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ASD 夏の最後のイベント「大相撲巡業」


発達障害の女の子のお母さんです。


娘の大好きな大相撲、夏の最後のイベントは「大相撲夏巡業」。
今回のお席は花道の真横。大きな力士が真横を通るたびに、ズンズンと地響きを味わいました。
お弁当付きのチケットなのですが、相撲協会も商売上手で「スー女弁当」という、娘にピッタリのお弁当があり、そちらに。(相撲ハンドクリームと相撲入浴剤のお土産つき)
娘も「大きなお尻を見ながらお弁当だね」と。
(好き嫌いがないのでお弁当も完食😊)

巡業は本場所よりも、グッと力士との距離が近く、ファンサービスもたっぷり。
握手、サイン、撮影、会話もできます。
内容も、取り組みだけではなく、初っ切り、相撲甚句、髷の実演、横綱の綱をつける実演、太鼓、ちびっこ相撲、、、見どころ盛りだくさんなので、相撲ファンはたまりませんね。

巡業へは、三度目かな?
タイミングも掴めるようになったので、
「今、握手してもらおう」「ここでトイレに行っておこう」と行動もスムーズ。
相撲ファンになり、数年経つので、引退した親方や裏方仕事をされている元力士に会えるのも楽しみになりました。
取り組みは、本場所ほど力は入っていないようですが、娘は取組表にペンで勝敗をつけながら観戦。
そして、暑さ対策も兼ねて持って行ってのは、軍配型のうちわ!ここにサインをもらいました。
私たちの前に娘のお仲間と思われる男の子がいて、彼は軍配、拍子木まで持っていて、呼び出しから仕切り、結果のアナウンスと、私たちのまわりを盛り上げてくれました。
隣のご年配のご夫婦、後ろの若いご夫婦とも、会話が弾み、「〇〇の出身なんです」「それなら、〇〇応援ですね」、「またお会いできると良いですね」「ご一緒できて楽しかったです、ありがとう」と。
娘のまわりにあたたかい人が集まり、居心地が良い時間を過ごしました。

好きなもの、ハマるもの、がなかなか見つからず、与えてはだめの繰り返しでしたが、こうして自分から前のめりになれるものが持てたことは、本当に嬉しいです。
私は○○が好き、そう言えるものがあると、
豊かになります。心の支えにもなります。
コミュニケーションのツールにもなります。

九月場所が楽しみです。
娘らしい言葉の解説や楽しみ方で、お母さんも楽しませてもらい、応援します!
(ヘッダーの写真は、安青錦。怪我の右足ためか、土俵に上がっての稽古などには参加せず、花道で基本メニュー?基礎メニュー?をこなしていました。)


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