適応障害が普通で、普通が適応障害な世界線
こんにちは、たくのすです。
※適応障害やうつに関する私見含みます。気になる方は見ないでください。
公務員の世界、適応障害やうつで休職はよく聞きます。
よく聞く、というか絶賛大増加中です。
たくのすは、そういった類で休職したことはありません。
が、今考えればあれは適応障害だったのだろうという場面はいくつもあります。
多すぎるので詳細は別途書きますが、職場に座っているだけで気持ち悪くて吐きそうになったことも何回かあります。
なんなんだ、このメール。
なんなんだ、この電話。
なんなんだ、こいつ。
なんなんだ、この先輩。
なんなんだ、この上司。
なんなんだ、この仕事。
なんなんだ、この組織。
なんのために、ここに座っている。
いやだいやだいやだ。
気持ち悪い。
そんなのは適応障害じゃないと言われるかもしれません。
医者に行ったわけでもない。
ただ、あの環境に「適応」することに、確実に「障害」はありました。
しかし、思います。
これって、適応障害になるのが普通じゃないか?と。
むしろ、これに適応してるの、適応障害じゃないか?と。
給料、安定、ボーナス、世間体、ルール、規則…
議員、再任用、モンスター職員、パワハラ、セクハラ…
知らないうちに、大切なことを捨てて、感覚を鈍らされて「適応させられている」だけではないか。
センサーが壊れて、適応障害で適応しているだけなのではないか。
これまで、たくのす周りでは、数多の人間が休職してきました。
「権利」と主張し、開き直って診断書を嬉々として提出する人もいます。
全ての仕事を他人にかぶせ、休職中に海外旅行に行った人間もいました。
しかし、大半は、悪意や無責任に押しつぶされた善意の人間だったと思います。
3ヶ月で復帰した人もいれば、3年休んで辞めた人もいます。
仲の良い同期で、休職と復帰を繰り返し、最終的に退職した者もいます。
今は全く違う仕事をしており「もっとはやく辞めればよかった、呪縛だった」と言っていたのをよく覚えています。
今の役所の環境の一部(断っておきますが、全てではないですよ)で、適応障害やうつになるのは、ある種当然です。
まともなんだと思います。
だから、そうなった自分をダメとは思わず、同時にそんな組織にしがみつかないと生きていけないなんて思わないでほしいなと思います。
たくのすは、そんなことになるくらいなら、辞めろというスタンスではあります。
もちろん、辞めなくても幸せならばそれに越したことはない。
復帰できるなら、続けたいなら、もちろん応援します。
が、精神を病んでまで、すがりつくようなものでは絶対にないと思います。
休職して十分に休むことはもちろん必要ですが、精神を病んで、長引くことが一番良くないと個人的に思います。
多くの休職者をみて、ほんとにそれがもったいないと思う。
無責任な発言?
そうですね。
でも、辞めたら人生終わりだよって言う人も
辞めたらもったいないって言う人も
先輩も、上司も、同期も
精神科医も
親も
結局、誰も責任取ってくれませんから。
苦しんでいる人に、一つの意見として、見てもらえたらいいなと思っているだけです。
「公」の外は、意外と広く、なんとかなるかもしれませんよ。
というか、なんとかならないときって、どんな時なんでしょうか。
では、ごきげんよう。
