『約7割が9月末までに寄付?』ふるさと納税ルール変更前の我が家の「生活防衛」戦略
先日公表された家計・消費関連のアンケート調査で、
「今年のふるさと納税を9月末までに終わらせる予定」
と答えた人が約68%に達しているという
ニュースを目にしました。

背景にあるのは、今年10月から予定されている
ふるさと納税の経費ルール見直しです。
自治体が返礼品等に使える経費割合の上限が厳格化
されるため、10月以降は多くの自治体で
💡必要寄付額の引き上げ(実質値上げ)
💡返礼品の内容量の減少
以上の事が予想されています。
世間の反応
ふるさと納税の規制強化には、自治体の競争原理を
奪う改悪と、制度の歪みを正す適正化の
双面があります。
制度反対の言分
・ポイントの禁止や地場産品の厳格化が自治体の
マーケティング努力や商品開発にブレーキをかける
・都市部から地方への税の流動性を鈍らせる
・発信力の乏しい小規模自治体ほど不利になる
制度賛成の言分
・仲介サイトへの手数料流出を防ぎ、地域に財源を
残すために規制は不可欠
・現状の税金の奪い合いの形が歪だ

本来の地方創生へ立ち戻るための措置ですが、
地域の創意工夫をどう促すかというジレンマですね。
ただ国が必要以上に口を出すと
良い結果になった印象は少ないので、
市場原理に任せとけば良いのにってのが私の意見です。
我々はどうするべき?
年末の12月に駆け込みで寄付すればいいかと
後回しにしがちなふるさと納税ですが、
制度の変更タイミングを見据えて、早めに動く人が
急増しているようです。

育ち盛りの男3人の子どもたちを抱える我が家でも、
ふるさと納税は単なるプチ贅沢ではなく、
・年間の生活費を確実に引き下げるための
重要な家計ハック
としてフル活用しています。
今日は、この10月の制度改定を控えた我が家の
生活防衛型ふるさと納税戦略と、後悔しない選び方の
ルールについて書いてみたいと思います。
🟦我が家が「高級肉」より「日用品・主食」を 選ぶ理由
ふるさと納税といえば、普段食べられないような
高級ブランド牛や豪華な海鮮を取り寄せるイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろんそうした楽しみ方も素敵ですが、
我が家の基本方針は日々の家計で確実に消費する
必需品を賄うことです。
💡お米や豚肉・鶏肉の大容量パック:
毎日の食卓で大量に消費する主食や基本食材
💡ティッシュ・トイレットペーパーなどの紙類:
保管場所さえ確保できれば腐らず、確実に生活費を
浮かせられる日用品
育ち盛りの息子たちがいると、お米や日用品の
減るスピードは凄まじいものがあります。
これらをふるさと納税の返礼品で先回りして
確保しておけば、スーパーでの日々の買い出し頻度や
出費を劇的に減らすことができます。

普段買わない贅沢品で一時的に満足するのではなく、必ず発生する支出をゼロに置き換える。
この実利重視の使い方が、年間の家計防衛において
最も大きなインパクトを生み出します。
🟨9月末までに済ませるための「3つのマイルール」
10月のルール変更で返礼品の内容が変わる前に
動く際、我が家で徹底しているルールが3つあります。
1️⃣年間の控除上限額を早めに試算する:
去年の源泉徴収票や今年の収入見込みから、
上限額をあらかじめ8〜9割程度で手堅く
把握しておく。
(今はアプリ内で簡単に計算出来るので便利です)
2️⃣配送時期を分散させる:
一気に届いて冷凍庫や収納スペースがパンク
しないよう、定期便や配送月を指定できる
自治体を選ぶ。
3️⃣9月末の混雑を避けて中旬までに完了させる:
直前になると人気返礼品の品切れやサイトの
混雑が起きるため、少し前倒しで動く。

制度が変わるからと焦って手当たり次第に
申し込むのではなく、
・自宅のストック場所
・毎月の消費ペース
と照らし合わせながら計画的に
配分することが大切です。
🟥最後に:制度の変化を先回りし、暮らしをスマートに整える
税制や社会のルールは常に変化していきますが、
情報が出た段階で冷静に仕組みを理解し、先回りして行動できるかどうかが家計のゆとりに差をつけます。
いつも年末にバタバタと選んでいた!という方は、
ぜひこのタイミングで年間の支出計画を見直し、
10月前の賢い枠の消化を検討してみては
いかがでしょうか。
皆さんのご家庭では、今年のふるさと納税、
もう申し込みを始められていますか?
私は8割位消費済みです!

おまけ
節約ふるさと納税
食材節約
外食考察
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