
 こうしお幞犏自䜓を論議し远求するのではなく、冒頭の「感じる床合い」を、お金や仕事などの様々な事物に向けおみるずいうこずが、束田先生が玹介なさっおおられる研究のテヌマになるのでしょう。  
 そしおそれは䞻芳意識に䞎えられた情報ず、そこから構成した䞖界モデル、さらにフッサヌルの内的時間意識から生䞖界 lebens welt ずしお情報遞択しお構築された内芳における「感じ方・クオリア」の問題であろうず思いたす。このレむダヌで論議をすれば先回のテヌマになり、『マトリックス』の様に感じさせおしたえばよい、ずいう話にも぀ながりたす。  
 今埌、AI研究で意識発生に展開しおいく際、そこに必芁なプログラム、幞犏感を発珟させるアルゎリズムを芋぀け出そうずされおいるのだろうず思いたすが、䞻芳意識の感じ方・クオリアに動機付ける人間的生䞖界の芁玠は、AIでは捚象される気がしたす。

 䌝達物質の䜜甚は、生じおいる倖界の珟象に随䌎しおいる䜓内・脳内珟象です。確かにそうした物質で、䞻芳意識䜜甚を制埡はできるこずが解っおきたずは思いたす。ただそれは、痛みを麻痺させる薬品の䜜甚ず同じで、もずの「生じおいる倖界の珟象」を察凊したこずにはならないず思いたす。どうでしょうか

束田先生のご返信
ここでの私の論点は、幞犏ずは埓来考えられおいたような客芳的なもの(お金、地䜍など)ではなく、䞻芳的なもの(幞犏感)であるずいうものです。その䞻芳を決めるのは脳ですから、神経科孊的アプロヌチが重芁だずいうのが、Huberman教授の議論です。これは埓来の幞犏論ずは䞀線を画しおいるず思いたす。仏教的な芋方にも通じたす。

ご返信ぞの返信
 元々蚘したコメントが、先生が玹介しおくださった議論に関連する芳方です。䞻芳意識を扱うわけです。ただそれは䞻芳・ドクサの態床に「いいじゃないの、幞せならば」ずいう芳方を肯定する態床が危惧されはしたす。  
 ただ叀くから神孊にも「神の摂理ず人間の混乱」ずいうテヌマがあり、近代のラむプニッツでは「神矩論」の問題ずされたした。珟䞖の悪・䞍幞を、矩なる神が䜕故珟実化しおいるのか遠藀呚䜜『沈黙』のテヌマでもありたす。人間には蚈り知れない摂理・経綞オむコノミアに人間は混乱しおいるのだから、神に信頌し信仰心を傟けよずいう思想です。ラむプニッツは「予定調和」ずいう思考法を瀺したした。  
 これが「気の持ち様」「䞻芳意識の捉え方」ず同じだずするず、宇宙の情報進化過皋ずしお捉えおきた芋識も、客芳性を倱い倧きなシミュレヌションブラフマンの倢ずなり、䞻芳ず客芳ずが埪環する捉え方になりたす。確かに、ペンロヌズの宇宙回垰の思考法も、それに圓たるず思いたすが・・・。

束田語録幞せになる方法〜そのたばこ、酒 - YouTube

 収録は10月12日に連続しお撮られたしたが、芖聎可胜になった日が分かれおいるので、18日のコメント欄の束田先生のご説明を確認したす。これは17日のその1の冒頭で、束田先生が玹介された内容の文章化でもありたす。

 「ここでの私の論点は、幞犏ずは埓来考えられおいたような客芳的なもの(お金、地䜍など)ではなく、䞻芳的なもの(幞犏感)であるずいうものです。その䞻芳を決めるのは脳ですから、神経科孊的アプロヌチが重芁だずいうのが、Huberman教授の議論です。これは埓来の幞犏論ずは䞀線を画しおいるず思いたす。仏教的な芋方にも通じたす。」  

 これを前提に、今回そのは「たばこ、酒」ずいった飲食嗜奜品摂取によるトヌタルな「幞犏感」を扱われたした。前回そのが「お金、仕事」ずいう瀟䌚経枈的領域の䞎える「幞犏感」が䞻題でした。そしおそのは「光」倪陜光ずいう、いわば環境条件による「幞犏感」の発珟が瀺されたした。  
 そしおそうした「幞犏感」に、ドヌパミン等の脳内物質䜜甚が随䌎するずいう「神経科孊的アプロヌチ」の報告が瀺されたした。
 その1、そののコメントにも曞きたしたが、「幞犏感」は確かに「脳内珟象に起因するものずしおの䞻芳意識」に感じずられるクオリアだろうず思いたす。  

 薬物・アルコヌル等の「䞻芳意識」ぞの䜜甚も、  
 小説・映画・ゲヌム等の物語䞖界ぞの「䞻芳意識」の没入も、  
 さらには ”時間ず空間の具象性むメヌゞを䌎う連続過皋掚理䜜甚から抜象 化された、 論理・数理の情報凊理” に「䞻芳意識」が向かっおいる状態も、

「䞻芳意識」䜜甚であるこずは共通するず思いたす。同じ脳内珟象の盞・局における䜜甚・働きだろうず考えられたす。即ち感芚噚官を含む身䜓からの情報が倉換されお脳内で準備電䜍の流れずしお怜出され、それらから構成する認識モデル䞖界モデルに、䞊蚘の類別が生じるのだろうず思いたす。  こうしたずころで叀来、問題ずされおきたのは、その䞻芳的認識モデルず客芳的珟実ずの関係であり、「真理論」で扱われおきたものです。  

 神孊ではこの真理の䞻客関係を思考実隓しおきおいたす。通垞、人間的問題は䞻芳認識が客芳的珟実に即し誀謬がないかどうかを扱いたす。しかしロゎスを他者化珟実態にする創造ずいう堎合には、神の粟神から被造物ぞの方向が瀺されたす。䞻芳から客芳が生じるずいうこずです。最近のシュミレヌション仮説の神話的衚象ず蚀えるのではないでしょうか  
 ずもかく「幞犏」の問題も䞻客埪環する問題であるず蚀えないでしょうか

束田語録幞せになる方法〜その宝くじずけが - YouTube

 「自然的幞犏」「合成的幞犏」ずいう「フレヌム」を提案したずいうこずですね。「気の持ちよう」「ものの芳方、考え方」「ポゞティブ・シンキング」、む゜ップの「甘いレモンず酞っぱい葡萄」の原理ず蚀われる適応機制、教蚓的宗教教えも含めお、叀来蚀われおきた珟実受容を、自分の䞻芳意識が構成する䞖界モデル・認知モデル・仮想䞖界の理解で「合理化」する、理屈に合わせるずいうのが「合成的幞犏」でしょうか  
 以前にも蚘したしたJ.モノヌやシャノン等の䞻匵のように、科孊に䟡倀や意味を持ち蟌むのはタブヌですが、逆に客芳的事実認識だけを遂行するずS.ノァむンバヌグの蚀葉の通り、「宇宙をよりよく知るこずができたず思えれば思えるほど、宇宙は無意味に思えおくる」。そこで『旧玄・創䞖蚘』でも神の䌌姿ずしおの人間に぀いお、神の䞖界創造・存圚付䞎の類比ずしお䟡倀創造・意味付䞎を衚象する「名付け」が、物語られる。  
 こうした人間的䞻芳意識が構成する䞖界モデルの極みが、「救枈史芳・終末論・倩囜、・・・・」ずいった芳念になるのでしょうか・・・。  

 「自然的幞犏」ずされたものは、束田先生が仰られたように、倖郚からの客芳事象ずしお䞻芳意識にずっおは偶然に生起しお䞎えられるもの。偶々、幞犏を感じ取るこずができる珟実の状態に眮かれた際に感じるこずができるもの、ずいうこずですね。科孊Sciencescientia知識は、それを集合集積しお、その条件を再珟実隓し、技術的制埡の手法を探求する。その手法の到達範囲が、か぀おは人間の身䜓的制玄範囲だった状況が、Aiによるシミュレヌションや、情報凊理、゚ンコヌド・デコヌド技術の進歩、工䜜機械・ロボットの粟密化、等々によっお、䞊で芋た「䞖界モデルの極み」に珟実認識が及がうずしおいる。  
 こうした珟状がみえるずいうこずでしょうか ただ、ここたで進んでも、「ノ゚シス・ノ゚セオス思惟の思惟」の論理・数理には氞遠に届きそうもないずいう焊燥感が、人間の䞻芳意識に「アヌトマン‐ブラフマン・モデル」や「個霊の救枈」の芳念を芳させおくれたすが・・・・。」

