noteで初めてチップをいただいた日【前編】
こんにちは。ゆうです。
このnoteでは、毒親の虐待から生き延びた私が、心の傷や精神疾患で働けなくなったことで、生活保護などのさまざまな制度に生かされながら、少しずつ人生を取り戻していく過程をありのまま綴っています。
8月22日。
人生で初めて、noteでチップをいただきました。
この日は、私にとって、人生で忘れられない日の一つになりました。
しかもなんと、
この日、私のもとには、二人の方からチップが届いていました。
まずは、そのうちの一人。
500円を贈ってくださった方から話してみようと思います。
そのことに気づいたのは、
翌日の朝でした。
実は前の日、精神的に限界が訪れ、SOSを出した記事を投稿していたんです。
すぐに、
たくさんの方からコメントが届きました。
◇
涙が出るほど嬉しく、コメントに返信することで、
なんとか正気を保とうとしていました。
しかし、フラッシュバックなどもあり、
泣き疲れて、そのまま寝ていました。
そして、目が覚めました。
◇
ここらから、本題です。
最近は、
起きたらすぐnoteのアプリを開くのが日課です。
すると、いつもと違う画面が届きました。
「チップをもらったバッジの数を獲得しました。」
次は3度目で獲得できます
「次は3度目?なんだろう?」
「まだ一度ももらってないけどな……」
だから、その時は、
「新しくクエストが解放されたのかな?」
くらいに思いました。(なんでやねん)
まさか、
自分にチップが届くとは思っていなかったからです。
寝起きだったのもあると思います。
(気づくの遅くて恥ずかしい)
すると、少し経って、もう一度、
「チップをもらったバッジの数を獲得しました。」
という画面が表示されました。
そこで、
さすがに、朝起きてぼーっとしていた私も、
「え!?もしかして……?」
「チップを送ってくださった方がいたのでは?」
と気がつきました。
◇
でも、noteの通知を頻繁に確認しているのに、
「そんな通知、きてなかったんだよなぁ」
と不思議に思っていました。
「どこを見たらいいんだろう?」
そう思いながら、まずはマイページを開いてみました。
「グーグル先生に聞いてみようかな?」
と考えを巡らせながら、いろいろ見ていると、
ふと、
売上報告に記録されているのではないか?
と気づき、そのページを開いてみました。
◇
すると、パスワードの確認が求められました。
「知らなかった」
と思いながら、ぽちぽちとパスワードを入力しました。
すると、そこには、
2件、売上1,500円。
という表示がありました。
売り上げ?
しかも2件!?
と驚くと同時に、
「もしかして、noteって、チップをもらっても、
誰が送ってくれたのかわからない仕組みなの!?」
と、実は少しショックを受けていました。
その時は、
まだチップをもらった実感が、
全く湧いていませんでした。
「さすがに、そんなことないよなぁ」
と思って、あわあわしていると、
販売履歴のタブが気になり、
そちらをタップ。
◇
販売履歴。
そこで、やっと、
大きな感動を覚えることになるのです。
そうなんです、
名前とメッセージ、そして返信ボタンが!!
ほっとしたと同時に、
金額以上に、
「やったぁ、返信できる!」
「誰が送ってくれたか、わかった!」
ということに、胸が躍っていました。
疲労で、体は重いはずなのに。
それを吹き飛ばしてくれるほどの嬉しさでした。
視界が明るく見えていました。
そして、よくよくチップが贈られた時間を見ると、
最初にチップを贈ってくださった方は、
私がSOSを出す前に、
こちらの記事に贈ってくださっていたことがわかりました。
生活保護を全面に公表していた記事だったので、
余計に嬉しかったです。
本当に、有難うございます。
◇
(なんで、コメント通知もこなかったんやー
(もっと早く気づきたかった)
そんな気持ちになりながら、
だんだんと実感が湧いてきました。
500円。
その数字を見て、私が感じたこと。
それは、
「私は、誰かに500円のチップを贈ったことはあるだろうか?」
「そもそも、誰かにチップを贈ったことはあるだろうか?」
(……ない。)
ということでした。
◇
胸の中が、じわじわと弛んでいくような、
信じられないような、
申し訳ないような、
でも、心が飛び上がりそうなほど、それ以上に嬉しくて、
気がつくと、
重い体を起こしていました。
私は、
人生で初めてチップをいただいたことで
感動した旨を伝え、お礼の返信をしました。
◇
すると、早速、
幸せのお裾分けのような気持ちで
贈ってくださったことを、
先ほどの記事のコメントで返信してくださいました。
嬉しかったです。
そして、その時、
コールタールの沼で沈んで身動きが取れないほど、
心身の不調でしんどかった時期があったことを、
その記事にコメントしてくださっていたことがわかりました。
「しんどかった気持ちを、わかってくれる人がいるんだ」
という感覚が、
ズシン、ときました。
そして、
「有難いなぁ」
という感覚が、胸いっぱいに込み上げてきました。
◇
うまく言えないのですが、
かつて、
うつ状態で苦しんでいたモモさんからの500円は、
決して、500円ではありませんでした。
それ以上に、生きる力を確かに頂きました。
今も、こうやって記録することで、
過去の全てが
少しずつ、一本の線で繋がっていくような感覚があります。
書きながら、ふと、
「未来を開く、500円。」
そんな言葉が浮かびました。
◇
改めまして、
モモさん。
私にとって、人生で初めてのチップを、
そして、
それ以上のものを届けてくださり、
本当に本当に、ありがとうございました!!!
まずはケースワーカーさんに
取り扱いを確認し、
大切に、使わせていただきます。
そして
実は、この日。
もう一人の方からも、チップをいただいていました。
そのお話は、後編に続きます。
◇
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
いつもいいねやコメント、本当に本当に、励みになっています!
最近、そっとマガジンに追加くださる方もちらほらいて、本当に感謝です。
引き続き暑い日が続いているので、どうかご自愛くださいね。
ゆうでした。
