見出し画像

noteで初めてチップをいただいた日【前編】

こんにちは。ゆうです。

このnoteでは、毒親の虐待から生き延びた私が、心の傷や精神疾患で働けなくなったことで、生活保護などのさまざまな制度に生かされながら、少しずつ人生を取り戻していく過程をありのまま綴っています。

8月22日。
人生で初めて、noteでチップをいただきました。

この日は、私にとって、人生で忘れられない日の一つになりました。

しかもなんと、
この日、私のもとには、二人の方からチップが届いていました

まずは、そのうちの一人。

500円を贈ってくださった方から話してみようと思います。



そのことに気づいたのは、
翌日の朝でした。

実は前の日、精神的に限界が訪れ、SOSを出した記事を投稿していたんです。


すぐに、
たくさんの方からコメントが届きました。

涙が出るほど嬉しく、コメントに返信することで、
なんとか正気を保とうとしていました。

しかし、フラッシュバックなどもあり、
泣き疲れて、そのまま寝ていました。


そして、目が覚めました。


ここらから、本題です。

最近は、
起きたらすぐnoteのアプリを開くのが日課です。


すると、いつもと違う画面が届きました。

「チップをもらったバッジの数を獲得しました。」
 次は3度目で獲得できます

「次は3度目?なんだろう?」

「まだ一度ももらってないけどな……」


だから、その時は、

「新しくクエストが解放されたのかな?」

くらいに思いました。(なんでやねん)


まさか、
自分にチップが届くとは思っていなかったからです。

寝起きだったのもあると思います。


(気づくの遅くて恥ずかしい)



すると、少し経って、もう一度、

「チップをもらったバッジの数を獲得しました。」

2度目。

という画面が表示されました。

そこで、
さすがに、朝起きてぼーっとしていた私も、

「え!?もしかして……?」

「チップを送ってくださった方がいたのでは?」

と気がつきました。



でも、noteの通知を頻繁に確認しているのに、

「そんな通知、きてなかったんだよなぁ」

と不思議に思っていました。


「どこを見たらいいんだろう?」
そう思いながら、まずはマイページを開いてみました。

「グーグル先生に聞いてみようかな?」
と考えを巡らせながら、いろいろ見ていると、


ふと、

売上報告に記録されているのではないか?

と気づき、そのページを開いてみました。



すると、パスワードの確認が求められました。

「知らなかった」
と思いながら、ぽちぽちとパスワードを入力しました。


すると、そこには、

2件、売上1,500円。

という表示がありました。

売り上げ?

しかも2件!?

と驚くと同時に、

「もしかして、noteって、チップをもらっても、
 誰が送ってくれたのかわからない仕組みなの!?」

と、実は少しショックを受けていました。


その時は、
まだチップをもらった実感が、
全く湧いていませんでした。

「さすがに、そんなことないよなぁ」

と思って、あわあわしていると、

販売履歴のタブが気になり、

そちらをタップ。



販売履歴。

そこで、やっと、
大きな感動を覚えることになるのです。


そうなんです、

名前とメッセージ、そして返信ボタンが!!


ほっとしたと同時に、

金額以上に、

「やったぁ、返信できる!」
「誰が送ってくれたか、わかった!」

ということに、胸が躍っていました。



疲労で、体は重いはずなのに。

それを吹き飛ばしてくれるほどの嬉しさでした。

視界が明るく見えていました。



そして、よくよくチップが贈られた時間を見ると、
最初にチップを贈ってくださった方は、


私がSOSを出す前に、
こちらの記事に贈ってくださっていたことがわかりました。


生活保護を全面に公表していた記事だったので、
余計に嬉しかったです。
本当に、有難うございます。


(なんで、コメント通知もこなかったんやー

(もっと早く気づきたかった)


そんな気持ちになりながら、

だんだんと実感が湧いてきました。


500円。


その数字を見て、私が感じたこと。

それは、

「私は、誰かに500円のチップを贈ったことはあるだろうか?」

「そもそも、誰かにチップを贈ったことはあるだろうか?」

(……ない。)

ということでした。


胸の中が、じわじわと弛んでいくような、

信じられないような、

申し訳ないような、

でも、心が飛び上がりそうなほど、それ以上に嬉しくて、


気がつくと、
重い体を起こしていました。


私は、
人生で初めてチップをいただいたことで
感動した旨を伝え、お礼の返信をしました。



すると、早速、

幸せのお裾分けのような気持ち
贈ってくださったことを、
先ほどの記事のコメントで返信してくださいました。


嬉しかったです。


そして、その時、

コールタールの沼で沈んで身動きが取れないほど、
心身の不調でしんどかった時期があった
ことを、

その記事にコメントしてくださっていたことがわかりました。


「しんどかった気持ちを、わかってくれる人がいるんだ」

という感覚が、


ズシン、ときました。


そして、

「有難いなぁ」

という感覚が、胸いっぱいに込み上げてきました。



うまく言えないのですが、

かつて、
うつ状態で苦しんでいたモモさんからの500円は、

決して、500円ではありませんでした。

それ以上に、生きる力を確かに頂きました。



今も、こうやって記録することで、


過去の全てが
少しずつ、一本の線で繋がっていくような感覚
があります。


書きながら、ふと、

「未来を開く、500円。」

そんな言葉が浮かびました。



改めまして、

モモさん。


私にとって、人生で初めてのチップを、

そして、
それ以上のものを届けてくださり、
本当に本当に、ありがとうございました!!!


まずはケースワーカーさんに
取り扱いを確認し、
大切に、使わせていただきます。



そして
実は、この日。

もう一人の方からも、チップをいただいていました。

そのお話は、後編に続きます。




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
いつもいいねやコメント、本当に本当に、励みになっています!

最近、そっとマガジンに追加くださる方もちらほらいて、本当に感謝です。

引き続き暑い日が続いているので、どうかご自愛くださいね。

ゆうでした。


いいなと思ったら応援しよう!