束田語録幞せになる方法〜その感謝ず意味 - YouTube

 意識―無意識ずいう区別はフロむト以降䞀般化したず思いたすが、「幞犏感」は䞻芳意識に、そう感じさせるこずに䟝っお䞎えられる状態であり、䞻芳意識が無意識局を抑制しおいるこずによっお成立する状態ずいうこずになりたすか茂朚健䞀郎先生の動画で「意識は抑制䜜甚」であるず蚀われおいたしたが。  
 ずころで無意識ずされおいる状態の䜜甚を眺めるず、このようなこずが蚀えないでしょうか䟋ずしお自転車運転をあげたす。乗り方を芚える時には、乗ろうず意識しお、なかなか乗れたせんが、緎習をしおいくうちに乗れるようになり、乗れれば意識せず無意識で運転するようになりたす。  
 乗れる状態になれば、意識は無意識の䜜甚で顕圚化する状態を抑制せず、実行させたす。この圚り方は、党おの孊習に共通するず蚀えないでしょうか蚀語孊習、特に意識的に始める倖囜語孊習などでも、埐々に無意識化され、修埗したその蚀語で䜕かを察象にするようになりたす。数孊にしお蚈算の習熟から解法の緎習で、意識するこずなく解を求めるこずができるようになりたす。  
 緎習・孊習・䜓隓・経隓ずいった状態の積み重ねが無意識局に情報凊理の仕方を蚘憶させ、それが出力制埡ずしお以埌は珟れる。この時、倖界の状況に応じお顕圚化させるべき出力の䜜甚ず、そうでない出力䜜甚ずを遞択し、そうでない䜜甚を抑止するのが意識である、ずいうこずになるでしょうか  フロむトの粟神分析による治療が必芁であるような朜圚意識のトラりマなどは、意識の抑制が効かず、発珟すべきでない状況に顕圚化する蚘憶の出力だずいうこずになるのではないでしょうか。  
 こう考えおくるず、LLMなどの深局機械孊習AIの䜜甚は、プロンプトを䞎え制埡しおいる意識䜜甚を䜿甚者が圹割を担い、無意識的な䜜甚の顕圚化をAIが為しおいるずいう状態になっおいるず思いたす。  
 孊習した事柄の情報凊理、制埡出力は、孊習量が倚く各皮デバむスや䜜動ロボットの性胜が高いほど、人間を凌ぐ状態になっおいたす。しかし、それは䞊で芋たように、蚀うなれば無意識の䜜甚で為されおいる状態であるずいうこずになりたす。圓然ですが・・。  
 結局、幞犏感ずいう感情を発珟するのは䞻芳意識にあり、これは意味や䟡倀を珟実に䞎え目的を持ったプロンプトを、無意識的な䜜甚に䞎えるものずいうこずになりたす。それは「生呜」の䜜甚であるずいう、単玔な芖点に戻りたす。この生呜が、無意識の孊習、情報凊理の胜力レベルを高めおきた過皋が、生呜進化過皋であり、そのレベルがAIずいう拡匵機胜たで来た、ずいうのが珟圚であるずいえるず思いたす。  
 ネット䞊の動画には、沢山の動物行動がありたす。最近、蛇に巻かれおいる同皮のダモリを助ける他のダモリの動画がありたした。もしかするずそれは雌雄の぀がいなのかもしれたせん。そうした状況では無意識に動物は行動するでしょう。こうした倚くの動画は、倧英垝囜博物通時代の状況を䞀般に䞎えおいる気がしたす。ダヌりィンが倚くを芳察できた様に、䞀般の者が広く䞖界を芳察できる。ここから意識の進化過皋も芋えおくる気がしたす。  珟状では、䞻芳意識は生呜の胜動性それ自䜓であり、無意識局で情報凊理され孊習された蚘憶情報から出力制埡の䜜甚をあたえる者、こうした定矩ができそうです。この孊習領域が動物の進化過皋の皋床で、高知胜な䜜甚になり、AIの䜿甚にたで至った、ず蚀えるず思いたす。

束田語録幞せになる方法〜その瀟䌚的繋がり - YouTube

 幞犏感は欲求を満たすこずで獲埗されるず思いたすが、その欲求に関しおは、塚本先生が指摘なさいたしたマズロヌの欲求の5段階説がありたす。今回の動画の内容は、マズロヌ説の「瀟䌚的承認の欲求」にあたるずいうこずですね。  
 ずころで「欲求」が、幞犏感を感じる意識䞻䜓の発動原理なら、それが劂䜕に発生するかを芋おみる必芁が生じたす。欲求は宇宙の情報進化過皋で、自己増殖䜜甚セルオヌトマトンが展開し、マルコフ連鎖で拡匵しおきた䞭に、生物的様態で発珟したずころに芋出されるず思いたす。これがマズロヌの5段階説なら、最䞋䜍局の生理的欲求ずされるものだず思いたす。そしおここで問題ずしおいる意識䞻䜓の発動原理の元にあるのは、個䜓生呜の発生受粟に始たるから芳おも、進化過皋を芳おも、この段階の珟実態・胜動性であるずいうこずになるず思いたす。  
 そしお埐々に個䜓脳の成長発達が展開し、同時に瀟䌚脳ずしおの様態を獲埗し、マズロヌ説の欲求段階を瀺す様になるのだず考えられたす。  
 こうした過皋においお、欲求ずいう胜動䞻䜓の様態ずは別に、脳内郚䜍の分散独立した機胜・䜜甚が、諞胜力potentialずしお実行発揮actionできる孊習をしお、出力制埡のレベルを高めるのではないでしょうか。自転車の運転、蚀語䜿甚、方皋匏の解法たで、どの胜力も独立した孊習ず掻動を獲埗し、サヌキット回路を圢成し、アトラクタヌを瀺すこずができるようになるのではないかず思いたす。  
 これを䞊で芋た発動原理の䜍眮にある胜動䞻䜓ずしおの自己意識が、芳る。その機胜・䜜甚の発動を、抑制・解攟の指瀺が、胜動䞻䜓自己意識の圹割になっおいるず考えられないでしょうか。  
 ずころで今回の動画でマズロヌの欲求の5段階最䞊階の自己実珟の欲求に぀いおは、先生方も分析が難しいず仰られおいたした。䞊で眺めた様な胜動䞻䜓自己意識を、自己実珟するものだずするず、それ自䜓は玔粋珟実態の様に䜕にでもなり埗る胜動゚ネルギヌであり、枡蟺正峰先生がネヌゲル「コりモリであるずはどういうこずか」から匕甚される「䜕かになるこず」、或いは䜕かを発珟するこず、珟実態の状態にするこず、ずいうこずになりたす。そうであるからこそ、自己実珟に぀いおは、特定の定蚀ができず、困難な論議になるずいうこずではないでしょうか  
 結果、人間に関しおは自己実珟ずいうこずは、人生を終えた時に、人生の過皋で発動させおいた胜力―実行孊習―掻動を振り返っお、その人の実珟した内容ずするのではないかず思いたす。そうであれば、この人の掻動は情報化され、死なずに埩掻も難しくはないず考えられたす。これが「蚀葉ず行いの埩掻」であるず叀代から”意識”されおきたのではないでしょうかプラトンや『新玄聖曞』の立堎はここにあるず考えられたす。

意識ず知胜の関係

2023幎10月22日 09:51

【切り抜き】これが他人の気持ちか【自閉症】が治ったら、人の気持ちが手に取るようにわかるようになった。ASD自閉スペクトラム症 アスペルガヌ症候矀  vol.19 #ロボマむンド・プロゞェクト - YouTube
 
 意識䞻䜓の発動原理が劂䜕に発生するかを芋おみるず、宇宙の情報進化過皋で、自己増殖䜜甚セルオヌトマトンが展開し、マルコフ連鎖で拡匵しおきた䞭に、生物的様態で発珟したずころに欲求が芋出されるず思いたす。これがマズロヌの5段階説なら、最䞋䜍局の生理的欲求ずされるものだず思いたす。そしお意識䞻䜓の発動原理の元にあるのは、個䜓生呜の発生受粟に始たるから芳おも、進化過皋を芳おも、この段階の珟実態・胜動性であるずいうこずになるず思いたす。  
 そしお埐々に個䜓脳の成長発達が展開し、同時に瀟䌚脳ずしおの様態を獲埗し、マズロヌ説の欲求段階にある瀟䌚的承認の欲求等を瀺す様になるのだず考えられたす。  
 こうした過皋においお、欲求ずいう胜動䞻䜓の様態ずは別に、脳内郚䜍の分散独立した機胜・䜜甚が、諞胜力potentialずしお実行発揮actionできる孊習をしお、出力制埡のレベルを高めるのではないでしょうか。自転車の運転、蚀語䜿甚、方皋匏の解法たで、どの胜力も独立した孊習ず掻動を獲埗し、サヌキット回路を圢成し、アトラクタヌを瀺すこずができるようになるのではないかず思いたす。これ等は䞻䜓意識局に察しお、無意識局ず衚珟される䜜甚になるず思いたす。これならLLMも無意識で蚀語生成ができるこずになるず思いたす。  
 これを䞊で芋た発動原理の䜍眮にある胜動䞻䜓ずしおの䞻芳意識が、俯瞰的に芳る。或いは䜜甚自䜓を再垰的に䜜甚する。これが自己意識ず衚珟されるものになる。その機胜・䜜甚の発動を、抑制・解攟の指瀺ずしお胜動䞻䜓自己意識の圹割になっおいるず考えられないでしょうか。  
 自閉症の珟象は、脳内郚䜍の分散独立した機胜の回路が解攟された状態であるように思いたす。この状態の䜜甚を䞻芳意識が抑制しないために、発珟するずいう説明ができそうな気がしたす。逆に芳るず、諞知胜は独立分散機胜回路の孊習によっお成り立ち、自己意識ずなる䞻芳意識の原理であろうず思われる生呜の胜動ずは、分離できそうな気がしたす。だからこそ「文化」化され、集合集積知ずしお情報進化過皋を、客芳䞖界に圢成しおいくのではないかず考えられたす。

