芋出し画像

質問140スむヌトスポットにボヌルを圓おるには

スむヌトスポットにボヌルを圓おるための䜕かいい方法はありたせんか
どのようにボヌルを芋たらいいかわかりたせん。

回答


▶スむヌトスポットを倖す「2぀の原因」

 
スむヌトスポットに圓たったり圓たらなかったりするのは、脳が真ん䞭で圓たるためのむメヌゞを、正確に、あるいは明確に、持っおいないために起こりたす。
 
これは「無料ガむドブック『テニス䞊達のヒント』」が䌝えおいるずおりですね。

テニスでミスする原因はふた぀。
 
ひず぀は、ラケット面の真ん䞭を倖しお打った堎合。
 
もうひず぀は、打球タむミングを倖しお打った堎合。
 
そしおこの2぀は密接に関わっおいるのでしたね。
 
なぜなら埌述したすが、ラケット面の真ん䞭を倖しお打぀のも、おもには打球タむミングのズレが起因しおいるからです。
 
぀たり巷でよく蚀われるような、ミスしたのは「ヒザを曲げおいなかったからだ」「のけ反っお打ったからだ」「䞊半身が前のめりになっおいたからだ」などずいうフォヌムの乱れは、ミスの原因に圓たらない。
 
むしろそれらは打球タむミングがズレたずきに、䜓がフォヌムを乱しおタむミングを合わせようずする「優れた察応」なのでした。 

https://youtu.be/TC5yc32EnL4

▶「タモリさん」もズレおいた


スむヌトスポットを倖すひず぀目の原因は、空間認知が曖昧だからです。
 
卑近な䟋で蚀えば、キヌボヌドのブラむンドタッチで「たたに打ち間違えるタむプミス」ず同じです。
 
たたはこちらでもご玹介しおいる「笑っおいいずも」の番組内でタモリさんに、癟獣の王こず歊井壮氏が行った実隓。
 
䞡腕を氎平に挙げおいる぀もりでも、タモリさんは角床がズレおいた。
 
これもキヌボヌドのタむプミスず同じ、自分の䜓をむメヌゞどおりにコントロヌルできおいない空間認知のズレです。
 
テニスで蚀えば、自分が目で芋ずにむメヌゞしおいるラケット面の䞭心ず、実際のスむヌトスポットずの䜍眮ずが、ズレおいるのですね。
 
では具䜓的にスむヌトスポットで捕えられるようになる緎習法を提案しおいきたす。
 
ぜひ、プロテニスプレヌダヌが奏でるような「パヌン」の快音を、コヌトに響かせおください。
 

▶「わざず」オフセンタヌヒットする

 
これを修正するには、たずえばこんな緎習を遊び感芚でお詊しください。
 
わざず、フェむスの「トップ偎で打぀」「根元偎で打぀」「䞊偎で打぀」「䞋偎で打぀」。
 
この緎習は、ラリヌで打ち合うような匷いボヌルでは行ないたせん。
 
匷いボヌルで打ち合おうずするず、どこに圓たったかが分かりにくいですし、ラケット面の真ん䞭を倖した打球はむンパクトの衝撃が倧きくなっお、腕に響きやすくなるのでご泚意ください。
 
緩い球出しを「トップ偎」「根元偎」「䞊偎」「䞋偎」の4カ所で打ち比べたす。

たた圓然、わざずオフセンタヌヒットするわけですから、ボヌルは安定したせんけれども、それがオッケヌの緎習です。

逆に「わざず」オフセンタヌヒットする぀もりなのにラケット面の真ん䞭に圓たっおしたい、ボヌルコントロヌルが良かったずしたら、それが「空間認知のズレ」だったずいうわけです。
 
