見出し画像

気楽に触れたら、火傷するぜっ

 こんばんは。初回に概要、2回目に大山神社まで。3回目に大山阿夫利神社(以後、阿夫利神社)までのご紹介をさせていただきましたが、ここからも、さらなる高みをもう少しだけ目指してみました。



本格登山の前に

 阿夫利神社の境内の片隅にあるこの看板を抜けて、ここからがきちんと装備をしていない方がガクンと減る登山道へ。

看板左横の下り階段から始まり


初回にお伝えしましたが、救助者の多い丹沢・大山山系の一角となりますので、そのお心づもりで向かってくださいね。

ん?右下に何か写っている?
気付いてくださいましたか。

いざ!と意気込む前に、腹ごしらえしていきましょ。
境内には、100年以上の歴史を持つ休憩処・さくらやさんが営業されています。ラーメンの幟を横向きに掛けてしまった”ルーメソ”でSNSがざわざわとしたこともあるそうです。そんな箸が転げてもおかしい世代はとっくの昔に卒業した筆者でも、食い気をそそられたお団子がありました。

ちゃっかりと、参拝前に一度通った際に心惹かれていたのが、前回の石尊で名物の升ティラミスを見送った理由です。
洋菓子もいいが、団子も捨てがたい。

3種類から草餅(よもぎ)を選択。注文してから、焼いてくださるので、ホカホカです。
あんことセットにされることが多いよもぎが、あんこなしなので、ヨモギの風味が楽しめます。


ハイキングとなっていますが

 先ほどの看板、ハイキングコース、そして片道30分とありますが、
体力ありめの素人ハイカーの筆者には片道30分ではすみませんでした。

歩き出して15分。

確かに、ここからは、右の山肌に落石防止ネットがかかっていたり、実際に石がゴロッと足下に転がっていたりします。
ただ、筆者、この種の標識、山深い場所を運転したりする際も見かけるのですが、どう注意すべきか一向に分かりません。
ご存知の方は、ぜひコメントで教えてください。

さらに歩くこと5分。

大山阿夫利神社の摂社である大新稲荷神社を通り過ぎます。
小ぶりながらも、神聖な雰囲気を漂わせていました。

5分ほどで、二重滝に到着。

かつては修験者のみそぎ場であったそうです。上下2段に分かれて流れ落ちることから名付けられました。

誤解を恐れず、感じたままの言葉で表現するなら、二重社がかっこよかったです。

上下の滝の神様でしょうか?二体のクールな龍神さまが並んでおられました。


落石の後は、足下注意

 すでに5月末にして汗だくですが、本格的登山家でない私たちは、あとひと踏ん張り最後の砦です。頑張りましょう。

ここからは、かなり急な山道をさらに30分程度(筆者の足並みで)でした。

左手側は、こんな感じ

試すような道はエスカレートしたくありませんか?、見晴らし台への最後の1歩はついに、こんな感じに。

蜘蛛の化け物っぽい・・・

神社からの景色と異なり、人工物が見当たらず、山、その奥に山、また奥に山と山並みの連なりが見えました。
当日は視界も良好で、奥の山までグレーにならず。緑のまま見えますね。

ベンチで景色を楽しんで、ひと休憩した後は、今来た道を往復して、阿夫利神社まで戻りましょう。


帰りは悠々ケーブルカーで空のお散歩

 ケーブルカーでもなかなかの傾斜でした。

たまたま、特等席に着けました。

長くはない乗車時間ですが、トンネルも潜りますよー。

中間駅の大山神社駅で、反対方面からのケーブルカーとすれ違いました。
これ、たまたまではなく、毎回駅でのすれ違いだそうです。全国のケーブルカーで駅ですれ違うのは唯一らしいです。

麓まで降りきったところで、次回は、登山時にはまだ早く閉まっているお店が多かったコマ参道に寄って、お土産を買って帰りたいと思います!


施設情報

大山ケーブルカー
時間:平日:9:00-16:30
           土休日:9:00-17:00
運賃:乗車区間、往復、団体など様々な設定がありますので
   公式HPをご参考願います。


いいなと思ったら応援しよう!

tama:旅と動物、時々おいしいものが好きな駆け出しフォトグラファー ありがとうございます。カメラ関係の購入に使用させていただきます。これからも、更新頑張ります