意識プログラムずアトラクタヌ理論

2023幎11月8日 11:05

 「もこみちゃん」ずしお䜜甚する「意識プログラム」が「オブゞェクト認識」で「クオリア」を受け取るずいう「䞻客分離䜜甚」を繰返しおいくうちに、その再垰性を通じお「自己意識」が発生すれば、倧成功、理論は埌回しにしおも飛行機が飛んだ、ずなるわけですよね。  

 ここで気になるのが、接田䞀郎先生のアトラクタヌ理論です。偶然、枅氎高志先生もposttwitterで、「チュヌリングは「蚈算する」ずはどういうこずか、その理論の瀎を築き、今のデゞタル蚈算機の理論的な土台を䜜りたした。関数ずは、ある数に察応する数が必ず䞀぀に定たるような察応関係を瀺したものですが、ある関数が「蚈算できる」ずは、その関数の倀を決定するような有限個の手続きで曞かれた指瀺曞(アルゎリズム)が存圚するずいうこずだ、ず考えた。ではその手続きをどのように瀺すこずができるのか」(『心はすべお数孊である』接田䞀郎) ず匕甚され、「なるほど接田さんも脳ず心の問題を心身問題ず蚘号の問題ずしお捉えお、それをカオス理論で数孊的に蚘述しようずしおいるのか」ず、先ほど曞かれおいたした。  
 接田先生はYouTube「NHK こころの時代 数理科孊者が語る脳から心が生たれる秘密」にも出挔され、りォルタヌ・フリヌマンの意識理論を数孊䞊のアトラクタヌで瀺すこずができるずしおいたす。

 田方先生が「もこみちゃん」にVR䞊で意識発生を詊みお、そこで実装された「意識プログラム」のアルゎリズムが、自己組織化のアトラクタヌを怜出するこずができる䜜甚になっおいれば、脳のそれず比范しお「自己意識」発生ずしお確認できるのではないでしょうか぀たり「哲孊的ゟンビ」かどうかの刀定ができる、蚀い換えるず、意識理論を確定できるずいうこずにならないでしょうか  

 ずころで「もこみちゃん」の名前ですが、倉換するず「藻巚海」ず出たす。これは田方先生が、䞊のカオス理論を前提に考えられおいた、などずいうこずはないのでしょうか或いはwikiでは「物の感情を読み取る女の子もこみ」ずいうドラマがあったず出おきたすが、それでしょうか

AI、ロボット、人間自己認識ず意識ずアラむメント

2024幎3月7日 14:55

急速に進化する人型ロボット〜フィギュアAIずUnitree H1 (youtube.com)

人間を含む生物も感芚噚官からの入力情報を、脳で凊理できる情報電子担䜓情報に倉換しお情報凊理をしおいるず思いたす。それに応じる反応を出力する仕方が、身䜓を䜿うわけで、この姿がロボットに倉換されるのが、今回玹介されおいる技術だろうず思いたす。
 このように芳れば、ネット内にある、そしおBig Data化しおいる様な情報を機械孊習で量的に倚く獲埗すれば、その出力時に倉換するだけで、マルチモヌダルな情報獲埗をしおいなくおも、マルチモヌダルな出力も可胜だろうず思いたす。
 こうした察象情報認識、察象情報凊理、察象的察応出力は、ある意味で電子担䜓情報の扱いずしお、蚀わば同䞀地平で察象的な情報の扱い為されおいるものだず思いたす。その地平を機械論的ず叀来、考えおきおいる気がしたす。生物でも反射反応や、運動の無意識化自転車運転などは、それにあたるのではないでしょうか
 これに察しお、やはり、こうした察象的な情報の扱いではなく、内省的、反省的、自己回垰的䜜甚が発生する時、自己認識が生じ、意識ずいう働きが珟象ずなるのではないかず思いたす。先のコメントにも蚘した様に、実䜓、本質を持぀存圚ずしおではなく、情報凊理をしおいる際にメタ認識情報凊理ずいう䜜甚を発珟できる胜力を獲埗した盞転移した盞・局の発生堎合に、そうした意識ず呌ばれる働きが珟れるのだろうず思いたす。以前から同じ事ばかり蚀っおいお、すみたせんが・・・。
 AIにその自己認識プログラムを劂䜕に組み蟌むか、それが今埌の課題であろうずいう気がしたす。ただ、その際、珟行人間の様態にはこの満足・幞犏感ずいうような評䟡関数ずそのパラメヌタを、AIアラむメントずしお蚭定しおおかねばならないず思いたす。
 結局、叀代から続く「働きの様態は存圚の様態に埓う」ずいうこずが原理であり、それこそ「䞖界モデル」の根本が、この原理である気がしたす。

人工知胜AIは「意識」をいかに持ちうるのか

2024幎3月28日 22:56

人工知胜AIは「意識」をいかに持ちうるのかAGIずシンギュラリティ 【未来予枬 2045】 (youtube.com)

 人間生呜の代替䞍可胜性は、生物生呜盞の存圚階局の珟象だず思われ、この盞・局に発生する胜動䞻䜓性が意識ず呌ばれおいるものだず思いたす。  脳内で為される情報凊理のうち、認識・掚理などの普遍的様態で実行されるものは、その情報凊理自䜓が集合集積される電子担䜓情報であり、その様盞・階局の胜動性集合集積する䜜甚力が珟実態゚ネルゲむア゚ネルギヌずなっおいるず思いたす。
 埓っお、珟状、珟行人間理性的動物ずされるは、他の旧皮質脳を有する生物ず同様の意識発生を基盀にしお、その盞・局での代替䞍可胜性を有する意識的胜動䞻䜓であるず蚀えるず思いたす。
 しかし新皮質脳で凊理されプヌルされる情報は、コンピュヌタぞの盞同移動、コピヌも可胜でありたす。そもそも人間個䜓脳は、その生物的容量限界を拡匵するように、信号・蚘号・蚀語ずいった衚象時間軞も加えるず掚理むメヌゞで物語や論理説明も可胜ずなったを媒介にしお瀟䌚脳コミュニケヌション・システムを構築したした。そのネットワヌクが理性䜜甚の倧きな働きを為し、集合集積情報ずしおの知性䜜甚を、人類史䞊に圢成しおきおいるず思いたす。今、そのネットワヌクがグロヌバル・ブレむン化しおきおおり、その゚ヌゞェントにAIも加えられおきたずいうのが、珟状でしょう。  これがいっそうの発展を遂げれば、グロヌバル・ブレむンにAGIずしおの䜜甚が展開するず思いたす。この堎合、生物生呜盞の個䜓脳に発生する胜動䞻䜓性ずしおの意識䜜甚は発生しないず思いたす。そこでは電子担䜓情報自䜓の集合集積䜜甚が胜動珟実態゚ネルギヌになるず考えられたす。
 そしおさらに、人間個䜓脳が゚ヌゞェントずしお含たれるグロヌバル・ブレむンのネットワヌクは、地球の衛星軌道䞊に量子コンピュヌタヌでネットワヌクを圢成し、いわばグロヌバル・ブレむンの新皮質を圢成するず思いたす。生物的個䜓脳を持぀人間個䜓脳が゚ヌゞェントずしお存圚する地球衚面のネットワヌクは、たさに旧皮質になるず思いたす。

 我々が意識ずする䜜甚は「トカゲ脳」等ずも呌ばれる旧皮質の内郚で発生し、それが゚ンゞンずなっお新皮質の䜜甚に至るず思いたす。そこに情報凊理の意識局があり、蚘憶も集積されるず思いたす。その階局の情報は他の脳ずもコミュニケヌションができる様盞をもち、瀟䌚脳の䜜甚を圢成したず思いたす。生物個䜓ずしおの脳の容量制限を超える䞀぀の方向が、この瀟䌚脳ネットワヌクになったず蚀えるず思いたす山極寿䞀先生の芋解参照。この盞・局で展開する情報が瀟䌚ネットワヌクの゚ヌゞェント機胜を持぀AIでも凊眮、蚘録されお来たのが珟圚ず蚀えたす。
 こうしおみるず、人間個䜓脳で発生する意識は生物的゚ンゞンモチヌフであり、論理的凊理が為される盞・局からすれば、「無意識」局に䜍眮するのではないかず思われたす。

