第1回「どうする桶狭間」(復習)
今日は、松本潤さんが出陣式!
昨日は、天浜線の「どうする家康号」の出発式が行なわれました。
さて、さて、ついに始まりましたね。
2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』が。
徳川家康の生涯を描くそうです。
最終回は「徳川家康の死」だとして、第1回は?
①松平氏の発祥
②徳川家康の誕生
③駿府人質時代(子役)
④人生の転機となった「桶狭間の戦い」
が考えられ、③だと予想していたら④でした。テンポいいぞ!
(というか、過去と現在を行ったり来たり。最後のシーンは、織田信秀の人質になっていた事を知らない人には分かりにくかったのでは?)
※参考記事「第1回「どうする桶狭間」(予習)」

ちなみに、①から描いた小説には、司馬遼太郎の『覇王の家』があります。
以前、解説記事を書いていたのですが、需要がなくて終了(泣)。
天文11年(1542年) 壬寅年、寅の日(12月26日)、寅の刻に誕生
天文13年(1544年) 両親が離婚する。
天文16年(1547年) 織田信秀の人質になる。
天文18年(1549年) 父、暗殺される。今川義元の人質になる。
弘治元年(1555年) 元服する。
弘治 2年(1556年) 父の法要のため、一時的に岡崎に戻る。
弘治 3年(1557年) 瀬名姫(後の築山殿)と結婚する。
永禄 2年(1559年) 長男(後の徳川信康)が誕生する。
永禄 3年(1560年) 「桶狭間の戦い」が起こる。
【感想】
・画面が暗かった(シアターモード)。重い?
・ギャグ漫画風。軽い?
賛否両論、分かれそう。
どうなる視聴率。
目新しかったのは、
①ナレーションは、徳川家康を「神の君」とする徳川史観によるもので、その後、実際の姿が映された
②聖地巡礼「大河紀行」が「大河潤礼」になった
こと。
・今川義元お気に入りの鶴と亀が登場!
亀姫は、「お田鶴」として登場。後に引間城の女城主・椿姫になります。大高城代・鵜殿長照の妹で、徳川家康の初恋の人とされ、徳川家康が、生まれた娘の名を亀姫にしたので、瀬名姫が怒ったと伝えられています。
鶴姫は、「瀬名姫」として登場。後の築山殿です。(父・関口氏純は養子で、元の名字は瀬名であり、鶴姫は瀬名で生まれています。「築山」は岡崎城の東の地名です。)
瀬名姫の役は、さすがに井上真央さんではなく、有村架純さんです。着物姿はauのCMで見慣れています。かぐや姫と瀬名姫を比べると、瀬名姫は地味過ぎる。今川一族の姫(今川義元の姪)なんだから、もっと派手な衣装のはず。
「瀬名姫」の扱いは斬新でしたね。普通は、今川氏真と結婚したくて、田舎者の徳川家康と結婚したくないように描かれるのですが、本作は逆で、今川氏真が瀬名姫と結婚したかったが、瀬名姫は徳川家康と結婚したかったと描かれました。今川氏真と正室・早川殿は政略結婚ですが、ラブラブでしたので、今川氏真が側室を望むという設定はいかがなものかと。
また、瀬名姫は、プライドの高い、とっつきにくい女性だと思うのですが、本作の瀬名姫は、親しみやすい、可愛い女性です。
・父の法要のため、岡崎に戻ったのは、7回忌ではなく、8回忌では?
・瀬名姫にキスされた指をくわえる徳川家康。
・織田信長はもちろん、鍋之助(13歳)がかっこよかった。神君大高城兵糧入れが初陣で、同時に元服し、本多平八郎忠勝と名乗った。
・松重豊さんは、役者の声と、ナレーターの声が違うと思った。
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