科学が追いつく色の価値
古代から続いてきた色彩の治療もキリスト教に弾圧されました。
そこから、ルネサンス期に復活したのです。
現代のように、科学的に色彩の効果を結びつけたきっかけは、ニュートンによる発見です。
1666年のことでしたが、彼はプリズムに光を通過させたことで、白い光というのは虹色の全ての色が混ざり合ったものだと見つけたのです。

ちなみに、当時知られていた7つの惑星の数を当てはめて、光を七色に分けたのです。
それもニュートンによる分類です。
また、ニュートンは光を粒子であると考えました。
その後フックによって光と色は波であると結論付けたのです。
20世紀になってくると医療は発展していきました。
それに伴い、色の治療的側面に科学的な検証が入るようになりました。
カラーライトの治療が始まりました。
クロモセラピーというものです。

また、デンマークの医師であるフィンセンは光と色の治療によって、1903年にノーベル生理学賞を取りました。

そこから半世紀もすると、カラーセラピーが体系的にまとめられました。
今では心理テストにも使われますが、心にも身体にも色が活用されてきたわけです。
かつては弾圧もされてきた色による治療ですが、こうして科学的にも認められるようになりました。
見えない世界も同じです。
いずれ科学が追いついてくることでしょう。
未来を先取りした学びに興味のある方は是非一緒に頑張りましょう。
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