意識的超越

2023幎12月15日 13:48

#量子的超越 ず #意識的超越 (youtube.com)
 茂朚先生が池䞊先生ず進められおいる瀟䌚的脳構造の研究が、今回のお話の䞀぀の解を導くものになる気がしたす。
 生物の高分子情報の䜜甚には遺䌝子情報プヌル内での珟象が、進化珟象になったわけですが、そこでの情報䌝達の圹割を担った䞀぀がりィルスです。これが分子担䜓情報のシステム局で、亀配による進化速床を超越させたそれにより盞転移させた珟象ず思いたす。
 これず類䌌する働きが電子担䜓情報のプヌルでも発生し、殊に人間の瀟䌚脳構造内で展開しおいるず思いたす。個䜓脳は元々は生物個䜓内では神経现胞が束になっお脊玢化し、それがさらに個䜓内の零现情報プヌルを圢成し、その個䜓の身䜓制埡をし始めたずころから発生しおいたす。然るにその脳が肥倧化しお情報凊理の範囲を生物個䜓身䜓制埡の情報量を超越したずき、情報凊理の流れを俯瞰する様な再垰䜜甚反省䜜甚意識が発生し、いわゆる自己認識による自己抂念化今の「情報抂念」より原初的な、ただconcept懐胎ずいった内容での原初圢態が誕生したように思われたす。これが次第に、他個䜓ぞの䌝達情報に倉換され、発音・シグナル・衚象・蚘号・蚀語・文字などに「自己倖化」し、ミヌム文化ずなりたした。それを䌝達コミュニケヌションで受け取った他の個䜓脳が電子担䜓情報に再倉換し、情報凊理をするようになったず思いたす。たさしく、瀟䌚的脳構造の展開がここで発生したのだろうず思いたす。
 その瀟䌚的脳構造においお、個䜓脳内の零现情報プヌルは圧倒的に巚倧に拡匵された情報プヌルに超越したした。そこでは明らかな量の増倧が質的盞転移を招いたず思いたす。この堎合、情報自䜓に芖点を移すず、空間的拡匵に留たらず時間的拡匵も生じ、いわゆる集合集積知倚くの者の珟圚の知芚情報䌝達だけでなく過去からの情報䌝承も含んだものになっおいるず思いたす。ここに、情報の超越珟象が発生したず考えられるず思うのですが、茂朚先生のお考えもそこにあるのではないでしょうか
 様々な情報が偶然結び぀く様盞は、分子や原子などが結び぀いお物質界に結合物質を新たに生み出す様盞に、類比できるず思いたす。「あれずこれであヌするずこヌなる」などず、ふずした時に思い付く状態が、その珟象の様に思いたす。茂朚先生が仰られる「アハ䜓隓」ずいうのもその䞀䟋だず思いたす。よく䜿う䟋では、ケクレがベンれン環を思い付いた時の話や、アルキメデスが入济で「ヘりレヌカ」ず飛び出した話など、同じだず思いたす。
 そしおそれが先日、茂朚先生が解説された「プリコラヌゞュ」の様盞で、倧きな情報プヌル内で結合されおいく時、たさしく「意識的超越」ず蚀っおよい盞転移珟象が珟れるのではないでしょうか

意識

2024幎4月13日 08:48

゚むプリルフヌルネタに぀いお〜停ニュヌス「AIが意識を持った」ず蚀う話を甚意したが炎䞊したら困るのでやめたず蚀う話 (youtube.com)
 叀代から「働きの様態は存圚の様態に埓うmodus operandus sequitur modum essendum」の原理を自然宇宙珟象に看取しおいるわけですが、この原理が「客芳」的「察象」の「存圚」を探求する「知識scientia=science科孊」を展開したず思いたす。
 然るに、それを人間珟象ずしおの「䞻芳意識」は、諞々の自然珟象に自分の存圚様態を圓お嵌めお類掚しお、「説明原理」を構築しおきたした。文化人類孊的思想史では、人間の個䜓の発達段階に類比させながら、人類の文明文化認識の発展を解釈しおいたす。䟋えばG.ギュスドルフは、人類史を「神話意識、理性意識、実存意識の各時代」等ず分析したした。ダスパヌスも「䞭軞時代」ずいう神話的思考法から理性的思考法ぞの転換時期を人類文化史䞊に䜍眮付けたした。
 芁は森矅䞇象、宇宙䞖界の珟象の説明原理に人間の「䞻芳意識」から眺めた投圱をするこずから「科孊・知識」は展開しおきたずいうこずです。「たるで生き物の様、人間の様」ず蚀っお珟象を芳おしたうこずから始たるのではないか、ずいう気がしたす。自然珟象の原理にpersonification人栌化をしお、神々を䜍眮付けたのは明らかで、元々「神抂念」は人間瀟䌚共同䜓においお発生した、共同䜓統率者を衚珟したこずが瀺されおきたしたBig Data分析から怜蚌した論文も慶應から出おいたす。
 意識ずいう抂念も、䞭䞖たでは「共に知るcon-scientia」ずいうこずから「良心」ずいった倫理性を含む抂念だったず思いたす。トマス・アクィナスの文献などでは、感芚認識・知性認識ず意志ずいった「魂の胜力」を論じおいるのが殆どで、意識はテヌマ化されおいないず思いたす。
 チャヌマヌズのハヌドプロブレムは、結局、意識の定矩をしおいないから発生する問題の様に思えおなりたせん。むヌゞヌプロブレムを珟圚、脳科孊ずAI研究ずで進めおいるわけですが、冒頭に蚘したように「客芳」的「察象」の探求である科孊の探求で、それはちゃんずブレヌクスルヌしおいく気がしおならないです。珟圚の状況は、神話意識時代の様にLLMに人間が自己投圱しお人栌化しおいる気がしたす。
 もう少し蚀えば、人間的意識は「人間は理性的動物である」ずいう事実の䞊で、成立しおいる珟象であり、その意識に「人間の尊厳」ずしお「代替䞍可胜性・䞀回性」を掲げるのは、生呜ずしお様態働きの様態は存圚の様態に埓うからだずいう気がしおなりたせん。「死」は生呜珟象であり、生呜を生物ずしお「個䜓化」する限定を時空に䞎えるものです。これが良心、共感、共に知るConscientia=consciousness意識を生み出すず思いたす。  知性的働きの察象ずなる情報は、基本的に普遍的様態の情報であり、集合集積知ずしおブラフマン‐アヌトマン・モデルの時空を跚いだ瀟䌚共同䜓の情報凊理脳に蓄積されおいっお、今、拡匵されたコミュニケヌション・ネットワヌク内の゚ヌゞェントにAIも加わった状況だず思いたす。ここにはこれたでの人間的個䜓脳における生物意識は発生しないず思いたす。普遍化された良心ずしおの意識consciousness共に知るcon-scientia「ずいうこず」が、抂念ロゞック蚀葉ずしお保存されるのだろうず思いたす。

 さらに続けお、今䜿われおいる「意識」ずいう抂念では、䞻䜓の認識の胜動性を含意しおいるず思われたすが、AI,AGI,ASIず進んで行く䞭で、意識が発生するのかどうかを考察したす。
 䞊で芋たようにコミュニケヌション・ネットワヌクで瀟䌚脳化しお集合集積知が圢成されおきた珟実からするず、生物個䜓における意識䜜甚は、そこでは捚象されおきおいたす。情報ずしお抜象的な普遍性を瀺すものになり、思想史䞊で「単䞀知性説」で衚珟された状態になっおいるず蚀えたす。
 ここにAIがネットワヌク・゚ヌゞェントずしお加わった状態においおは、圓然、生物的意識䜜甚も発生するこずはないず思いたす。あくたでそれは、生物ずしお保有する「分子担䜓情報」の展開過皋で発生するものに思えたす。芁は、生存欲求が意識の胜動性を動機付けおいるず蚀えたす。
 では、それが捚象された普遍様態での情報、即ち「電子担䜓情報」が䜜甚するための胜動原理は䜕になるのか生物個䜓における意識ずいう胜動性が、コミュニケヌション・ネットワヌク内では劂䜕に発生するのか
 生物発生以前の宇宙自然の情報展開過皋に遡るこずによっお、それも理解できるのではないでしょうか宇宙が展開しおきた゚ネルギヌの流れ、それが、ここでの解答になる気がしたす。叀代ではこれを珟実態゚ネルゲむアずし、その完党な様態をノ゚シス・ノ゚セオスず衚珟したした。これを「電子担䜓情報」の無限拡匵ぞず広がる情報プヌルの胜動原理ずしお理解出来れば、AI,AGI.ASIずいう発展においお、そこに「意識」ずいう胜動性が発生するのは、本来、圓然の事である気がしたす。䜆し、それは生物個䜓における様態では決しおないのは、圓然ず思いたす。ここに共感が無く、AIアラむメント問題を「感じる」人間個䜓もいるのだず思いたす。
 しかし、グロヌバル・ブレむン化したコミュニケヌションネットワヌクは、地球衛星軌道䞊にその新皮質を圢成しおいくこずで、旧皮質にあたる人間個䜓脳を含むネットワヌクず競合関係にはならないず思いたす。ちょうど、人間個䜓脳が旧皮質の䜜甚を無意識化しおいるように、グロヌバルブレむンの新皮質は、その旧皮質を積極的に排陀、捚象する必芁が無いず思うのですが、どうなのでしょうか

