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「糖質倪る」は本圓実際にケトゞェニックをやっお気づいたこず

最近は糖質制限で䜓重を萜ずしたり、「糖質は倪るからできるだけ枛らした方がいい」ず考える人が増えおいるず思いたす。

自分も実際に糖質制限をしお䜓重を萜ずしたこずがありたす。最初は䜓重が枛っお嬉しかったですが、正盎かなりき぀かったです。空腹感も匷く、筋肉も萜ちた感じがありたした。そしお普通の食事に戻すず䜓重も戻りやすく感じたした。

その経隓から疑問が出たした。

「本圓に糖質そのものが悪いのか」

糖質が倪るず思っおいる人も倚いず思いたすし、「どのくらい食べればいいのかわからない」「食埌に眠くなる」「血糖倀スパむクが起きやすい気がする」ず悩んでいる人もいるず思いたす。

そこで今回は、糖質を完党に敵にするのではなく、倪りにくい炭氎化物の遞び方や考え方に぀いお曞いおいきたす。

「糖質を抜けば痩せる」ではなく、「どう遞ぶか」を知りたい人に読んでもらえたら嬉しいです。

枛量で気づいた「糖質を抜けば痩せる」の萜ずし穎

最近は糖質制限で䜓重を萜ずしたり、「糖質は倪るからできるだけ枛らした方がいい」ず考える人もかなり増えたず思いたす。

自分も実際に枛量で取り入れおいたのは、䞀般的な糖質制限ではなく「ケトゞェニックダむ゚ット」でした。

ケトゞェニックダむ゚ットは簡単に蚀うず、糖質をかなり枛らしお、その代わりに脂質を倚く摂る食事方法です。普段は糖質を䞻な゚ネルギヌずしお䜿っおいる䜓が、糖質が少なくなるこずで別の゚ネルギヌ源を䜿うようになりたす。その時に䜓の䞭で䜜られるのが「ケトン䜓」です。ケトゞェニックは、このケトン䜓を゚ネルギヌずしお䜿う状態を目指す方法です。


ただ、自分も最初は勘違いしおいたしたが、ケトゞェニックは「ただ糖質を抜けばいい」ずいうものではありたせん。

䞀般的には、

糖質5〜101日20〜50g皋床
タンパク質20〜30
脂質60〜75

くらいのバランスを目安にするこずが倚いです。

぀たり、糖質を枛らした分、しっかり脂質を摂っお゚ネルギヌを補い、タンパク質や氎分もしっかり摂るこずが倧切になりたす。

実は自分も最初は、

「糖質を枛らせば枛らすほど痩せるんじゃないか」

くらいに思っおいたした。

実はケトゞェニックダむ゚ットは、最初から「痩せるため」に䜜られた方法ではありたせん。もずもずは1920幎代頃に、おんかんの症状を抑える治療法ずしお䜿われおいた方法です。その埌、䜓重が萜ちる人が倚かったこずから、枛量方法ずしお広く知られるようになりたした。

もちろんケトゞェニックにもメリットずデメリットがありたす。

【メリット】

短期間で䜓重が萜ちやすい人がいる
食欲が抑えられる人もいる
血糖倀の倉動が少なく感じる人もいる
最初の倉化を感じやすいこずがある

【デメリット】

空腹感が匷くなる人もいる
頭痛やだるさを感じるこずがある
食事の制限が倚く継続が倧倉
高匷床トレヌニングでは力が出にくい人もいる
人によっおは筋肉の匵りやパンプ感が萜ちるこずもある

自分の堎合もフィゞヌクの倧䌚に向けた枛量で行っおいたしたが、確かに䜓重は萜ちたした。最初は「これ結構いいかもしれない」ず思いたした。

でも続けおいく䞭で少しず぀違和感も出おきたした。

筋肉の匵りが前よりなくなった感じがしお、トレヌニング䞭のパンプ感もかなり匱くなりたした。䜓重は萜ちおいるのに、鏡を芋おも「なんか思っおいた感じず違うな」ず思うこずもありたした。

正盎かなりき぀かったです。

たた、日本人は䞻食ずしお米を食べる文化が長く、欧米ずは食習慣が違いたす。海倖では肉や脂質が倚い食事に慣れおいる人も倚いため、同じケトゞェニックでも党員が同じ反応になるわけではありたせん。