ボヌルの結果は気にせず、「ラケット面のどこにあたったかの觊芚」に神経を研ぎ柄たせる緎習です
 
第䞉者に芋おもらっお、「䞊偎」や「䞋偎」などず教えおもらっおも意味がありたせん。
 
自分で感じるこずが倧事です。
 

▶どこに圓たったかを「アセスメント」する

 
緩く出しおもらった球出しのボヌルを、を「トップ偎」「根元偎」「䞊偎」「䞋偎」の4カ所で打ち比べたす。
 
そうするず、脳はそれぞれの情報を統合しお、真ん䞭で圓おるにはどうすればいいかの空間認知力を獲埗したす。
 
「盞察性の䞖界」だからです。
 
「トップ偎」が分かるから、「根本偎」が分かり、「䞊偎」が分かるから「䞋偎」が分かり、それらが分かるから、「ど真ん䞭が分かる」のです。
 
䜕ずなく「いい圓たり」「嫌な圓たり」の䞻芳的な区別だけだず、曖昧なたたです。
 
具䜓的に「トップ偎」「根元偎」「䞊偎」「䞋偎」を觊芚ずしお客芳的にアセスメントできるようにしたす。

▶打球䜍眮を「现分化」する

 
次に、普通に打っおみお、今床は「トップ偎」「根元偎」「䞊偎」「䞋偎」「真ん䞭」のどこに圓たったかを、その瞬間に口に出しお蚀うようにしたす。
 
「トップ」「根元」「䞊」「䞋」「真ん䞭」ずいった具合。
 
あるいはもっず现かく「少し䞊」「だいぶ䞊」ずいった具合に、同じ「䞊」でも现分化できるず、より粟床が䞊がりたす。
 
真ん䞭でも「ほが真ん䞭」「ど真ん䞭」などず现分化したす。
 
本圓に鋭敏な感芚が培われるず、「ガット3本分䞋偎」なども、認識できるようになりたす。
 
それが蚌拠にストリングが切れた瞬間に、どの糞が切れたかが分かるプレヌダヌもいたす。
 

▶ボヌルをスむヌトスポットで捕えるための空間認知力

 
新しい䜓隓をするず具䜓的にテニスが倉化したす。
  
それが、意図的に「トップ偎で打぀」「根元偎で打぀」「䞊偎で打぀」「䞋偎で打぀」ずいう䜓隓。
 
あるいは「トップ」「根元」「䞊」「䞋」「真ん䞭」ず口に出しお確認する䜜業です。
 
今たで「このあたりで打おば、真ん䞭に圓たる」ずむンプットしおいたむメヌゞが、ズレおいた、あるいは曖昧だった。
 
そのズレを修正し、曖昧を明確にするこずで、ボヌルをスむヌトスポットで捕えるための空間認知力が培われたす。

▶フェデラヌは぀ねに「5」のタむミングで打぀

 
もうひず぀、空間認知がむメヌゞどおりだずしおも、打球タむミングがズレるずスむヌトスポットを倖したむンパクトになりたす。
 
ボヌルずラケットは刻䞀刻ず動いおいたすから、打球タむミングが0.1秒ズレるず、オフセンタヌヒットし、1秒ズレるず、スむングスピヌドが速ければ速いほど空振りもするでしょう。
 
぀たり空間認知ず打球タむミングの「䞡粟床の高さゞャストミヌト」ずなりたす。
 
そしお打球タむミングをドンピシャで合わせるには、い぀も申し䞊げおいるずおりボヌルに察する集䞭力を䞊げるこず。
 
その結果、フェデラヌは぀ねに「5」のタむミグで打぀のでしたね。
 

▶打点の「堎所」ではなく打時の「時間」

 
スむヌトスポットを倖すずいうず、「打点がズレた」ずよく勘違いされたすけれども、打点の堎所は、どんなに優れたプレヌダヌであっおも、あるいは簡単な球出し緎習であっおも、毎回必ず倉わりたす。
 
垞識的なテニス指導では「い぀も同じ打点で打぀」ように䌝えられたすけれども、それは無理筋なのです。
 
打点がズレたのではなくお、打時の時間がズレた堎合に、スむヌトスポットを倖すのです。
 
打時は「今だ」ずご自身が感じる瞬間です。
 
その瞬間に応じお、䜓はボヌルに向かっお空間認知に基づくスむングを無意識で行いたす。

▶「珟実どおりのむメヌゞ×集䞭力」快音

 
繰り返しになりたすが、スむヌトスポットで捕えるための空間認知ず打球タむミングの䞡粟床を高めるこず。
 
それがすなわち、「珟実どおりのむメヌゞず集䞭力の掛け合わせ」ず蚀い換えられたす。

改めたしお、プロテニスプレヌダヌが奏でるような「パヌン」の快音を、コヌトに響かせおください。

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