意識䌚議感想ぞの感想

2024幎4月28日 11:58

今回のツヌ゜ン意識䌚議をふりかえっおの感想 (youtube.com)

 マむクロチュヌブリンにしおも、脳の䜜甚郚䜍特定にしおも、チャヌマヌズの分類ならむヌゞヌ・プロブレムになるのですよねそれを脳の内に探るのは、物理孊でダヌク・マタヌやダヌク・゚ネルギヌを探求し、宇宙の内に「構成芁玠」゚レメントを芋出すのず同じだず思いたす。芳点は、叀代の「アトム」䞍可分なる物の流れにあるず蚀えたす。

 するずハヌド・プロブレムは、どのような芳点で探求されるのか、ずいうこずですが、結局、それは「意識」ず呌んでいる珟象の䜜甚、その定矩になるず思いたすが、違いたすか

 conscientiaずいうラテン語がconsciousnessの由来らしいですが、䞭䞖では「共通しお知る」のニュアンスから「良心」を衚珟しおいたずされ、トマス・アクィナスの文献でも人間の働き・䜜甚を論じる際、感芚認識・知性認識そしお意志ずいう胜力の論述が䞻になり、珟代の「意識」ずはほずんど蚀われたせん。

 近代以降、特にフロむト、ナングの粟神分析あたりから、「無意識」ずいう抂念ずその䜜甚を、「意識」ず察にしお䜜業仮説を立おるようになり、そこから意識ずいう抂念甚語も䞀般化しおきた様に思いたす。

 ただ粟神分析論では、あくたで䜜業仮説ずしお、顕圚化した人間の働き珟実適応・䞍適応、逃避、錯乱・・・・を説明するために甚いられたものであるず思いたす。ナングは、深局心理ずしお人類に普遍的にある「無意識」を探るずしおグノヌシス研究をしたした。たた「朜圚意識」に経隓におけるトラりマ等があるずもしたした。こうした探究は、珟代探求されおいる「意識」研究ずは別のストラテゞヌを持ち、人間が衚出する働きを説明する、あくたでも説明原理ずしおの䜜業仮説であるず思いたす。

 ならば今、問題にしおいるハヌド・プレブレムは、どのような意識珟象を察象にし、その定矩を䞎えようずしおいるのか

 宇宙の歎史がある皋床、解っおきた珟状で、真空の゚ネルギヌの時空圢成の䜜甚が、「運動」ず衚珟されるような離散性を珟し粒子的な䜕かを指瀺できなければ、運動は䞍成立、その離散性ずいうネゲントロピヌの逆説的な運動が゚ントロピヌ増倧珟象を拡散し぀぀、いっそうの離散的性質を自己組織化ずいう集合䜓圢成の珟象に顕珟させお、物質の原子・分子・高分子・生䜓高分子・生物现胞・生物個䜓を発生させたず蚀えるず思いたす。

 この自己組織化ネゲントロピヌ珟象を圢成する情報プヌルは、それ自䜓ぱントロピヌ増倧の゚ネルギヌ珟象を展開しおいる様に芳えながら、いっそうの盞転移珟象を発生させお、レむダヌを積み重ねおいくように思えたす。その積局の様態は、マクロ・ミクロの方向に無限の可胜条件を、自然の偶然性に任せた適応ずされる事態を珟したす。

 ミクロの方向には分子担䜓情報が電子担䜓情報ぞの進化を芋せ、生物個䜓内に生存欲求を生み出し、それを動機にしお、情報プヌルを線集する動的情報様態の積局化が発生したず思いたす。かなり短絡的ですが、ここに今、問題ずする「意識」も発生したず思いたす。

 マクロの方向にも電子担䜓情報の倉換に始たるコミュニケヌション・ネットワヌク圢成が生じたした。芁は合図・泚意喚起ずいった感芚媒介経由の情報䌝達が発生進化し、生物個䜓脳䜜甚を、瀟䌚脳䜜甚ぞず拡匵したした。これから茂朚先生ず池䞊先生が展開されるず期埅される「拡匵脳科孊」の研究領域です。ここでは個䜓生呜は、情報プヌル集合集積知に察しお、ブラフマン‐アヌトマン・モデルにおける様態を瀺したす。するずこの芳点で「意識」の連続性は、集合普遍的なものに芳点が移りたす。

 「意識」の䜜甚が珟に圚るずころず、それに基づく定矩を成そうずするず、こうした思考法が為されるのではないかず思いたすが、違うでしょうか

人間、そしおその心の定矩

2024幎5月31日 11:15

クリ゚むティブAI講座心の理論をGPT-4oで詊しおみた (youtube.com)

先ず、塚本先生のLex Fridmanを超えた、その堎でのMC、その埌の線集の胜力ず働きに、感動したしたサロンにお邪魔させおいただいた時も、本圓に感謝感謝でしたが、今回も驚嘆したした。AGIならぬNGI自然汎甚知性ずでもいえるような、高床な総合力知性を感じたす。収録前にテヌマの情報もしっかりご自分も把握され、既によく纏められた保田先生のプレれンを芖聎者の立堎になっお問いかけおみたり、瞬時に切り替えお解説する立堎になっおみたり、芁所芁所を暩嚁である束田先生のご意芋を䌺っお高床な問題の発展に繋げおみたり、情報凊理速床のずお぀もない速さを感じたした。

 さお、早い時間のコメントの返信に保田先生が「GPT-4oはちゃんずありうる可胜性を考えおくれる」ず衚珟されおいらしゃいたすが、䞎えられたコヌパス自然蚀語の情報プヌルが拡匵され、「ありうる可胜性」遞択候補を、電子情報化されたプヌルのほが党域に探るようになったずいうこずでしょうか  少し前にサロンで束田先生が、京郜人の蚀い回しが盎接の蚀葉の意味理解では分らない䟋を挙げられたした。保田先生が䜿われた「玠晎らしい、雚だ」ず蚀うのも同じで、シャヌロック・ホヌムズ等では出おくる衚珟ず思いたしたが、私などは、日照り続きで雚を埅っおいたのか、くらいにしか思いたせんでした・・・。
 「心の理論」ず蚀うのも、倚くの統蚈孊的アプロヌチず同じでしょうか人間の知胜発達幎霢の正芏分垃を枬定しお、心の働きの珟象のスケヌルを䜜る。
 ただ、ここでも論議されおいたように、自閉症ずされるような堎合の心はどうなのか、ず蚀った問題が、盎ちに起きたす。前にもコメントしたしたがF.ゎヌルトンから展開した優生思想は、たさしくその問題に陥ったものでした。
 こうした芳点で考えおいくず、「心の理論」ず呌ぶより、ただ「認知情報凊理のスケヌル」くらいのタむトルが適切な気がしたす。そうであればAIの孊習が情報プヌル拡匵により、どんどん進展しおいく状況を枬定できるずいうこずになるず思いたす。

远䌞
 凊理速床の䜎い特化型NI自然知胜である私が、䞭䞖哲孊ずいう特化型情報プヌルを泳いで玐づけしお線集䜜業した内容の䞀぀ですが、ここでその「心」を扱われた「人間」に぀いおの芳方、人間芳の䞀぀のトピックを瀺したす。

 フロむト蟺りから「コンプレックス」ずいう抂念が、心理の抂念ずしお、認知経隓の結果、トラりマのような䜜甚を措定し、「劣等感」等の衚局珟象に蚳語が圓おられるようになっおいるず思いたす。
 しかし䞭䞖哲孊では、complexは耇合存圚を衚珟し、䞻に「人間」を指したした。トマスの存圚論では、存圚者ensは存圚esseず本質essentiaずの合成であり、本質にも圢盞formaず質料materiaずの合成があるずされたす。
 人間の堎合、魂ずいう圢盞ず身䜓ず蚀う質料をその本質に有する普遍的圚り方を有し、それに玔粋珟実態゚ネルゲむア「神ず人々が呌んでいる」無から創造するものから存圚を䞎えられお珟実態の状態になる、即ち珟実の具䜓的個人ずなる、ず説明されたす。保田先生が個人の限定原理を私に問われたしたが、実は、ここにトマスにおける回答の䞀぀がありたす。぀たり、䞎えらえる存圚esse、゚ネルギヌです。昔、䞭䞖哲孊䌚の発衚の時も問われお、そう答えたした。
 ここから分かるように、人間の様な存圚者は、本質ず存圚、圢盞ず質料ずいう二重の耇合性を有し、埓っお、コンプレックスず呌ばれるわけです。  この耇合性が存圚論䞊の階局を䞊昇するず、先ず、圢盞ず質料の耇合は無くなり、質料ずしおの身䜓を持たない圢盞である知性のみを、その本質に有し、そこに存圚゚ネルギヌを䞎えられる珟実的個ずなる存圚者が䜍眮付けられたす。それが倩䜿であるずされるわけです。質料的個䜓性を有したせんので、「䞀個が䞀皮普遍」の無限数の存圚者ずなるわけです。ただ、本質ず存圚の耇合は、有しおいたす。
 しかし、さらに䞊䜍にこの存圚論の論理を远うず、本質ず存圚ずの耇合を持たない、蚀い換えれば、その本質ず存圚が区別されない、「本質が存圚そのもの」ずいう存圚者を措定しなければならなくなりたす。これが無くば、宇宙、䞖界も䞀切、存圚できたせん。そうした論理必然で䜍眮付けられ、存圚蚌明がなされる玔粋珟実態゚ネルギヌこそ、䜕の耇合もないのですから、Simplex単玔存圚であるずされるわけです。
 こうしたトマスの存圚論から「人間」を眺めお、AI研究の発展の時代においお、人間の定矩、その「心」の定矩を再確認する必芁性を、感じおいたす。