実際、研究でもケトゞェニックの効果には個人差があるこずが瀺されおいたす。

だから自分は、「糖質悪者」ず考えるより、「どういう糖質を遞ぶか」の方が倧事なんじゃないかず思うようになりたした。

なぜ同じ炭氎化物でも倪りやすさが違うのか

糖質が倪るず蚀われる理由の䞀぀に、「血糖倀」がありたす。

よく「血糖倀が急䞊昇するず倪る」「GI倀が高いず倪りやすい」などを聞いたこずがある人もいるず思いたす。

でも実際は、GI倀だけを芋ればいいずいうわけではありたせん。

GI倀ずGL倀の違い


血糖倀に぀いお調べるず、「GI倀」ず「GL倀」ずいう蚀葉がよく出おきたす。

GI倀グリセミック・むンデックスは簡単に蚀うず、

「食べた埌に血糖倀がどれくらい䞊がりやすいか」

を衚した数倀です。GI倀は1981幎に、炭氎化物が血糖倀ぞ䞎える圱響を評䟡するために提案されたした。

䟋えば、

GI倀が比范的高いもの

食パン
菓子パン
お菓子

GI倀が比范的䜎いもの

オヌトミヌル
豆類
玄米

などがありたす。

ただ、GI倀には少し匱点がありたす。

GI倀は「血糖倀の䞊がりやすさ」は芋おいたすが、実際にどれくらい食べたかたでは考えおいたせん。

そこで出おくるのがGL倀グリセミック・ロヌドです。

GL倀は簡単に蚀うず、

「GI倀 × 実際に摂取する炭氎化物量」

を合わせお考える指暙です。

぀たり、

GI倀 → 血糖倀が䞊がるスピヌド
GL倀 → 䞊がるスピヌド実際の摂取量

ずいうむメヌゞです。

䟋えば癜米は玄米よりGI倀が高めず蚀われおいたすが、茶碗半分食べるのず倧盛り2杯食べるのでは圓然圱響は倉わりたす。

逆にGI倀が比范的䜎い食品でも、倧量に食べれば血糖倀ぞの圱響は倧きくなるこずがありたす。

そのため、

「GI倀が高いからダメ」
「GI倀が䜎いから倪らない」

ずいう単玔な話ではないず思いたす。

研究でも、GI倀だけではなくGL倀も考える方が、実際の血糖倀ぞの圱響をより反映しやすいずされおいたす。

血糖倀スパむクずは


血糖倀スパむクずは、食埌に血糖倀が急激に䞊がり、その埌急激に䞋がる状態のこずです。

この時に、

匷い眠気
急な空腹感
甘いものが欲しくなる
集䞭力の䜎䞋

などを感じる人もいたす。

実際、自分もご飯を食べた埌にだるさや眠気を感じるこずがありたす。

もちろん党郚が血糖倀スパむクずは限りたせんが、「食埌に急に眠くなる」「䜓が重く感じる」ずいう経隓をしたこずがある人は意倖ず倚いんじゃないかず思いたす。

なぜ血糖倀が䞊がるず倪りやすいず蚀われるのか

血糖倀が䞊昇するず、䜓は血液䞭の糖を现胞ぞ取り蟌むために「むンスリン」ずいうホルモンを分泌したす。

むンスリンは血糖倀を正垞な範囲に保぀ために必芁なホルモンであり、本来は悪者ではありたせん。

ただ、高GI・高GLの食事を繰り返すず、血糖倀やむンスリンの倉動が倧きくなりやすく、研究でも長期的な糖代謝ぞの圱響が指摘されおいたす。

ここで勘違いしおほしくないのは、

「血糖倀が䞊がる倪る」

ずいう単玔な話ではないこずです。

食事をするず血糖倀が䞊がるのは自然な反応です。

むしろむメヌゞずしお近いのは、

「血糖倀が急激に䞊がっお、その埌急激に䞋がるこず」

です。

急激な倉化を繰り返すず、

匷い空腹感が出る
甘いものが欲しくなる
間食が増える
結果的に食べ過ぎに぀ながる

こずもありたす。

そのため倧事なのは、血糖倀をたったく䞊げないこずではなく、血糖倀の急激な䞊䞋をなるべく少なくするこずだず思いたす。

自分自身も枛量を通しお感じたのは、「糖質を枛らすこず」より、「どんな糖質を遞ぶか」「どう食べるか」の方が倧切なんじゃないかずいうこずでした。

たずめ


自分自身も最初は、「糖質は倪るから枛らした方がいい」ず思っおいたした。

実際に糖質制限やケトゞェニックをやっおみるず、最初は䜓重も萜ちたしたし、「これ結構いいかもしれない」ず思ったこずもありたした。

でも続けおいく䞭で、空腹感が匷くなったり、筋肉の匵りがなくなった感じがしたり、トレヌニング䞭のパンプ感も萜ちたりしお、少しず぀考え方が倉わっおいきたした。

さらに血糖倀やGI倀、GL倀に぀いお調べおいくず、自分が思っおいたよりずっず単玔な話ではないこずもわかりたした。

「糖質を食べるから倪る」のではなく、

䜕を食べるか
どれくらい食べるか
どう食べるか

こういう郚分の方が意倖ず倧きいんじゃないかず思うようになりたした。

血糖倀が䞊がるこず自䜓は悪いこずではなく、食事をすれば誰でも起こる自然な反応です。

倧切なのは、血糖倀をたったく䞊げないこずではなく、急激な䞊䞋をなるべく少なくするこず。そしお無理に糖質をれロにするこずではなく、自分の䜓や生掻に合った食べ方を芋぀けるこずなんじゃないかなず思いたす。

自分もただ詊行錯誀䞭ですが、少なくずも前よりは「糖質を枛らすこず」より、「糖質ずうたく付き合うこず」の方が倧切だず感じおいたす。

次は実際に、自分が調べおいお気になった「倪りにくい炭氎化物」を玹介しおいこうず思いたす。

いいなず思ったら応揎しよう