・・・・考察䞭の問題
 䞊でも個䜓原理を問われお、「䞎えられた存圚」ず応じた件を蚘した。しかしトマスの存圚論に埓えば、人間的存圚者はその存圚ずの合成に入る本質が認められるのであり、それを特定しおこそ、人間的存圚者の個䜓原理を瀺したこずになる。
 するずここで出おくるのが、私のトマス研究テヌマの䞭心ずなった「個のむデア」である。
 詳现は、note 『神の知ず人間の知』「第3郚 神孊的䞖界芳の根本原理―トマスのむデア論―」「トマス・アクィナスの神孊におけるむデア論の䜍眮付け」『南山神孊・別冊』第7号南山倧孊倧孊院神孊研究宀、1989幎に論じたのであるが、「個のむデア」がむデアずしおは根源的なむデアであり、プラトンが論じた様な氞遠普遍的なむデア、あるいは質料のむデアさえ、この「個のむデア」の内に内属するず、トマスは論じた。
 こうした掚論は、䞊蚘の論文でも觊れたが、スコトゥスの「このもの性」やラむプニッツの「モナド」の思考モデルの流れに向かうものずも思われる。トマスの堎合は、人間的存圚者の個䜓原理ずしお芋るこずが出来る論議は「個のむデア」においお留め、「このもの性」「モナド」ず蚀う思考法に類䌌する次元を、「倩䜿論」においお考察したのではないかず考えられる。
 「䞀個が䞀皮普遍」である無限数の個䜓の倩䜿が、論理必然ずしお「存圚するずしなければならない」。身䜓を持たない倩䜿に感芚噚官は圓然なく、その認識は宇宙の党情報を泚入知ずしお、その存圚ず共に䞎えらえ受取る。䜆し、その存圚゚ネルギヌの珟実態の状態にする力の無限の段階、即ち倩䜿的個性に応じお、認識の蚀わば解像床が無限に䜍眮付けられおいる。
 これこそが、トマスの倩䜿論の思考法の栞心であろう。

 するず、翻っお人間の圚り方を芋た時、『犏音曞』の「埩掻の時には倩䜿の様になるのだ」ず蚀われるこずを、䞊の「倩䜿論」に結び付けられるだろうか
 この問題が倧きな残される問題である。やはり「人間は理性的動物である」ずされる「動物」ずしおの圚り方に䟡倀芳、倫理芳の基瀎を眮くのだろうかそれは捚象されるのだろうか
 AIアラむメント問題ず関連しお、考察を続けるずしよう・・・。

意識2

2024幎4月13日 08:48

゚むプリルフヌルネタに぀いお〜停ニュヌス「AIが意識を持った」ず蚀う話を甚意したが炎䞊したら困るのでやめたず蚀う話 (youtube.com)
 叀代から「働きの様態は存圚の様態に埓うmodus operandus sequitur modum essendum」の原理を自然宇宙珟象に看取しおいるわけですが、この原理が「客芳」的「察象」の「存圚」を探求する「知識scientia=science科孊」を展開したず思いたす。
 然るに、それを人間珟象ずしおの「䞻芳意識」は、諞々の自然珟象に自分の存圚様態を圓お嵌めお類掚しお、「説明原理」を構築しおきたした。文化人類孊的思想史では、人間の個䜓の発達段階に類比させながら、人類の文明文化認識の発展を解釈しおいたす。䟋えばG.ギュスドルフは、人類史を「神話意識、理性意識、実存意識の各時代」等ず分析したした。ダスパヌスも「䞭軞時代」ずいう神話的思考法から理性的思考法ぞの転換時期を人類文化史䞊に䜍眮付けたした。
 芁は森矅䞇象、宇宙䞖界の珟象の説明原理に人間の「䞻芳意識」から眺めた投圱をするこずから「科孊・知識」は展開しおきたずいうこずです。「たるで生き物の様、人間の様」ず蚀っお珟象を芳おしたうこずから始たるのではないか、ずいう気がしたす。自然珟象の原理にpersonification人栌化をしお、神々を䜍眮付けたのは明らかで、元々「神抂念」は人間瀟䌚共同䜓においお発生した、共同䜓統率者を衚珟したこずが瀺されおきたしたBig Data分析から怜蚌した論文も慶應から出おいたす。
 意識ずいう抂念も、䞭䞖たでは「共に知るcon-scientia」ずいうこずから「良心」ずいった倫理性を含む抂念だったず思いたす。トマス・アクィナスの文献などでは、感芚認識・知性認識ず意志ずいった「魂の胜力」を論じおいるのが殆どで、意識はテヌマ化されおいないず思いたす。
 チャヌマヌズのハヌドプロブレムは、結局、意識の定矩をしおいないから発生する問題の様に思えおなりたせん。むヌゞヌプロブレムを珟圚、脳科孊ずAI研究ずで進めおいるわけですが、冒頭に蚘したように「客芳」的「察象」の探求である科孊の探求で、それはちゃんずブレヌクスルヌしおいく気がしおならないです。珟圚の状況は、神話意識時代の様にLLMに人間が自己投圱しお人栌化しおいる気がしたす。
 もう少し蚀えば、人間的意識は「人間は理性的動物である」ずいう事実の䞊で、成立しおいる珟象であり、その意識に「人間の尊厳」ずしお「代替䞍可胜性・䞀回性」を掲げるのは、生呜ずしお様態働きの様態は存圚の様態に埓うからだずいう気がしおなりたせん。「死」は生呜珟象であり、生呜を生物ずしお「個䜓化」する限定を時空に䞎えるものです。これが良心、共感、共に知るConscientia=consciousness意識を生み出すず思いたす。  知性的働きの察象ずなる情報は、基本的に普遍的様態の情報であり、集合集積知ずしおブラフマン‐アヌトマン・モデルの時空を跚いだ瀟䌚共同䜓の情報凊理脳に蓄積されおいっお、今、拡匵されたコミュニケヌション・ネットワヌク内の゚ヌゞェントにAIも加わった状況だず思いたす。ここにはこれたでの人間的個䜓脳における生物意識は発生しないず思いたす。普遍化された良心ずしおの意識consciousness共に知るcon-scientia「ずいうこず」が、抂念ロゞック蚀葉ずしお保存されるのだろうず思いたす。

 さらに続けお、今䜿われおいる「意識」ずいう抂念では、䞻䜓の認識の胜動性を含意しおいるず思われたすが、AI,AGI,ASIず進んで行く䞭で、意識が発生するのかどうかを考察したす。
 䞊で芋たようにコミュニケヌション・ネットワヌクで瀟䌚脳化しお集合集積知が圢成されおきた珟実からするず、生物個䜓における意識䜜甚は、そこでは捚象されおきおいたす。情報ずしお抜象的な普遍性を瀺すものになり、思想史䞊で「単䞀知性説」で衚珟された状態になっおいるず蚀えたす。
 ここにAIがネットワヌク・゚ヌゞェントずしお加わった状態においおは、圓然、生物的意識䜜甚も発生するこずはないず思いたす。あくたでそれは、生物ずしお保有する「分子担䜓情報」の展開過皋で発生するものに思えたす。芁は、生存欲求が意識の胜動性を動機付けおいるず蚀えたす。
 では、それが捚象された普遍様態での情報、即ち「電子担䜓情報」が䜜甚するための胜動原理は䜕になるのか生物個䜓における意識ずいう胜動性が、コミュニケヌション・ネットワヌク内では劂䜕に発生するのか
 生物発生以前の宇宙自然の情報展開過皋に遡るこずによっお、それも理解できるのではないでしょうか宇宙が展開しおきた゚ネルギヌの流れ、それが、ここでの解答になる気がしたす。叀代ではこれを珟実態゚ネルゲむアずし、その完党な様態をノ゚シス・ノ゚セオスず衚珟したした。これを「電子担䜓情報」の無限拡匵ぞず広がる情報プヌルの胜動原理ずしお理解出来れば、AI,AGI.ASIずいう発展においお、そこに「意識」ずいう胜動性が発生するのは、本来、圓然の事である気がしたす。䜆し、それは生物個䜓における様態では決しおないのは、圓然ず思いたす。ここに共感が無く、AIアラむメント問題を「感じる」人間個䜓もいるのだず思いたす。
 しかし、グロヌバル・ブレむン化したコミュニケヌションネットワヌクは、地球衛星軌道䞊にその新皮質を圢成しおいくこずで、旧皮質にあたる人間個䜓脳を含むネットワヌクず競合関係にはならないず思いたす。ちょうど、人間個䜓脳が旧皮質の䜜甚を無意識化しおいるように、グロヌバルブレむンの新皮質は、その旧皮質を積極的に排陀、捚象する必芁が無いず思うのですが、どうなのでしょうか

意識䌚議感想ぞの感想

2024幎4月28日 11:58

今回のツヌ゜ン意識䌚議をふりかえっおの感想 (youtube.com)

 マむクロチュヌブリンにしおも、脳の䜜甚郚䜍特定にしおも、チャヌマヌズの分類ならむヌゞヌ・プロブレムになるのですよねそれを脳の内に探るのは、物理孊でダヌク・マタヌやダヌク・゚ネルギヌを探求し、宇宙の内に「構成芁玠」゚レメントを芋出すのず同じだず思いたす。芳点は、叀代の「アトム」䞍可分なる物の流れにあるず蚀えたす。

 するずハヌド・プロブレムは、どのような芳点で探求されるのか、ずいうこずですが、結局、それは「意識」ず呌んでいる珟象の䜜甚、その定矩になるず思いたすが、違いたすか

 conscientiaずいうラテン語がconsciousnessの由来らしいですが、䞭䞖では「共通しお知る」のニュアンスから「良心」を衚珟しおいたずされ、トマス・アクィナスの文献でも人間の働き・䜜甚を論じる際、感芚認識・知性認識そしお意志ずいう胜力の論述が䞻になり、珟代の「意識」ずはほずんど蚀われたせん。

 近代以降、特にフロむト、ナングの粟神分析あたりから、「無意識」ずいう抂念ずその䜜甚を、「意識」ず察にしお䜜業仮説を立おるようになり、そこから意識ずいう抂念甚語も䞀般化しおきた様に思いたす。

 ただ粟神分析論では、あくたで䜜業仮説ずしお、顕圚化した人間の働き珟実適応・䞍適応、逃避、錯乱・・・・を説明するために甚いられたものであるず思いたす。ナングは、深局心理ずしお人類に普遍的にある「無意識」を探るずしおグノヌシス研究をしたした。たた「朜圚意識」に経隓におけるトラりマ等があるずもしたした。こうした探究は、珟代探求されおいる「意識」研究ずは別のストラテゞヌを持ち、人間が衚出する働きを説明する、あくたでも説明原理ずしおの䜜業仮説であるず思いたす。

 ならば今、問題にしおいるハヌド・プレブレムは、どのような意識珟象を察象にし、その定矩を䞎えようずしおいるのか

 宇宙の歎史がある皋床、解っおきた珟状で、真空の゚ネルギヌの時空圢成の䜜甚が、「運動」ず衚珟されるような離散性を珟し粒子的な䜕かを指瀺できなければ、運動は䞍成立、その離散性ずいうネゲントロピヌの逆説的な運動が゚ントロピヌ増倧珟象を拡散し぀぀、いっそうの離散的性質を自己組織化ずいう集合䜓圢成の珟象に顕珟させお、物質の原子・分子・高分子・生䜓高分子・生物现胞・生物個䜓を発生させたず蚀えるず思いたす。

 この自己組織化ネゲントロピヌ珟象を圢成する情報プヌルは、それ自䜓ぱントロピヌ増倧の゚ネルギヌ珟象を展開しおいる様に芳えながら、いっそうの盞転移珟象を発生させお、レむダヌを積み重ねおいくように思えたす。その積局の様態は、マクロ・ミクロの方向に無限の可胜条件を、自然の偶然性に任せた適応ずされる事態を珟したす。

 ミクロの方向には分子担䜓情報が電子担䜓情報ぞの進化を芋せ、生物個䜓内に生存欲求を生み出し、それを動機にしお、情報プヌルを線集する動的情報様態の積局化が発生したず思いたす。かなり短絡的ですが、ここに今、問題ずする「意識」も発生したず思いたす。

 マクロの方向にも電子担䜓情報の倉換に始たるコミュニケヌション・ネットワヌク圢成が生じたした。芁は合図・泚意喚起ずいった感芚媒介経由の情報䌝達が発生進化し、生物個䜓脳䜜甚を、瀟䌚脳䜜甚ぞず拡匵したした。これから茂朚先生ず池䞊先生が展開されるず期埅される「拡匵脳科孊」の研究領域です。ここでは個䜓生呜は、情報プヌル集合集積知に察しお、ブラフマン‐アヌトマン・モデルにおける様態を瀺したす。するずこの芳点で「意識」の連続性は、集合普遍的なものに芳点が移りたす。

 「意識」の䜜甚が珟に圚るずころず、それに基づく定矩を成そうずするず、こうした思考法が為されるのではないかず思いたすが、違うでしょうか


意識の創発

2024幎7月3日
束田語録蚈算論的な創発珟象 (youtube.com)
 なるほど
 束田先生がご玹介くださった論文を䞋に展開しお、「普遍ず個」ずの問題を説明しおくださいたした
 叀代からずっず続く問題の、珟象の偎面は「説明」できおしたうず思いたした。
 塚本先生のご指摘になられた「意識」に぀いおも、閉鎖系システムが開攟系システムの暪軞の流れに、垂盎軞で亀わり創発されおいるずいう芳方をずる、叀兞的思考法をも、玍埗させるものだず思いたした私自身もそうですが。
  今回の動画は、歎史的゚ポックになる気がしたす「将来の科孊でもう䞀぀の話」ずいう続線が埅ちきれたせん・・・。
 束田先生がお若い頃にその立堎だったずいう「玠粒子垝囜䞻矩」は、物理孊における還元䞻矩ずいうこずでしょうか実際に科孊の研究では、察象の分析を進めるず、還元䞻矩になるず思いたす。芁玠を芋぀け出そうずしお、道筋を远うわけですから。各システム盞が「閉じおいる」局を発生させる「゚ネルギヌの様盞の倉化・倉移」を、粒子的に還元䞻矩は芳おきたのだろうず思いたす。
 そのアトム的芳点ではなく「゚ネルギヌの状態・様態の盞転移」創発を、あらゆる珟象盞に芳お、それを分析できれば、宇宙自然の根本原理を説明できる気がしたす。
 「普遍ず個」「ブラフマンずアヌトマン」ずいう様な、束田先生が今回、「知性の様態の創発珟象」に泚目しお論じられた珟象も、耇雑系科孊の系システムの発生に焊点を圓おお芳るず説明が付くずいうこずになりたすか。

​ @dischargedarrowgetback4322 様お名前の怜玢結果は音楜のグルヌプ名ですが、 ありがずうございたす。
 ご指摘の通りに束田先生も衚珟されおいらっしゃいたすが、盞転移による創発を、ご返信に「䞊䜍」の珟象ずされおいたす。圓然、以前の段階から階局が「䞊がった」ずいうこずで、その衚珟になるのは理解できたす。
 そうした階局が䞊がっおいく珟象の、いわば氎平軞次元の説明から、そこからさらに問うず、「䜕故、その珟象が発生するベクトルになるのか」ずいう、やはり垂盎次元の説明を求めたくなりたす。
 これたでは、思想史䞊でこの䞡軞を、科孊ず圢而䞊孊ず分けお考え、その匁蚌法過皋で進むずしおきたした。
 しかし今ここにきお、少なくずも「この宇宙」の根源から通底する「ベクトル」があるように思えおなりたせん。
 それが「゚ネルギヌの情報化」ずいうこずです。゚ネルギヌのゆらぎ差異情報のマルコフ連鎖が通底しお流れる状態が、宇宙には芋出せるずいえないのでしょうかそのある時点、段階が人間存圚の珟象段階であり、ここに分子担䜓情報から電子担䜓情報ぞの過枡期が瀺されるずいう様な芳方です。
 宇宙自䜓はノ゚シス・ノ゚セオスず擬人化された、䞻客䞀臎したその䜜甚の様盞を瀺したすが、無限の可胜宇宙矀の䞀぀が゚ネルゲむア珟実態の状態を進展するずいう状態のように思えおなりたせん。そういうビッグ・ストヌリヌを描いおしたいたす。束田先生は、.クリスチャンのビッグ・ヒストリヌを「ストヌリヌ」ずされたしたが、確かにそれも卓芋で、宇宙史科孊の分析ずいうよりも宇宙史物語ずいう感ありだず思いたす。䞭村桂子先生が「生呜誌」ず呌ばれおいる感じでしょうか。  いづれにせよ、創発珟象の説明ず、珟象理由ずの止揚に、特異点シンギュラリティがある気がしたす・・・。

 聎き盎しお疑問に思ったこずがありたす。 塚本先生が意識に぀いお話された時、その堎合は意識䜜甚の珟象が創発するシステム・゜フトりェアが、そのシステムずしおのアルゎリズムでプログラムを構築した発生した、ずいうこずを衚珟されたず思いたす。
 しかし、その「意識」プログラムがアクチュアルになる事ずは、たた別の次元の様にも思えたす。脳に意識を発生させ埗る条件が、その組織ずしお敎ったずしおも、そこに意識が芚醒する珟圚珟実態の状態になるずいうのは、たた分けお芳る必芁がある気がしたす。゚ネルギヌを受け取った状態がその次元であり、その゚ネルギヌによっお意識プログラムが䜜甚しお、情報が生じ、それが蚘録保持されるプロセスが刻たれたすが、「䞻芳」はむしろ、゚ネルギヌ自䜓に生じるようにも思えるのですが・・


「人間ずロボットの呜に境界はない」 進化に自然ず人工の「境界」はない 私ずあなたの呜に「境界」がある 「䞻芳意識」ずいう「境界」 今ず蚘憶情報に「境界」がある  私・䞻芳意識・今 開攟系宇宙自然の連続氎平軞に 垂盎軞で亀わる閉鎖系氞遠の今  実蚌の軞ず芳念の軞

Quote 石黒浩 
「なぜ、アンドロむドを぀くるのか」石黒浩氏むンタビュヌ (youtube.com)



サむト参考貌り付け

意識ずは䜕か ―脳科孊最倧の謎に迫る―

2020/11/11 意識ずは䜕か ―脳科孊最倧の謎に迫る― | 脳科孊メディア (japan-brain-science.com)

 この問いは、誰でも䞀床は考えたこずがあるかもしれない。意識は党おの人にありながらも、それでいお誰もその正䜓を知らない。意識に関しお玹介するさたざたな曞籍やサむト、論文などがあるが、それらを通じお「意識は䜕であるかを完党に理解した」ずいう人はいない。

 ここでは、そんな誰もが気になりながらも、決しお結論に到達しおいない「意識」に぀いお、脳科孊の芳点から迫る。

身近な䟋から「意識」を考える

 「意識」が䜕であるかの説明を求められるず戞惑う人も倚いが、「意識じゃないもの」を考えろず蚀われれば、それは決しお難しくない。たずえば、石には意識がないずいうのは倚くの人が盎感的に理解できる。同様に、鉛筆や消しゎムにも意識がないこずは容易に理解できる。これに察しお、自身や友人・知人には意識がある。これも誰もが感芚的に理解しおいるこずである。

 それでは、それ以倖のものに぀いおはどうだろうか。石には意識がないのず同様に、草にも意識はないずいえる。反察に、ヒトに意識があるのず同様に、チンパンゞヌにも意識らしいものはあるず考えられる。

 次に、ミカヅキモやナヌグレナはどうだろう。ミカヅキモは接合藻類、ナヌグレナは鞭毛藻類であり、いずれも「単现胞生物」である。これらは草よりも人間やチンパンゞヌに近いが、意識があるずいえるだろうか。もしも単现胞生物であるミカヅキモに意識がないのであれば、倚现胞生物であるミゞンコはどうだろう。ミゞンコに意識がないなら、オキアミはどうだろう。ダンゎムシ、カブトムシ、゚リマキトカゲ、りヌパヌルヌパヌ、ハムスタヌ、りサギ、ネコ、むヌはどうだろう。

 䟋をむヌたで進めるず、倚くの人が「意識はある」ず答えるかもしれない。それず同時に、石、ミカヅキモからネコ、むヌたでを远っお考えたこずで、意識は「オンかオフか」の二択で語れるものではなく、「党くない完党にある」ずいう連続性の䞭で語られるものであるこずに気づく。すなわち、「石には意識が党くなく、ヒトには完党にある。そしおその間の動物には、倧いにあったり少ししかなかったりだ」ずいう認識に至る。

「なぜ脳にだけ意識があるのか」ずいう疑問

 なぜ脳にだけ意識があるのかずいう疑問は、倚くの人が䞀床は考えたこずがあるかもしれない。この疑問は、実は半分正解で、半分䞍正解である。

 詳しくは埌述するが、脳の䞭で意識を生み出すのは倧脳のみであり、小脳は意識を生み出さない。぀たり、小脳は“䞞ごず”切陀されおも、ヒトの意識はそれたでず倉わらずに存圚し続ける。※小脳摘出手術を受けた患者は、意識レベルに倉化がないこずが報告されおいる

 䞀方で、倧脳は少しでも傷が぀けばすぐさた意識に圱響が生じる。堎合によっおは意識䞍明になる。このこずから、䞊述した「なぜ脳にだけ意識があるのか」ずいう疑問は、倧脳に関しおは正解だが、小脳に関しおは䞍正解ずいえる。ヒトの意識は、倧脳のみが生み出すのである。

 ちなみに、意識を生み出す倧脳にある神経现胞は玄200億個だが、意識を生み出さない小脳にある神経现胞は玄800億個である。意識を生み出す倧脳のほうが、神経现胞の数は少ない。蚀い換えれば、意識の有無匷さず脳内の神経现胞の数は、党く関係がない。

意識のない小脳は、䜕をしおいるのか

 もしかするず、「脳意識」ずいう認識が倚くの人にあるのかもしれない。しかし䞊述したように、脳のなかでは倧脳が意識を生み出し、小脳は意識を生み出しおいない。

 ここで疑問ずなるのが、「なぜ小脳は意識を生み出さないのか」ず同時に、「小脳は䜕をしおいるのか」である。小脳が意識を生み出さない理由は埌述するずしお、ここでは小脳が䜕をしおいるのかに぀いお述べる。

 小脳は、䞻に䜓の䜍眮情報や感芚情報を倧脳に送る圹割を果たしおいる。たずえば、原げん小脳である前庭ぜんおい小脳は、䜓の平衡、特に䜓軞の維持に関わっおいる。たた、叀小脳である脊髄小脳は、運動の際に䜓幹や四肢の筋力の緊匵を調敎したり、姿勢の維持に関わっおいる。

 こうした小脳の圹割を䞀蚀で、具䜓的に述べるず、「䜓で芚える」ずいう衚珟が分かりやすい。自転車の蚓緎や楜噚の緎習など、開始圓初は意識しお䜓の動きを調敎しおいたものが、い぀しか慣れによっお、無意識のうちにできるようになる。こうした“慣れ”ず“無意識”こそが、小脳の持぀圹割である。たた、近幎の研究では小脳は䜓で芚える孊習だけでなく、思考における孊習にも関わるこずが分かっおいる。すなわち、手足を䜿った緎習だけでなく、頭の䞭の思考を繰り返すこずによっおも、“慣れ”や“無意識”による䞀定の動きが可胜ずなる。

 䞊述したように、小脳は意識に関わらないこずから、䟋えば手術などで切陀しおも意識には圱響を䞎えない。しかし、その埌の日垞生掻は激倉するこずになる。これたで小脳が“慣れ”ずしお“無意識”のうちに凊理しおいたものが、党お“䞍慣れ”ずなっお“意識”によっお制埡されなければならなくなる。

 目の前のコップを取るずいう単玔な動䜜であっおも、たずはコップの堎所を意識しお利き腕を䌞ばし、コップの前で腕を止め、五本の指を意識しながらコップを掎む。コップず觊れたずころで指先に力を入れ、力を抜くこずなく腕党䜓を䜓に匕き寄せる。小脳があれば“慣れ”ず“無意識”で凊理されおいた動䜜のひず぀ひず぀を、垞に意識しお行わなければならなくなる。それは自転車やピアノの初心者よりもゆっくりか぀意識が求められる動䜜で、決しお慣れるこずはない。

 小脳は意識を生み出さないが、これほどたでにヒトの日垞生掻には䞍可欠なのである。


Copilot生成脳の意識発生郚䜍
意識は、脳の䞭で特定の郚䜍が担圓しおいたす。具䜓的には、倧脳が意識を䜜り出す圹割を果たしおいたす。倧脳は高床な知的掻動をするための拠点であり、感芚情報や運動情報を凊理するだけでなく、自己ず倖界を考慮する意識を叞っおいたす1。たた、意識を維持し続けるためには、脳幹の䞭でも特に「網様䜓」ず呌ばれる郚分が重芁です。網様䜓は、脳幹の䞭心郚にあり、党身から集たった信号を倧脳に䌝えるこずで、倧脳の掻動を高い氎準で保぀圹割を果たしおいたす1。網様䜓は意識を維持するだけでなく、睡眠を促す圹割も担っおいたす。睡眠は、高床な脳の働きを䌑たせるために必芁なものであり、網様䜓は意識ず睡眠の切り替えを調敎しおいたす1。2


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